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【札幌代替試合は9/29札幌で】

 

9月6日に発生した北海道胆振東部地震によって中止されたトップリーグ第2節の神戸製鋼vs宗像サニックスの代替試合は、9月29日(土)に、当初予定されていたのと同じ、札幌市の月寒ラグビー場で開催されることになりました。

TL事務局からのプレスリリースの文面です。

 

「月寒屋外競技場(月寒ラグビー場)では、試合開催に向けて最低限のインフラが整ったこと、北海道ラグビーフットボール協会の運営体制が整ったことを踏まえて開催を決定いたしました。また本試合は、今回の震災で被災された方々への復興支援、トップリーグ開催を楽しみにされていたファンの方々への感謝の意味も込めて開催いたします」

 

http://www.top-league.jp/2018/09/13/0929-kobe-sanix/

 

生半可な考えでは下せない決断だったと思います。まずはその思いと決断に心より敬意を表するとともに、拍手を贈りたいです。まだまだ困難が待ち構えていると思いますし、いろいろな意見があるとも思いますが、この試合を実現させよう、成功させようという北海道のみなさんの思いが、この試合に向けてだけでなく、復興への力になることを心より祈ります!

 


月寒へ行ったのは、今のところ、このときーー2012年が最後かな。

 

この人の国内デビュー戦でした!

 

お約束?の生着替えシーンもありました!

 

カードは神戸製鋼vsサニックス。これも偶然ではないでしょう。

きっと、ダン様も行ってくれるんじゃないかな!

 

札幌のみなさん、北海道のみなさんへ、改めて、心よりエールを贈ります。きっと、釜石や神戸や熊本、震災を乗り越えてワールドカップを成功させようと頑張っている各地の仲間も応援してくれるはずです!

 

9/29月寒、素晴らしい試合にしましょう!

 

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  • 【RUGBYJAPAN365に太陽生命記事UP】

    お知らせです。

    RUGBYJapan365にて、太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2018第3戦・富士山裾野御殿場大会のフォトレポートをUPしました!

    太陽生命ウィメンズセブンズ2018・富士山裾野御殿場大会、三重パールズが2大会連続優勝

    https://goo.gl/jAXM2r

     

    ブログはなかなか更新できませんでしたが、今大会を制したのは三重パールズ!

    昨年に続いての裾野制覇でした!

     

    決勝は日体大と対決。秋田大会に続き2大会連続同カード決勝でした。

    そして、裾野では2年前が日体大、1年前はパールズが優勝していたので、ザ・裾野チャンピオン決戦だったわけですね。

     

    もうひとつ、こちらも恒例となりました、RUGBYJAPAN365選出ドリームセブン!

    本誌選出・ドリームセブン|太陽生命ウィメンズセブンズ2018・第3戦富士山裾野大会

    https://goo.gl/hbx3PU

     

    太陽生命シリーズをはじめ、全国高校選抜など、セブンズ大会ではできる限り選出・掲載してきて、ご好評頂いている企画です。もちろん、公平・客観的な選出というのは大変難しいものであり、異論反論も多々おありとは重々承知しております。僕自身、印象的な活躍をした選手を7人に絞り込むのは結構大変な作業です。でも、予備知識なしで「インパクトあったな」と思ったその選手がそこから大ブレイクしたりすると、けっこう嬉しかったり(笑)

     

    まあ、太陽生命シリーズは成熟したシニアグレードの大会なので、そもそもトップ選手ばかり出場しているわけですが。そういう意味でも、今回はさしあたりドリームセブンだけ掲載いたしましたが、ネクストセブンも掲載したいですね!

     

    【ダン様TLデビュー!】

     

    トップリーグ第3節の金曜ナイター、注目の試合、14日(金)のサントリーvs神戸製鋼の登録メンバーが発表されました。

    神戸製鋼に今季加入した、元オールブラックスのスーパースター、世界最高の司令塔、ダン様ことダン・カーター選手が先発10番、スタンドオフに入りました!

    3連覇を目指すチャンピオン・サントリーを相手にどんなパフォーマンスを見せてくれるでしょう?

     

     

    開幕前に収録した、WOWOWプレゼンツ、ダン・カーターインタビューはこちらからどうぞ!WOWOWプレゼンツ―ダン・カーター独占インタビュー!TOP14が8月25日から開幕「TOP14は世界から最高の選手が揃っている。選手もコーチももっと速いプレーをしたいと思っている」

    https://rugbyjapan365.jp/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/WOWOW%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%84%E2%80%95%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%8B%AC%E5%8D%A0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%EF%BC%81TOP14%E3%81%8C8%E6%9C%8825%E6%97%A5%E3%81%8B%E3%82%89%E9%96%8B%E5%B9%95%E3%80%8CTOP14%E3%81%AF%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%8C%E6%8F%83%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%82%82%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%82%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E9%80%9F%E3%81%84%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%8D

     

    サントリーの梶村選手は先週の試合後「ギタウとカーターのトイメン対決を見たいですね」とファン目線の言葉を発していましたが、サントリーの先発SOは田村煕選手。そしてリザーブにはギタウ選手が入っています!

    梶村選手や尾崎選手、松島選手といったサントリーのイキのいいランナーたちが、ダン様相手にどんなアタックを見せるでしょうか?

    見逃せないのは、神戸の11番で先発する山下楽平選手。

    昨季は1試合にリザーブで出場しただけ。TL試合で先発は2季ぶりです。

    ダン様のキックパスが背番号11へ飛ぶ確率、結構高いと思います!

    14日の秩父宮、マストですね!

     

    【17日仙台で桜庭さんとトークショー】

    もうひとつお知らせです。

    今週末の3連休最終日、17日(月祝)、仙台にて、ラグビーワールドカップ開幕1年前イベントで、日本ラグビーのレジェンド、釜石シーウェイブスの桜庭吉彦GM兼監督とトークショーに出演させていただくことになりました。

    桜庭さんはラグビーワールドカップに1987、1995、1999の3大会出場を果たした日本ラグビーのレジェンドです!

     

    会場は仙台市泉区の「泉パークタウン タピオ」特設会場にて

    13時から1時間程度の予定です。

    当日は、1年後に迫ったワールドカップに向けて、先月の釜石鵜住居復興スタジアムオープニングマッチのお話や、ワールドカップ招致までの秘話、来季のトップリーグ昇格を目指す釜石シーウェイブスの最新情報まで、いっぱい聞いちゃおうと思っています!質問タイムも設ける予定。

    また、会場には「トライフォト」コーナーなどアトラクションも多数設置される予定です!

    仙台周辺のみなさま、お時間ありましたらぜひお越し下さい!

     

    また、13日(木)から20日(木)まで、東京・丸の内では「丸の内15丁目PROJECT」を始動。ラグビーをテーマとした「美術館」「ビジネススクール」「映画館」を丸の内に開設します!

    詳しくはこちらからどうぞ!

    https://marunouchi15.com/

     

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  • 【ヤマハvsクボタ 死闘】

    8日は秩父宮ラグビー場でトップリーグの取材でした。

    第1試合はヤマハvsクボタ

    前半はクボタが接点の戦いを制して18-3とリード。

    しかし後半はヤマハがカムバック。

    「前半は風下でしたからね」と五郎丸選手。

    ハーフタイムには

    「ここからオレたちの時間だ」

    とロッカーでゲキ。

    後半はみごとな逆転劇でした。

    20-18でヤマハが逆転勝ちしました。

    五郎丸選手の「魔法のコトバ」についてはあすのトーチュウで!

    ともあれ、ヤマハはサントリー、パナソニック、豊田自動織機とともに開幕2連勝としました!

    秩父宮の第2試合はトヨタ自動車が29-5でNECを破り、初勝利。短期決戦で行われる今季のトップリーグですが、立ち上がり2節は負けたチームもボーナス点を取っているケースが多く、けっこうもつれそうです!

     

    そして……この日、静岡・裾野では太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ第3戦の富士山裾野御殿場大会が開幕。こちらはネットでチェックしていましたが、なかなか興味深い結果でした。

     

    A組

    1 三重パールズ 3勝 +59

    2 横浜TKM 1勝2敗 +8

    3 東京フェニックス 1勝2敗 -21

    4 千葉ペガサス 1勝2敗 -46

     

    B組

    1 日体大女子 3勝 +21

    2 ながとブルーエンジェルス 2勝1敗 +17

    3 龍ヶ崎グレース 1勝2敗 -19

    4 アルカス熊谷 3敗 -19

     

    C組

    1 チャレンジ 3勝 +33

    2 追手門学院 2勝1敗 +1

    3 石見智翠館 1勝2敗 -34

    4 北海道ディアナ 不戦敗3

     

    常勝アルカスの全敗はちょっとショックですが、トップメンバーがごっそり代表(サクラセブンズ)に取られている中では、何ともいえないところがあります。もうちょっと日程の組み方を工夫できないのかな、と首をひねってしまいますが。世界で戦う選手にとっても、NZなど強豪国の選手を精力的に補強しているチームと対戦する経験は、合宿を繰り返したり、アジアの大会を重ねるのとは違う貴重な経験になるだろうに、と思ってしまいます。もちろん、女子ラグビーを盛り上げようとチームを強化しているチームのオーナーさん、スポンサーさん、大会の主催者、スポンサーさんにとっても、大会の価値を上げるアクションを求めていると思います。

     

    ともあれ、第1日のスタッツを整理してみました。

     

    トライランク

    4T 石井寿依 チャレンジ

    3T イケナシオ タイシャ ながとブルーエンジェルス

    3T 山下果林 アルカス熊谷

     

    得点ランク

    20 石井寿依 チャレンジ 4T 

    16 内海春菜子 グレース 2T3C

    16 ソトゥトゥ スザンナ パールズ 2T3C

    15 イケナシオ タイシャ ながとブルーエンジェルス 3T 

    15 山下果林 アルカス熊谷 3T 

    14 山本実 日体大 7C

    14 片嶋佑果 パールズ 2T2C

     

    チャレンジチームの石井寿依選手(自衛隊体育学校)が、トライランク&得点ランクの2冠ともトップに立っています!

    得点ランクの2位には、昨年の国栃キャプテン、これが太陽生命デビューとなったグレースの内海春菜子選手がつけています。

    不振のアルカスですが、山下果林選手がトライランクの2位につけているのはなんか、じんときます。

    さて、あすの決勝トーナメントはどんな展開になるでしょう?

    セブンズの勝負は2日間6試合を戦って決まるもの。試合を重ねて強くなるチームもあれば逆のチームもあります。総合優勝を狙う日体大、三重パールズ、追う追手門、TKM、ながと、そして大会ごとに結成されるチャレンジ……今回はどんな展開になりますでしょうか。

    楽しみに、裾野へ向かいます!

     

     

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  • 【北海道地震お見舞い申し上げます】

    北海道で大きな地震が発生しました。

    被害に遭われたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

    停電や食料・物資の不足などで不自由な思いをされているみなさまがたくさんいらっしゃると思います。まだまだ余震が続いていると思います。どうぞ、お気をつけてお過ごしください。

    そして、KIA KAHA! どうか、心強く!

    たくさんの人が、北海道のみなさんのことを気にかけています。みんな、一緒です。

    8日に月寒ラグビー場で開催予定だったトップリーグの神戸製鋼vサニックスは残念ながら中止と決定されましたが、これはやむをえないことでしょう。きっと、ラグビー仲間はまた訪れてくれます!

    1日も早く平穏な毎日が戻りますようお祈りしております。

     

    【あす8日から太陽生命シリーズ第3戦裾野大会!】

    日本ラグビー協会のHPにて、9/8-9の2日間行われる、太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ第3戦・富士山裾野御殿場大会の登録選手が発表されました。

     

    注目は……いろいろありますが、個人的に気になった選手の名前をあげてみますね。

    まずは…東京フェニックスで福島わさな選手が登録されました!

    石見智翠館高時代に高校選抜MVP、追手門学院大時代は太陽生命シリーズ2016の年間MVP、世界学生セブンズ2016では世界3位の日本チームキャプテンを務めたわさな選手、

    ケガで長い間リハビリをしていましたが、いよいよシニアデビューというか、関東チームでのデビューです!

     

    東京大会優勝、シリーズトップの日体大は、アジア選手権のサクラセブンズ勢に加え、アジアシリーズに向けて堤ほの花選手も抜けた布陣ですが、6月の大学セブンズ交流大会で大活躍のWTB小島碧優選手、SH秋山歩花選手が太陽生命シリーズデビュー!

    龍ヶ崎グレースでも、国栃の昨季主将、花園U18東軍主将も務めた内海春菜子選手がシリーズデビュー!派手さはないけれど、ハードワークを重ねてチームを勝たせる選手です。シニアの大会でどんなプレーを見せてくれるか楽しみです!

    チャレンジチームには、横河武蔵野の小西想羅選手、加藤幸子選手、安藤穂花選手や自衛隊体育学校の葛西杏奈選手、石井寿依選手、平山愛選手、国栃の松田凜日選手、深谷/アルカスの松井渓南選手ら注目の若手選手がズラリ並びます。

     

    そして……気になるチームが北海道バーバリアンズディアナです。

    太陽生命シリーズ昨年は年間総合4位、春の2大会は東京大会、秋田大会とも6位、シリーズポイントは5位につけています。定山渓温泉にあるグラウンドは、僕が知る限り日本のクラブチームの本拠地としては最高のグラウンドです。その北海道バーバリアンズの本拠地・北海道は、ご存じの通り、今回の地震に見舞われました。

    (今年4月の東京大会でのバーバリアンズディアナのみなさんです!)

    僕の取材では、北海道バーバリアンズの選手・スタッフには人的被害はなかったようです。

    地震のあった6日は、実は、8日からの太陽生命シリーズ裾野大会に向けて移動予定の日だったそうです。それが、全道的な交通というかあらゆるインフラのストップにより、移動は叶わないことになってしまいました。

    大会へ参加したいという意向はあるとのことですが、どうにも交通手段がない状況で、出場できる可能性については何とも言えない状況のようです。被災地の実情を思えば、軽々しいことは言えないと思います。何しろ選手・スタッフのみなさん地震が被災して、不自由な思いをしているわけですから。

    太陽生命シリーズ富士山裾野御殿場大会、もしも参加が叶わなくとも、北海道バーバリアンズディアナはこの大会を構成する大切なチームなのだと思います。

    そんな大会を、楽しみたいと思います。

     

    【RJ365に大西しょっさんTL開幕節レビュー!】

    RUGBYJAPAN365プレミアムページの大西将太郎さんプレゼンツ

    「しょっさんの 大好き海外ラグビー!」第49弾。トップリーグ開幕節レビュー&シーズン展望

    「接戦の連続だった開幕節。

    ベテラン健在のパナ、新鋭とベテランが噛み合ったサントリー、

    2強を追うのはトヨタ、神戸、ヤマハか?」

    UPしました!会員専用ページでの掲載ですが、よろしければお読み下さい!

    https://bit.ly/2oKDk9Q

     

    【平野優芽選手が杉並区役所へ!】

    平野優芽選手の杉並区役所表敬訪問を取材してきました

    僕にとっては片道5分の超近場取材でした。杉並区に住み着いてはや30数年、とても楽しい時間でした!

     

    【7日のトーチュウ首都スポはラ組女子!】

    ということで、7日の東京中日スポーツは、「ラ組女子 収穫の秋へ始動!」

    2日に行われた第1回U18女子セブンズ関東予選のレポートに、平野優芽選手の杉並区役所表敬訪問、あす8日からの太陽生命シリーズ再開まで含めて特集しております!

    首都圏のみなさま、よろしくお願いします!

     

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  • 【台風21号の被災地の皆様お見舞い申し上げます】

    台風21号の被害に遭われたみなさまにお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。21世紀に入って最強の台風、自然のもういを改めて思い知らされた思いです。東北、北海道はまだ大雨、暴風雨に見舞われるかと思います。また、台風は通り過ぎても善戦による大雨、強風はありそうです。どうぞご注意ください。

     

    しかし、常々思うのですが、風速は時速で表示してはいかがでしょう。

    「風速30mの強風が」と言われてもピンとこない人が多いと思うんです。

    でも「風速30m」ってのは秒速30mであって、それは「時速108キロの強風」なんですね。今回の台風21号で予想されている最大「風速60m」とは「時速216キロの強風」です。想像してみましょう。新幹線が向かってくる感じです。

     

    時速で言われた方が、多くの人が、より警戒感を持ちやすいんじゃないかなあと思います。

     

    【トップリーグ開幕!】

    さて、トップリーグが開幕しました。

     

    8月31日(金)の開幕日は町田で日野vサニックスを取材。

    TLでは2012年のキヤノン以来6年ぶりの新規昇格チームであり、

    TL16年目で初めて、企業名を外した登録名で公式戦に臨む「日野レッドドルフィンズ」

    33-3の快勝で、トップリーグの初陣を飾りました!

    9月1日(土)は愛知県豊田市へ移動して、ヤマハ発動機vsコカコーラとトヨタ自動車vsサントリーを取材。

    第1試合では五郎丸選手がトップリーグ通算得点新記録を達成しました!

    「記録は全然意識していなかった」と話した五郎丸選手ですが、今後に向けては「次の選手の目標になるよう。できるだけ記録を伸ばしたい」とさらり。

    簡単には塗り替えられないような記録を作ることが、記録を塗り替えた人間の使命だ、と言いたげなようすでした。

    第2試合は、最大15点差をつけられたサントリーが、ラスト20分に猛追をみせ、最後は5点を追うサントリーが後半ロスタイムの8分間の死闘の末にペナルティトライを奪って逆転勝ち!

     

    試合後、トヨタの姫野主将は涙を溢れさせながら「もう一度サントリーと戦いたい」と話しました。

    姫野選手のこの熱情はきっとトヨタの力になるでしょう!

    ……と思いつつ、ちょっと気になったところ。トヨタは姫野選手がシンビンを受けて、かなり不利な状況でラストプレーを戦うことになりました。最後の場面、バックスを減らして8人でスクラムを組んで、端っこにトライさせる(コンバージョンをむずかしくさせる)という戦術はなかったのかな…

     

    【U18女子セブンズ関東予選】

    そして9月2日(日)は、名古屋から始発の新幹線で帰京して、千葉県柏市の麗澤高校/大学ラグビー場へ。第1回全国U18女子セブンズの関東予選に駆けつけました。

    昨年までの全国高校選抜がなくなったかわりの代替大会ですが、選抜ではできなかった、3学年揃って参加できる大会です。

    本当は土日の2日間で行われるはずだったのですが、1日が大変な雷雨に見舞われたため、日曜日、勝者トーナメントだけ、決勝は実施せずという短縮日程で行われました。

    予選は、国学院栃木高が1回戦で埼玉県選抜を44-0、準決勝(決定戦)で千葉ペガサスを31-12で破り全国切符を獲得。反対の山では、BRAVELOUVEが1回戦は不戦勝、準決勝(決定戦)では関東学院六浦を24-12で破り、全国切符を獲得しましたが、決定戦は2試合とも。見応えがありました。

    国栃&ブレイブルーヴ、実現しなかった決勝戦は、全国大会の決勝で!と約束していました

     

    敗れたチームも、すごくレベルアップしているなと感じました。

    もっと試合をさせてあげたかったな(僕も見たかったな)と思いましたが…ともあれ、各チームともかなりレベルアップしているなと感じました。きっと、全国のチームがみんなそうなのでしょう。

     

    そして、3日、第1回全国U18女子セブンズ大会概要が発表されました。
    10/27-28日、熊谷ラグビー場に全国から12チームが集まり開催されます。大会2日目の決勝トーナメントは、新装なった熊谷ラグビー場Aグラウンドで行われます!
    https://www.rugby-japan.jp/news/2018/09/03/49414

     

    【アジア競技大会、サクラセブンズ金メダル帰国取材!】

    3日(月)は成田空港で、アジア競技大会の帰国取材。この様子は、RUGBYJAPAN365にて、サクラセブンズ・アジア競技大会金メダル凱旋帰国会見レポート「アジアの頂点 女子セブンズ金メダル」をUPしました!サクラセブンズ12戦士の帰国コメント&東京2020への抱負をどうぞ!

    アジアの頂点・女子セブンズ日本代表金メダル獲得・2020年に向け本当の高みに向け

    https://goo.gl/MVQGYr

     

    【早大新ジャージー発表!】

    そして4日(火)は、早大の大隈講堂にて、早大ラグビー部の新ジャージ発表会見がありました。創部100周年のメモリアルシーズン、早大が採用したのはシンプルな赤黒&白襟という、早稲田の原点回帰デザインです

    モデルを務めた中野選手&齋藤選手、口をそろえて「憧れていた頃の早稲田のジャージーに近い色で、モチベーションあがります!」

     

    これだけしっかりした襟つきのジャージー、久々な気がします。

    襟を引っ張られそうだな、という心配と、そのたびにペナルティをもらえて、かえってチャンスが増えるのかな、という想像と、もしかしたらそれも見込んでるのかな、という邪推と……

     

    ともあれ、帝京vs明治という下馬評が高いところへ、早大はどんな殴り込みをかけるでしょう?

    100周年の節目のシーズン、簡単には負けられませんよね。なんたって慶大は100周年のメモリアルイヤーに勝ってるし(^^ )

     

    大学のシーズンも間もなく始まります!

     

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  • 久々のブログ更新です。

    8月はホントにバタバタと慌ただしく過ぎてしまい、ブログを更新する時間を取れずじまい。移動と取材とイベント運営・参加などが続いて、新聞・雑誌・365本体記事以外の情報・報告については、手っ取り早いSNS発信で済ませてきた、というのが正直なところです。

    言い訳するわけじゃないけど、いろいろなところで同じような現象が起きているのかも。僕もスポーツをはじめいろんな団体・個人のWEBサイトをチェックするのですが、ツイッターやフェイスブックでは情報が更新されているのに、ホームページはなかなか更新されていないという例がけっこう多い気がします。情報発信のツールが増えてきて、誰でも発信できるようになったのは良い面もあるけれど、メディアとしてのウラ取りの必要性やモラルなどは問われないままの人も自由に発信してしまう世の中になってきた面もありますよね。

     

    記録的な暑さとなったこの夏は、釜石鵜住居復興スタジアムのオープニングマッチと、それに向けたプログラム製作、オープニングマッチに合わせて実施したスクラム東北ライドGO釜石、レジェンドマッチのサポート、それらも含めた準備に忙殺されましたが、8月も間もなく終わります。

     

    というわけで、29日は8月最後の水曜日、釜石ナイト@高田馬場ノーサイドクラブ。

    今月は、8月19日の「釜石鵜住居復興スタジアムオープニングDAY報告ナイト」として開催したのですが、いやあ、7年目を迎えた釜石ナイトですが、史上最高では?と思うほどの大大大盛況でした!7時台には満席になってしまい、入店できなかったお客様もいらっしゃったそうです。

     

    ナイトでは、

    先日東京MXテレビで放映された「お江戸に恋して 松尾雄治は本当にラグビー界のレジェンドなのか? 大検証スペシャル」を放映

    一通り笑ったのちに、youtubeから

    「キックオフ宣言 未来への船出」と題した、釜石高校2年生 洞口留伊さんのスピーチを鑑賞。店内、満員のお客さんがこのときは静まりかえって一言一言を噛みしめるように聞いていました。

     

    ※感動のスピーチをしてくれた洞口留伊さんについては、RUGBYJAPAN365にてスペシャルコラムで紹介しております!

    「わたしは、釜石が好きだ」釜石鵜住居スタジアムのキックオフ宣言を読み上げ、感動を呼んだ16歳の釜石高2年生、洞口留伊さんの7年半、そして2019への思い

    2019年への思い 私は釜石が好きだ――キックオフ宣言を読み上げ、感動を呼んだ16歳 洞口留伊さん」

    https://goo.gl/2SL3hm

     

    その後、同じ8月19日に行われた釜石vs神戸のレジェンドマッチのビデオ鑑賞。松尾さん、谷藤さん、千田さん、林さん、大八木さん、綾城さん……釜石&神戸のレジェンドたちのプレーを改めて楽しみました。※レジェンドマッチの模様は、放送はされませんでしたが、JスポーツオンデマンドにUPされていまして、実況音声はなし…ということで、場内実況で流れた四家アナウンサーと僕の声が、まんま収録されています^_^; 最終メンバー表が手許に届かないままの実況だったため、ちゃんと名前をあげて紹介できなかった方がたくさんいらっしゃったことが悔やまれます、名前を紹介できなかったみなさま、申し訳ありませんm(__)m

     

    この日の釜石ナイトの特徴は、この試合に合わせて作成された「富来旗Tシャツ」着用率の高さでしょう!ほぼ7割の来店者が着ていたのではないでしょうか。

    このデザイン、僕もはじめは「このガラは自分には無縁だな」と思っていたのですが、着てみると、あーら不思議、年齢も性別も超えて、体型も肌の色も、頭髪の多い少ないも超えて、みんな似合っちゃう。スクラム東北ライドのジャージーもそうでしたが、デザインプロデュースしてくださった桂由美さん事務所のデザイナー藤原綾子さん、すごいです!

    このTシャツ、及び、8月19日釜石鵜住居復興スタジアムオープニングDAYオフィシャルプログラムは、この日の釜石ナイトでも販売されましたが、このあとは、9月9日(日)、秩父宮ラグビー場で行われる釜石シーウェイブスvs三菱重工相模原の試合会場でも販売される予定です。

    画像に含まれている可能性があるもの:3人、、スマイル、テキスト

    また、ひと月先になりますが、9月26日(水)の次回釜石ナイトでも販売します。

    また、今回入荷が間に合わなかったレジェンドマッチ記念Tシャツ、釜石ラグビー部60周年記念ネクタイ、そして、スクラム東北ライドGO釜石オリジナル自転車ジャージーも販売する予定です。

     

    実は今回の釜石ナイトでは、予定していたコンテンツを紹介する時間が足りず、スクラム東北ライドの報告がほとんどできませんでした。

    画像に含まれている可能性があるもの:1人、サイクリング、自転車、木、空、屋外、自然

    東北、三陸沿岸、初訪問の女川も含めた海の景色の美しさ、復興ぶりと、何も変わっていないところ、大川小学校など悲しみの地で感じた切なさと、無人の地に聳え立つ主なき防潮堤を見たときの怒りを通り越したやるせなさ……釜石を目指してペダルをこぎながら抱いたいろいろな思いを、写真を交えてお伝えするつもりだったのですが……それはまたの機会に。

    画像に含まれている可能性があるもの:15人、、網田 亮さん、Yuki Fujitaさん、高橋 博行さん、松坂 好人さん、野口 正幹さん、松坂 佳彦さんなど、、スマイル、群衆、屋外

    ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました!

     

    そして、あす31日からはいよいよトップリーグ開幕です!

     

     

     

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  • 8月2日はコベルコ杯の取材で菅平を往復。そして3日は釜石へ、釜石鵜住居復興スタジアムのメディア見学会へ行ってきました。

    移動取材撮影移動、そこに4日の東京中日スポーツ首都スポの原稿準備があったりして、全然ブログに手を着けられませんでした。

     

    2日のコベルコ杯最終日は、女子&関東勢を中心に取材。

    女子は九州が優勝。関東は3位に終わりましたが、最終戦で中国(石見智翠館)に勝って、優勝したみたいにゴキゲンでした!

    東北選抜は思うような結果は出せなかったようですが、一戦一戦力をつけていたんだなということは選手のプレーからもうかがえました。

    4日の東京中日スポーツ首都スポはこんな感じでお届けしました。

    画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

    メインは先日のアシックス杯全国高校セブンズ(男子)で優勝した流経大柏。

    サブに、コベルコ杯女子セブンズで3連覇を目指しながら3位に終わった、だけど最後の勝利で優勝したみたいに喜んでいた関東ガールズを紹介しました。

    関東男子U17は3位、U18は2位。

    関東勢は無冠に終わってしまいました。

    関東3チームの集合です!

    表彰式で。

     

    そして3日は、釜石鵜住居復興スタジアムの見学会へ。

    盛岡に集合したメディア一行はバスで鵜住居を目指しましたが…釜石市内を抜けて左折し、国道45号に入り、鳥谷坂トンネル、両石を抜けて恋の峠を越え…(このへんマニアックな地名が続きますが)いよいよ鵜住居。どんな威容が待っているかと思いきや……

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    というお話は、RUGBYJAPAN365にレポートしましたので、どうぞそちらをお読みいただければと思います。

    https://goo.gl/UvA8QG

    プレミアムページの掲載ですが、釜石鵜住居復興スタジアムという、たくさんの方の浄財を寄せていただいて作ることのできたラグビーパーク、ラグビーフィールドのレポートですし、期間限定ですが無料公開とさせていただきます!(8/19まで)

     

    ともあれ、僕の印象は、とにかく「風景に溶け込んだスタジアムだな」ということ。

    背後の深い緑に、白い屋根と白いゴールポストが映える。

    逆に言うと、白い屋根と白いゴールポストがあることで背後の森にも命が吹き込まれるように見えました。

    新しいスタジアムが建つこと、その最初のときを目撃できるのは本当に幸せです。

    鵜住居は、東日本大震災の大津波で、釜石市で最も多くの犠牲者を出した地区です。

    釜石市の中心街からは離れています。

    人口は、震災前は多かったけれど、かなり流出してしまい、復興住宅もたくさん完成したけれど、入居率ははかばかしくないと聞いたことがあります(最新状況は聞きそびれました)。釜石の中でも外れの地区です。

    だけど、だからこそ、新しい物語が生まれるんじゃないかな、という期待感でワクワクしてきます。

    間伐材で作られたスタンドの座席です

     

    威容ではない、風景に溶け込んだここは、スタジアムというよりもフィールドと呼びたいな(宝来館の岩崎女将は「素晴らしい人たちが集まる原っぱです️」と表現しました。絶妙です)。

    周りはほとんどが津波で全壊して更地になったところですが、このスタジアムを中心に新しい町が、コミュニティが生まれていくことでしょう。こけら落しもワールドカップももちろん楽しみですが、それよりも、このフィールドを中心に、鵜住居がこれからどんな町に再生していくのかがものすごく楽しみです‼️

    新しいスタジアムというかフォールドというか原っぱの息吹に触れ、新しく生まれ変わる町の未来に思いを馳せて、とても幸せな1日でした

    1年前はこんなだったんです…

     

    そのあと、19日のこけら落とし試合&レジェンドマッチに向け、レジェンドのみなさまと打ち合わせの席をご一緒させていただきました。

    19日のレジェンドマッチは、場内に流す実況を、熊谷ラグビー場やヤマハ発動機のホームゲームでの場内実況でおなじみスポーツアナNO1の四家秀治さんにお願いしているのですが、新日鐵釜石ラグビーOB一同様のご指名により、僕が四家さんのアシスタントについて、そのまま喋れ!ということになってしまったのです。

    ご来場のみなさまにはお聞き苦しいところも多々あると思いますが、みなさまに「へ?」とか「え?」とか言っていただけるような小ネタを多数仕込んで当日に備えたいと思います!

    どうぞお楽しみに!

     

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  • 【スクラム釜石総会】

    ブログ更新がすっかり滞ってしまいましたが…(いろいろと作業を抱え込んでしまいまして、ブログが遅れておりました。その「作業」については、追ってお知らせいたします…)

     

    29日は、NPOスクラム釜石の年次総会が都内で開かれました。

     

    総会では、1年間の活動が報告されました。

    昨年度は、7月の菅平不惑大会スクラム釜石バーバリアンズ参加、8月の東北小学生ラグビー交流大会ともだちカップ、9月のスクラム東北ライド(ツールド東北へのライダー&ボランティアスタッフ参加)、3月の東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティイベント(大野均さん&伊藤剛臣さん&アンガス・マコーミックさん参加)を始め、毎月の釜石ナイトや、ラグビーワールドカップ釜石開催への告知活動などを行って参りました。

    決算の詳しい数字については、スクラム釜石HPにて近く公開させていただきますが、何点か、先行してお知らせいたします。

    3月の、「東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティーイベント」から、釜石市こども未来基金に、20万円を寄付させていただきました。

     

    また、西日本豪雨被災地への支援品として、中国電力レッドレグリオンズ様に、東北&クライストチャーチ復興祈念イベントの際に製作したメッセージTシャツ、および菅平不惑大会用に作成したTシャツの在庫を、寄付させていただきました。

    今年の東北CHCHイベントTシャツ。モデルは当日サポートスタッフで活躍した横河武蔵野アルテミスターズの青木蘭選手!

     

    2011年5月に任意団体として設立、2012年4月にNPO法人として登記。ラグビーを通じた東北復興支援活動を続けてきたスクラム釜石ですが、活動を始めてから7年が経過しました。この間、本当にたくさんの方々に支えていただき、活動を続けてくることができました。

     

    総会終了後は、今後の活動についてのミーティングが行われました。

    8月19日には、待望の、釜石鵜住居復興スタジアムのオープニングゲーム、釜石シーウェイブス対ヤマハ発動機ジュビロの試合が行われます。その前座として行われるのが、新日鐵釜石OBと神戸製鋼OBという「V7レジェンドマッチ」です。これは、1年後の「新日鐵釜石ラグビー部創立60周年」を1年前倒しして行う記念試合でもあります。

    スクラム釜石では、この試合に会わせて今年も「スクラム東北ライドGO釜石」を計画。

    試合前日の8月18日(土)に釜石鵜住居にゴールできるようにただいま計画を立てております。

    そして試合当日は、試合会場となる鵜住居復興スタジアムにて、10時から12時まで、「スクラム東北ライド・自転車振興」ブースを出店。2015年から続けてきたスクラム東北ライドや、岩手・東北各地で行われてきた各種自転車イベントの紹介、ヤマハ発動機さまからご提供いただく最新式電動アシストスポーツ車を含む各種自転車の展示と試乗コーナーも用意してお待ちしております!

    今回も、ワイズロードさま、フォンテラジャパンさまにはスクラム東北ライドに多大なる御支援をいただき、深く感謝しております。

    ライドの途中ではJビレッジ、石巻市、気仙沼市などで地元のみなさんと、釜石では、スクラム釜石と高田馬場ノーサイドクラブによるコラボ企画「釜石ツアー」参加者のみなさん、首都大ボランティアチームのみなさんとの交流タイムも持つ予定です。

     

    そして、来年はワールドカップ釜石大会。目の回るような忙しさが待っていることでしょう(すでにその予兆は始まっています……)

    その一方で、誰もが来年のためにてんてこ舞いだからこそ、その先のことに思いを巡らせるのも、スクラム釜石の役目でしょう。2019年ワールドカップをどう成功させるかだけではなく、2020年以降に釜石が、釜石鵜住居復興スタジアムが地域の拠点としてより活用され、被災地復興のシンボルとして輝き続けるよう、サポートしていきたいね、ということを話し合いました。

    昨年の9月はこうでした。ここにスタジアムができあがっています!

     

    スクラム釜石の活動を支えてくださっている会員、賛助会員の皆様、各種イベント毎に応援して、支えてくださる皆様、改めて深く感謝いたします。これからも、釜石、東北をはじめとした被災地復興への応援を、また、釜石という小さい町がラグビーワールドカップを開催するというビッグなチャレンジへの応援を、よろしくお願いいたします!

     

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  • 【流経大柏、優勝おめでとう!】

    23日は朝から新幹線に乗り込んで今年最初の菅平を目指しました。

    お目当ては、アシックス杯全国高校セブンズ。

    3日間の大会ですが、最終日の決勝だけは、と駆けつけました。

     

    最終日は、各カテゴリーの準決勝・決勝。

    メインのカップトーナメントは、準決勝で東海大大阪仰星が40-7で国学院栃木を破り、流経大柏が26-21で桐蔭学園を破り、決勝へ。

    そして決勝は流経大柏が17-5で仰星を破り、初優勝を飾りました!

    5回目を数える全国高校セブンズで関東勢の優勝は初めて。

    そして流経大柏にとっては15人制も含め初めての優勝です!

     

    おめでとうございます!

     

    RUGBYJAPAN365にて、大会レポート掲載されております!

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    https://rugbyjapan365.jp/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%972018%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%B5%90%E6%9E%9C

     

    こちらは相亮太監督の優勝インタビューです

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    https://rugbyjapan365.jp/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%972018%E3%83%BB%E9%AB%98%E6%A0%A1%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%BA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%80%E3%81%AF%E3%80%81%E6%B5%81%E7%B5%8C%E5%A4%A7%E6%9F%8F%E3%80%82%E5%89%B5%E9%83%A8%E4%BB%A5%E6%9D%A5%E5%88%9D%E3%81%AE%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%80%E3%80%8D

     

    菅平の表彰式が終わると、急いで下山。

    すぐまた長野新幹線、じゃなかった北陸新幹線に、1本遅れたけれど飛び乗りまして、急ぎ都内へ。

    菅平はそこそこ風があったけれど、途中で止まった熊谷駅で乗ってきたひとたちが、妙に熱気をまとっていたな、と思ったら……この日は最高気温41.1度という日本新記録が出ていたんですね(^_^;

    ともあれ、都内へ戻ると、霞ヶ関へ直行。

    この日は「慶應ラグビー倶楽部」の設立記者会見と発足記念パーティが開かれたのです。

    記者会見には間に合わなかったのですが、会見していた「慶應ラグビー倶楽部」専務理事の市瀬豊和さんの囲みに滑り込み。

    慶應ラグビー倶楽部は、従来の「任意団体」だったOB組織の「黒黄会」(こっこうかい)とは別組織として一般社団法人として発足。慶應義塾蹴球部の強化と人材育成、社会貢献を進めていくこと、そのための資金調達と資金管理の透明化を目指して設立されたとのことです。

    外国人選手の招聘という形は取らないけれど、現在の各学部にある留学生受け入れ制度や自己推薦制度など、これまで活用してこなかった入学ルートを精査、活用を目指すほか、クラブハウスの建設とコーチングスタッフの増員・確保を目指していく……といった構想が語られました。

    クラブの理念と活動方針を説明したのは、専務理事の市瀬豊和さんと、理事の玉塚元一さん。

    会場には同期の松永敏宏さん、生田久貴さん、村井大次郎さんというジャパン組も。

    個人的な感想ですが、このみなさんは同級生というか同学年です。

    慶應ラグビー、トップが若返っているな、と思いました。

     

    ということで、慶應ラグビークラブでは賛助会員を募集します。

    個人会員は年10000円/1口

    法人会員は年100000円/1口

    会員特典は、シーズンチケット進呈、チケット優先購入権、ラグビー祭への招待、懇親会への招待、イヤーブックの進呈など(口数により適用に差があります)

     

    慶應ラグビーは、慶應ファミリーの家族的な一体感が魅力でもありましたが、慶應ラグビー倶楽部は、そういう「身内」だけでなく、広く資金調達のチャンネルを広げ、慶應ラグビーの人材強化、次世代育成、社会貢献を目指していく構想です。ということは、慶應のラグビー部OBや、卒業生でなくても、慶應ラグビーファミリーの一端に加わることもできることになりますね……。

     

    この日の説明では、慶應ラグビー倶楽部は、大学体育会の「慶大蹴球部」だけでなく、慶應ラグビーファミリー全体をサポートしていくという意志が表明されました。

    「現在13のラグビー団体が存在し、736名の部員がいる」

    また、慶大には現在、女子のトップ選手が6人も在学していますが、ラグビー部にはいまだ女子の入部は認められておらず、女子ラグビー部も発足していません。昨年の15人制ワールドカップには塩崎優衣選手が出場したのですが……みな、東京フェニックスや横河武蔵野など学外のクラブチームでプレー、慶應ラグビーというブランドは、彼女たちのパワーを活かせていないのが現状です。

     

    この点について聞いたところ、市瀬専務理事は「どういう方法がいいか考えているところです」とのことでした。倶楽部の立ち上げまでには、先に片付けなければならない作業調整等がたくさんあったという事情は分かりますね。

    実際、ラグビースクールの小学生には将来有望な女子選手もいるといい、彼女たちの将来プレーする場所をどうしていくかも考えて行く必要がある、という認識はありました。

     

    慶應ラグビー倶楽部、女子選手たちの今後も含め、慶應ラグビーの今後が楽しみです!

     

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  • 【サクラセブンズ10位!】

    週末は(その前から)バタバタしていてブログ更新が滞っておりましたが、サンフランシスコで開かれていたワールドカップセブンズは、女子の部が終了。日本(サクラセブンズ)は10位で大会を終えました。

     

    サクラセブンズは初戦でフランスに敗れましたが、敗者戦(チャレンジトロフィー=9位以下順位決定トーナメント)初戦でブラジルを破り、ワールドカップ3大会目にして初勝利。

    続く相手は女子もコアチーム入りして躍進を続けるフィジーでしたが、サクラセブンズは5-14の劣勢から終了直前に谷口令子選手、中村知春選手の連続トライで劇的逆転勝ち!

    チャレンジトロフィー優勝をかけた最後のイングランド戦は5-31で大敗しましたが、この試合も紙一重のプレーがすべてイングランドに転がってのもの。もちろん点数は実力の反映ですが、優勝したニュージーランドを除けば、世界の上位の国の力は紙一重(カナダが7位に落ちてくるんだから…)、その大会の調子次第で入れ替わる。日本もそのグループに近づいている。リオ前の男子の世界との差を考えれば、メダルは決して手の届かないところではないと思いました。

     

    大竹風美子選手のブレイクぶりはすごい!

    平野優芽選手のラグビー理解度の高いアタックは素晴らしい!

    堤ほの花選手のスピードとアジリティ、反応力を含めたセンス

    そして「アニキ」中村知春キャプテンのフルタイムコミット、もう涙ものです!

    他の選手も、と括っては申し訳ないのですが、本当に、書こうとしたら全員の名前をあげなければならないほど、先発した選手も、途中出場した選手も、そしておそらくは直前で登録メンバーを外れて補欠となった桑井亜乃選手も含めて、全員が自分の働くべき場所でよく体を張っていました。チームとしてのまとまり、力を発揮した度合いでいえば、女子セブンズ日本代表歴代のチームでも上位に入るチームだったと思います。

     

    そりゃあ、戦術、スキル、体力…それぞれにどこか足りないところがあったからこの順位だったのだとは思います。全開で戦っている分、ちょっとした不測の事態に対応が遅れ、その一瞬の間に相手は大きなストライドでトップスピードに乗ってしまう、その1歩の差が追いつけずにトライになってしまう……そんな展開が4試合を通じて見られましたが、これを平均年齢20歳強の若い選手たちが経験したことは、2年後の東京オリンピックに向けものすごく価値のある経験だと思います。

    もし、猛暑で会場が変更になっても…(^^ )

     

    日本協会から発表されたHC&キャプテンコメントです。

     

    ■稲田仁ヘッドコーチ

    「フランス戦、イングランド戦は悔しい結果になったが、フィジー戦で勝てたことに少しだがチームの成長を感じた。一つひとつのプレーの大切さと、プレッシャーの中でパフォーマンスを発揮する難しさを、スタッフ、選手共に改めて実感したので、それを今後の強化にしっかりと繋げていく。選手は今持っている力を今大会で100%出してくれた。今後はその力をチームとして上げていく」

    ■中村知春キャプテン

    「ベスト8 入りを目標に戦ったが、要所要所でミスが多く出た結果、初戦やチャレンジトーナメント決勝といった大事な試合で勝ち切ることができなかった。しかし、ラグビーワールドカップ・セブンズという大きな舞台で2 勝できたことは、日本の女子ラグビーの成長の証だと感じた。ミスを減らし、世界レベルのプレーの質にこだわり続け、また世界の舞台に戻って来ることができるように鍛え直す」

     

    ともあれ、サクラセブンズのみなさんお疲れ様でした! 胸を張ってお帰りください!

     

    男子はウルグアイに完勝し、フィジーに善戦したものの敗れ、9位以下戦の初戦でカナダに敗れ、13-16位決定戦へ回っています。最終日、ひとつでも上の成績を!

     

     

    【仙台スポーツ映画祭】

    21日は仙台へ。「仙台スポーツ映画祭」で、NTTコムの白選手&斉田選手と一緒にラグビートークをさせていただきました。


    白隆尚選手(中央)は大阪出身、常翔学園−帝京大出身のPR、ボキャブラリーといいリアクションスピードといいトーク万能です!
    斉田倫輝選手(左)は地元仙台市出身、仙台工−法大からNコム加入1
    年目、身長190cmでまだ成長中という期待のLO。ご覧の通りのイケメンですが、控えめながら強い意志を感じる言葉をビシッと発する、大野選手&眞壁選手に続く東北人LOらしさ全開。ビジュアルも含めてこれから楽しみな選手&キャラです!


    トークの仕上げは迫力満点当たりの実演&ラインアウトのリフト体験。そしてトーク後の記念写真タイムではお姫様抱っこも連発!仙台レディーのみなさまきっと大満足の1日でしたね!

    9月22日にはトップリーグ公式戦、NTTコム対日野が仙台ユアスタで行われます。その日にはきっと、斉田選手&白選手のファンクラブが仙台に設立されていることでしょう!

     

    僕たちの前のトークには、釜石の宝来館の岩崎昭子女将が登場。

    「海よ、もうノーサイドだ」と題した約1時間の講演。

    何と言えばいいんでしょう、この説得力、強さ。

    女将ご自身は「あれもしゃべれなかった、これもしゃべり忘れた」といろいろと残念がっていましたが、PC映像も駆使して、すごく濃くて深い講演でした。被災地の方の講演会などを企画して講師を探している方がいらっしゃったら、岩崎昭子女将、オススメです!

     

    トークイベントの前にはスポーツ映画祭で上映された「インビクタス」を鑑賞。公開されたのが2009年なので、9年ぶりに見たのかな。1995年のワールドカップを現地取材した身としては、映画に描かれるひとつひとつの場面がとても懐かしく、リアルに描かれていることに改めて感服しました。

     

    スポーツ映画祭、とても面白い試みだと思いました。

    会場にはRWC釜石宣伝ブースも。長田さん、むちゃぶりにご対応いただきありがとうございました!

     

    僕も仙台の皆さんとご一緒できて幸せでした!

    2019年ワールドカップ、釜石開催を、東北みんなで盛り上げましょう!

     

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  • プロフィール

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    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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