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【RU365に太陽生命入れ替え戦レポート】

お知らせです。

ラグビー専門WEBマガジンRUGBYJAPAN365にて、18−19日に日体大健志台グラウンドで行われた太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ入れ替え戦のレポートを掲載しました(取材は19日)。

 

石見智翠館残留!三重パールズ昇格

太陽生命ウィメンズセブンズ入替戦 15チームの熾烈な戦い

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https://goo.gl/ZNM5Pw

 

来季のコアチーム昇格を争い、また、日頃の練習の成果を出すべくチャレンジトーナメントを戦った各チームの写真もたくさん掲載いたしました!

そして、歴史に残るアップセット、日本の高校生単独チームの石見智翠館が、ニュージーランド人選手&サクラセブンズの精鋭で固めたながとブルーエンジェルスを破った一戦も詳細レポートしております。どうぞご覧ください!

 

【12/12仙台でラグビートーク「釜石の夢」開催します!】

もう一つお知らせです。

12月12日(火)、仙台で、トークショーをさせていただくことになりました。

仙台で活動する「市民スポーツボランティアSV2004」さまにお声がけいただき、2019年ラグビーワールドカップで東北唯一の開催地となった釜石市のワールドカップ招致成功までのストーリーを、そして、2019年ワールドカップの釜石開催を東北の被災地復興へ、東北全体の振興への起爆剤にするために、どんなアイデアがあるか……2019年ワールドカップ釜石開催を仙台から/全国からどう盛り上げていけるかというようなお話をさせていただく予定です。

 

日時 12月12日(火) 19:15〜20:45

場所 エルソーラー仙台 大研修室(仙台駅北側 アエル28F)

演題 「釜石の夢」 〜 夢を形に、そして、私たちのできるこ
ラグビーのまち釜石が、ラグビーワールドカツプ招致の夢を実現するまでのお話し、そして今の釜石の実情を知り、夢を形にするために私たちも一緒にできることを考えます

 

定員 70名

参加 無料

主催 市民スポーツボランティア SV2004

後援 釜石市ラグビーワールドカップ2019推進室
   宮城県ラグビーフットボール協会
   スポーツコミッシヨンせんだい

Facebookページでのご案内はこちら

https://www.facebook.com/events/152705125347928/

仙台周辺の方、その日たまたま仙台に出張している方、ご興味ありましたら、どうぞお越しください! 2019年の盛り上がりを、仙台に、東北に、がっちりもたらしましょう!

 

【12/4八大学講演会に女子選手のみなさん】

もうひとつおしらせです。

毎年恒例、国立八大学ラグビーOB会の講演会ですが、今年のテーマは「女子ラグビー」

講師は、アルカスクイーン熊谷のGM堀越正己さん、今年の15人制ワールドカップ日本代表の鈴木彩香さん、田坂藍さん、末結希さん

演題は「ラグビー女子日本代表の活躍とARUKAS QUEEN KUMAGAYAの目指すもの」
日時:12月4日(月)受付開始18時 開演18時55分 講演は20時まで その後21時まで懇親会
会場:緑丘会館(小樽商科大学同窓会館) 池袋サンシャインビル57F

会費:3000円(懇親会費を含む)
 

この講演会は八大学のOBが対象ですが、席に余裕がある場合には、一般の方もご参加できます。ご希望の方は担当・小林さん(gcb00215@gmail.com)までお名前、連絡先、人数を明記の上メールをお送りください。席に余裕があれば、返信にてご案内を差し上げます。メールは11/27(月)までにお寄せください。
 

「八大学OB会講演会」にはこれまで、エディ・ジョーンズさん、廣瀬俊朗さん、瀬川智広さん、村田亙さん、森重隆さん、ジョン・カーワンさん、向井昭吾さん、ウィルチェアーラグビーの三阪洋行さんなどなど……たくさんの方々が講師でいらっしゃっています(実は僕も一度、講師の側で喋らせていただいたことがあるのですが…)

とてもアットホームな、それでいてインテリジェンスあふれる、とてもハッピーな会です。

ご興味ある方は、どうぞご応募を!

 

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  • 【ジャパン、トンガに快勝!】

    フランス・トゥールーズで18日(日本時間19日未明)に行われた日本代表とトンガ代表のテストマッチは、日本代表が39−6(前半27−6)で快勝しました!

    日本は前半4分にWTBレメキ選手が先制トライ。

    11分にSO田村優選手がPGを加えたあと、10−6まで追い上げられますが、29分にNo8マフィ選手、続く32分には相手キックオフからのノーホイッスルでFLリーチマイケル主将がトライ。

    後半もレメキ選手、福岡選手の両WTBがトライを加え、39−6、後半は相手をゼロ封するという完勝でした。

    レメキ選手の前向きハイボールキャッチ、田村選手のキックも久々にキッチリいいところに落ちていました。コミュニケーションがあがっているんだろうな。2015年ワールドカップ以来のテストマッチとなった眞壁選手も、途中出場の藤田選手も、良いプレーをみせていました。

     

    次のフランス戦が楽しみになりました!

     

    日本協会から発表されたコメントです

    ■ジェイミー・ジョセフヘッドコーチ

    「選手たちは誇らしいプレ−をしてくれたと思う。フランス入りを予定より数日早くして、世界選抜戦、オ−ストラリア代表戦とかなりタフな試合が続いた後で、課題を出し修正を行ったことが成功した。体格が大きく、フィジカルの強いトンガ代表の選手に対して互角に戦えていたし、アタック・ディフェンスともに効率のいい仕事ができていた。ただ、ノ−トライに抑えたとはいえ試合の終盤でミスタックルが何本かあったことや、アタックでもチャンスがあったのに取りきれなかったことがあった。そこは修正すべき点であるし、課題というのは常に上がっている。次戦、フランス代表と戦うのはまた違ったチャレンジになる。ティア1のチ−ムと彼らのホ−ムで戦うことはかなり大きなチャレンジになるだろう。ただ、選手は今日の試合を経て自信がついたと思うし、自分たちの戦い方を思う存分発揮するはず。選手たちも楽しみにしていると思います」

     

    ■リ−チ マイケル キャプテン

     「相手をノ−トライの6点に抑えたことと、試合に勝てたことは嬉しい。ディフェンスではタックルも含め良いところがたくさんあった。今日勉強になったのは、勝負のを掴めばかなり良いアタックができるということ。掴めない状況ではかなりプレッシャ−がかかるが、テストマッチに勝つためにはそういうに気付いてアクションを起こすことが必要になる。次のフランス代表戦ではそこにフォ−カスしたい。成長した部分を全部ぶつけて、自分たちが今どのレベルにいるかを見極めたい」

     

    ■具智元選手

    「初めてのテストマッチで3番をつけて試合に出られてとても嬉しい。勝てて良かった。相手をノ−トライに抑えることができ、また点差もつけられたので素晴らしい試合だった。個人的には、スクラムで一度フリ−キックを取られてしまったので、そこは修正したい。フランス代表はスクラムが強いチ−ム。もし出場できれば、スクラムで良いところを見せたいと思う」

     

    ■姫野和樹選手

     「フィジカルで来るトンガ代表に対して、こちらもフィジカルで対抗して、すごくハ−ドな試合だった。

    ノ−トライに抑えることはできたが、トライを取られそうなシ−ンも多くあったので、これに満足せずにディフェンスは更に向上させなくてはいけない。80分間フル出場したが、80分を通してプレ−ができるようにフィジカルとフィットネスの部分をもっと向上させていかなくてはいけないと思う。次戦のフランス代表戦はこのツア−の集大成となるので、勝利で終えられるように頑張りたい」

     

    ■福岡堅樹選手

     「(ノ−トライは)選手全員がフィジカルに戦って、特にフォワ−ドが前に出てくれた結果だと思う。ウイングの仕事として、トライできたことは嬉しかったが、フォワ−ドがディフェンスで頑張ってくれたことが大きかった。

    ディシプリンの部分で相手に合わせてしまったところがあったので、ペナルティの部分は修正しないといけない。そしてもう一度選手全員で、どのタイミングで攻めるかなど改めて共有し、同じ絵を見たいと思う。

    フランス代表は更に強い相手になるので、今回出た課題をしっかり反省して、自分たちの良さを出して日本代表らしいラグビ−で勝ちたい」

     

    ■レメキ ロマノ ラヴァ選手

     「1年ぶりのテストマッチでの勝利、そして久しぶりにトライを取れて嬉しかった。この点差で勝てたことは素晴らしいこと。選手全員がディフェンスでプライドを持ち、体を張ったことで相手をノ−トライに抑えることができたと思う。ただ、ミスタックルが少し多かった。フランス代表は体が大きくとてもフィジカルなチ−ム。個人のタックルの精度が上がれば更に良いパフォ−マンスができると思う。フランス代表戦でも、今日のようなハ−ドワ−クをすることが大事。試合をとても楽しみにしている」

     

    【太陽生命女子7s、石見智翠館が残留、三重パールズが昇格!】

    そして、19日は寝不足のまま起き出して、日体大健志台グラウンドへ。

    太陽生命ウィメンズセブンズの入替戦です。

    この大会には、コアチームの下位2チームとなった龍ヶ崎グレース、石見智翠館を含む15チームが参加しました。

    初日の18日は3チーム×5組で1次リーグを戦い、その成績できょうの決勝トーナメント組み合わせが決定しました。

    太陽生命シリーズへの昇降格がかかるとあって、どの試合も激戦だったのですが、何と言ってもきょうのハイライトは石見智翠館vsながとブルーエンジェルスの一戦でしょう。

    高校生単独チームが、ニュージーランドの精鋭を並べたながとを相手に、本当に完璧なゲームを演じました。

    (開始1分、原わか花選手の先制トライです)

    タックル、リロード。バッキング、またタックル。そしてターンオーバーやPKがあれば迷わずに速攻。太陽生命シリーズ4試合合計のトライ王&得点王に輝いた原わか花選手の2トライ、SO大塚朱紗選手のコンバージョンで勝ち越して、あとはもうタックルと鋭い出足のプレッシャーでながとのミスを誘い、12−10。スコアは接戦でしたが、堂々たる勝利でした!

    僕のラグビー観戦人生でも、上位に入る感動的な試合だったと思います!

    ながとは悔しかったでしょうが、試合が終わったときはこの感じで、勝者を祝福していました。

    太陽生命シリーズでもいつも感じることだけど、女子選手たちの試合終了直後のこの振る舞い、僕は大好きです。

    チームトークはロッカールームでもできる、まずは戦い終えた相手への感謝じゃないの?

     

    そういうことを思う必要もないまま、選手たちは戦った相手ともすぐにうち解けてしまう。

    若さってすごいな、と思います。

     

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    準決勝もう1試合は三重パールズが龍ヶ崎グレースを破って昇格を決めました!

     

    すばらしい1日、いや2日でした!

    ユーラシア大陸のあっち側とこっち側で奮闘した選手のみなさん、お疲れ様でした!

     

     

     

     

     

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  • 【18−19日は太陽生命入替戦】

    18−19日に日体大健志台グラウンドで開催される太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ入替戦に出場する15チームの登録選手が発表されました。

    https://www.rugby-japan.jp/2017/11/17/irekae_member/

    出場するのは、コアチームからRKU龍ヶ崎グレース、石見智翠館の2チーム、

    新たに昇格を目指すのが13チーム。

    以前太陽生命シリーズに参加してきた名古屋レディース、世田谷レディース、

    これまで招待チームとしてスポット参戦してきた自衛隊体育学校、三重パールズ、ラガールセブンウエスト、湘南ベルセブン、

    HANAZONOホーリーホックスはアナン学園が中心、

    ブレイブルーブは東芝グラウンドで活動する府中ジュニアラグビースクールが母体で、松田努HCの次女、松田凜日選手も登録されました。キャプテンは「首都スポ ラ組女子」にも登場していただいた井草彩野選手です!

    福岡レディースには、チャレンジチームで出場してきた梶木真凛選手、永田花菜選手がメンバー入り。

    自衛隊体育学校にもチャレンジチームの平山愛選手、石井寿依選手が、名古屋レディースにも同じくチャレンジチームの加藤幸子選手、元7人制/15人制日本代表のベテラン岡田真実選手も出場します!

    一方で、アルカス熊谷の別働隊としてエントリーするのが「立正大」。すでに卒業している元サクラセブンズの三樹加奈主将、鈴木陽子選手、東京学芸大からアルカスに参加していた社会人選手の末結希選手、日体大を卒業後にアルカスに参加した田坂藍選手など、立正大自体には所属していなかった選手たちも登録されています。

    かと思えば、アルカスだったアネ・リーチ選手はブレイブルーブで登録。世田谷で登録されていた冨田真紀子選手は、NZなど海外出身選手を12人中7人並べた山口県の新設チーム、ながとブルーエンジェルズで登録されました。

     

    自分の前所属チームや、ともに代表チーム等で戦った仲間と戦うのは勝負の世界では常。とは思うものの、新規チームがこれだけ大量に「入替戦」に出場するのは正直、違和感があります。

    入替戦への予選会もなく、コアから入れ替え戦に回った2チームにとっては移動込み中5日のハードな日程。上位にいたチームにアドバンテージのない入れ替え戦日程というのも異例なのではないでしょうか……。女子チームがたくさん新規参入してくることはとても歓迎したいですし、実力の世界は当然とは思いつつ、これまで女子ラグビーの黎明期、成長期を支えてきたチームへのリスペクトも大切にしたいと思うのです……。

     

    何ともすごい大会、いろいろな意見がありそうです。何といったらいいのか、まるで「仁義なき戦い」になりそうです……。

     

    【ユース五輪アジア女子予選メンバー】

    11/29−30にドバイで開催される第3回ユースオリンピック競技大会のアジア女子予選に参加するメンバーが17日、日本協会から発表されました。

    原わか花 石見智翠館高3年

    加藤幸子 春日丘高3年/名古屋レディース

    小西想羅 国学院栃木高3年

    津久井萌 東農大二高3年/千葉ペガサス

    高木萌結 法政二高2年/ラガールセブン

    永田花菜 福岡高2年/福岡レディース

    室越香南 追手門学院高2年

    西村蒼空 追手門学院高2年

    阿部純佳 国学院栃木高2年

    松井渓南 アルカス熊谷/深谷高2年

    尾崎夏鈴 石見智翠館高1年

    松田凜日 国学院栃木高1年

     

    高校生のみの編成とはいえ、すでにサクラセブンズ、サクラフィフティーンで世界にチャレンジしている選手がたくさん含まれています。頼もしいです。

    選手たちは21日に熊谷で集合。国内合宿を経て25日にドバイへ出発します!

     

    【首都スポは大学生キッカー特集!】

    トーチュウ首都スポからのお知らせです。

    18日(土)のトーチュウ首都スポは、

    「関東大学ラグビー いよいよ佳境V争い

    勝敗のカギ握る注目キッカー

    無敵軍団の誇る豪脚/帝京大WTB竹山 驚異の成功率!

    対抗戦グループの得点王争いを独走する竹山選手のキック成功率、計算してみたらすごい数字でした!

    けっこう両サイドからも決めていますよね。成功率が具体的に何%かは、あす18日の朝刊で!

    他に、得点王争いで竹山選手を追う慶大SO古田選手、早大SH斎藤選手、リーグ戦の得点王争いをリードする東海大FB野口選手などの成功率を紹介しております。

    18日の東京中日スポーツもお楽しみに!

     

    その18日は、三ツ沢ニッパツで対抗戦の優勝をかけた帝京大v明大、

    江戸川でリーグ戦の優勝をかけた東海大v大東大が行われます!

     

    大学ラグビー、いよいよ佳境です!

     

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  • 【トンガ戦メンバー】

    11月18日(土)(日本時間19日未明)、フランスのトゥールーズ・エルネスト・ワロンで行われる欧州遠征第1戦・トンガ戦に出場する日本代表メンバーが発表されました。

    1 稲垣啓太 パナソニック 17

    2 堀江翔太 パナソニック 53

    3 具 智元 ホンダ −

    4 ヴィンピー・ファンデルヴァルト NTTドコモ 1

    5 眞壁伸弥 サントリー 34

    6 姫野和樹 トヨタ自動車 1

    7 リーチマイケル 東芝 51

    8 アマナキ・レレイ・マフィ NTTコム 17

    9 田中史朗 パナソニック 62

    10 田村 優 キヤノン 46

    11 福岡堅樹 パナソニック 23

    12 立川理道 クボタ 52

    13 ラファエレ ティモシー コカコーラ 6

    14 レメキ ロマノ ラヴァ ホンダ 3

    15 松島幸太朗 サントリー 26

    《リザーブ》

    16 坂手淳史 パナソニック 9

    17 石原慎太郎 サントリー 6

    18 ヴァル アサエリ愛 パナソニック 1

    19 布巻峻介 パナソニック 4

    20 フェツアニ・ラウタイミ トヨタ自動車 1

    21 流  大  サントリー 7

    22 シオネ・テアウパ クボタ 1

    23 藤田慶和 パナソニック 29

    眞壁選手は2015年ワールドカップ最後のアメリカ戦(途中出場)以来のテストマッチ出場となります。

    リザーブに入った藤田選手も、出場すれば同じアメリカ戦で先発出場して以来のキャップ獲得となります。

    PR具選手はテストマッチ初先発、初キャップです。

     

    今回は、まだHC&キャプテンコメントは発表されていませんが、取り急ぎ、メンバーをお知らせします。

     

     

    【福井選手がパナソニックへ!】

    東福岡高ラグビー部キャプテンの福井翔大選手が、来春より、トップリーグのパナソニック・ワイルドナイツにプロ契約で加入することが内定、きょう東福岡高で会見を開き発表しました。

    http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20171116/5728881.html

    高校から直でトップリーグのチームに入る選手は、年にほんの数人です。まして、高校のトップクラスの中の、さらにトップと呼ばれるような選手が、大学を経由せずにシニアの世界に飛び込むのは、南アフリカのシャークスアカデミーに行った松島幸太朗選手以来だと思います。松島選手は海外のチームでしたが、高校のトップ選手が国内の社会人チームに入るのは誰以来か……おそらく、桜庭さん以来じゃないでしょうか。

    というのも、もともとは社会人入りを希望していた選手であっても、大学が特待生や奨学金を用意して熱心に誘ってくれれば、やっぱり大学を出ておいた方が……と家族や周囲も考え、進学を選ぶことが多い。それはそうでしょう。一般に就職したら、大卒の方が高卒よりも給料がいい、出世が早い、転職もきく……というのが、従来の日本社会の構造でしたから。誰も悪気はなかった。ただ、ラグビーの成長曲線という点では、それが成果に繋がったかというと必ずしもそうではありません。

    取材をしていて感じるのは、大学時代に伸び悩んでしまう選手の多さです。本人たちは悪くないんです。努力をすればするほど、力をつければつけるほど、回りとはチカラの差がつきすぎてしまい、普段の試合が自分にとって容易すぎるレベルになってしまう、力をつける場ではなくなってしまう……という悪循環の構図です。身近にもっと強い人を見ながら時間をすごすのと、自分が一番という環境で過ごすのでは、どうしたって時間の使い方が、その質が、変わってしまうでしょう。

    もちろん、自身の将来を考え、あるいはやりたい勉強のために大学に進学するという選択肢はあるでしょうですし、勉強とラグビーを両立するという選択肢もあるでしょう。その中に、プロ選手としてラグビーをしながら大学にも通うとか、大学のラグビー部には籍を置かずにトップリーグのチームに参加するとか(昨年の山沢選手のように)。

    中には、高校の進学実績作りのために、有名大学からの誘いを断れなかったという話を聞くこともあります。進路選びは、本人だけの問題ではなくなってしまうんですね。他のスポーツでもそうだと思いますが。

     

    それだけに、福井選手の決断は、快挙といっていいでしょう!

    もちろん、成功は保証されていません。

    だからこそ、福井選手の挑戦と、パナソニックの英断に拍手を贈りたいと思います!

     

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  • 【2023年ワールドカップはフランス!】

    ワールドラグビーより、2023年ワールドカップのホスト国が発表されました。

    立候補していたのはアイルランド、フランス、南アフリカ。

    そして発表されたのは、フランスでした!

     

    フランスは2007年大会から、4大会ぶりの開催になります。

    2007フランス

    2011NZ

    2015イングランド

    2019日本

    2023フランス

    こうしてみると、北半球開催は決まっていたのかな(日本はラグビーの世界では南半球に扱われます。スーパーラグビーにも入れてもらってるし)。2007年にフランスで高い収益を出して、2011年のNZ大会はそうでもなくて、2015年イングランドで高い収益を出して、次の2019年日本大会はやっぱり収益があまり期待できない……という判断で、2023年はより収益を期待できるところに……という選択をワールドラグビーは下したんだろうなあ。フランスの人口は6000万人弱、アイルランドは400万人弱だもんなあ。南アフリカも大国だけどな。アイルランドだったら行きたかったな、まだコークもリマリックも行ってないもんなあ…なんて思いながら、何だかフランスにも行く気になってますね。

    そうすると2027年はまた南半球ということになりますね。南アフリカか。それとも、大穴でアルゼンチンがあるかも! 10年後だったら、うん、まだ行けるかな?

    アルゼンチン、その次だったら北半球をはさむから2035年か、18年後か……

    やっぱり、2027年にアルゼンチンでやってもらいましょう!

    ……と、会見のテーブルに座ってるピチョット副会長を見て思ってしまいました。

    なんか、まだまだ先のこと、決まってないことで一人盛り上がってしまいました。

     

    ともあれ、11月25日のフランスvs日本は、ワールドカップホスト国リレーマッチになるのかな。バトンタッチはまだ先だけど。

     

    【RUGBYJAPAN365に太陽生命最終戦ドリームセブン】

    女子ラグビーファンのみなさま、お待たせいたしました。

    RUGBYJAPAN365プレミアムページにて

    太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2017最終戦、富士山裾野御殿場大会の本誌集計・個人得点&トライランキング、そして本誌選出・ドリームセブンをUPしました!

    本誌が選ぶ「ドリームセブン」太陽生命ウィメンズセブンズ2017・富士山裾野御殿場大会

    https://rugbyjapan365.jp/

     

    毎回、頑張って7人を選ぶようにしているのですが、これ、けっこう難しいんです。活躍した選手は毎回たくさんいますから、選びたい選手がたくさんいるし……でも、悩みながらも選んだ選手が、そのあとブレイクしたりすると、うれしかったりするんです。

    春の高校選抜で、「いい走りをするなあ」とドリームセブンに選んだ石見智翠館の原わか花選手が、そのあと太陽生命シリーズで大ブレイク、シリーズの年間トライ王&得点王まで獲得して、サクラセブンズ入りしちゃいました。

    しかし、今年の高3女子はホントにすごいですね。太陽生命シリーズに出ていた選手だけでも、もう日本代表入りしているのがサクラフィフティーンの津久井萌選手(ペガサス)、小西想羅選手、加藤幸子選手(チャレンジ)。サクラセブンズの平野夢芽選手(ラガールセブン)、原わか花選手(石見智翠館)、田中笑伊選手(チャレンジチーム)……。女子ラグビーの大きな波が来ているなと感じます。

    彼女たちの活躍を見ていると、我が子のようにといったら言い過ぎだけど、親戚のおじさんみたいな感覚で、うれしいなあ……。

    ともあれ、今回は、ポジションや、チームの最終成績はあまり気にしないようにして、見ていて強いインパクトを感じた選手を選びました。

     

    でも……惜しくも選べなかった選手を一人だけこちらで。

    それは、チャレンジチームの平山愛選手!

    正直言うと、女子の大会を見ていると、ゴールキックの精度の低さにがっくりすることがよくあります。この前も、ゴール裏でカメラを構えながら

    「この大会だけ特別ルールでコンバージョン10点にしたらいいんじゃないかな」

    「入らなくてもいいと思っている気配があるよね」

    「20点でもいいなあ」

    「いっそ、昔のルールにして、トライは点数なし、ゴールが入って初めて点数にしたら…」

    なんて悪態をついていた矢先に、バシバシゴールキックを決めたのが平山選手だったんです。

    平山選手は富士山裾野御殿場大会の得点ランクは4位ですが、ゴールキックに限ると14本成功でトップでした。キック成功率は82%。トップリーグのベストキッカー賞に匹敵する数字です!

    もちろん、キックだけでなく、フィールドプレーもアグレッシブです。

     

    平山選手の所属する自衛隊体育学校チームは、来季の太陽生命シリーズコアチーム昇格を目指して、18−19日の入替戦に出場します。

     

    入替戦は各チーム、血で血を洗う、仁義なき戦いになりそうですが…観戦に行かれる方は、太陽生命シリーズトライ王に輝いた石見智翠館の原わか花選手、8月のワールドカップでも活躍したサクラフィフティーンの龍ヶ崎グレースの鈴木彩夏選手とともに、富士山裾野御殿場大会ベストキッカー、自衛隊チームの平山愛選手にもぜひご注目ください。ボーイッシュな短髪の選手です!(って、自衛隊チームには短髪の選手が多いんですが……)

     

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  • 【RUGBYJAPAN365に太陽生命最終戦レポート】

    女子ラグビーファンのみなさま、お待たせいたしました。

    太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2017最終戦、富士山裾野御殿場大会のレポートを、RUGBYJAPAN365にてUPいたしました!

     

    大会は三重パールズの初優勝で幕を閉じましたが、カップトーナメントだけでなく、大会を彩った12チームの印象的な場面をフォトギャラリーで振り返っております。

     

    三重パールズが初出場・初優勝!

    太陽生命ウィメンズセブンズ富士山裾野御殿場大会レビュー

    太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2017第4戦富士山裾野御殿場大会レビュー

    こちらのURLからどうぞ!

    https://rugbyjapan365.jp/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA2017%E7%AC%AC4%E6%88%A6%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E8%A3%BE%E9%87%8E%E5%BE%A1%E6%AE%BF%E5%A0%B4%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC

     

     

    全12チームのキャプテン集合フォト、12チーム全選手のチームフォト(+レフェリーフォト)も掲載しております! 12チームそれぞれの、個性の出たポーズが楽しいです!

    これはキャプテン集合フォトです。前回保土ヶ谷大会の順位に基づいて並んでいます。

     

    本誌恒例、大会トライランク&得点ランク、そしてドリームセブンはあす、RUGBYJAPAN365プレミアムページにて掲載予定です!

     

    どうぞお楽しみに!

     

     

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  • 【太陽生命7s最終戦】

    12日は太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ今季最終戦、富士山裾野御殿場大会の取材でした。

    大会名がこんなに長いのはあまり歓迎したくないのですが、静岡県と裾野市と御殿場市、さらに静岡県東部地域のコンベンションビューロー、スポーツ産業振興協議会が講演について、それぞれの自治体や団体からたくさんの副賞をご提供いただいているので、これも必然なのかもしれませんね。

     

    さて、その富士山裾野御殿場大会、優勝したのは大会初参戦の三重パールズでした!

    パールズは昨年5月に設立。2021年の三重国体を睨んで強化を進め、新旧7人制/15人制日本代表の伊藤絵美選手、大島千佳選手、斉藤聖奈選手、山本さやか選手、林明里選手、さらにNZやオーストラリアの選手を意欲的に補強して強化を図ってきました。

     

    準々決勝ではTKMを激戦の末12-7で破り、準決勝では北海道ディアナに27-7で快勝。

    決勝では日体大を22-12で破りました。

    この大会が始まって4年、初出場初優勝は(開幕試合の2014年度初戦でアルカスが最初の優勝を飾って以降)初めての快挙です!

    パールズのみなさん、おめでとうございます!

     

    MVPはキャプテンの伊藤絵美選手。

    今の気持ちは、と聞かれ

    「号泣、それが素直な気持ちです」

    名古屋レディースでラグビーを始め、オリンピックを目指して高校教員を休職して2シーズンは龍ヶ崎グレースでプレー(昨年はいったん東京フェニックスでもプレーしました)。

    「それぞれのチームでの経験が、今パールズでのチーム作りにすべて生きています」

    と感無量の様子でした。

     

    敗れた日体大の古賀ヘッドコーチも「パールズさんは去年からずっと活動してきて、私たちも練習試合を何度も組んでもらいました。努力を重ねてきたチームですし、祝福したいです」と称えていました。

     

    連覇を狙った日体大は、清水麻有選手&堤ほの花選手の二枚看板が欠場。実は2人は、保土ヶ谷大会の翌日からJSCの次世代育成プログラムで渡米し、アメリカでほぼ10日間休みなしでS&Cプログラム大会の2日前に帰国したのです。同じ条件で出場した選手もいたのですが(年間MVPを受賞したアルカスの中村知春選手はその一人です)、日体大の2人は春先から15人制と7人制の掛け持ちで、ずううううっっっっと合宿&遠征が続いていますし、欠場はやむを得ない判断だったでしょうね。でもその分、過去の大会では出場&活躍の機会の少なかった選手が活躍しました。アルカスとの準決勝は、二枚看板抜きでも互角に戦い、タイムアップのホーンとともに立山由香里選手が劇的サヨナラトライ。パールズとの決勝では神田七海選手が豪快な走りを見せました。

     

    そして女王アルカス。準決勝では日体大と死闘を演じ、敗れましたが3位決定戦で北海道ディアナを19-7で破り、みごと2年ぶりの年間王座を奪回しました!

    年間MVPを受賞したのは中村知春選手。

    本日の東京中日スポーツ即売版・首都スポは中村知春さんをメインにお届けしました!

     

    この日の試合でも、最後尾まで相手の独走トライを追って戻り、味方のキックを追って最前線、相手のデッドボールラインまで必死に追走。そうとう疲労している状態で、2日間6試合すべてフルタイム出場して、休むことなく走り、カラダを張り、声を出し続けました。

    年間MVP、本当におめでとうございます!

    前大会まではチャレンジチームで出場、今大会で今季初のアルカスメンバー入り、豪快トライを連発した山下果林選手と!

     

    なお、太陽生命ウィメンズセブンズシリーズの入れ替え戦は18-19日に、日体大健志台グラウンドで行われます。

    出場チームは、コアチームの下位2チームが

    1)RKU龍ヶ崎グレース

    2)石見智翠館高

    今季の4大会を招待チームとして戦った

    3)自衛隊体育学校

    4)名古屋レディース

    5)ラガールセブンウエスト

    6)三重パールズ

    あとは新規昇格を目指すチームです。

    7)関東学院六浦高

    8)神戸RYUKA・兵庫レディース合同

    9)湘南ベルマーレ・ベルセブン

    10)世田谷レディース

    11)ながとブルーエンジェルズ

    12)花園ホーリーホック

    13)福岡レディース

    14)ブレイブルーブ

    15)立正大ラグビー部

    世田谷は今季、招待チームで参戦できず、新規扱い。他にも名古屋レディース、福岡レディースなど長い間グラスルーツの育成に多大な貢献を果たしてきた女子ラグビーの老舗チームが参戦する一方で、新たなチームも参戦。立正大はアルカスの別働隊ですね。ブレイブルーブは東芝府中グラウンドを本拠地に活動する府中ジュニアラグビースクールを母体とした女子チームです。ながとブルーエンジェルズはこの入れ替え戦に向けてチームを創設。ニュージーランド代表や、リオ五輪サクラセブンズの冨田真紀子選手らを招聘して一気に昇格を狙います。

    一方、外国人選手のいない布陣で、コアチームとして上位チームに食い下がりながら、じっくりと選手を育成してきた龍ヶ崎グレースと石見智翠館高にも頑張ってほしいです。

    石見智翠館の原わか花選手は、毎大会上位チームよりも1試合少ないという悪条件ながら4大会合計21トライで今季の最多トライを獲得。みごとでした!

     

    個人的には、太陽生命セブンズが日本の女子セブンズ育成を目指す意味でこの2チームはコアチームに不可欠な存在だと思っています。頑張ってください!

    入れ替え戦はすごいことになりそうです……。

     

    【SDカード受難…】

    余談です。

    この日の撮影中、バッテリーを交換した際に、突然撮影不能になりました。いろいろといじってみたのですが、どうやら「SDカードの異常」とのこと。その場では予備のカードに差し替えつつ、深刻には考えていなかったのですが……帰宅後に取り込もうとすると、PCでは反応せず、カメラに差し直しても一切読み取れず……どうやってもダメ。

    しかし、ものは試しとコンパクトカメラに差してみたら読み取れました。

    幸い、カメラにwifi接続機能があったので、wifi経由で何とか取り込み。異常に時間がかかりましたが、撮影した約3500カットからセレクトして約1000カットが回収できたのですから、よかったと思わなければ…ですね。

    みなさん、SDカードには寿命があるようです。どうぞご注意を。しかし、高速書き込み、読み込みできるカードは、それだけデリケートなんだなあと痛感しました。早めの更新&バックアップ準備が必要なんですね…。

     

    12日はその後、都内に戻り、これまたとても有意義な出来事があったのですが、そのことはまた次回に…。

     

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  • 【FW:東北プロジェクト】

    8日の夜は、東京・紀尾井町のガーデンテラスにあるヤフー本社に併設されているミーティングスペース「LODGE」へ。

    「共創力で進む東北プロジェクト 共創イベント アイデアソン」という会合へ参加しました。

     

    これは、2019年ラグビーワールドカップ開催地である釜石市で、ワールドカップをどのように迎えることができるか、いろいろな方からアイデアを寄せてもらおうという企画です。

    会には定員40人いっぱいが参加。5−6人ずつのチームに分かれて、ワールドカップ観戦のために釜石/東北を訪れる方々に観光プラン、コンテンツ作り、町との連携など、わいわいがやがやとアイデアを出し合いました。みなさん、さすが自分の意思で応募してこられた方々ばかりだけあって、釜石/東北の出身の方かどうかを問わず、釜石愛、東北愛のパンパンにつまったアイデアを出してくださいました。

    最後の各テーブルごとのプレゼンでは「鉄」「魚」「ラグビー」という3つの魔法のコトバをはじめ、さまざまなキーワードが飛び交いました。いやあ、楽しかったなあ。

    ディスカッションの呼びかけ人?として、釜石から駆けつけてくれた、釜石駅前で「ラグカフェ」を運営しているNPOかまいしリンクの遠藤ゆりえさん(拙著「釜石の夢」=講談社文庫=にも登場していただいています)&釜石市国際交流職員のエミリー・ハラムズさん(オーストラリア・キャンベラ出身)、お疲れ様でした!

    【釜石鵜住居復興スタジアム、建設経過】

    ワールドカップ会場となる釜石鵜住居復興スタジアム建設現場で安全担当として今年7月から奉職しているスクラム釜石代表・石山次郎さんより、スタジアム建設状況の写真が届きました。

    屋根がかかり、スタジアムのメインスタンドが姿を現し始めました。

     

    スクラム釜石賛助会員様向けのメールマガジン(月刊)では、もっとたくさんの写真と、石山さん直筆の建設地レポートが掲載されております。

     

    スクラム釜石 賛助会員の申し込みはこちらからどうぞ!

    http://scrumkamaishi.jp/partner

    個人会員様は会費、月500円/年6000円(1口)、法人会員様は年12000円(1口)です。

    スクラム釜石はこれからも、ラグビーを通じた被災地復興を目指して活動して参ります。

    当面は、2019年ワールドカップ釜石開催を盛り上げようと活動しているみなさんとの連携、同じように各地でワールドカップを盛り上げようと活動しているみなさんとの連携、同じ時期に被災したニュージーランド・クライストチャーチのみなさんとの連携、そしてワールドカップで釜石にやってくるフィジーや、各国のみなさんとの交流、受け容れる地元のみなさんのサポート……などを目指して、何よりも自分たちが楽しむことを忘れずに活動していきたいと思っております。

    ご賛同いただけるみなさん、2019年&その後を目指して、一緒に楽しく行きましょう!

    よろしくお願いいたします!

     

    【太陽生命セブンズ最終戦!】

    さて、女子セブンズ国内女王を決めるサーキットシリーズ、太陽生命ウィメンズセブンズシリーズは11-12日が最終第4戦、富士山裾野御殿場大会です。

    日本協会のHPで登録メンバーが発表になりました。

    https://www.rugby-japan.jp/2017/11/10/fujisan_member/

     

    今季ここまで3大会無敗、2年ぶりのタイトル奪還を目指すアルカス熊谷は、キャプテンのライチェル以下、リオ組の中村知春さん、桑井亜乃さん、大黒田裕芽さん、鈴木彩香さんらビッグネームがズラリ。今回は中嶋亜弥さんが外れましたが、前回までチャレンジチームで活躍した山下果林さんがアルカスで登録されました。

     

    アルカスを追う日体大は、保土ヶ谷大会MVPの光月三智キャプテン、15人制w-ルドカップメンバーの櫻井綾乃さんら12人。2枚看板の清水麻有さん、堤ほの花さんは、直前までアメリカで行われていたS&C強化合宿から帰国したばかりと言うことで、今回の登録は見送られたようですが、そこは層の厚い日体大です。1年生の小林花奈子さん&高崎真那さんに注目です!

     

    当ブログではおなじみ、釜石シーウェイブスジュニア出身、平野恵里子さんも横浜TKMのキャプテン、背番号1で登録されております!

     

    【首都スポは太陽生命セブンズプレビュー!】

    ということで、11日の東京中日スポーツ首都スポは、

    「太陽生命ウィメンズセブンズ 年間王座かけ最終戦きょう開幕!!」

    プレビュー企画として関東勢8チームの注目選手を(トーチュウは首都圏ローカル紙なので)保土ヶ谷大会のプレー写真で紹介しております!

     

    あわせて、保土ヶ谷までの3大会の得点&トライランキングも!

     

    よろしければお読みください!

     

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  • 【RJ365に後藤さんのオーストラリア戦レビュー】

    ラグビー専門WEBマガジン・RUGBYJapan365からのお知らせです。

    プレミアムページで大好評連載中の、後藤翔太さんによるゲーム考察

    「Shota’s Check 後藤翔太が見た80分」第72弾

    日本vsオーストラリア戦のレビュー

    世界から見た日本のスタンダード向上を実感したオーストラリア戦。
    松田力也の「若さ」と「可能性」、姫野の「ポテンシャル」と松島の「人間力」に期待!

    UPしました!

    1

    オーストラリア戦は30−63の大敗でした。

    強化の方向はこれでいいのか?

    代表チームである以上、結果が出なければ当然とは言え、いろいろな声が出ています。

    もちろん、代表チームは公的なチームなので、批評はあって当然です。

    とりわけ、ファンには自由に発言する資格があります。

    それらの発言にも、耳を傾けるべき価値ある言葉、見解はきっとあるでしょう。

    一方で、実際に修羅場を経験してきた代表選手、や代表OBのみなさんの言葉には、やはり重みがありますね。

    日本で開催されるワールドカップまであと2年を切りました。

    「2年しかない」と捉えるのか「2年ある」と捉えるのか。

    適正な危機感と、過剰な焦りの違い。

    適正な危機感と、過剰な楽観の違い。

    それぞれ、しっかりわきまえれば、2年という時間は決して足りなくはないし、もちろん十二分に余裕があるわけでもない。

    選手は、その有限な時間を使って、経験を積んで、場慣れしていくしかない。

    きっと、自分の経験を、自分の力にできた選手だけが、2019年に活躍できるんだろうな、と思います。

    こちらのURLからどうぞ!

    https://goo.gl/DFsJB8

     

    【日本代表欧州遠征メンバー】

    そして、日本代表の欧州遠征メンバーが8日、日本協会から発表されました。

    (数次はキャップ数)

    PR 三上正貴 東芝 33

    PR 稲垣啓太 パナソニック 17

    PR 浅原拓真 東芝 9

    PR 石原慎太郎 サントリー 6

    PR ヴァル アサエリ愛 1

    PR 具 智元 ホンダ 

    HO 堀江翔太 パナソニック 53

    HO 坂手淳史 パナソニック 9

    HO 日野剛志 ヤマハ発動機 4

    LO 眞壁伸弥 サントリー 34

    LO 谷田部洸太郎 パナソニック 15

    LO ヴィンピー・ファンデルヴァルト NTTドコモ 1

    LO/FL 姫野和樹 トヨタ自動車 1

    FL 布巻峻介 パナソニック 4

    FL フェツアニ・ラウタイミ トヨタ自動車 1

    FL/No8 リーチ マイケル 東芝 51

    FL/No8 徳永祥尭 東芝 7

    No8 アマナキ・レレイ・マフィ NTTコム 17

    SH 田中史朗 パナソニック 62

    SH 内田啓介 パナソニック 22

    SH 流 大 サントリー 7

    SO/CTB 立川理道 クボタ 52

    SO/CTB 田村 優 キヤノン 46

    SO/CTB 中村亮土 サントリー 11

    SO/CTB 松田力也 パナソニック 10

    SO/CTB 山沢拓也 パナソニック 3

    SO/CTB ラファエレ ティモシー コカコーラ 6

    CTB シオネ・テアウパ クボタ 1

    WTB 福岡堅樹 パナソニック 23

    WTB レメキ ロマノ ラヴァ ホンダ 3

    WTB/FB 藤田慶和 パナソニック 29

    CTB/WTB/FB 松島幸太朗 サントリー 26

     

    FW18名、BK14名、合計32名。

    世界選抜戦、オーストラリア戦で負傷者も出ました。その関係もあるのでしょう。

    オーストラリア戦までの合宿メンバーに、RWC2015メンバーのPR三上選手が加わりました。

    世界選抜戦のあとで追加招集された藤田選手、山沢選手も遠征メンバーに入りました。

    欧州遠征は、18日のトンガ戦と25日のフランス戦の2試合。

    ここで出場チャンスを掴む選手は誰でしょうか。

    そこでアピールして、2019年に向けてアドバンテージを得る選手は誰でしょうか。

    日本代表活動の1日1日が、2019年に向けた勝負になるのでしょう。

    日本代表一行は8日にフランスへ出発しました。

    選手のみなさん、どうぞ実り多いツアーにしてください!

     

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  • 【オーストラリア戦】

    ブログ更新が遅れました。

    4日は日本とオーストラリアのテストマッチが横浜・日産スタジアムで行われました。

    結果はオーストラリアの勝利。スコアは63−30というビッグスコアでした。

     

    点差ほどのチカラの差はなかったと思うけれど、点差は現実です。

     

    ジェイミー・ジョセフHC、キャプテンのリーチマイケル選手、初キャップでトライを決めた姫野和樹選手、SOで先発した松田力也選手、ブレイクダウンで奮闘した布巻峻介選手のコメント集は、RUGBYJAPAN365のサイトにてどうぞ!

    https://rugbyjapan365.jp

     

    一番印象的だった場面は、やっぱり最後の姫野選手のトライかな。

    前半は豪快な突破を何度も見せながらノックオンの多かった姫野選手ですが、ちょっとやそっとのことではまったくへこたれないのが姫野選手のすごいところ。

    「僕はこれがファーストキャップだし、自分のできることを出すことだけ考えました」

    あくまでもポジティブに考える姫野選手のキャラクターが引き寄せたトライだったと思います。

    これからの日本ラグビーの重要人物になっていきそうな予感です!

     

    この日、日産スタジアムに詰めかけた観衆は43621人。

    日本代表の国内試合の歴代最多観客数となりました!

    なおこの記録は、日本協会が観客数の実数発表を始めた2004年以降のもの。

    1975年のウェールズ戦の「55000人」などの記録は含まれていません。

     

    試合後の会見の最後、進行役が「では時間となりましたので」と打ち切ろうとしたとき「最後に」と言って自らマイクを持ったのがリーチ主将でした。

    「2017年の日本代表の国内でのテストマッチはこれが最後です。今までたくさん報道していただきありがとうございます。きょうたくさんのお客さんがきてくれたのも、みなさんがたくさん報道してくれたおかげです。感謝しています。2019年のワールドカップを成功させたいので、ラグビーだけじゃなく日本じゅうのみなさんにアピールして、頑張っていきましょう。ありがとうございます」

    報道関係は、御礼を言って欲しくて仕事しているわけではないけれど、正直、こういうことを肉声で言ってもらえると、やはりうれしいです。そして、こういう言葉がチームとメディアの距離を近づけ、よりポジティブな関係を作っていくのだと思います。

    リーチ選手の発信力、メッセージ力を改めて感じました。見習ってほしい人、いっぱいいます。

     

    【帝京vs慶應 死闘!】

    日本代表の試合から一夜明け、5日は相模原のギオンスタジアムへ。

    対抗戦の全勝対決、帝京大vs慶大の取材です。

    慶應、すごいなあ!

    選手個々のポテンシャルというか、高校時代の評価を比べたら比較にならないくらいの差があるけれど、全員がタックルして、ブレイクダウンに身体を張って、チャンスとみれば全員で走って……シンプルでマジメなプレーを反復して、王者を追い詰めました。

    辻選手がゴール前に迫ります!

     

    ファイナルスコアは31−28。

    帝京は予想外に苦しんだように見えたけれど、こちらも立派でした。

    前半37分には今季初めてPGを狙い、WTB竹山選手が成功しました。

    「接戦になるのはわかっていたし、1点差、2点差で決まると思っていたから、PGを狙うのは想定していました」

     

    今シーズンの大学のゲームではベストゲームだったと思います。

    ここから、両校はどう進化していくのでしょう。

    楽しみです!

     

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  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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