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【ダンカーター会見】

16日は神戸へ。ダン・カーター選手の神戸製鋼入団会見へ行ってきました。

 

会見の内容はRUGBYJAPAN365に会見レポートが掲載されました

「プロとしてのキャリアは日本が最後」

ダン・カーター神戸製鋼入団記者会見「新しいチャレンジ」

「プロとしてのキャリアは日本が最後」世界が認めるスーパープレイヤーの一人・SOダン・カーター神戸製鋼入団記者会見レポート

https://goo.gl/JNMmuA

Jスポーツオンデマンドでも生放送されました。

 

主な発言としては、

「神戸との契約は2年。その先は分からないけれど、プレイヤーとしてのキャリアはここ日本で終えると決めています」

「日本のラグビーについては、オールブラックスでチームメイトだったアンディ・エリスと、前は対戦相手だったアダム・アシュリークーパーからいろいろと話を聞いていた。神戸製鋼というチームはとてもいいビジョンを持っているのがいいと思った」

「複数の国でプレーしてきた経験から言えることは、ハードワーク市内といけないということ。神戸でも自分のラグビーをできるように、ハードワークしていくつもりです」

「日本ではラグビーはそれほど人気のあるスポーツじゃないかもしれないけど、私のスキルを見てくれれば、ラグビーって面白いと感じてもらえると思うよ」

 

当ブログでは、主要メディアではあまり触れなさそうな、こぼれ話っぽいコメントを紹介します。

 

ダンさんはフランスのシーズン終了後、いったんNZで家族とリフレッシュの時間を過ごしてから来日したというのですが、

「完全に休んでいたわけじゃなく、こちらに来ることに備えてトレーニングしていたから体はフィットしている。いまはNZは冬で、とても寒いんだけど、ここの暑さはすごいね、いいね。

いままで経験したことのないくらいの暑さ、湿度だけど、こういう中でチャレンジできるのは嬉しい」

日本の暑さには、ほとんどのラグビー選手が(日本の選手も含めて)「勘弁してよ」「つらいね」という感想を口にします。

でもダン様は「この暑さにチャレンジできるのは楽しみ」と、何というか、とても軽やかに、楽しげに口にしました。

同時代のオールブラックスの英雄でも、リッチー・マコウ様は常にストイック、完璧主義に自己を律し「リッチーはピッチを離れてもリッチー・マコウのまま」と言われたのに対し、ダン様は自然体で、羽目を外すときは外す、プレッシャーを重荷に感じないスタンスと言われてきました(それは2人の自伝を読んでもよく分かります!)

これが、世界中で活躍する秘訣なのかも!

 

ダン様は2年前、サポート・アワーキッズのチャリティープログラムで釜石を訪問してくれました。

そのとき僕らスクラム釜石はちょうど、スクラム東北ライドGO釜石で、釜石へゴールする日でした。

――あのとき何もない更地だったところに、スタジアムがもうすぐ完成しますよ、

「あのとき釜石を訪れた経験は僕にとっても素晴らしいモノだった。釜石と、僕の故郷のクライストチャーチはいろいろと似ていると思う。どちらも地震に見舞われたけれど、釜石のような大きくない待ちでもワールドカップの試合をできることは素晴らしいこと。コミュニティの人たちは辛いハードタイムを過ごしてきたとおもうけれど、その地域でワールドカップを迎えられるのは素晴らしい。僕もぜひ行ってみたいと思っています」

 

 

サッカーでは、同じ神戸に、スペインからイニエスタ選手が入団します。

「ホントに偉大な選手だよね。僕はペルピニャンでプレーしていたときがあって、何度もバルセロナにサッカーの試合を見に行ったんだ。ファンは、彼のいないバルサの試合を見たら違和感を覚えるだろうね。

――直接面識はあるのですか?

「いやいや、彼はフットボールのスーパースターで、僕なんかとはレベルが違うくらい彼は有名だ。でも、神戸のファンは幸せだね、彼のプレーを見られるんだからね」

 

この謙虚さが、ダン様なんだな、と思いました!

 

トップリーグではどんな活躍を見せてくれるでしょうか?

 

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  • 【中国電力ラグビー部】

    中国電力ラグビー部のみなさんのボランティア作業の様子の写真を送っていただきました。

    中国電力ラグビー部の坂グラウンドは、今回の集中豪雨でもたいへんな被害があったエリアに位置しています。

    近くには大きな被害が出ているのに車両や重機の入れないエリアが多く、中国電力の選手たちがこの週末も試合の予定をキャンセルして土砂搬出、瓦礫処理などのボランティア作業に打ち込んでいるといいます。本当に頭が下がります。

    中国電力、脊川穏監督にいただいたコメントを紹介致します。

    「これは坂での活動写真です。おそらく局所的かつ長時間の雨が原因だと思うのですが、増水と土砂崩れで、川が氾濫し、川沿いはほぼやられてます。線路付近は浸水被害が主です。床上浸水の被害が多く、屋内、道路の泥だし、清掃が中心です。自分らが活動したのは、もっと山の上の地域です。土砂もですが、大きな岩、大木が家屋に押し寄せてる状況です。資機材、車両が入れない状態なので、木々や土砂の撤去、家屋内の泥だし、家財道具の運搬を行ってます。土砂は一階の半分くらいまできています。高齢者が多い地域ですので、マンパワーが必要です。木曜からボランティアセンターが開設したので、今日は多くの方々がきていました。 チームとしては、今週は九電との試合をキャンセルし、来週末もボランティアを行う予定にしています。 開幕を控え厳しい状況ですが、電力マンとして、そしてホームタウンの一員として、自分たちができることを今やろうということになりました。また、方々に迷惑をかけますが合宿も一か月延期しました。土砂崩れで交通も麻痺し、平日は人数が揃わない厳しい状況ですが、ネガティブになってもしょうがないので、いまの状況でベストを尽くしたいと思います。少しでもはやく、これまでの生活に戻ってもらいたいと思ってます」

     

    東日本大震災、カンタベリー大地震でもそうでしたが、屈強で、献身の精神を持ち、団体行動でコミュニケーション力を磨かれているラグビー選手たちは本当に頼もしいです。

    ツイッターでは、広島大ラグビー部のみなさんの活躍ぶりの情報も投稿されていました。

    深く敬意を表します。

     

    犠牲になられたみなさまにお悔やみを、被害を受けたみなさまにお見舞いを申し上げます。

    1日も早く、平穏な暮らしが戻りますように。

     

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  • 【サンウルブズ シーズンエンド】

    15日は都内某ホテルで、サンウルブズのシーズンエンドパーティーが行われました。

    サンウルブズはレッズとの最終戦に敗れ、3勝13敗で3年目のシーズン終了。

    15チーム中15位、最下位でシーズンを終えましたが、

    1年目=1勝、勝ち点9 18チーム中18

    2年目=2勝、勝ち点12 18チーム中17位

    3年目=3勝、勝ち点14 15チーム中15位

    進歩したといっていいのではないかと思います。

    もちろん、チーム編成のこともあります。

    9連敗の後は3勝4敗と盛り返しましたが、この躍進を支えたのが、まだ日本代表の資格を得ていないSOパーカー選手やCTBリトル選手、LOハッティング選手らだったことは間違いない。

    それでも、サンウルブズの戦いが日本代表の戦いを支えたことは間違いないです。

     

    パーティーに先立つメディア対応では、何人かの選手が共同インタビューに応じましたが、印象的だった言葉。

    ――サンウルブズの1年目は「今は沈みそうな泥船かもしれないけど」と喩えましたが、いまはどんな船になりましたか? と聞かれた堀江選手

    「いやあ、結構な船になったんじゃないですか。マグロ漁船とか。豪華客船といったら言い過ぎだけど、1年半くらい、ずっと沖に出て航海を続けられるような(笑)」

    田中選手

    「外国人選手同士が、日本語で話をするようになったのを見たときは嬉しかったですね。試合や練習だけじゃなく、食事とか、何でもないときに彼らのそういう姿を見たときに、嬉しかったし、去年よりも全然楽しかった」

    立川選手

    「去年まではなかなか積み上げてこれなかったチームのウイニングカルチャーが、今年は形になってきた。これを代表につなげていきたい」

    来年のサンウルブズがどんな形になるかはわかりません。ワールドカップイヤーだけに、選手をどう休ませるかも大切だし、かといって、ゲームフィットネスを高めてワールドカップに向かうのも大事。とても難しい舵取りが求められるでしょう。今季の要にジェイミーが両方のHCを兼任するのは「難しいと思う」と渡瀬CEOも認めましたが、その一方で「このコーチングチームはすごくよくやってくれた」と体制継続を明言。今季、5試合で代替指揮を執ったトニー・ブラウンさんがHCに昇格するのか、あるいは海外でもあるように、JJとTBが共同HCになるなんてこともあるかもしれません。

     

    ともあれ、ここから、選手/チームによって差はありそうですが1−2−3週間程度のレスト期間が与えられそうです。

    選手&スタッフのみなさん、どうぞ、お休みください!

     

    【ワールドカップA組最後の枠はサモア!】

    ラグビーワールドカップの日本代表の対戦国で唯一決まっていなかったプレーオフ勝者枠がサモアに決定しました。ドイツとのホーム&アウェーのプレーオフを22勝で決めました。

    日本代表ジョセフHCとリーチ主将のコメントです。

    ジョセフHC

    「対戦する4 チーム全てがようやく出揃い、これでラグビーワールドカップ2019 に向けたビジョンがより明確で鮮明なものになりました。

    サモア代表選手は大きくてフィジカルが強い。加えて、彼らは前回大会(ラグビーワールドカップ2015)で負けた借りを返そうとしてくるでしょう。相手は我々にプレッシャーを与えてくるのは間違いないので、彼らよりもスキルとメンタルの両方で上回る必要があります」

    リーチ主将

    「第3 戦の相手になるプレーオフ勝者を決める道のりは長く険しいものだったと思います。プール戦の対戦相手が決まった今、サモア代表戦に向けて分析やゲームプランを組み立てることができます。サモア代表とは以前、ラグビーワールドカップ2015 で対戦したことがありますが、今回の試合もフィジカルにおいて激しい試合になるでしょう。準備が鍵となります」

     

    リーチ主将のコメント、相手へのリスペクトにあふれていて素晴らしいですね。サンウルブズのシーズンも終了、いよいよワールドカップに向けた準備態勢が本番に入ります!

     

    【気仙沼高校同窓会】

    14日は都内で開かれた気仙沼高校関東同窓会に出席してきました。

     

    昨年までは、サンウルブズの試合だったり女子日本代表の試合だったりが重なったりして、ちょっと久々の参加でしたが、気仙沼のみなさんと楽しい時間を過ごしました。

     

    気仙沼高校はこのほど、気仙沼西高校と統合され、同窓会も統合。

    西高は僕が高校を卒業したあとで誕生した若い高校だと思っていたのですが、30年の歴史を刻んでいたのですね。

    ということで、気仙沼西高卒業生の歌手・熊谷育美さんが同窓会に初参戦。

    ミニライブを行ってくれました!

    この日の総合司会は、当ブログではおなじみの佐藤千晶さん。

    熊谷育美さんとは幼稚園の頃のピアノ教室から一緒の仲なのだそうです。

    ということで、ステージでも掛け合い笑い

    育美さんは今も気仙沼を拠点にして、千晶さんは東京を拠点にして、それぞれ、故郷気仙沼を思って活動している。自分を育ててくれた根っこを忘れずに、その感謝を絶えず口にしながら生きている姿に、深く共感し、敬意を表します。

     

    育美さん、素敵なライブをありがとうございました!

    千晶さん、鮮やかな司会ぶり、ありがとうございました!

     

    そして同窓会幹事のみなさま、いつもありがとうございます!

    僕も、釜石ワールドカップを気仙沼からも盛り上げて、東北の元気に貢献していけるように、東京からも応援しましょう! と挨拶させていただきました!

     

    気仙沼、東北、三陸、ますます頑張っていきましょう!

     

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  • 【サンウルブズ 終戦…】

    サンウルブズの今季最終戦、レッズ戦(13日・ブリスベン)は27-48の敗戦に終わりました。

    サンウルブズは前半、全体的に押され気味ながら、SOパーカー選手のPGやCTBリトル選手の相手ゴール前でのパスを相手選手がはたき落としたことによるペナルティトライなど、要所要所で点を取り、前半28分までは13-14の接戦。

    しかし、そこからPG、トライと典を重ねられたあとの36分、カーク選手が危険なプレーでレッドカード。

    前節とまったく同じような時間帯で、痛恨の退場処分を受けてしまい、14人対15人の戦いになってしまいました。

    サンウルブズも、そこで一気に崩れてしまったわけではありません。

    ハーフタイム直前にトライを奪われ、前半は13-29と引き離されて折り返しましたが、後半の立ち上がりはスクラムで押し込まれても接点の攻防で互角に渡り合いました。しかし、1人少ない戦いはじわじわとダメージを蓄積させ、51分、56分、63分とレッズがトライを重ね、13-48まで点差が広がります。

     

    それでもサンウルブズは死ななかった。

    これが最終戦という意地もあったのでしょう。

    71分にリーチ選手−山田選手−リトル選手−ボスアヤコ選手の突進で相手ゴール前に攻め込み、相手がタッチへ出したボールをリトル選手がクイックで投げ込み中村亮土選手がトライ。

    74分にはリーチ選手の突進、猛烈体当たりからヴィンP選手−ジャバ選手とボールがわたってトライ(ジャバ選手、最終戦でスーパーラグビー初トライを決めました!)。

     

    最終スコアは27−48。

    サンウルブズは3勝13敗で3年目のシーズンを終えました。

    勝ち点は14。オーストラリアカンファレンスでは4位レッズの28点に14点差をつけられました。

    オーストラリアカンファレンスでは5チーム中最下位。

    そして15チーム中最下位の15位。

    とはいえ、昨年は18チーム中の17位でした。

    今季は3チームが削減され、下位チーム、特にオーストラリア勢と南アフリカ勢の選手層が厚くなりました。その中で、昨年を上回る3勝をあげたのは評価できるのではないでしょうか。

    1年目は1勝、2年目は2勝、そして3年目は3勝。
    「どうしてこんなに一段一段なんだろ」
    長野、ソルトレーク、トリノと冬季五輪3大会を戦った上村愛子さんの言葉を思い出します。

    でも今年のサンウルブズは、初めての国外での勝利を、それも2勝もあげるなど、逞しく、確かな進歩を見せました。

    上村愛子さんは4年に一度のオリンピックで、1段ずつ順位を上げたけれど、表彰台には残念ながら届かなかった。でも、サンウルブズは毎年チャレンジできる。そして、進歩の足取りは一段一段とゆっくりでも、団体スポーツは経験をみんなで次に送っていける。

    サンウルブズ、これからも進歩していく可能性を持ったチームなんだと改めて感じました。選手&スタッフのみなさん長いシーズンお疲れ様でした。来年も、その先も、チャレンジしていきましょう

     

    【14日のトーチュウ首都スポはサクラセブンズ!】

    東京中日スポーツのお知らせです。

    14日(土)の首都スポは「ラ組女子特別編」20日からのワールドカップセブンズに挑むサクラセブンズこと女子7人制日本代表の写真名鑑

     

    「東京五輪メダルへ腕試しだ!!若きサクラセブンズ13人W杯に挑む!!」

    メンバー中8人が女子大生!! 中村主将「お花が咲いてるみたい」

    もちろん男子もガンバレなのですが、サクラセブンズこと女子日本代表は、全員が2014年にスタートした「首都スポ」に何度も登場していただいた『ラ組女子』ファミリーなんです!

    鈴木彩夏選手、ライチェル海遥選手は高校2年、平野優芽選手は高校1年で登場していただきました!

    現在は北海道バーバリアンズディアナでプレーする小笹知美選手も、横浜TKM在籍時代に登場していただいています。九州出身の堤ほの花選手、長田いろは選手も、関東の大学に進学したところで紹介させていただきました!

     

    ということで、14日のトーチュウは終面カラーでサクラセブンズ写真名鑑をお届けします!

     

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  • 【サンウルブズ メンバー】

    サンウルブズの今季最終戦、レッズ戦(13日・ブリスベン)の登録メンバーが発表されました。

     

    1 クレイグ・ミラー

    2 庭井祐輔

    3 浅原拓真

    4 ジェームス・ムーア

    5 ヴィンピー・ファンデルヴァルト

    6 リーチマイケル

    7 エドワード・カーク

    8 ヴィリー・ブリッツ

    9 流 大(C)

    10 ヘイデン・パーカー

    11 山田章仁

    12 立川理道

    13 マイケル・リトル

    14 藤田慶和

    15 ジェイソン・エメリー

    [リザーブ]

    16 ジャバ・ブレグバゼ

    17 稲垣啓太

    18 ヘンカス・ファンヴィック

    19 姫野和樹

    20 ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ

    21 田中史朗

    22 松田力也

    23 中村亮土

     

    サンウルブズ、これが今季最終戦です。

    レッズには今季秩父宮の対戦で初勝利をあげています。

    藤田選手は緊急招集即初先発です。

    昨秋の日本代表欧州遠征以来、追加招集の常連みたいな立ち位置になっていますが、練習ぶりを見ていても「試合をみたい」と思わせる何かを感じさせる。日本代表でのデビュー戦、18歳で6トライの大爆発をみせてから6年。24歳になった藤田選手は、どんなSRデビューを飾ってくれるでしょう?期待します!

    久々の先発となる庭井選手、CTB立川選手にも期待します!

     

    ジャパンエスアールから発表されたサンウルブズのヘッドコーチ&選手コメントです。

     

    トニー・ブラウン ヘッドコーチ代行からのコメント

     今季これが最後の試合です。私たちは約半年間に渡って一緒に過ごしてきました。チームは強く結束しているので、試合では互いに大きな努力を引き出し合うようにしていきたいです。

     前回の試合は残念ながら前半でレッドカードを受け、そのあとの展開はチームとしてできる限りのプレーをしましたが、14 人、そして 13 人と人数が減ると、ワラターズのスピード、パワーに対応できず、彼らの勢いを止めることができませんでした。彼らはとてもいいチームでした。とにかく 15 人の選手全員が、フィールドでプレーすることが必要です。金曜日の試合では先週よりも強いパフォーマンスを出し、いいかたちでシーズンを終えられるようにしたいです。

     

    ヴィリー・ブリッツ ゲームキャプテンからのコメント

     4 勝目がかかった今季最後の試合を楽しみにしています。レッズは浮き沈みがあるチームですが、現在勢いがあり自信を持っています。簡単な試合にならないことは理解しています。しかし、私たちがプレーするラグビーは変わりません。サンウルブズの基本に沿って、ポジティブにプレーするだけです。自分たちの持っているものを全て出し切り、4 勝目、そしてアウェイでの初勝利を達成したいです。

     

    立川 理道からのコメント

     アウェイではまだ一勝もしていないので、最終戦となる週末、また新しい歴史を作れるようチーム一丸となって戦っていきたいと思います。個人としてはしっかりと自分の強みを出せるように、アタックでもディフェンスでも相手の脅威になれるようにしたいです。今週は短い準備期間となりますが、そこは言い訳にせず、しっかりとチームとしてまとまってやっていきたいです。新たに藤田がチームに加わりましたが、経験ある選手がサポートしながら、新しい選手が伸び伸びとプレーできるよう環境を整えてあげたいと思います。

     

    藤田 慶和からのコメント

     サンウルブズのメンバーは皆オンとオフの切り替えがしっかりできており、プロフェッショナルな選手ばかりです。サンウルブズには初招集となりましたが、このチャンスをものにできるよう全力を発揮したいと思います。日本のスーパーラグビー代表として戦えることを楽しみにしています。

     

    サンウルブズの最終戦、レッズ戦は13日、18時30分からJスポーツ2で生中継です!

     

    【RJ365に大学女子セブンズドリームセブン!】

    RUGBYJAPAN365からのお知らせです。

    RUGBYJapan365プレミアムページにて、先日熊谷で行われた大学女子7人制ラグビー交流大会の「本誌選出ドリームセブン」掲載しました!

    本誌選出・ドリームセブン|大学女子7人制ラグビー交流大会2018

    https://bit.ly/2L5RFqM


    この大会、実は2014年の第1回大会からMVPに加え「ベストセブン」を選出・表彰してきました。今年から運営母体が変わったこともあってか、今回は選出・表彰されませんでしたが……そこで本誌が独自に「ドリームセブン」を選出しました。

    選考しながら思ったのですが、次代のサクラセブンズを背負って立つポテンシャルを秘めた逸材がたくさんいるな、と実感しました。

    日本の女子ラグビーには、それほど突出した才能は(サクラセブンズも含め)見当たらないかもしれないけれど、世界で活躍できそうなポテンシャルを持った才能はたくさんいる。サクラセブンズやユース代表、デベロップメントスコッドには、サイズだったりスピードだったりフィジカルだったりで「この子を試してみたい」と思わせた選手が優先的に招集されるけれど、全然呼ばれたことのなかった選手や、1-2回呼ばれたあとは声がかからなくなっている選手にも、しっかり地力を着けている選手はたくさんいるんだな、ということを、太陽生命シリーズより以上に感じます。

     

    それは、太陽生命シリーズよりチーム数が多い、外国人選手を大量に呼んできて短期的に結果を出そうとするのではなく腰を据えて強化しようとしているチームがここには多いからでしょう。

     

    今回ドリームセブン/ネクストセブンに選んだ選手には、清水麻有選手や加藤幸子選手のようにすでに日本代表で活躍した経験・実績の多い選手も、三枝千晃選手や藪内あゆみ選手、高崎真那選手のようにデベロップメントスコッドの常連クラスもいますが、まだほとんど無名の小島碧優選手や迫田夢乃選手のような選手もいます。いずれは世界を経験させたいな、あるいは、早く世界レベルに出て行ってほしいな、と思うような選手がたくさんいます。

     

    女子ラグビーの裾野の広がりを実感するとともに、あすへの期待感が湧いてくる大会でした。

    この「ドリームセブン」はノンオフィシャルですが、期間限定無料公開といたしますので、どうぞお楽しみください!なお、下位チームからも「ネクストセブン」そして、昨年まで4大会の「ベストセブン」もあわせて掲載しました!

    https://bit.ly/2L5RFqM

     

    ワールドカップに向けた男女セブンズについては、後日改めて。

     

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  • 【ワールドカップセブンズ男女日本代表発表!】

     

    ワールドカップセブンズ男女日本代表メンバーが発表されました
    男子
    小澤大(C)、加納遼大、ジョー・カマナ、坂井克行、ジョネ・ナイカブラ、ジョセ・セル、副島亀里ララボウ、ツポウ・テビタ、橋野皓介、林大成、松井千士、吉澤太一、ジョセファ・リリダム
    女子
    中村知春(C)、大黒田裕芽、大竹風美子、小笹知美、桑井亜乃、鈴木彩夏、立山由香里、田中笑伊、谷口令子、堤ほの花、長田いろは、バテヴァカロロ・ライチェル海遥、平野優芽、

     

    男女とも13人で出発、現地で大会登録12人が発表される予定です。

    日本協会から発表されたヘッドコーチ&選手全員のコメントです。

     

    ■男子セブンズ日本代表 ヘッドコーチ、選手コメント

    ■岩渕 健輔 ヘッドコーチ

    今回の第7回ラグビーワールドカップ・セブンズ出場権を獲得した時の選手・スタッフのほかにも、本大会出場をめざして切磋琢磨してきながらメンバーから漏れた選手も多くいます。

    彼らセブンズファミリーの想いと、ここまで積み上げてきた力を結集して、サンフランシスコでは全てのエリアでスタンダードの高い日本代表という姿をお見せして戦って参ります。

    日本代表をファミリーとして支えていただければ幸いです。

    ■小澤 大 キャプテン

    ジャパンとしてのプライドを持ち、体を張ったプレーを続け、全力を尽くし、精一杯頑張ります。

    ■加納 遼大

    自分自身初めてのラグビーワールドカップ・セブンズですが、気負いせずにいつも通りの自分たちのラグビーを遂行することで、必ず勝ちます。

    ■ジョー・カマナ

    メンバーに選ばれたことに対し大変誇らしい気持ちと同時に、とても感謝しています。代表候補合宿でのハードな練習は、今までに経験したことはないほどのものでした。でも私は、すべてを楽しみ、セブンズに関する知識も増えたこともあって、ラグビーワールドカップ・セブンズに行くことができます。

    私たちメンバー全員の力を証明する機会になることを、とても楽しみにしています。

    ■坂井 克行

    我々の力が、今の世界を相手にどこまで通用するのか、楽しみにしています。

    ■ジョネ・ナイカブラ

    メンバーに選ばれた事は大変光栄で、チームのメンバーと一緒にプレーするのがとても楽しみです。

    ラグビーワールドカップ・セブンズでの戦いは、我々にとって大きな挑戦になります。

    自分のベストを尽くし、ハードワークします。

    ■ジョセ・セル

    リスペクト、ディシプリン(規律)、パッション。この3つを胸に、熱い気持ちを持って試合に臨みたいと思います。

    ■副島 亀里 ララボウ ラティアナラ

    リオデジャネイロオリンピックの結果を踏まえ、男子セブンズ日本代表が東京オリンピック2020でどれだけの成績を残すことができるかの指標ともなるべき良いパフォーマンスをしたいと思っています。

    それを念頭に、順位だけでなく、私たちが持てる力を出し尽くすことで日本中の皆さんに誇りに思っていただける結果を出す決意で、サンフランシスコに向かいます。

    ■ツポウ テビタ

    私にとって初めてのラグビーワールドカップ・セブンズですが、楽しみながら、チームに少しでも貢献できるように頑張りたいと思います。

    ■橋野 皓介

    メンバーに選ばれて光栄です。いつも支えてくれている家族や会社のお陰です。ありがとうございます。

    自分の持っているもの全て出して来ます。

    ■林 大成

    世界の舞台で、日本代表の名に恥じないようジャパンのプライドを持って戦います。

    ■松井 千士

    リオデジャネイロオリンピックから2年ぶりにセブンズの代表に復帰することができ、とても嬉しく、そして代表としての責任を感じています。ラグビーワールドカップ・セブンズでのメダル獲得をめざし、日本代表としてのプライドを持って頑張ってきます。

    ■吉澤 太一

    ラグビーワールドカップ・セブンズに出られることを本当に嬉しく思います。チームの目標を達成できるように、また、自分自身が成長できる大会にしたいと思います。

    ■ジョセファ・リリダム

    ラグビーワールドカップ・セブンズは、小さい頃から見ていたテレビの中だけの存在でしたが、出場が叶い、参加を夢見るだけであった者にとって、ハードワークと犠牲は報われることが証明されました。

    レジェンドやヒーローたちへの想いと、今の自分のようなラグビープレヤーになりたいというモチベーションが、今回の私の出場につながっています。今からとても楽しみです。

     

    ■女子セブンズ日本代表 ヘッドコーチ、選手コメント

    ■稲田 仁ヘッドコーチ

    ラグビーワールドカップ・セブンズで8位以上という目標を達成するために、初戦のフランス戦に向けて100%の準備をしたい。また、自分達が目指すラグビーをワールドカップ・セブンズという4年に一度の舞台で体現したい。心身共に最高の状態で大会を迎え、最高のパフォーマンスを発揮できるよう、選手、スタッフ一丸となって最高の準備をして臨みたい。

    ■中村 知春キャプテン

    今シーズン、トップ8という目標を達成する最後のチャンス。世界と戦える環境を与えられたことと、ここまでハードワークしてくれた仲間に対して感謝して、4年に一度の舞台の重みを噛み締めて戦います。

    ■大黒田 裕芽

    アタックでもディフェンスでもチームの核となり、常に一番良いチョイスをしてチームの勝利に貢献します。

    ■大竹 風美子

    自分史上最高のコンディションで挑み、期待に応えられるようなパフォーマンスをします。そして勝利に貢献し、今までで一番の結果を残します。

    ■小笹 知美

    まずは初戦相手のフランスに絶対に勝つために、自分の強みを120%出します。

    ■桑井 亜乃

    今まで準備してきたことのすべてを、最高の舞台でそれも初戦から出し切る。そして、日本代表としてラグビーワールドカップ・セブンズに出られることに感謝しながら、たくさんの人に支えてもらったことに対して最高の結果で恩返しします。

    ■鈴木 彩夏

    常に心掛けている前に出るアタックとディフェンスで試合の流れを変えることで、チームの勝利に貢献します。応援よろしくお願いします。

    ■立山 由香里

    4年に一度のこの舞台に立てることに感謝の気持ちと、日本代表としての誇りを持ち、1試合目の入りから強気でプレーしていきます。

    ■田中 笑伊

    ほんの1年前までは想像もしていなかったラグビーワールドカップ・セブンズという舞台。ここで試合ができることに感謝し、自分の持てる力をチームのためにすべて出し切ります。

    ■谷口 令子

    4年に一度のラグビーワールドカップ・セブンズの大舞台。前回大会の屈辱を晴らすべく初戦のフランス戦にすべてを掛けます。最後の最後まで万全の準備をして臨みます。

    ■堤 ほの花

    ラグビーワールドカップ・セブンズという舞台に立てることに感謝しつつ、初戦から200%(!)出し切って、チームを勢いづけるプレーをします。

    ■長田 いろは

    これまで準備してきた、力強く前に出ることとコミュニケーションをとることを初戦から出し、試合開始から相手を圧倒します。応援よろしくお願いします。

    ■バティヴァカロロ ライチェル海遥

    目標はベスト8。でも、楽しむことも忘れずに、そして日々サポートして下さっている方に最高の結果で恩返しできるよう頑張ります。

    ■平野 優芽

    4年に一度という大舞台であるラグビーワールドカップ・セブンズに出場できることを、とても嬉しく思います。チームの勝利に貢献できるよう自分がチームの攻守の起点となり、一戦一戦全力を出すことで、大会を思い切り楽しみます。

     

    会見では、最年少の平野優芽選手&田中笑伊選手&ラグビー歴が最も若い大竹風美子選手に、選ばれた感想と抱負を質問しました。

     

    平野選手。

    「ラグビーを始めた頃から夢だった4年に一度のワールドカップのメンバーとして出場できることを嬉しく思います。初戦で当たるフランスとは、ワールドシリーズで何度もやらしていただいているので、初戦でフランスに勝てるよう、短い期間ですがしっかり準備して臨みたいです」

     

    田中笑伊選手

    「このような大舞台に出場できることを嬉しく思います。フランスという強い相手に、自分の力を初戦の最初から出し切りたいと思います」

     

    大竹選手

    「私はラグビーを初めてまだ1年と半年ですが、これまで素晴らしい環境で育てていただけたことに感謝しています。その感謝をこめて、自分の持ち味の、思い切って勝負するプレーで見せたいと思っています」

     

    今年のワールドシリーズではスコッドを外れていながら、太陽生命シリーズで活躍、セレクションマッチでもアピールを重ねて、逆転で代表入りした堤ほの花選手にも、復活して代表入りした感想を聞きました。

    「メンバーに入ったからには、自分の求められているものを出して、ベスト8に入れるよう、全力を出して戦ってきたいと思っています」

    代表に入れなかったたくさんの仲間のことを思ってか、喜びを抑えた口調に、何だかジンときました。

     

    男子キャプテンの小澤大選手は、今週、豪雨災害の出ている地域のひとつ岐阜県の出身です。「実家からは『大丈夫だよ』と連絡がありましたが、全国でたいへんな被害にあった人たちがいる。僕らはワールドカップで結果を出して、励ましのメッセージを贈りたいです」と言いました。

     

     会見のあと、少し時間を置いて、新ジャージーが発表されました。

    (こちらはワールドカップ仕様。胸の広告ロゴが入っていません)

     

    新ジャージーは、男女共通デザイン。

    グラデーションが、細いストライプでデザインされています。

    これまで女子のジャージーに七輪咲いていた桜の花が、今回は男女とも12輪にバージョンアップ。

    これ、リザーブも含めたベンチ入り人数、言い換えると、大会登録人数分です。

    男子の小澤キャプテンはいいました。

     

    「セブンズは7人では戦えないので、12人ひとつになって戦います」

    女子の中村キャプテンは

    「伝統のストライプも入って、いろんなこととコネクトしたユニホームになりましたね」

    こちらはワールドシリーズ仕様。胸にリポビタンD、背中に、女子は太陽生命、男子はTOSHIBAのロゴが入ります。

     

    なお、選手たちのコメントにあるように、ワールドカップは基本的に「4年に1回」ですが、今回は2013年以来5年ぶり。これは、ワールドラグビーが前回のワールドカップセブンズのあとで、ラグビーの世界大会のサイクルを調整したため。つまり、「男女ワールドカップセブンズ」→「男子15人制ワールドカップ」→「男女オリンピック(セブンズ)」→「女子15人制ワールドカップ」というサイクルです。これまでは、女子の15人制とワールドカップセブンズが同じ年にあったために両立する選手やスタッフや役員がたいへんなことになっていたんです。

     

    もうひとつ、過去のワールドカップの日本の成績について、複数の記述が出ています。過去の最高成績については、「13位」と「9位」の2種類の表記が見られますが、正しくは「13位」です。1993年の第1回大会で日本はボウル優勝を飾っていますが、このときは、6チーム×4組でプール戦を行い、各組2位までの8強が2組に分かれて「準々決勝リーグ」を実施、その上で、各組上位2カ国が準決勝に進みました。

    そしてプレート戦は、最初のプール戦の各組3位4チームなので、これが(あえて順位をつけるなら)9-12位決定戦。日本が優勝したボウル戦は、同じく各組4位4チームによるトーナメント戦でしたから、13-16位決定戦だったわけです。

    2001年大会ではプレート戦(9-16位決定戦)に進みましたが、初戦で負けたので「13位タイ」。

    残る1997、2005、2009、2013年大会は、いずれもボウル戦(17-24位決定戦)でした。

    大会フォーマットがひんぱんに変わるので、ファンのみなさんも混乱しているかもしれませんので、念のため、整理してみました。

     

    【エディーさん熱血指導!】

    そして、会見が終わると、電車を乗り継いで大森へ。

    東京ガスのグラウンドで行われていたエディーさんのラグビーコーチングクリニック「アンサンブルラグビー」へ。

    予定では終了時間にギリギリ間に合うかな?という感じでしたが、着いてみたらなんのなんの、まだ佳境でした。ジュニア、高校、大学、トップリーグ、女子…いろいろなカテゴリーの、ベテランから若手までさまざまなコーチやコーチ志望者約80人が参加。エディーさんの熱血指導、参加したみなさんの熱血質問、それをつなぐtakakoさんの熱血通訳!

    レッスンの内容は、参加費を払って受講したみなさんの財産なので、深くは触れませんが……質問タイムでの面白かったやりとりを少々紹介しますと、

    「日本の選手は自分で最大の力を出せる選手はほとんどいない。いるとしたらキンチャンだけだね。他の選手は、もっと自分から力を出せるように改善する必要があるし、そこはコーチの仕事です。コーチ自身が成長していく必要があります」

    キンチャン、つまり大野選手は、いまもエディさんにとって特別な存在なんですね。日本人離れしているのはルックスだけじゃなかった!

     

    イングランド代表の府庁についての質問もありました。

    「負けたことにはいくつかの理由がある。ベストの選手が揃っていなかったこともあるし、フィジカルが足りなかったこともある。それまで順調に勝利を重ねていたことで満足してしまい、進化しなくてもこのままで勝てると思ってしまった選手がいた。勝ち続けるには、常にレッスンしていく必要があるんだ」

     

    このあと、関西でも「アンサンブルラグビー」の講演会を行い、そのあと九州へ行き、大分県国東市でも講演会をするそうです。

    「大分へ行くのは、ワールドカップで行く可能性があるからだ」

    イングランドは準々決勝を大分で戦う可能性がありますからね!

    11月の日本との対戦については「5年前なら、イングランドの人で日本との対戦に意味があるなんて誰も思わなかっただろうけど、今は違う。みんな興味を持っているし、トゥイッケナムでやるにふさわしい、ビッグマッチになると思う」と言いました。ますます楽しみですね。

    エディさん、あいかわらず用意周到で、あいかわらずエネルギッシュでした!

     

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  • 【サンウルブズ、ワラタスに敗れる】

    サンウルブズの今季第15戦、ワラタズ戦は25-77の大敗に終わりました。

     

    サンウルブズはSOパーカー選手の2PGで6−7で迎えた前半21分、自陣でCTBエメリー選手のタックルでノックオンさせたボールを拾った山田選手からパスを受けたパーカー選手がロングキック、これをチェイスした山田選手が、戻るワラタズSOフォーリー選手を抜き去ってタッチに出そうなボールをキャッチしてそのままトライ。27分にはパーカー選手−山田選手とつないだボールを大外で受けたリーチ選手が相手FLハニガン選手をハンドオフで外してトライ。パーカー選手が珍しくコンバージョンを外す場面もありましたが(今季2度目です…)18−12とリードします。

    ワラタズはオーストラリアカンファレンス首位を走りますが、その強敵とアウェーで戦って、この安定感。何というか、普通に対等に戦っているな、という感じでした。

    (Jスポーツ中継画面より)

     

    もちろんワラタスは非常に強いチームで、ここまでケプ選手とフォラウ選手、このあとビール選手とまたもフォラウ選手がトライを重ねるのですが…前半38分、フォラウ選手のトライの直前の場面でWTBマシレワ選手が危険なプレー(レイト&スピアータックル)で、TMOの末にレッドカードを受けてしまいます。

     

    サンウルブズは1人少なくなった上に、後半29分にはSH田中選手も危険なプレーでイエローカード。

    ラスト10分は13人対15人での戦いとなり、結局25−77、今季最多失点での大敗となってしまいました。

     

    ただ、そんな中でも、後半14分には、数的劣勢の中でもWTB山田選手が相手FBフォラウ選手をグースステップからの猛加速で抜いてトライを決めるなど、ワールドクラスのプレーを披露しました。

     

    もちろん、カードをもらってしまうのも実力なので、言い訳はできませんが、このスコアにもかかわらず、むしろ「サンウルブズ、やるな、強いな」という印象を持ちました。

    試合後のワラタズの選手たちの表情からもそんな感じがうかがえました。

    画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外

    ジャパンエスアールから発表されたコメントです。

     

    トニー・ブラウン ヘッドコーチ代行からのコメント

     レッドカードという残念な結果となり、強豪相手にサンウルブズは 14 人、最後は 13 人になってしまい、今日は厳しい試合となりました。前半はワラターズ相手に十分にプラッシャーをかけることができていたと思います。カードが出なければ、後半で自分たちのスピードとエナジーでプレッシャーをかけ続けることができたと思いますが、14 人で戦うには我々はまだ力不足です。しかし、シーズンを通して見ると、チーム内での競争率、結束力は高まりチームは非常に成長したと思います。今日は厳しい試合でしたが、自分たちのやり方を確立してスーパーラグビーで戦えるところまでになりました。決勝まで戦えるチームを目指したい。

     

     流 大ゲームキャプテンからのコメント

    前半は自分たちのラグビーができてクロスゲームに持ち込むことができましたが、前半のレッドカードで一人失ってしまいました。アンストラクチャーなラグビーをして、ボールを動かしてトライをとりたかったのですが、相手のアタックが優れていたこともありますし、アウトサイドを攻略されて一人少ない時のディフェンスが難しく、非常にタフなゲームとなりました。

     試合終了後チームには、今まで自分たちが積み重ねてきたことは間違いではない、今日のことはもう過ぎた事であり、来週の試合に向けて最高の準備をして、今季4勝目をアウェイで挙げて新しい歴史を作ろうと声をかけました。今日の試合を自分たちの成長につなげて、最終戦である次のレッズ戦にかけたいと思います。

     

    山田 章仁からのコメント

     今夜の試合では、皆が繋いでくれたボールをトライに持ち込むことができ嬉しく思います。前半にレッドカードが出てしまいましたが、少ない人数の中で一人一人少しずつワークレート(仕事量)を上げようとコミュニケーションをとっていたのですが、結果うまく機能することができませんでした。勢いに乗れなかった部分は来週に向けて修正し、次の試合レッズ戦では勝って、今季最後いいかたちでシーズンを締めくくりたいと思います。

     

    サンウルブズ、ラスト1試合はレッズとのアウェー戦です。

     

    【釜石シーウェイブスvNEC】

    というわけで、7日の昼間は、NEC我孫子グラウンドにて、NECグリーンロケッツと釜石シーウェイブスの試合へ行っておりました。

     

    試合はNECが57−14で勝利。

    NECは元オールブラックスのSOドナルド選手が懐の深いゲームメークで安定感を作っていました。

    ドナルド選手、ちょっとジャージーが大きすぎるような。似合わないな。

    シーズンには、お似合いの、ちゃんとへその出るジャージーを用意してあげてほしいな。

     

     

    対して、シーウェイブスはエンジン全開してるから、ちょっとのタイミングのずれでボールを落球したり、ボール出しのタイミングが予定と違うことでパスが乱れたり…でも、強敵相手には、常に100%を出し切ってどこまで通用するか試すことでしか成長できない。スコアは一方的だったけど、

    「やってきたことを出そう、チャレンジしようという姿勢は評価したい」と桜庭監督は言いました。

    後半13分、シーウェイブス小野キャプテンのトライは鮮やかでした!

     

    この試合が、8月19日の釜石鵜住居復興スタジアムのオープニングマッチ、そしてトップチャレンジに向けて、いい起爆剤になりますように!ファンサービスコーナーで目を引いたのはバンジージャンプ体験コーナー。ラグビー場でバンジージャンプみたのは初めてです(まあ、逆バンジーですが…)バンジージャンプはNZ発祥と言われています。NZは安全すぎて、鳥も飛ばなくなっちゃうくらいだし、自分からスリルを求めないと退屈しちゃうんだ、と聞いたことがあります。ラグビーと親和性が高いのは頷けるかも。

     

     

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  • 【RJ365更新情報!】

    RUGBYJAPAN365の記事更新情報を全然更新できていませんでした。

     

    RUGBYJAPAN365プレミアムページにて、大西将太郎さんプレゼンツ「しょっさんの 大好き海外ラグビー!」第47弾
    「ブルズ破りシンガポールでの初勝利、殊勲はTLの外国勢相手に磨いたタックル。

    そしてSOパーカーのスーパーキック。成功率98%は凄すぎ!

    5勝フィニッシュに期待です!」
    UPしました!名キッカーだったしょっさんならではのパーカーへの評価、とても興味深いです!

    https://goo.gl/jdK41L

     

     

    もうひとつ、大学女子7人制交流大会のフォトレポート

    女子セブンズの「大学選手権」へ
    大学女子7
    人制ラグビーフットボール交流大会

    画像に含まれている可能性があるもの:30人、、Haruna Fujisakiさん、山本 実さん、Ryoko  Masudaさん、高崎 真那さん、Natsuki Kashiwagiさんなど、、スマイル、テキスト

    RUGBYJAPAN365にてUPしました!
    酷暑の中、日体大と立正大が優勝を争った大会、フォト満載レポートです!
    https://rugbyjapan365.jp/…/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%A5%B3%E5%A…

     

    https://goo.gl/aaNScW

     

     

    【NumberWEBには立川選手!】

    NumberWEBのラグビーPRESSでもコラムを更新しました                               

    「強く激しくしなやかに、そして賢い。

    ジャパンに立川理道が戻ってきた!」

    UPしました!

    http://number.bunshun.jp/articles/-/831196

     

    【7日のトーチュウ首都スポは大学女子セブンズ@熊谷レポート】

    そして、7日(土)の東京中日スポーツ首都スポのお知らせです。

    画像に含まれている可能性があるもの:1人

    「新世代躍動 日体大V2」

    「ラグビー歴3ヵ月 小島碧優 トライ量産」私もオリンピックを目指したい

    「高崎真那MVP 走って当たれる豪脚フィジカル娘」

     

    サクラセブンズ候補合宿に5人を取られた布陣で優勝を飾った日体大。

    堤ほの花選手&鵜川志帆選手というWTB2人を欠いて戦った日体大の優勝の主役は、代役フィニッシャーの重責を果たした小島碧優選手&FWと兼務ながら攻守フル回転で勝利に貢献した高崎真那選手でした!

     

    【釜石SW7日はNEC戦@我孫子!】

    7月7日(土)は「あびこラグビーDAY」NEC我孫子グラウンドにてNECグリーンロケッツと釜石シーウェイブスの試合が行われます!キックオフは13時。釜石物産品販売やお楽しみ抽選会、体験コーナーにはバンジージャンプも!

    http://rugby.necsports.net/spring_game_2018-abiko/

     

     

    【釜石の夢 増刷できました!】

    先日のよみうりテレビ系「そこまで言って委員会NP」で紹介いただいた

    「釜石の夢 〜被災地でワールドカップを〜」(講談社文庫)。

    放送以降「amazonではずっと入荷待ちだよ…」

    とたくさんのお問い合わせをいただいておりますが、下記紀伊國屋のサイトでは在庫ありました。

    おかげさまで増刷もできましたので、ご興味おありの方は、どうぞこちらへ。

    東日本大震災発生から、ワールドカップの釜石招致運動の始まり、そして開催決定までを、たくさんのキーマンの言葉とともに紹介しております!

    なお、kindle版は、amazonでもすぐにご購入いただけます!

     

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  • 【サンウルブズ メンバー】

    サンウルブズの今季第14戦、ブルズ戦(30日・シンガポール)の登録メンバーが発表されました。

     

    1 クレイグ・ミラー

    2 ジャバ・ブレグバゼ

    3 浅原拓真

    4 ジェームス・ムーア

    5 グラント・ハッティング

    6 リーチマイケル

    7 エドワード・カーク

    8 姫野和樹

    9 流 大(C)

    10 ヘイデン・パーカー

    11 山田章仁

    12 マイケル・リトル

    13 ジェイソン・エメリー

    14 セミシ・マシレワ

    15 野口竜司

    [リザーブ]

    16 庭井祐輔

    17 稲垣啓太

    18 ヘンカス・ファンヴィック

    19 ヴィンピー・ファンデルヴァルト

    20 ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ

    21 田中史朗

    22 松田力也

    23 中村亮土

     

    日本代表シリーズのあと、1週のレストをもらって再合流したリーチ、姫野、流選手が先発です!

    相手のワラターズは現在、オーストラリア・カンファレンスの首位。

    ホームでは29-50で敗れました。

    4月の試合では来日しなかった、世界最高の攻撃的FBと謳われるイズラエル・フォラウ選手も先発。

    SHニック・フィップス−SOバーナード・フォーリー−CTBカートリー・ビール−WTBタンゲレ・ナイヤラヴォロと並ぶBKラインの破壊力はSRでもトップクラスです!

     

    ジャパンエスアールから発表されたサンウルブズのヘッドコーチ&選手コメントです。

     

    トニー・ブラウン ヘッドコーチ代行からのコメント

     先週のシンガポールでのブルズ戦では、チームは素晴らしいプレーを披露しました。そしてそこから繋がる次の機会が訪れようとしています。今週、リーチ、姫野といったフレッシュな選手が入ってきました。彼らがチームに新たな活力をもたらしてくれることを楽しみにしています。

     ワラターズはオーストラリアカンファレンスのトップチームであり、クオリティーの高いチームです。土曜日の試合はタフなコンペティションになることが予想されます。また、ワラターズには、どこからでも1対1で相手を倒すことができる、かなりの経験を持つ選手が多くいます。そのような選手を止めることが、私たちにとってはとても重要なキーになってくると思いますが、今週我々も、いいパフォーマンが発揮できることに自信を持っています。

     

     流 大 ゲームキャプテンからのコメント

     日本代表活動が終了し1週間の休みを終えての合流になりましたが、 チームは先週シンガポールで勝利を挙げ、勢いに乗っています。皆とても活力があり集中しいい練習ができています。

     個人的にもオーストラリアは気候もちょうどいいですし、いい状態で臨めると思います。 久しぶりのサン ウルブズの試合を楽しみたいです。

     サンウルブズではキャプテンという立場ですが、日本代表と大きく役割は変わらないです。サンウルブズにはサンウルブズの素晴らしいリーダー陣もいます。彼らと協力しながら自分のプレーに集中して、チームを 9番としてチームを引っ張って行こうと思います。ワラターズには前回ホームで負けているので、リベンジを果たしたいです。

     

     姫野 和樹からのコメント

     久しぶりのサンウルブズの試合となりますが、6 月のテストマッチで成長した姿をしっかりサンウルブズでも見せたいです。今シーズン最後の 2 試合となりますが、私たちにとっては来年のためにも今頑張る必要があると思っています。それはチーム全員で理解していると思うので、まずは勝利を勝ち取り、そして昨年よりいい順位で終われることを目指していきたいです。

     代表戦でもスタジアムでファンの皆さんの声援に支えられて、力を発揮するということを改めて感じました。今回のレッズ戦はアウェーですが、ぜひ日本のファンの皆さんにも、テレビの前からエネルギーを送っていただけると嬉しいです。

     

    マイケル・リトルからのコメント

     毎試合ラグビーをプレーすることは楽しみにしていますが、シーズン最後のツアーとなるこの 2 週、誰もが同じ気持ちでいると思いますが、私たちはファンが楽しめるようないいラグビーをして、2 勝を手にし帰国したいと思っています。ワラターズはとてもいい状態です。難しい試合になると思いますが、彼らを止め、ボールを保持してアタックしていこうと思います。

     

     

    【セブンズ練@辰巳】

    5日は辰巳で男子セブンズの練習取材でした。

    今回の合宿メンバーは以下の通りです。

    大石力也 NEC

    小澤 大 日本協会/トヨタ自動車

    加納遼大 明治生命

    ジョー・カマナ マツダ

    坂井克行 豊田自動織機

    ナイカブラ・ジョネ 東芝

    ジョセ・セル 北海道バーバリアンズ

    副島亀里ララボウ ラティアナラ コカコーラ

    ツポウ・テビタ パナソニック

    トゥキリ ロテ 近鉄

    中野将宏 帆柱クラブ

    橋野皓介 キヤノン

    林 大成 日本協会

    松井千士 サントリー

    本村直樹 ホンダ

    吉澤太一 コカコーラ

    ジョセファ・リリダム NTTドコモ

     

    セブンズ日本代表は、7月20日(金)からワールドカップセブンズを控えています。

    この合宿には17人が参加。

    ケガその他の事情で、呼んだけれど参加していない選手は「何人かいます」と岩渕HC。

    今回、辞退した選手は「来年の(15人制)ワールドカップに専念したい、という選手もいました。そういう選手も、2020年東京に向けて排除はしません。ただ、チームとしてのコンビネーションも含めて、あとから合流しても難しい状況にはなってくるでしょうね」

    ワールドカップ登録メンバーは12人。本番へはバックアップを1名ないし2名含めた13−14名でサンフランシスコへ行きます、と岩渕HCはいいました。

     

    足の指骨折から復活した松井選手、本人も岩渕HCも「スピードはまだ戻っていない」と言いましたが、何というか、今日の走りからはオーラが出ていました!

     

    ワールドカップでは初戦でウルグアイと対戦。ここに勝つとベスト16進出となり、フィジーと対戦。勝てば8強入り、負けると9−16位決定戦に回ります。そして、初戦でウルグアイに負けると17−24位決定戦に回ります。けっこうシビアなフォーマットですが

    「1戦1戦勝っていくしかないですから」とベテラン坂井選手は言いました。

    「前回(5年前)も、初戦でスコットランドに2点差で負けたのがすべてで、トップ8に行けなかった。同じかな」

    8日のメンバー発表が楽しみです!

     

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  • 【GOES壮行会】

    2日は東京品川にある太陽生命ビルへ。

    この時期の恒例行事です。

    というと、女子&ジュニアラグビー応援企業として知られる太陽生命さんなので、その関連か?と思われるかもしれませんが、この日の用件はちょっと違いまして、このビルには、NZ最大の企業でもある農産物会社、フォンテラの日本法人である株式会社フォンテラジャパンさんが入居しておられます。

     

    フォンテラジャパンさんには、「東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティーイベント」はじめ「スクラム東北ライド」「ともだちカップ」とスクラム釜石の各種イベントにいつも絶大なるご協力をいただいております。3月の「東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティーイベント」にお越しいただいたみなさんが召し上がったNZ産のチーズはフォンテラさんにご提供いただいたものです!

     

    では、なぜこの時期フォンテラさんに行くかと言うと、日本とNZの両政府の合意に基づいて実施されている英語&スポーツ両方を学ぶ留学プログラム「Game On English」の一環として、ラグビーの関東高校スーパーリーグ参加12校からの選抜メンバーのNZ留学をフォンテラジャパンさんが支援しておられる関係で、毎年壮行会が行われるのです。

    このプログラムは2014年から始まって、僕は毎年、壮行会か帰国報告会か、どちらかを、あるいは両方を取材させていただいているのですが、毎年、高校生がすごい刺激を受けてインターナショナルなセンスを身につける場面、変身する場面を目撃するのがとても楽しくて。まさしく「ラグビーは少年をいち早く大人の男にして…」という格言に出会えるのです。

     

    今年の留学メンバーは以下の通りです。

     

    井上元哉 茗渓学園2年 CTB

    海老原翔空 国学院久我山2年 CTB

    飯岡利空 流経大柏2年 FL

    佐藤孔明 清真学園2年 PR

    鈴木風詩 国学院栃木2年 LO No8

    小林 祥 東農大二2年 LO

    麻生尚宏 桐蔭学園1年 PR

    尾畠健介 都留興譲館2年 FL

    山中智也 明和県央1年 FB SO

    大川菖吾 深谷2年 FL

    奥原岳人 大東大一2年 LO No8

    熊坂幸紀 東京2年 FL SH

    NZのペイトン大使から1人1人握手で激励を受けていました!

     

    遠征チーム12人のキャプテンは茗渓の井上選手

    「先輩から話を聞いていて、ゼッタイに行きたいと思っていたので、これに行けると決まったときは僕自身、異様にテンションが高くなっていました。僕はまだ海外に行ったことがないのですが、初めての海外がラグビー王国のNZということで、今からワクワクしています」とあいさつしました。

    2014年にこのプログラムが始まった当初は、どんな生徒を派遣するかは学校によってまちまち、英語力、学業だけで選ぶ学校も、夏合宿等のチーム活動に影響がないよう主力以外の選手から選ぶ学校もあったと聞きましたが、回数を重ねる毎に、各校とも、ラグビーでも主力になる選手を積極的に派遣するようになったようです。何より聞いていてうれしいのは、先輩たちから留学経験の素晴らしさを聞いて、自分もぜひ留学メンバーに選ばれたい、校内選抜で選ばれたいと勉強を頑張って、権利を勝ち取った生徒がけっこう多かったということです。

    高校生の時にこんな国際経験を積めるなんて、本当に羨ましい!

    このところ、花園の高校大会でも、秩父宮の大学の試合でも、GOE留学OBの活躍が目立っている気がするのも、経験の質からいえば当然かな。本当にみんな、すごく成長して帰ってくる。

    それも、関東高校スーパーリーグが毎年、ラグビーの試合をするだけじゃない、高校生同士の交流や試合外での振る舞いも求めて、素晴らしい関係を作ってきたからだと思います。

     

    NZ産チーズにもチャレンジ!「大人の味だな」

     

    留学は7月末から3週間。9月の帰国報告会で、流ちょうな、というか、自然な英語のあいさつを聞けるのを楽しみにしております!

     

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  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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