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【釜石ナイト】

昨夜は2019年度初めの釜石ナイト。満員のお客様にご来場いただきました!
 

まずはスクラム釜石・石山次郎代表が明かす「新日鐵釜石V7時代のスクラム秘話」。秘話なのでここでは詳しく明かせませんが、「スクラムは良いボールを出せば良い」「1試合を通して最終的にスコアで上回ればいい。試合途中のスクラムで反則をもらってハイタッチしたり大声出しているのを見ると、何を考えてるのかと思う」「釜石のスクラムの強さはうしろからの押しの強さ。千田の押しに比べたら他のチームのLOの押しは半分以下」例によって、極端な謙遜が混じっていますが、とても濃い、聞き応えのあるお話でした。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、室内
そして、スクラム釜石理事の三笠広介からスクラム釜石の年間活動予定の説明があったあとで、もうひとつのテーマ「ウノスタ活用法公開ワークショップ」へ。本当にたくさんのアイデアをいただきました。具体的にあげますと…
・雪合戦の国際大会を誘致する
・スタジアム周辺に道の駅を設置して年間を通じての集客を計る。食事処、日帰り温泉施設も作れば理想的。オートキャンパー、車中泊族はけっこう購買力があるので、取り込んでほしい。
・牡蠣小屋があったらうれしい
・ラグビーグッズ、ワールドカップグッズが売られているところが分からない。コンビニ等も含め、外から分かるような案内がほしい。スクジアム周辺にお土産/グッズの買える店がほしい
・テントを張れる場所があるのだから、音楽などの野外フェスを開くにはすごく適している。
・大きな仕掛けの必要なオペラ、ミュージカルなどの開催場所としても好適
・津波のスピードは時速38キロというが、そのスピードを実感するのは難しい。スタジアムという広い場所を使って、津波の速度を体感するシミュレーション施設を作れないか
・ブラインドラグビー協会が発足したので、ブラインドラグビーの国際大会を開けたらうれしい
・ワールドカップで釜石にやってくる4カ国との交流を続ける基地にしたい。特に子供たちに来てもらえたらうれしい。
・こけら落としのエグザイルのダンスが良かった。ダンスのイベントもやりたい
・釜石で初戦を戦うフィジーはその前に札幌で初戦を行う。その縁で札幌と釜石が連帯するイベントを打ちたい。新千歳空港のイベントでストリートラグビーをやるので釜石の子を呼べないか。
・北上駅のレンタカーが8時で閉まってしまうので、当日中に釜石に着くには東京駅発16時56分の新幹線に乗らないと間に合わない。定時まで働いてから新幹線に乗ってもレンタカーを借り出せるよう、営業時間の延長または無人貸出を設置してほしい(それなら最終で行ってもレンタカーで釜石まで移動して翌朝から活動できる)
……と、たくさんのアイデアをいただきました。

まったく、一部のひとだけで相談していては出てこない多様な視点からのアイデアがたくさん聞けて感激しました。すべてのアイデアが実現可能かどうかは分かりませんが、部分的にでも実現できるよう、いろいろなルートからアイデアを届けて、働きかけていきたいと思います(まずは釜石ふるさと大使のIさんよろしくお願いします!)
みなさまありがとうございました!


なお今回より、ノーサイドクラブ・竹内マスターとの合意により、釜石ナイトの売上げの5%を釜石に届けようということになりました。今月は8355円が釜石こども未来基金に寄付されます! みなさまたくさんのご来場、ご飲食ありがとうございました! 来月は5月29日(水)の開催です。来月もみなさまのご参加をお待ちしております!

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  • 【サンウルブズ&ウルフパック】

     

    19日は秩父宮でナイターのサンウルブズvハリケーンズ

    20日は市原でウルフパックvハリケーンズB・ハンターズの取材でした。

     

    19日の秩父宮ナイターには16805人の大観衆が集結!ホントに、外国のスタジアムみたいな雰囲気でした!

    しかし、サンウルブズは……惜しかった! 金星まであと一歩でしたが…

    秩父宮では今季3戦目。ワラタズには1点差で敗れ、レッズには4点差、そして今回のハリケーンズには23-29の6点差です。

    特に今回は、序盤、23-7と大きくリード。

    マシレワ選手の2トライは素晴らしかったな。

    サイコーに乗りまくっているって感じですね、すべてのバウンドまで、マシレワ選手に向かって弾んでいる。

    サンウルブズは毎年、看板トライゲッターの顔が変わっています。

    2016年は山田章仁選手がセンセーショナルなトライを量産しました。

    2017年は福岡堅樹選手が、2018年はホセア・サウマキ選手が。

    そして2019年のセミシ・マシレワ選手へ。

    それぞれキャラクターの違いはあるけれど、叫びたくなるようなエンターテインメント性の高いトライが生まれるのが、サンウルブズの特徴と言えるかもしれません。

    しかし、逆転負け。レッズ戦も、前半は大きくリードしながらの逆転負けでした。今回は、30分までに23−7とリードした後の50分間は0−22。

     

    特に、後半28分のラインアウトミスが響きました。

    交替で入った坂手選手のスローイングが合わず、そこからのカウンターアタックで逆転トライをあびてしまい、それが決勝点になってしまったのですから……。

    坂手選手本人に聞くと「サインミスはなかったんですが、ジャンパーがあがってこなかったんです。リフターが持ち上げられなかったのか、ジャンパーが跳ばなかったのか、合わなかったのかは分からないけど……交替選手が入ったり、ボニーがCTBからFWに戻ったりして、コミュニケーションが取り切れていなかったのが反省です」

    サンウルブズはこの日、本来FW第3列のボニーことラーボニ・ウォーレンボスアヤコ選手をCTBで起用。ボニー選手は開始6分のクリーンブレイクからマシレワ選手の先制トライをアシストするなど初めての12番で大活躍したのですが、

    「FWに戻ってから、ちょっと自分の役目を思い出すのに時間がかかった」と話しました。

     

    ハリケーンズは、ボーデン・バレット選手やジュリアン・サヴェア選手が来日した2年前に比べると若い編成で、ちょっと落ち着かない雰囲気でしたが、SHペレナラ選手はさすがの安定感と存在感でした。後半、田中選手とのプレッシャーの掛け合いは見応えありました!

     

    そしてウルフパック。

    こちらは逆に、開始0分、というかわずか25秒で先制トライを献上する不安定な立ち上がり。そこから10分以上、攻めにかかったと思うとミスでリズムを失う悪循環。No8マフィ選手が初トライを返したのは前半14分でした。

    もっとも、そこからはウルフパックがやりたい放題。

    マフィ選手は4トライの固め打ち。足の疲労骨折から復帰の堀江選手も後半、鮮やかなトライを決めました。

    田村選手はゴールキック9本中8本を成功。

    松島選手のカウンターもキレキレ。

    田村選手と松田選手のキックも有効に機能していました。

    頼もしかったのはセットプレー。スクラムもラインアウトも冴えていました。

    61−21と大量リードでタイムアップのホーンが鳴った後のキックオフからも、どうするのかな? この強化試合で、外に蹴って終わらせたりしないでほしいな、と思ったら、攻め続けて、布巻選手が総仕上げのトライ。

    攻める気持ちが伺えたのは嬉しかったですね。66−21の勝利。

     

    ハリケーンズBが、予想以上に歯ごたえがなかったなという印象もあります。

    今回は、サンウルブズと対戦したハリケーンズ自体が若手中心のチームでしたし、必然的に、その次のチームの経験値は低くなる。先発のうち10人は23歳以下。

    若い、経験値の高くないチームではあったようです。

    対するウルフパックは先発に50キャップオーバーが2人、前回ワールドカップ経験者が5人いるのを筆頭に、フル代表の経験豊富な選手がズラリと並び、2月からずっと合宿を続けて計画的に強化してきたチームです。

    ……と考えると圧倒しなければいけない試合でしたが、逆に言うと、そういう試合でしっかり勝ちきったのは確か。

    ジョセフHCは、「ハーフタイムは、もう40点を取っていて、勝ちは決まっていたし、コーチ陣はロッカールームに入らずに、選手自身が後半に向けてどうマネジメントするかを見てみた。よくやったと思う」

    もっとも、「今週はゲームの最初の20分にフォーカスしていたので、その時間に先制されて、ペナルティも重なってしまったのは修正しないと」と稲垣選手。

    キャプテンを務めたのはラピース選手でした

     

    ウルフパックは、来週27日、秩父宮でオーストラリアのフォースと強化試合を行います。ワールドカップまでは5ヵ月。まだまだ仕上げの時期ではありませんが、チームそのものに加速感、モメンタムを見せていってほしいです。

     

    ハリケーンズ・ハンターズの一員として出場したのが「アキ」ことリコーの牧田選手。ハリケーンズとの提携とはこういうことだったのですね!

     

    【サクラセブンズ】

    そしてサクラセブンズ。

    20日、ワールドシリーズ北九州セブンズが開幕しました。

    サクラセブンズの初日の成績は

    日本 0−43 ニュージーランド

    日本 19−33 フランス (T:堤ほの花2、伊藤優希、C:大黒田2)

    日本 21−28 ロシア (T:松田凜日2、平野優芽、C:大黒田3)

    0勝3敗ですが、試合ごとに調子を上げていったようですね。ちょっと映像を見ましたが、堤ほの花選手のキレキレの走りはすごい!

    現地取材した某記者に聞きましたが、松田凜日選手、鈴木陽子選手の切れも素晴らしかったと。

    というわけで、決勝トーナメント、これより取材に向かいます!

    サクラセブンズの頑張りに期待します!

     

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    【ウルフパック&サンウルブズ】

    4月第1週もいろいろ盛り沢山でした。

     

    5日は、NZに遠征中の、日本代表候補による「ウルフパック」が、ダニーデンでハイランダーズBと対戦。46-21でみごと勝利しました。映像を断片的に見ましたが、松島幸太朗選手のキレキレのプレーは見事ですね!

    堀江選手の80分フル出場も嬉しいですね。

     

    6日はサンウルブズがメルボルンでレベルズと対戦。こちらは前節のワラタズ戦に続き連勝を狙いましたが、12-45で敗れました。

    スーパーラグビー、やっぱり厳しいですね。

    ただ、今年のサンウルブズの位置づけを考えたら相当よく戦っていると思います。

    前節3トライのマシレワ選手はこの日も左隅でのスーパートライを含む2トライ。ただいまサンウルブズ最多の5トライでトライランキング6位タイ。トップのマドックス選手とは2差です。

     

    そしてSOパーカー選手。この日は2本目、左隅からのコンバージョンを惜しくも失敗。今季初めてのキック失敗となりましたが、この人の素晴らしいところは尾を引かないこと。この日も3本目のキックは(イージーな位置でしたから当然ですが)問題なく成功。次のキック連続成功がスタートしました。

    今回は、昨年のワラタズ戦から数えて33連続成功。

    今季のキック成功率はただいま30回蹴って27回成功の成功率・967です!

    得点ランキングは3位。

    サンウルブズ、今週はBYE。1週休んでリフレッシュしたら、次は秩父宮シリーズ。

    4月19日(金)のハリケーンズ、4月26日(金)のハイランダーズ戦、ともに19時キックオフのナイトゲームです!

     

    【桐蔭学園3連覇おめでとう!】

    僕は今回、国内居残りとなったので、先週は熊谷ラグビー場で全国高校選抜ラグビーを連日取材しておりました。

    7日に行われた決勝は、桐蔭学園が御所実を29-19で破り大会3連覇を達成しました。

    みごとな戦いでした!

     

    桐蔭学園は立ち上がり、0-14とリードされても全然焦らない。

    前半は何度もジャッカルされたけれど、しっかりと修正。ブレイクダウンではボールに行き過ぎずにクリーンアウトで大きくターンオーバーを勝ち取る。

    そこからはボールを動かしながら、選手がその場その場の状況に応じて判断して攻撃を継続する。

    準決勝の京都成章戦といい、この決勝の御所実戦といい、相手の重く強いFWに苦しむ時間帯は多かったですが、まったく動じない落ち着いた戦いぶり。メンタル面の成熟度を感じる試合でした。

    この試合で桐蔭学園は相手ゴール前に迫ると徹底してFW勝負。展開攻撃を封印して、ピック&ゴーを繰り返していましたが、SO伊藤大祐主将は「まだ春だし、武器を作る段階。FWに行かせて自信をつけさせたかった」と話しました。含蓄のあるコメントだなあ。

    NO8佐藤選手とLO青木選手、FWの2年生2人はこの大会を通じて、力強いランニングで大活躍。そして、ラインアウトで再三相手ボールを奪ったLO安達選手、準決勝の京都成章戦で逆転サヨナラのトライをあげた久松選手……この正月までは控え組だった選手たちの活躍も印象的でした。桐蔭学園は今年も楽しみなチームです。

    敗れた御所実も、積極的にチャレンジしていました。序盤のディフェンスからのジャッカルの速さ、そこからカウンターアタックへの全員の反応の良さはみごとでした。

    逆転された後も、前日の準決勝ではFBで豪快なランニングをみせていたWTB石岡選手がみごとなトライで追撃。PRのイメージを一新させる走力とパススキルをみせた3番の島田選手とともに、大会ベストプレーヤーのひとりとして記憶したいです。

     

    御所のPR島田選手は準決勝の天理戦の後半、相手CTBをトライ寸前でタッチへ押し出すスーパータックルを決めてチームを決勝進出に導きました。僕の選ぶ大会ベストタックルです!

     

    激走あり好パスありの天理の3番、中山選手も印象的な活躍でした。

    しかし、奈良県から2チームが4強に残るってすごいなあ。

    今季はワールドカップに話題が集まりそうですが、高校ラグビーも魅力的なストーリーがたくさんある、楽しみなシーズンになりそうですね!

     

    【男女セブンズ@香港】

    そして香港で戦っていた男女セブンズ。

     

    女子のサクラセブンズは、コアチーム昇格大会の準決勝でスコットランドに惜しくも敗れてしまい、昇格はなりませんでした。東京五輪前の1年間、世界のトップと対戦するチャンスがこれでほとんどなくなってしまうわけで、とても痛い敗戦でした。

    選手の皆さんは悔しい思いをしていると思います。

    ただ、気になるのは、あまりにもケガ人が多いことです。

    大会の前から戦列を離れていた選手たちは戻れず、大会直前の合宿、遠征でもケガ人が続出しました。ここまで重なると、ケガも「運」とか本人の「ケア」とか「不注意」の問題とは思えません。

    いまのサクラセブンズの選手たちは、太陽生命シリーズの大会にもほとんど出場せず、計画的な強化を最優先されてきました。試合経験を積むチャンスを逸してきたわけですが、残念ながら、この春はそれを結果に繋げることができませんでした。中には、本当はもっと休んだ方がよさそうなケガなのに、ぶっつけ本番で復帰した選手もいたようです。

     

    女子ラグビーでは若手の有望選手がどんどん育っています。五輪種目採用が決まり、強化の予算がたくさん投入された恩恵を受けて育った世代が今の高校生、大学生です。もちろん、世界と戦うにはフィジカルの強化は避けて通れませんが、フィジカルの強化とは、ケガをさせないことも含むはず。

     

    帝京大の岩出監督は、以前、「今年は絶対に強い」と自信を持っていた学年のチームが、シーズンの山場にケガ人が相次ぎ、早々に敗れてしまった苦い経験から、徹底してケガ人を減らすこと、そのために練習の負荷をコントロールすることを始めたところ、間もなく初優勝したと話していました。そして9連覇が始まったわけです。

     

    猛練習で選手を追い込むイメージが強いエディーさんも、試合が近づくと強度は高く保ちながらでも練習の時間を短くして、負荷をコントロールしていました。15年ワールドカップのとき、ケガで大会を逃した選手はいませんでした(選手たち自身は限界近くまで消耗していたと思いますが…パフォーマンスは素晴らしかったですもんね)

     

    女子は来年、東京五輪本番と、21年の15人制ワールドカップ予選の両方を戦わなければなりません。2つの大会に向けて並行して準備することになるし、試合でのアクシデントはどうしたってありえる。だからこそ、選手層の厚さが必要になる。貴重な戦力に、練習でケガさせていては本末転倒です。女子の強化プランが今後どうなっていくのか、注目していきたいです。

    (ケガ防止ということでいえば、選抜大会のプール戦もかなり問題があるなと思いました。プール戦最終日まで4日間で3試合、いったい何台の救急車が来たことか…日程改善を強く望みたいです。重大事故が起きる前に)

     

    男子は、目標だったベスト8進出は逃しましたが、チャレンジトロフィー(9位以下戦)でウェールズに38−7、ケニアに21−12で勝利。最後、9/10位決定戦ではスコットランドに敗れ、10位に終わりましたが、コアチーム残留を争う2チームとの直接対決に勝ち、ウエールズには1ポイント逆転して14位に浮上しました。シリーズランキングはこちらから。

    https://www.world.rugby/sevens-series/standings/mens

    セブンズの大黒柱・坂井選手やトゥキリ選手、セブンズ代表に復帰した藤田選手、今最もインパクトのあるセブンズプレーヤーとなったリサラ選手、初めてセブンズ代表入りしたマイケル・バートロケ選手……役者も揃ってきた感じですね。今年のワールドセブンズ、残るはシンガポール、ロンドン、パリの3大会。何とか残留を。だけではなく、ひとつでも多くの大会で上位進出を。

    そして来年の東京五輪に向けて、良い流れを作ってほしいです!

     

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    久しぶりのブログ更新です。

    2月3月はもろもろの事情が重なり、ブログの更新がほとんどできませんでした。楽しみにしておいでの方もいらっしゃるかと思いますが(いろいろなところで「ブログ楽しみにしてます!」とお声がけ頂いております……恐縮です)ごめんなさい。

    この間、トーチュウ、RUGBYJAPAN365、Number、ラグマガ、そしてスクラム釜石活動などなどの作業の合間に時間がとれたときにはfacebookやTwitterではミニマムな情報発信に努めてきましたが……だけどそれが舌足らずで、かえって空回りしてしまったり。読者のみなさんにはご期待に添えず申し訳ありませんでしたが、週替わり、月替わり、年度替わりで、改めてよろしくお願いいたします!

    【ご報告‥賈CHCHイベント】

    というわけで、ご報告しないといけないことがいろいろあるのですが、

     

    まずは、3月9日の「東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティイベント」の続報です。イベントの収益から、20万円を「釜石市こども未来基金」に寄付させていただきました!

    ご協力頂いたみなさまありがとうございました!

     

    【ご報告釜石ナイト】

    そして釜石ナイトのご報告。

    3月27日(水)、高田馬場ノーサイドクラブにて、今年度最後の「釜石ナイト」が開かれました。震災から1年3ヵ月が過ぎた2012年6月に始めて開催して以来、毎月、釜石、ラグビー、東北を愛するみなさまと楽しい時間を過ごしてきた「釜石ナイト」もはや7年、回数は80回を超えました(今月で82回目です)。

    今月は、3月サクラの季節恒例となった渡瀬あつ子&長山時盛「あつもり」ライブ! 年々味わい深さ、自由自在さを高めていく2人のライブ、サイコーでした!

    画像に含まれている可能性があるもの:20人、、海老原 安雅さん、足立 陽子さん、早川 弘治さん、川島 一彦さん、渡瀬 あつ子さん、平山 三重子さんなど、、スマイル、座ってる(複数の人)

    あつこさんのリコーダー、新曲、素晴らしかったけど、この夜のハイライトというか一番のサプライズは時盛さん初披露のあいみょん。まったく予想外の展開で、だけどめちゃめちゃキマってる!

    ノーサイドクラブ満員のお客さんも大喜びでした。

    画像に含まれている可能性があるもの:3人、渡瀬 あつ子さんを含む、オンステージ(複数の人)、室内

    そして、ノーサイドクラブ竹内マスターと相談して、釜石ナイトの新しいアクションが決決定! 新年度となる次回4月の釜石ナイトから、釜石ナイトの売上げの5%を、釜石市こども未来基金に寄付して頂けることになりました!

    これからは、のめばのむほど、食べれば食べるほど、釜石への寄付が増えるわけです!自分で呑めない人は、呑める人におごるもよし(笑)…もちろんのみすぎには注意ですが。

    竹内マスターのご厚意に感謝です!

     

    4月の釜石ナイトを楽しみにしております!

     

    【サンウルブズ2勝目】

    サンウルブズが、29日にシドニー郊外ニューカッスルで行われたワラタズ戦で今季2勝目をあげました。スコアは31−29。2月23日の秩父宮では1点差の惜敗だったのをみごと倍返し!

    それも、接戦を勝ちきるのはチームの力がついていることの証明ですね。

    画像に含まれている可能性があるもの:1人、画面

    ヘイデン・パーカー選手はこの夜もみごとなキック、今シーズンは27回蹴って27回成功です! 実はヘイデン選手、昨シーズンのトップリーグではダン・カーター選手の影に隠れてキックの機会も少なかったのですが、リーグ戦、トーナメント、カップ戦あわせて18回蹴ってすべて成功しているんです!(詳しくは『ラグビーマガジン』5月号の『記録ナビ』で紹介しております…)

     

    昨年2勝目をあげたのは11戦目、一昨年は最終戦となる15戦目でした。そして今季は7戦目で2勝目です。それもアウェーで2勝。しかもその相手、チーフスは優勝2回、ワラタズは1回、ともにスーパー12設立からのオリジナルメンバーです。本当に、胸を張って良い勝利です。選手のみなさん、おめでとうございます!

     

    サンウルブズは、その前週21日に、2021年以降のスーパーラグビーからの除外が発表されました。

    サンウルブズは2016年に設立されて以来、日本代表の強化を側面から、しかし強力にサポートしてきました。選手たちは運営面も手探りの中で身を投じ、先の見えないハードワークを重ねてきました。ファンは企業の動員ではなく自分でお金を出してチケットを買い、はるかアウェーの試合までも飛行機代を出して応援にかけつけました。

    まだ日本チームがどこも訪れたことのない土地へも足を伸ばして、その国その町のひとにとっての「日本のラグビー」をアピールしてきました……。

     

    これまでのサンウルブズの歩み、そこに関わってきた人たちの気持ちを思うと、平静ではいられません。書き出すと、終わらなくなってしまいそうです。

     

    サンウルブズのすべてが正しかったと言うつもりはありません。日本ラグビー発展のために、スーパーラグビーという枠組みが理想の解だとも思いませんが、日本のラグビーがレギュラーで世界と接することができる枠組みは、他に替えがたい価値を持っていたし、他に選択肢はなかった。なのに、次の策のないまま、サンウルブズを守ろうとせず、「除外」という結論を招いた(避ける努力を怠った)日本協会執行部は、重大な禍根を残したと思います。いま願うのは、これが悪しき体質、膿を出すきっかけになってほしいということ。そして、どんなわずかな可能性であれ、この決定が覆ること。

     

    少なくとも、選手たちは、突きつけられた現実を認識した上で、決定が覆るためにできることは試合に勝つことだけと思い定めて、試合に臨んでいる。それは、ワラタズ戦のテレビ画面からも伝わってきました。

    その取り組みが、未来を少しでも良い方向に変えてくれることを。

    祈ります。

     

    【ウェールズのマニフェスト】

    お口直しに、対照的なテイストのコンテンツを。

    写真の説明はありません。

    28日に、ウェールズ代表が都内で記者会見を開きました。

     

    そこで上映されたウェールズ協会の作成したビデオが本当に素晴らしかった!

    ぜひご覧下さい。

    https://www.youtube.com/watch?v=u5mZsSHrUdM&feature=share

    ナレーションの書き起こしは以下の通りです。

    (違っていたらごめんなさい)

     

    これはスポーツではありません、私たちの生き方です。
    それは80分ではありません。これは一生をかけるものです。
    これはスタジアムではありません。これは私たちのホームです。
    それはピッチやプレーフィールドではありません。それは私たちの父祖の地です。
    観客?いえ、私たちのファミリーです。
    彼らはただの応援団ではありません。
    私たちは15人じゃありません。私たちは数百万の軍団です。
    これは単なるプレーではありません。彼らは家庭を大切にするチャンピオンです。

    これはジャージーではありません。それは私たちの皮膚です。
    笑いではなく絆なのです。
    これは学ぶのではなく血として入って来ます。
    これは勇敢さではありません。それは義務なのです。
    勝つか負けるかではありません、私たちは偉大なもののために努力しています。
    それはルールブックではありません、それはモラルガイドです。
    私たちはコーチを受けているのではなく教えを受けているのです。
    私たちはそれを見ているのではありません。私たちはそれを感じているのです。
    心が折れることはいくらでもあります。
    私たちの求めるものは報酬ではありません。求めるのは名誉です。
    これはコミットを凌駕します。それは私たちの誓いです。

    歴史を振り返るのではなく私たちはそれを書き換えています。
    それは単なる希望ではありません。それはけっして諦めない信仰なのです
    これが私たちのゲームです。これがウェールズのラグビーなのです

     

    ラグビーの魅力、そして本質が詰まっている、素晴らしいメッセージだと思いました。

    ウェールズの歴史を思うと、涙がでてきますね。そして、同じように苦難を経てきたチームや、苦難の底に今いるチームのことを思うと。

    「心が折れることはいくらでもあります」それを自ら認めることから、次の勝利は始まる。その成果のひとつが、今年のグランドスラムだったんでしょう。続きましょう。

     

    4月。新しい年度が始まります。

    ワールドカップが目の前に迫ってきました。

    僕にとっては、創業35年目のスタートです(今週もホットなコンテンツがたくさんありそうですね!)

    引き続き、よろしくお願いいたします。

     

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  • サンウルブズのスーパーラグビーからの除外について、RUGBYJAPAN365の好評連載、大西将太郎さんプレゼンツ

    にて、大西将太郎さんに、緊急寄稿をいただきました。

     

     

    https://rugbyjapan365.jp/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E5%AF%84%E7%A8%BF%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%96%E3%82%BA%E9%99%A4%E5%A4%96%E3%81%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%82%92%E5%A4%B1%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8B%20%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%82%E3%81%93%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AF2020%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%AD%98%E7%B6%9A%E3%82%82%E2%80%A6%E3%80%82

     

    この記事をUPしたあと、RUGBYJAPAN365のサイトがアクセスしづらい状況になりました。

    現在(26日午前1時)復旧作業中ですが、まだアクセスできない状況が続いています。たくさんの方がサンウルブズの行方を心配し、なぜ「除外」なんていう結論になってしまったのかということに心を痛めている。しょっさんのコラムは通常、RJ365会員専用のプレミアムページで掲載しておりますが、今回は、内容を鑑み、多くの方が関心を持っているということも考慮し、当ブログで内容を転記することといたしました。大西将太郎さんの魂のコラムをお読みいただければ幸いです。

     

    ※当該記事無料公開期間終了につき、当ブログでの緊急代替掲載も終了させていただきました。上記RUGBYJAPAN365の記事を引き続きお楽しみください。(4月1日)

     

     

     

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  • 【東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティイベント】

     

    9日は東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティイベント。

    今年も、丸ビルコンファレンススクエアにて、たくさんの方にご来場いただき、盛大に開催することができました。

    毎回、アンガスとラグビーレジェンドの方にご来場いただいて開催してきた当イベントですが、震災から8年を迎え、7回目となった今回は、ちょっと雰囲気を変えての開催でした。

    ゲストとしてご来場いただいたのは、

    大槌町吉里吉里出身、2017年女子ワールドカップにサクラフィフティーンで出場した平野恵里子選手、

    釜石市出身、先日の全国選手権で優勝を飾った日体大の2年生FL柏木那月選手、

    昨年8月の釜石鵜住居復興スタジアムオープニング試合で「キックオフ宣言」を読み上げた釜石高2年の洞口留伊さん、

    釜石(と隣の大槌町)で生まれ、震災を経験し、そこから世界へ羽ばたこうとしている若き釜石のラグビー女子3名。

    そして、ワールドカップ組織委員会で、釜石開催を担当、スタジアムオープニングイベントの企画を仕切った福島弦さん、当イベントではレギュラーゲストというか、もはや迎える側に近い存在のアンガス・マコーミックさん。

    ワールドカップまであと半年と迫った時期だからこそ、「ワールドカップとその先の釜石、東北、鵜住居復興スタジアム」をテーマに開催しました。

    震災当時、平野さんは高校を、柏木さんは小学校を卒業したばかり。洞口さんは小学3年生でした。それからワールドカップ開催が決まり、スタジアムができあがっていく過程を、釜石の現地で体感していたわけです。

    どの言葉も重みがあって、力強くて、前向きで、素晴らしかったな。

    特に平野さんは、前日までは和歌山で日本代表候補合宿に参加していて、横浜に帰ってきて、当日は関東代表の練習で茨城の龍ヶ崎へ行っていて、さらに翌日は日体大で練習がある……という超ハードスケジュールを縫って参加してくださいました(企画当初は関東代表のスケジュールはわからなかったのです……恐縮です)

     

    柏木さんは、前週に行われた全国女子選手権で優勝した日体大の7番FLで出場して大活躍。前日までは平野さんと同じく和歌山での日本代表候補合宿に参加してきました。実はこれが初めての日本代表候補選出でした!

    人口3万人台の釜石から(正確に言えば1人は大槌ですが)、2人も日本代表クラスの選手が育っているとは(それも震災を経験した子が)素晴らしいことですね!

    第2部の懇親会では、さらに若い力を感じました。

    横浜市の中学3年生、永田隆一郎くんは、昨年の夏、お母さんと2人で釜石を訪ねたときのことを書いた作文が、横浜市の作文コンクールで優秀賞に輝きました。その作文を、みんなの前で朗読していただきました。素晴らしい文章、そして素晴らしい朗読でした。

    そして、長野県軽井沢にあるインターナショナルスクールUWC ISAK Japan2年生の新田壮吾くんは、洞口留伊さんと同じように小3で震災を経験、その後ブリッジプログラムでNZへ行ったりワールドカップ視察団でイングランドへ行ったり……という経験を積み、いまは釜石への観光プロジェクトを企画中です。

    その観光情報として、中学生の時に洞口さんが作った地元・根浜のみどころを紹介した「ぼくらの箱崎散歩道MAP」を、ISAKの生徒たちが13カ国語に翻訳しているとのことです。

    17歳のこの企画遂行力、すごいです!

     

    懇親会ではさらに、昨秋プライベートで釜石を訪問してくれたトップリーグ・リーダー会議代表の稲橋良太さん、

    昨年に続きボランティア参加してくれた横河武蔵野アルテミスターズの青木蘭選手にもスピーチしていただきました!

    本当に楽しい、有意義な時間でした!

     

    このイベントは、震災から1周年の時にアンガスさんと村田亙さんに来ていただき、高田馬場ノーサイドクラブで第1回を開催したのですが、そのときアンガスが「震災は悲しい出来事だったけれど、悲しいだけじゃない。震災があったから知り合えた新しい友だちもいっぱいいるよ」と言ってくれた言葉が、今日まで繋がっているすべての始まりだった気がします。

    今回、震災を経験した若い力が逞しく、魅力的に育っている姿を見ることが出来て、改めてその思いを強くしました。

    (新田壮吾くんはアンガスと英語でやりとり、みごと!)

     

    懇親会ではサントリーホールディングス様からプレミアムモルツ、ハイボールなどのドリンク類、浜千鳥様から純米酒、NZワインのポニー様からNZベイオブプレンティ産ワイン、NZの乳業企業フォンテラジャパン様からNZ産チーズなどの乳製品、復興支援機構様・八葉水産様から気仙沼の海産物食品、NZ産はちみつのPBees様からオールブラックス公認マヌカハニーを提供いただきました。どれも美味しゅうございました。ご協力に感謝申し上げます。

     

    会場の手配でご協力頂きました三菱地所プロパティマネジメント株式会社様、丸ビルホール&コンファレンススクエア様、ゲストの移動と宿泊にご協力頂きましたJR東日本盛岡支社様、イベント開催にご協力いただいた釜石市様、チャリティオークションや来場者の皆様へのプレゼント提供でご協力頂いた一般社団法人ジャパンエスアール様、太陽生命保険株式会社様、大正製薬株式会社様、ニュージーランド大使館様、ゲスト派遣にご協力頂いた横浜TKM様、日本体育大学ラグビー部様に感謝申し上げます。

    そして、ゲストのみなさま、ご来場頂いたみなさま、献身的に働いてくれたスタッフのみなさまに深く御礼申し上げます。

    ありがとうございました!とても幸せな時間でした

    なお、このイベントの収益は「釜石こども未来基金」に寄付いたします(収支が確定したら報告させていただきます)。みなさま、ありがとうございました!

     

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  • 【2月】

    ブログの更新がすっかり滞ってしまいました。

    2月は、トップリーグも大学の試合もなかったけれど、いろいろな動きがありました。

     

    最大のトピックはサンウルブズです。

    シンガポールでの初戦でシャークスに大敗しましたが、続く秩父宮のワラタズ戦で大奮戦。ワラビーズ経験者を先発に11人並べたワラタズを相手に堂々たる戦いを見せました。

    7

    RUGBYJAPAN365のフォトギャラリーはこちら

    https://rugbyjapan365.jp/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC/%E3%83%92%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%A0%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%96%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E6%88%A6%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC

     

    スーパーラグビー第2節のチームオブザウィークには、サンウルブズからPR山下裕史選手とWTBゲラード・ファンデンヒーファー選手が選ばれました!

    画像に含まれている可能性があるもの:1人

     

    CTB中村亮土選手も選ばれてもおかしくない活躍でしたね!

     

    RUGBYJAPAN365では、

    プレミアムページの大西将太郎さんプレゼンツ

    「しょっさんの大好き海外ラグビー」で、この1戦を解説しております。

    第58弾サンウルブズvワラタズレビュー 「熱い声援のもと、山下、茂野、中村、国産選手のモチベーションが光った。トレーニングスコッド組にも良い刺激になった。次のホーム、レッズ戦ではさらなる応援を!」UPしました!

    この舞台に憧れ続けたしょっさんならではの、愛情に満ちた解説をお楽しみください!

    https://goo.gl/2X4nvM

    しょっさんも指摘していますが、最後のパーカー選手がDGを外した場面では、直前のプレーでカーク選手が悪質なファウルプレーを受けて負傷していました。ここでこそ、TMOが行われるべきだったと思うのですが……

    返す返すも悔しいですが、せめて、こういう経験を、運営側の経験値として蓄積していってほしいものです。

     

    今週は2本連続更新。同じく、RUGBYJAPAN365プレミアムページの大西将太郎さんプレゼンツ「しょっさんの大好き!海外ラグビー」第59弾シックスネーションズ・ウェールズvイングランド

    「W杯の決勝みたいな緊張感」連日の更新です!

    https://goo.gl/WPYhV4

    しょっさんは勝ったウェールズを、惜しくも敗れたイングランドを、どう見ているのでしょうか?しょっさんらしい愛情に溢れた考察です!

     

     

    もうひとつ、楽しみなアクション。

    3月8日からフィジーで開催されるワールドラグビーパシフィックチャレンジ2019に出場するジュニアジャパンのメンバーが発表されました。

    https://www.rugby-japan.jp/news/2019/02/28/49741

    キャプテンはパナソニックの福井翔大選手。

    トップリーグからは、クライストチャーチボーイズ高出身、今季から神戸製鋼に加わりトップリーグカップ出場を果たしたSO/CTB日下太平選手も選出。どちらもU20日本代表の主力として期待される選手です。

    そして、昨年もジャパンAのNZ遠征で大活躍したSH齋藤直人選手、大学選手権での全開パフォーマンスで見るものの胸を打った天理大のHO島根一磨選手、圧巻の制空権を誇った明大のLO片倉康瑛選手……楽しみな選手が並んでいます。監督は同大−パナソニックの水間良武さん、アシスタントコーチは法大−神戸製鋼の森田恭平さん。こちらも楽しみなスタッフです。吉報を待ちましょう!

     

    対戦相手と日程は以下の通りです。

    3月8日(金) vs サモアA

    3月12日(火) vs フィジー・ウォリアーズ

    3月16日(土) vs トンガA

     

    詳しい日程とメンバーはこちらをどうぞ。

    https://www.rugby-japan.jp/news/2019/02/28/49741

     

    3月もサンウルブズ、ジュニアジャパン……楽しみなチャレンジが続きます!

     

     

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  • 【清宮監督退任会見】

    29日はヤマハ発動機ジュビロを8年間にわたって指揮した清宮克幸監督の退任会見がありました。

    清宮さんは2009年度でサントリー監督を退任し、1年間の充電を経て2011年にヤマハ監督に就任。以来8シーズン指揮を執り、2014年度には日本選手権優勝を飾りました。清宮監督就任前のヤマハは、リーマンショックに伴う業績悪化を受け、強化体制を縮小。主力選手が大量流出し、部員が減少。一気に弱体化していました。

    「だけど、それが4年目の日本一に繋がったんです。中心選手がごっそり抜けたことで、若い選手が出て行くことができた。彼らが中心選手になって、2014年度の日本一が達成できた」

    ということを引き合いに出して「今回、中心選手が大勢引退・退部したことも、堀川監督が新しいヤマハを作るにはいいんじゃないかな」と話しました。

    原生林(天然林)では、古い大きな木が倒れると空間が空いて、太陽が地面まで届くようになって新しい若木が育ち、その若木の中で最もよく育った者が大木となっていくという話を、よく自然もののテレビで見たなあと思い出しました。

     

    清宮さんの思い出話は尽きません。

    僕も駆け出し記者の時代に学生だった清宮さんを取材していたし、そのときから底知れない凄い人だなあと思っていましたが、この日、会見の後の囲み取材で、清宮さんは「もう監督はやらない」と発言。かつては熱望していた日本代表監督についても「もうない。時が過ぎた」と話しました。

    清宮監督が早大の監督になったのは2001年、34歳のときでした。

    指導者のスタートとしては決して遅かったわけではありません。

    そこから早大で5年間監督を務め、対抗戦5連覇、大学選手権3度の優勝。申し分のない成績です。

    その後、2006年度からサントリーの監督を4年間務め、2007年度にトップリーグ初優勝を達成。

    2011年度からヤマハ監督に転じ、ここでは8シーズン指揮を執りました。早大、サントリー、ヤマハと3チームを率いた中で、ヤマハが最も長かったのはちょっと意外な気もします。だけど、インターナショナルのコーチ経験を積めないまま50歳になってしまったのは、ちょっと不運だったというか、時代が合わなかったのかな。サンウルブズとか、スーパーラグビーの監督を経験してほしかった気もします。そこで経験と実績を積めば、日本代表監督の候補になる……というような。でも日本の環境でそれを望むのは難しいだろうなあ。

     

    ヤマハの本拠地磐田市は、人口約16万。トップリーグのチームでは決して多い方ではありません。東西の大都市からも離れている立地のこともあり、大学のトップ選手はなかなか来てくれない。その中で、限られた戦力で、それぞれの強みを活かして、やりくりして、上位チームに挑む。それが最も上手くいったのが2014年度の日本一。

    「この日本一は、多くのトップリーグのチームに『オレたちだってできないことはない』と思わせたと思いますね」

    ――地方都市に本拠を置くチームの難しさ、良さ、何かありましたか? と聞くと

    「メディアが近い。地元のテレビ局、新聞社が、すごく細かい情報を県内のファンに届けてくれる。都市圏のチームではありえない。弱みは……言い出せばいっぱいあるけど(笑)。地方のチームの方が、ファミリーは作りやすいです」

    その言葉、励みにできるチームはいっぱいあると思います!

     

    何はともあれ、お疲れ様でした!

     

    【女子チーム「アザレアセブン」発進!】

    その清宮監督の新しいチャレンジです。

    ワールドカップ開催地のひとつである静岡・エコパスタジアムを拠点に「女性とこども」に特化した総合型スポーツクラブ「一般社団法人スポーツクラブ」を設立して自身は代表理事に就任。そのアクションの第一弾として、女子セブンズチーム「アザレア・セブン」が発足しました。

    選手の雇用については、外国人選手を含めたプロ選手を雇用する枠、地元企業などに雇用してもらうセミプロ枠を用意、選手枠が何人分あるかはまだ決まっていないそうですが、「20社以上に、雇用していただける話は了解していただいています」

     

    監督は、自身も静岡県出身の小野澤宏時さん。実は昨春から家族で静岡に戻ったそうです。

    「僕、長男なんです。こう見えて、実はいろいろ考えているんですよ」

    現在は、(^羝セブンズ代表チームの選手 J1清水エスパルスのアスレチックアドバイザー ブリングアップ・ラグビーアカデミー講師 だ轍県教育委員/静岡県ラグビーW杯スペシャルサポーター という4足のわらじをはいていた小野澤選手ですが、これで5足目になるのかな。

     

    そのアザレア・セブンは、3月3日(日)に、エコパ補助競技場にて、チーム立ち上げに際しての選手募集・トライアウトを行うそうです!

    参加条件は18歳以上(高校卒業見込み以上)の健康な方、ラグビー経験は不問(他に、片道何時間で練習に参加できること云々がありますが、それらは熱意でクリアできそうです)

    トライアウトでのテスト種目は

    ・50m走 ・反復横跳び ・リピートスピード20m、40m、60mシャトル

    ・ハンドリングゲーム ・ウエイト測定 ・足の形状(甲高)測定 ・面談

    となっております。

    エントリー締め切りは2月22日(金)12時です。

    こちらのアドレスからどうぞ。

    https://www.azalea-sc.com/tryout/index.html

     

    実は、このトライアウトが行われる3月3日は、女子15人制ラグビーの国内最高の大会が行われる日ともろ被っています。それを問うと

    「今回は、他競技からの転向者などを想定しています。また、大学などのトップチームでプレーしていて、私たちのクラブに興味を持ってくれる選手がいたときは、随時合同練習参加などの形をとって対応したいと思います」と小野澤さん。

    ちなみに、現在入団が内定しているのは「外国人選手が一人。ヤマハのタヒトゥア選手の奥さんです」と清宮さん。

    実は、タヒトゥア選手の奥さん、アシュリー・ヴァシ・モアラ=タヒトゥアさんは27歳、NZのオークランド州代表などに選ばれた経験のある有能な選手なのだそうです。

     

    全国各地で女子ラグビーに力を入れるチームが増えてきたのは嬉しいことです!

     

    アザレアセブンの未来に期待します!

     

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  • 【RJ365更新情報】

    久々ブログ更新です。

    RUGBYJAPAN365本体の記事の作業などで、ブログが後回しになってしまっております。

    19日のトップリーグカップ決勝で2018年度の国内シーズンは区切りがついたのですが、今年はワールドカップイヤーということもあり、スクラム釜石の活動もあり、もろもろの取材や伸ばし伸ばしにしていた締め切りもあり……やっぱりバタバタと過ごしておりまして。

     

    ともあれ、遅くなりましたが、

    トヨタ自動車ヴェルブリッツ、トップリーグカップ優勝おめでとうございます!

    トヨタは、2003年のトップリーグ発足時は実はトップリーグに参加していませんでした。

    前年度、トップリーグ参入権をかけた全国社会人大会で、NEC、リコー、ワールドに敗れてプール戦最下位となり、地域リーグ(トップウエスト)でのスタートとなったのです。

    2004年度に昇格、即4強入り、日本選手権にも出場しましたが、トップリーグのプレーオフ、日本選手権と何度も決勝には進みましたが、あと一歩で頂点には届かず。

    今回は、日本代表選手がプロテクトされたトップリーグカップという、フル規格ではない大会ではありましたが、みごと優勝。トヨタ自動車にとっては、1998年度の全国社会人大会優勝以来20年ぶりの全国タイトルでした。

    おめでとうございます!

    そういえば、20年前の決勝もサントリーが相手だったな。

     

    敗れたとは言えサントリーも立派な戦いを見せました。

    SO田村煕選手のランニングスキルは魅力的でしたね。次代の日本代表やサンウルブズを背負うポテンシャルを改めて証明しました。そして最後に出場したSO小野晃征選手の仕掛けと力強いトライを取りきった決定力。こちらは、9月に迫ったワールドカップに向けて、やっぱりジャパンに必要な選手だと思わせました。

    後半37分、サントリーは途中出場のSO小野が相手タックルを次々と弾き飛ばす豪快なトライ

    トップリーグカップ、ジャパンのトップ選手や外国代表のトップ選手が出場しないことなど、選手/観客/メディアそれぞれのモチベーションが難しい面もありそうな大会でしたが、ここでアピールしなければいけない選手たちも多く、予想よりも見応えのある大会だったと思います。

    来季(2019年度)は、まだ非公式ですが、6月〜7月にかけて、トップリーグの16チームとトップチャレンジの8チーム、合計24チームによるカップ戦を実施する方向で調整が進められているそうです。トップリーグが翌年1月スタートと例年より大幅にシーズンインが遅れることを受けての処置ということです。ワールドカップに向けて日本代表は強化の最終局面に入り、サンウルブズもシーズン終盤を迎えている時期ですが、ワールドカップに向けた日本代表でも最後まで何が起きるか分からない、ケガ等のアクシデントで選手が入れ替わる可能性はいくらでもある。きっと、そのためのアピールの場になるでしょう。

     

    トップリーグカップ最終日の結果と最終順位(丸数字)を改めておさらいします。

    決勝 .肇茱深動車 43−34 サントリー

    3/4決 パナソニック 24−21 クボタ

    5/6決 ヅ貅如。械魁檻横検/生誉醜櫚

    7/8決 NTTコム 62−21 キヤノン

    9/10決 リコー 28−17 NEC

    11/12決 ヤマハ発動機 35−31 豊田自動織機

    13/14決 コカ・コーラ 40−24 ホンダ

    15/16決 サニックス 19−14 日野

    トップリーグ優勝を飾った神戸製鋼は6位。ダン・カーター選手が欠場するなど、リーグ戦とは違う陣容でしたが、最後の試合では東芝の執念が優ったかなという印象です。そして、トップリーグから降格が決まった豊田自動織機とコカ・コーラの頑張り。今季はいろんなことが噛み合わずに降格という結果になってしまったけれど、2018年度というシーズンに、それぞれのチームの確かな爪痕を残してくれた気がします。来季に繋がる結果だったんじゃないかな。

     

    ところで、今回のトップリーグカップでは、トップリーグですっかり定着した個人記録が表彰されませんでした。

    ということで、RUGBYJAPAN365では、トップリーグカップの個人記録を独自に集計。プレミアムページで公開いたしました!

     

    トップリーグカップ個人成績

    トップリーグ2018−19カップ戦・個人成績 得点・トライライキング

    https://goo.gl/KcMjPP

    最多トライを記録したのは、あのワンダーボーイ!

    得点王は、シーズン途中にベイエリアにやってきたキーウィ。

    アノ人のキック成功率はやっぱり100%だった!

     

    同じくRUGBYJAPAN365のプレミアムページの過去記事発掘シリーズ「楕円球タイムトラベル」では、明大を22年ぶり大学日本一に導いた田中澄憲監督の学生時代を追ったレポート

     

    胸を張って――明大・田中澄憲主将「この1年」

    楕円球タイムトラベルBACK TO 1998「胸を張って――明大・田中澄憲主将「この1年」

    https://goo.gl/US9nKX 

    掲載いたしました。

    明大を復活に導いた田中監督の原点、どんな学生生活を送っていたか、どんな主将だったかが垣間見えると思います。

    田中監督の明大時代のお宝フォトも多数掲載しております!

     

    ともに、RUGBYJAPAN365会員専用プレミアムページの掲載ですが、よろしければお読み下さい!

     

    【女子15人制関東大会week3】

    トップリーグカップ決勝とかぶったので取材できませんでしたが、19日には女子15人制の関東大会第3節が、武蔵野市の横河電機グラウンドで行われました。

    結果は以下の通りです。

    Sweets 17−0 フェニペガルーヴ

    RKU龍ヶ崎グレース 15−14 アルカス・八戸・アルテミスターズ

    第2試合は大接戦、公式記録を見ると、グレースは1年生のCTB内海春菜子選手、主将のWTB高橋朝香選手(岩手県出身!)、FL北野和子選手がトライ。アルカス八戸アルテミスターズではFLで出場した小西想羅選手が2トライをあげています。

     

    第3節を終えた順位は以下の通りです。

    1 日体大 2勝0敗 勝ち点10 得失差+72

    2 龍ヶ崎グレース 2勝0敗 勝ち点9 得失差+35

    3 アルカス八戸アルテミスターズ 1勝2敗 勝ち点6 得失差+8

    4 Sweets 1勝1敗 勝ち点4 得失差−28

    5 フェニペガルーヴ 0勝3敗 勝ち点0 得失差−87

     

    関東女子は残り2節。

    第4節は2月3日(日)、熊谷ラグビー場Bグラウンドにて

    12:00 龍ヶ崎グレース v Sweets

    13:45 日体大 v フェニペガルーヴ

    ※Cグラウンドで女子15人制高校の部を併催

     

    第5節は2月17日(日)、熊谷ラグビー場Bグラウンドにて

    12:00 Sweets v アルカス八戸アルテミスターズ

    13:45 日体大 v 龍ヶ崎グレース

     

    最終節の最終戦が、優勝をかけた大一番になりそうな展開になってきました。

    女子はこのあと、3月3日(日)に女子15人制日本一をかけた会長杯・全国選手権があります(会場=小田原の予定)

    前言を撤回しないといけませんね。国内シーズン、まだ続いています!

     

     

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  • 【トップリーグカップ】

    熱狂の大学選手権決勝から一夜明け、13日はトップリーグカップの順位決定トーナメント。この大会は、ワールドカップ準備のためトップリーグが短縮日程となったことを受け、試合数を補填するために企画されたものです。

    リーチ選手や田中選手など、サンウルブズや日本代表、トップリーグと試合数の多い日本代表の主力選手はプロテクトされ、出場しません。一方、日本代表でも試合数のあまり多くない選手は出場します。

    日本代表スコッドから外れた選手にとっては、ワールドカップでの日本代表入りへの貴重なアピールチャンスでもあります。

    その一方で、外国人枠が撤廃される。いろいろな立場の選手が出場機会を得るわけです。

    大会は11月に4チーム×4組のプール戦を行い、各組1位のグループは「1-4位決定トーナメント」に、2位グループは「5-8位決定トーナメント」……に進むというフォーマットです。

    13日は各トーナメントの準決勝。

    結果は以下の通りです。

    ■1-4位トーナメント(花園)

    トヨタ自動車 22−15 パナソニック

    サントリー 39−24 クボタ

    ■5-8位トーナメント(秩父宮)

    東芝 45−22 キヤノン

    神戸製鋼 37−35 NTTコム

    ■9-12位トーナメント(瑞穂)

    NEC 20−14 豊田自動織機

    リコー 51−19 ヤマハ発動機

    ■13-16位トーナメント(ミクニ)

    コカコーラ 38−7 日野

    ホンダ 49−26 サニックス

     

    試合の映像は見ていないけれど、試合記録を見るといろいろな思いが伝わってくる気がします。

    パナソニックは敗れましたが、藤田慶和選手が2トライを決めています。

    サントリーではベテラン畠山健介選手が後半34分に交代でピッチに入ると35分に速攻トライ。

    リコーの松橋周平選手、クボタの合谷和弘選手、NECの竹中祥選手がトライを決めていることにも、何か伝わってくるものがあります。

     

    僕は秩父宮で東芝vキヤノンと神戸vNTTコムの2試合を取材しました。

    東芝ではトップリーグ最年長40歳の大野均選手がラスト2分に途中出場。

    僅かなプレー時間でしたが、ボールを持つと低い姿勢でボールキャリー。

    現在は日本代表スコッドを外れていますが「現役でいる以上、ワールドカップでの代表入りは諦めていません。いまはまず、東芝で試合に出て勝利に貢献したい」

     

    WTB伊藤真選手は膝やアキレス腱のケガが続き、久々の公式戦出場。

    「公式戦のピッチに立ったのは3年ぶりです。ラグビーができるシアワセを感じました」

    神戸製鋼のWTB今村雄太選手は今季、リーグ戦、順位戦、カップ戦を通じて初先発で、開始3分に先制トライ。

    「去年膝を手術して、なかなか痛みが消えなくて、トレーニングを積み重ねていけないのですが、この頃やっと、痛みが出る頻度が減ってきました」と、久々のトライに笑顔をみせていました。

    NTTコムのナキことマフィ選手は、日本代表復帰の可否はまだ闇の中ですが、ワールドカップへの思いについて聞くと

    「それは目標にしている。行けると思ってトレーニングしている」と答えました。

    トップリーグはすでにメインのトップリーグタイトルは神戸製鋼に、以下の順位も決まっています。ということで、カップ戦は一見、モチベーションの維持が難しいようにも見えますが、選手たちの話を聞いていると、選手たちにとっては「目の前の試合」ということで、あまり迷いはないのかな、という気がしました。

     

    19日の決勝はサントリーvsトヨタ自動車。3位決定戦はパナソニックvsクボタ(秩父宮)

    5位決定戦は神戸製鋼vs東芝、7位決定戦はNTTコムvsキヤノン(瑞穂)、

    9位決定戦はリコーvsNEC、11位決定戦はヤマハ発動機vs豊田自動織機

    13位決定戦はホンダvsコカコーラ、15位決定戦は日野vsサニックス(ヤンマースタ)

     

    楽しみです!

     

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  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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