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【3・11】

 

今年も3月11日がやってきました。


あれ以来、いつも特別な気持ちで迎えている3月11日ですが、今年は新たな感染症の流行で、あすの見えない、ある意味あのときを思い出すような、自粛ムードに覆われた、重い毎日を過ごしながら、この日を迎えました。

 

2020年、あのときとは違う困難さに覆われています。

あのときと違うのは、僕たちはあの震災による困難を乗り越えたということ、そして、あの困難を乗り越えて育った、新しい若い世代が仲間にいることです。

だから、不可能はないと思う。

あの日、無念の思いで旅立った友たち、どうぞ空から見守ってください。

 

ラグビーワールドカップ2019釜石開催が行われました。みなさまのご支援に感謝いたします。

スクラム釜石からの3.11メッセージが同HPに掲載されております。

よろしければ、お読み下さい。

 

復興はまだ道半ばです。でも、話題に上がる機会が減っているのも間違いありません。震災の記憶を風化させないように。次に災害が訪れたときに、悲しい思いをする人が一人でも少なくなるように。微力を尽くしていきたいと思います。

2020年3月11日
大友信彦

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  • 【ワールドセブンズカナダ大会男子メンバー】

    ワールドセブンズシリーズカナダ大会(男子)のメンバーが発表されました。

    優勝したLA招待のSDSメンバーから転戦するのは坂井克行選手、林大成選手、吉澤太一選手、山内俊輝選手、中川和真選手、ソコセニ・トコキオ選手、そしてワールドシリーズには初合流となる南昂伸選手と松本純弥選手、

    チャレンジシリーズ南米2大会から1週(または2週)あけただけで参戦するのは小澤大選手、トゥキリ・ロテ選手、石田吉平選手、ティモ・スフィア選手、津岡翔太郎選手、

    そして国内残留組から合流するのが桑水流裕策選手!主将を務めた2月アタマのオーストラリア大会以来のツアー参加です。

    14人の選手のうち誰が大会メンバーとして登録されるのかはまだ分かりませんが、ベテラン・中堅と、次回五輪も見据えたかなりの若手がミックスされた構成です。

    今回の大会に参加していないおやすみ組は、南米チャレンジシリーズで大活躍の藤田慶和選手、合谷和弘選手、彦坂匡克選手、羽野一志選手、副島亀里選手、加納遼大選手、松井千士選手、後藤輝也選手、

    さらに橋野皓介選手、中澤健宏選手、トロケ・マイケル選手ら国内SDS合宿で出番に備えている選手、そしてついにSDS合宿に待望の合流を果たした福岡堅樹選手

    ……東京五輪代表の座を争う選手は多士済々です。

     

    五輪まで4カ月余り。大会の経験値を高めたい時期にも思えますが、大会出場を重ねた選手については疲労蓄積のコントロール、マネジメントも大切な要素。正解のない中で、セブンズジャパンがどのように経験値を高めていくかに注目し、期待したいです。

     

    RUGBYJAPAN365プレミアムページにて
    「挑戦者2020−林大成(セブンズ)さすらいのラガーマンの挑戦は続く」

    UPしました!

    挑戦者―2020・林大成(セブンズ)「さすらいのラガーマン」のチャレンジはここからが本番だ!
    アメリカ・LA招待大会優勝に続いて、今週末はカナダ大会で世界のトップにチャレンジです!先週は報道ステーションでも紹介された異色キャラの注目選手のストーリー。会員専用ページでの掲載ですが、よろしければお読み下さい!
    なお、RUGBYJAPAN365では、会員の皆さまからお預かりした購読料の一部を、東日本大震災被災地のラグビーを通じた復興支援に拠出させていただいております。よろしくお願いいたします。

     

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  • 【男子SDSがLAインビテーションセブンズで優勝!】

     

    コロナウィルス感染拡大の影響で、国内のすべての試合が中止されている日本ラグビー界。各カテゴリーの代表合宿等も、取材は完全NGとなり、ラグビーファンは情報枯渇状態。頼みの綱だったサンウルブズは、残念ながらハリケーンズに15−62で大敗。日本のラグビーファンはなんともいえない週末を送っていましたが……そこに朗報が届きました!

    アメリカで開催されていた「ロサンゼルス・インビテーション・セブンズ」に出場していた日本男子SDS(セブンズ・デベロップメント・スコッド)チームが、みごと優勝を飾ったのです!

    この大会は、HSBCセブンズワールドシリーズ男子第5戦ロサンゼルス大会にあわせて開催されるローカル大会。U8男女混合のフラッグフットボール、男女混合のU10、U12、男女別のU14、U16、さらにU18のエリートとオープン、男女のカレッジ、男女のオープン、プレミア(男子のみ)、エリート、さらにビーチフットボール(5人制)も開催されるという大規模なラグビーフェスティバル。

    日本SDSは「男子エリート」に出場。出場チームの情報は多くないですが、アメリカ代表スコッドを含む「USAファルコンズ」「ラグビーケベック」「シカゴ・ライオンズ」など前8チームがエントリーしました。

     

    SDSメンバーは以下の通り。

    ■SDSメンバー

    ボーク コリン雷神 JRFU/リコー(ネイピアボーイズ高) 35

    坂井克行 豊田自動織機(早大) 31


    ヘンリー ブラッキン NTTコム (オーストラリア体育大)31

    吉澤太一 コカコーラ(立正大) 28

    ソシセニ・トコキオ 豊田自動織機(山梨学院大) 27

    林 大成 JRFU(東海大−キヤノン)27

    山内俊輝 JRFU/リコー(筑波大)26

    中川和真 キャノン(大東大)24

    カヴァイア・タギペダウア 白鷗大(ハミルトンボーイズ) 22

    ■トレーニングメンバー

    南 昂伸 大東大(御所実高)20

    植村陽彦 筑波大(茗渓学園高)19

    松本純弥 明大(佐賀工高)19

    高本とむ 東福岡高(箕面市立第四中)18

    山口泰輝 長崎北陽台高(長崎市立梅香崎中)18

     

    「デベロップメントスコッド」という名前ながら、ツアーメンバーにはリオ五輪メンバーでありセブンズ日本代表のシンボルプレーヤーでもある坂井克行をはじめ、セブンズ日本代表でワールドシリーズ経験も豊富な林大成、吉澤太一、セブンズNZ代表経験を持つボークコリン雷神、セブンズオーストラリア代表経験を持つヘンリー・ブラッキンなど経験豊富な選手。

    (ブラッキン選手)

     

    さらにトレーニングメンバーにはU20カテゴリーの有望選手がずらり。昨年のユニバーシアード優勝メンバーの南昂伸、松本純弥、高校生の高本とむ、山口泰輝も含まれています。

     

    大会の登録メンバー、各試合のスコア、出場メンバー、得点者など詳細はまだ不明ですが、日本はプールBを3戦全勝で首位通過し、プールA1位のUSAファルコンズと決勝で対戦。14−12というクロスゲームを勝ちきっています。

    2月23日まで行われたワールドチャレンジャーシリーズの南米2大会ではフル代表が総合優勝(チリ大会3位、ウルグアイ大会優勝)を飾り、今週はSDSメンバーがローカル大会とはいえみごと優勝。

     

    それぞれの大会で着実に結果を出したセブンズ日本代表スコッド&トレーニングスコッド。29日と1日に都内で行われたSDS合宿には、昨年の15人制ワールドカップで活躍した福岡堅樹が招集されました。リオ五輪以来のセブンズへの合流で、東京五輪のセブンズ代表争いはますます激しく、チーム力もレベルアップしそうだ。

     

    SDSメンバーのみなさん、おめでとうございます!

    そして、明るいニュースをありがとうございます!

     

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  • 【サンウルブズの日程変更について】

    新型コロナウィルスの感染拡大を受け、3月に国内で行われる予定だったスーパーラグビー、サンウルブズの試合が国外に移されることになりました。

    27日午後、スーパーラグビーの運営団体サンザーとのテレビ会議を行った、サンウルブズの運営法人ジャパンエスアールの渡瀬裕司CEOがメディアに説明しました。

     

    海外へ移されるのは3月8日のブランビーズ戦(花園)と14日のクルセーダーズ戦(秩父宮)。14日のクルセーダーズ戦は政府が求めた2週間のイベント自粛要請期間を外れていますが、翌週からはオーストラリアでレベルズ、ワラタズとの対戦を控えており「1試合のために日本に戻すよりも、選手の健康を考えても現地で活動させた方がいいだろうし、日本で試合をするには相手チームに来てもらわないといけない。試合をやるなら不安なく来てもらえるようにしたい」(渡瀬CEO)という考えから、2試合とも海外に移すことにしたといいます。

     

    本当に残念なことです。渡瀬CEOは「苦渋の決断」と言いました。金銭的な損害も大きい。そして何よりサンウルブズの試合を楽しみにしていたファンの気持ち。仕方ないことと分かっていても、スーパーラグビーへのサンウルブズの参戦は今年が(今のところ)ラストイヤー。まして花園では初めてのスーパーラグビー開催だったし……。関西のファンの無念さは、想像するに余りあります……。そして、クルセーダーズはサンウルブズのスーパーラグビー参戦5年目で初めての来日。それもクライストチャーチ地震の2・22と東日本大震災の3・11、両方のメモリアルデーを迎えた時期に日本に迎える。特別な思いでこの試合を見ようと思っていた人もたくさんいたと思います。僕も本当に楽しみにしていました。

     

    代替開催地は基本的に中立国または中立地だそうで、そう考えるとブランビーズ戦はNZ、クルセーダーズ戦はオーストラリアのどこかが有力になるのかな。ブランビーズ戦はホームとアウェーを入れ替えることができないかな…とも思いましたが「我々もできればそうしたかったけど、簡単にできることではない。スタジアムが開いているかどうか、準備が間に合うかどうかなどいろいろな要素がありますから」と渡瀬さん。

     

    過去には、カンタベリー大地震があった2011年、クライストチャーチで試合のできなくなったクルセーダーズの試合がトゥイッケナムで行われた例がありましたが「まだそこまでの話は議題にも上がっていません」と渡瀬さん。

    スーパーラグビーはすべての試合の時間をずらしているため、その時間に試合ができる会場を確保する必要もある。土曜日に組まれていた試合が日曜日に、あるいはその逆のケースもありうるとのこと。代替会場とキックオフ日時は、28日午後までに発表される見込みです。

     

    サンウルブズにとっては、前節のレッズ戦から海外6連戦という長期遠征になってしまいますが、選手には「次のワールドカップで決勝まで戦うなら、初戦から6週間で7試合を、すべて海外の環境で戦わなければいけない。もっと長いわけです。サンウルブズにいる選手はそこを目指している選手ばかりですから、ここでこういう経験を積んでおくことは選手にとっては貴重な経験になる。選手には、大久保HCからそう伝えてもらいます」と渡瀬CEO。

    「これもスーパーラグビー。先日のチーフス戦では、試合の後、空港に向かうまでずっと秩父宮のロッカールームで時間をつぶして過ごしたし、去年はキャンベラから帰りの飛行機が飛ばずに足止めを食ったこともある。選手にはストレスがたまったと思うけど、予期しないことが起こる中でやっていかなければならない。それはラグビーだけでなく、人生でも起こること。それを経験できるのがスーパーラグビーなんです」

     

    状況によっては、さらに遠征が長期化する可能性もあるでしょう。場合によっては、オーストラリアやNZでも感染がどうなるかわかりません。

    順調に感染が収束すれば、サンウルブズの次の国内試合は4月5日(日)のレッズ戦(秩父宮)です。開催可否の判断について、渡瀬さんは「2週間ないし10日前が判断のリミットかな」と話し、その時点で感染が広がり続けているのか、収束に向かっているか判断の材料になると示唆しました。

     

    遠征が続く選手たちも、留守を預かる選手の家族のみなさんも、タフな状況です。いまはただ、事態の早期収束を祈るばかりです。

     

    選手のみなさん、このピンチを、どうか乗り切って、もっともっと強くなってください!ファンも強くタフになりましょう! この経験を糧にした選手たちが、本当に、次のワールドカップで7試合を戦うことを楽しみにしています!

     

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  • 【トップリーグ第7節と第8節の延期について】

    ラグビートップリーグの第7節8試合、第8節8試合、合計16試合の延期が26日、日本ラグビー協会とトップリーグから発表されました。

     

    トップリーグからのプレスリリースです。           

     

     2月24日に発表された新型コロナウイルス感染症対策専門家会議による「この1〜2週間の動向が、国内で急速に感染が拡大するかどうかの瀬戸際である」という見解を受け、ジャパンラグビートップリーグでは、ご来場のお客様、選手、関係者の健康面と安全面を第一に考慮した結果、3月8日までのリーグ戦の開催を延期することで、感染拡大防止に努めることといたしました。

     

    延期された試合は、第7節8試合が3月21−22日、第8節8試合が5月1−2日のBYE週に実施する予定で調整中とのことです。22日午後に会見した太田治チェアマンは、「BYE週に試合会場を確保するメドが立った」ことで、中止ではなく延期の決定に至ったと話しました。ただし、すべて同じ会場を確保できたわけではなく、違う会場に移るカードも出る見込み。それらの調整が済み次第、代替試合の日程を発表する予定です。

    気になるのはチケットの取り扱いですね。今季のトップリーグのチケットはプラチナチケットです。太田チェアマンによると、発売済みのチケットはすべて払い戻しになる。つまり無効。代替試合のチケットは改めて販売されるとのことです。

    個人的には、延期された元試合のチケット所有者には優先購入権があってもいいんじゃないかなと思います。太田チェアマンにそれを尋ねたところ「急なことでもあり、オペレーション的に難しかった」との答えでした。ワールドカップでも台風による中止はあったし、今季のトップリーグは台風の季節ではないけれど、この時期大雪による延期は今までもあった(今年はなさそうですが……)。これまでは、チケット争奪戦がほとんどなかったので目に見える問題はなかったような印象だけれど、これからはそうではないですね。今回の経験をぜひ今後に生かしてほしいです。

     

    なお、第9節以降については「3月9日をメドに、再開決行かどうかを判断する」とのこと。想像したくないことではありますが、その先も収束しなかった場合は「後ろも決まっているし、その場合は中止にせざるをえないのかなあと思います」

     

    そのほかの日本協会主催試合・大会、各カテゴリーの日本代表合宿、遠征などについては今のところ「開示できる状況ではない」とのこと。当面、予定されていた合宿、遠征は実施される前提で準備しているとのことでした。

     

    とり急ぎ、お知らせでした。

     

    ※※先日ご案内しました、後藤翔太さんトークライブ(3月5日@高田馬場ノーサイドクラブ)は、延期させていただきました。こちらも代替日程が決まりましたらお知らせします。こちらは、すでにお申し込みいただいた方には代替開催の際、優先的にご予約対応させていただきます。楽しみにしていたみなさまにはお詫び申し上げますm(__)m

    感染収束の際にはよりパワーアップしたトークライブを企画しますのでどうぞお楽しみに!

     

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  • 【後藤翔太さんShota's Check トークライブ開催!】

    SHOTAS CHECK 後藤翔太が見た80分特別篇トークライブ2020申込受付中

    お知らせです!

    ラグビー専門WEBマガジン・RUGBYJapan365プレミアムページで大好評いただいております、後藤翔太さんのゲーム分析

    「Shota's Check」がネット空間を飛び出してライブトークセッションを開催します!

    桐蔭学園〜早大〜神戸製鋼で俊敏かつ強気なSHとして活躍し、大学日本一、トップリーグ新人賞、ベストフィフティーン、日本代表キャップ8など栄光に包まれた競技人生を送っただけでなく、試合中の事故で頸椎損傷の重傷を負いながら復活するという回り道も、神戸製鋼が苦しんだ時代に主将を務めるなど多彩な経験を積みました。

    引退後は追手門学院大女子ヘッドコーチとしてで女子セブンズ、日野レッドドルフィンズのスキルコーチとしてトップリーグ、そして今季は早大のアシスタントコーチとして大学ラグビーの現場をコーチング。

    その間、RUGBYJAPAN365での解説「Shota's Check」連載はこれまで106回!日本代表、ワールドカップ、サンウルブズ、トップリーグ、大学ラグビー、高校ラグビー、セブンズ、女子ラグビー…… さまざまなカテゴリーのラグビーを、独自の視点でユニークかつ鋭く切り刻み、読み解いてくれる翔太さんの解説をナマで聞けるチャンスです!


    今回は2016年6月以来4年ぶり、2回目の開催。

    直近のスーパーラグビー、トップリーグから、指導する早大の復活優勝、母校・桐蔭学園の初の単独優勝、古巣である神戸製鋼の復活優勝などなど、語って頂きたいこといっぱいです!

     

    期日は3月5日(木)、高田馬場ノーサイドクラブにて

    19時開場、19時30分スタート〜21時終演予定

    会費はRJ365会員3500円 非会員4000円(2ドリンク込み)

    定員:50名

     

    お申し込みはこちらからどうぞ!

     

    申し込み受付は2月16日から25日まで(うち2月16日〜2月20までは会員先行予約。この間、非会員の方は抽選申込となります。非会員の方には2月26日に抽選結果を通知)。

    2月26日以降は、空きがあれば先着で受付けます。

    みなさま、どうぞお早めにお申し込み下さい!

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  • 【釜石ナイト】

    2020年最初のブログ更新となってしまいました。

    あけましておめでとうございます、なんて今ごろ言うと、ホント間抜けですが、

    ホントに収拾のつかない、走りっぱなしの1ヵ月でしたので……。

     

    ひとつひとつ振り返ると、それこそ徹夜になってしまって結局書き切れなくなって更新できずに終わるので、もろもろのことは飛ばして、昨夜のこと。

     

    29日(水)は2020年最初の釜石ナイトでした!

     

    午前中はジェイミーHCの会見、午後は東海大でリーチ選手の講演、どちらもそれなりに興味深い(リーチ選手の講演は、まったく予想外の大胆告白まで飛び出してブッ飛びました(^^ )ものでしたが…。各種メディアでみなさまご存知と思いますが、一応、こちら、トーチュウ&中スポWEBで紹介しております。

    こちらがリーチ選手の講演↓↓↓↓↓↓↓

    https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/rugby/news/CK2020012902100097.html

    こちらがジェイミーHCの会見↓↓↓↓↓↓

    https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/rugby/news/CK2020012902100095.html

     

    そして釜石ナイト。

    今月は、2020年最初の1ヵ月の釜石関連ニュースをみなさまにぐっと圧縮してお届けしました。

    1月7日、花園U18東西対抗に釜石高3年、190LO小野賢登選手が出場

    1月11日、トップチャレンジ、近鉄v釜石シーウェイブス

    1月19日、トップチャレンジ、釜石シーウェイブスvブルーシャークス

     

    そして、この日のメインイベントは、カナダ代表ジャージーのノーサイドクラブへの贈呈。

    前回、11月の釜石ナイトに、カナダのみなさんにご来場いただいたとき、元カナダ代表でワールドカップ4大会出場のレジェンド、アル・シャロンさんが「カナダ代表のジャージーがないじゃないか!」と残念がり、この日、改めてカナダ商工会議所のみなさんが、シャロンさんからご提供いただいたカナダ代表ジャージーをご贈呈いただきました。

     

     

    そして、この日、釜石ナイトにお客様でお越しくださったのが、横河武蔵野アルテミスターズの青木蘭選手!

    昨年3月の東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティーイベントにもサポートスタッフでお越しいただきました。ということで、ムチャぶりでご挨拶いただきました!

    青木選手の所属する横河武蔵野アルテミスターズは、2月9日(日)に熊谷で行われる、全国女子選手権・会長杯の決勝に進出しています。

    対戦相手はRKU龍ヶ崎グレース。

    両チームは関東大会決勝でも戦い、40−36で龍ヶ崎グレースが勝ち、関東大会初優勝を飾りました。

     

    そして、全国女子選手権には関東からグレースとアルテミ、関西から関西合同(三重パールズ、アザレアセブン、ラガールセブンウエスト、花園ホーリーホックス、寝屋川ウィメンズ)、兵庫大阪長門合同(神戸ファストジャイロ、追手門学院大、ながとブルーエンジェルス、兵庫レディース)が出場

    準決勝の結果は

    グレース 89−0 兵庫大阪長門合同

    アルテミ 36−34 関西合同

    ということで、決勝は関東対決となりました。

    会長杯は過去、日体大が4回優勝。TPA(TKM、フェニックス、アルカスの合同チーム)が1回優勝していますが、今回決勝を戦うのはグレース、アルテミとも単独チームです。日体大も含め、単独チームで女子15人制にエントリーできるチームがこんなに増えたんですね。

     

    2月9日の熊谷Aグラウンド、女子の試合でスタンドが埋まったら、歴史が動きそうな気がします!

     

    ……青木蘭選手の挨拶を聞いていたら、そんなイメージが膨らんでしまいました。

    そして、釜石シーウェイブスが新リーグに参入するイメージも!

     

    2020年、日本ラグビーは新しいステージに入ります(もう入ってますね!)。

    釜石も、女子ラグビーも、乗り遅れるわけにはいかないです!

     

    (当ブログは、相変わらず、いったいいつ更新するんだ…になりそうですが……汗)

     

    ともあれ、釜石ナイト、今月も大盛況でした!

    今月は、東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティイベントでもいつも御支援いただいているワイン輸入会社PONY様より、ノーサイドクラブに待望のNZの極上ワイン「TEMATA」を入荷! 釜石の銘酒・浜千鳥、そしてサントリー様公認のビアソムリエ、竹内マスターが注ぐ生ビール、充実・強力なラインアップとなりました!

    今月もみなさまにはいっぱいお楽しみ頂きました。

    そして今月も、ノーサイドクラブさまより、売上げの5%、8610円を「釜石こども未来基金」に寄付していただきました!

    ご来店いただいたみなさま、ありがとうございました!

     

    2020年もよろしくお願いします!

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  • 【トップリーグカンファレンス】

    25日は都内のホテルでトップリーグカンファレンスが開かれました。

    トップリーグ16チームのキャプテン&監督/HCが集合。

    せっかくの機会ですし、たくさんの方に話を聞きたいのですが、時間は限られていて……毎年、どう取材して位以下迷いに迷うのですが、今回も同じでした。成長しないなあ。でも今年はまた特別だしなあ。

    いわゆる新聞ネタはそちらで、東京中日スポーツ/中日スポーツで書きました。

     

    久々更新の当ブログでは、新聞ではちょっと書き切れなかった情報を。

     

    パナソニックのロビー・ディーンズ監督に、福岡選手のトップリーグの出場/セブンズへの合流時期について聞きました。

    「ケンキは2節までトップリーグに出て、そのあとセブンズへ合流して、昇格大会に向けてセブンズに合流して、あとはオリンピックを目指していくことになると思う。彼は非常にクレバーな選手なので、自分自身で準備できる。15人制からセブンズへ移行する準備についてもマネジメントして、ハードワークできる選手だ、我々は、彼自身が決めたことをサポートするだけ。チームに戻るようにプレッシャーをかけるようなことは一切していない。もしも彼がどこかの段階で、チームに戻ってプレーしたいと考えることがあったりしたら、それはギフトだね(笑)」

     

    サントリーのヘイグ新監督に、ジョージア代表とサントリーではチームカルチャーが真逆に見えるのですが? と聞きました。

    「いいディフェンスシステムを作ることが大切なのは、世界中どこの国のどんなチームに行っても変わらない。それとセットピース。ジョージアはそれが飛び抜けて有名になったけどね。明らかなのは、スキル面では圧倒的にサントリーの方が上だと言うことだね(笑)。サントリーがアタッキングチームだというDNAは変えたくない。ただ、ディフェンスもしっかりできるチーム仁ならないと勝てません」

     

    流選手に聞きました。テレビ出演あまりしてないですね。

    「いやあ……オファーは死ぬほどありますよ。でも、僕はそこにはあまり価値を感じないというか……中にはびっくりするような、誰だって会ってみたいと思うような人と一緒になれるようなオファーもありましたけど、向こうに無理に合わせなきゃならない、思ったことを何もいえないようなところだったら行かなくていいかなと。

    逆に、思ったことを素直に発言できるようなところには、喜んで行かせていただきました。ラジオとか……ナイツの塙さんにも会えましたし(笑)」

     

    トップリーグの太田チェアマンに聞きました。今季の日本選手権と、来年以降のトップリーグのフォーマットはどうなるんですか?

    「日本選手権はやります。まだ正式には発表できませんが、5月9日でトップリーグが終了して、おそらく1週の休みをはさんで、トップリーグ上位4チームが日本選手権を戦うことになります」

    5/23−24の週末に日本選手権準決勝、5/30−31の週末に決勝が行われる可能性が高そうです!

     

    今季のトップリーグは16チーム総当たりでプレーオフなし、昇格も降格もなしと聞いていますが、2020年度はどうなるのでしょう?

    「いまのトップリーグ16チームに、トップチャレンジの8チームとか、そのへんが加わって、リーグ戦をやることになると思います」

    とのことです。とはいえ、フォーマットはまだ全然見えていないようです。

    翌2021年秋に始まるシーズンには、トップリーグに代わる新リーグが始まる予定なので、2020年秋に始まるリーグは、現行のトップリーグとしてはラストシーズンになりそうですが、まだ、新リーグへの参加チーム数、トップリーグ(及びトップチャレンジ)から参入するためのロードマップも見えていません。

    とりあえず、2020年度のトップリーグは2020年秋(9月か10月か…)にスタートすることになりそうです!

     

    トップリーグ開幕まであと2週間ちょい。ワールドカップ閉幕から2ヵ月余り、間隔が長すぎると思いましたが、過ぎてしまうと早いもんですね…。

     

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  • サンウルブズに追加選手が発表されました。

     

    パナソニックのLO谷田部洸太郎選手、FLテビタ・ツポウ選手、そしてFL布巻峻介選手の3人です。

     

    布巻選手のコメントです。

    「今シーズン、サンウルブズでスーパーラグビーに挑戦することになりました。 今回、トップリーグと時期が重なったにも関わらず、送り出してくれるパナソニック ワイルドナイツには本当に感謝しかありません。 今回の挑戦は自分の中でも難しい決断になりましたが、今の自分にはスーパーラグビーへの挑戦での成長が必要と考え、この様な決断に至りました。 また、今回の挑戦によりスーパーラグビーのレベルの高さ、サンウルブズの価値をすべての選手、ファンの方々にも知って欲しいと思います。 今後のラグビー界をトップリーグと共に盛り上げていける様、努力していきます。 パナソニック ワイルドナイツを少しの間離れますが、必ず成長して帰ってきて、また離れている間も 1 番応援している一人として関わっていきたいと思います。 最後になりますが、パナソニック ワイルドナイツ ファンの皆さん、今まで同様熱い応援をよろしくお願いし ます!」

     

    来年のサンウルブズは、選手がなかなか集まらずに苦戦しています。

    その中で、『難しい決断』(本人)を下した布巻選手に、深く敬意を表したいと思います。

    来年のサンウルブズに、やっと一筋の光が見えたような、期待感がちょっと膨らんだ気がします。

     

    たやすい挑戦ではありません。どんな成績になるかはまったく保証されていない。でも、

    「今の自分にはスーパーラグビーへの挑戦での成長が必要」

    「今回の挑戦によりスーパーラグビーのレベルの高さ、サンウルブズの価値をすべての選手、ファンの方々 にも知って欲しい」

    という言葉を聞いたら、もう胸アツで、応援するしかありませんね!

     

    布巻選手、谷田部選手、ツポウ選手、そしてこれまで、これからサンウルブズに加わる選手たちが、サンウルブズの価値を高めるパフォーマンスを見せてくれることを心より期待します!

     

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  • なかなか更新できずにおります当ブログですが、この土日も慌ただしくすごしました。

    駆け足で紹介します。

     

    12月7日(土)はトップチャレンジ@秩父宮。

    釜石シーウェイブスと栗田工業が対戦。

    この試合が一番もりあがったのは後半ロスタイムです。

    釜石が11−8とリードして迎えた後半ロスタイム、場内アナウンスは「ロスタイムは1分です」

    自陣でボールキープした釜石、40分を40秒過ぎたところでタッチへ。

    ちょっと早すぎないかな? と思ったら、悪い予感は当たってしまい、さらにラインアウト。

    そこから栗田は釜石ゴール前まで攻め込みますが…釜石はがんばってディフェンスして、栗田がノックオン。

    釜石が11-8で逃げ切り、今季初勝利をあげました。

    誰でも気になったのは、時間の判断の件でしょう。釜石のNO8中野共同主将は「レフェリーに確認したんですが…」と言いました。レフェリーに言われた残り時間を頭に入れて、そこから30秒ほど余裕を持ってプレーを続けた上でタッチに出したのに、もうワンプレーあると言われた…とのことです。

    これは難しいですよね。トップチャレンジはタイムキーパー制を導入していないので、選手とレフェリーのやりとりでそれぞれがマネジメントするわけですが、試合中の、誰もが息が上がっている中での断片的なやりとりで、互いの意思疎通が十分にできているかどうかはやっぱり難しいんでしょうね。個人的には、トップリーグに準ずるリーグでは、トップリーグと同様のタイムキーパー制を導入して欲しいなとは思います。TMOの導入にはとてもたいへんな設備が必要だけど、タイムキーパーにはそこまでではないんじゃないかなと思いますし。

     

    そして12月8日(日)はリーグ戦入替戦&女子関東大会のW取材@熊谷。

    リーグ戦入替戦は、2部2位の関東学院大が31-28で1部7位の拓大を破り3季ぶりの1部昇格を決めました!

    関東学大は、留学生選手を主軸に据える拓大を想定して、2週前に日帰りで大阪へ遠征、やはり留学生を中心にした摂南大とバチバチの実戦練習をしてきてこの入替戦に臨んだそうです。

    岩手県(盛岡工)出身、関東学院のLO川崎龍清選手(左)とセブンズユニバ代表のWTB川崎清純選手(右)、応援に駆けつけたお父さんと。みんなホントに大きい!巨人一家ですね!

     

    そして第2試合は2部1位の立正大が1部8位の中大にチャレンジしましたが、こちらは中大が意地を見せ、52-24で勝利。残留を決めました。

    中大おめでとうございます!

     

    同じ熊谷では、Bグラウンドで女子関東大会も行われており、両グラウンドを行ったり来たりしながらの取材でした。

    女子の第1試合は、横河武蔵野アルテミスターズがPonies(横浜TKM、自衛隊体育学校、ブレイブルーヴ)に42-29で勝利。

    第2試合はRKU龍ヶ崎グレースが日体大に22-17で勝ちました。

    どのチームにも、11月にサクラフィフティーンで欧州遠征に行ってきた選手がずらり。

    みんな貫禄のある、代表の自信と自覚を漂わせるプレーをみせていました。

    龍ヶ崎グレースは前半、モールからサクラフィフティーン遠征メンバーのNO8北野和子選手が先制トライ、さらに同点で迎えた終了直前にも再びモールから勝ち越しサヨナラトライ。

    欧州遠征のスコットランド戦でサヨナラトライを決めた大塚朱紗選手も1ゴールを決めました。

    グレースは、ディフェンスの我慢強さ、派手さはないけど地道に体を張るプレースタイルが着実に進化してきたな、と感じました。

    アルテミスターズでは、スコットランド戦で逆転トライの起点となるパワフル突進をみせた小西想羅選手が、鮮やかなクイックパスやギリギリまで相手をひきつけてのラストパスを見せるなど、成長ぶりを見せていました。

    いやあ、女子ラグビーのレベル、めちゃめちゃあがってます!

     

    昨季、7人制&15人制の2冠に輝いた日体大は、7人制と15人制に多くの選手を送り出し、さらにコンディショニング不良で欠場した選手も多かったようです。そんな中で、WTBで起用された柏木那月選手の大外腕1本トライ、みごとでした!

    TJペレナラのワールドラグビートライオブザイヤー並み?

    決勝トーナメントでは、ひとあじ違った戦いを見せてくれそうです!

     

    今季の関東大会は、6チーム全てが決勝トーナメントに進みます。

    各組の順位は以下の通りです。

    A組=[競崎グレース、ABIS(アルカス熊谷、国際武道大、北海道ディアナ、世田谷)、F体大

    B組=_2鷲霏¬逎▲襯謄潺好拭璽此↓Ponies(横浜TKM、自衛隊体育学校、ブレイブルーヴ)、E豕山九フェニックス

    決勝トーナメントは15日から。

     

    15日=(M7)Ponies 対 日体大(11:45)、(M8)ABIS 対 東京山九フェニックス(14:00) @熊谷B

    22日= 龍ヶ崎グレース 対 M7勝者(11:45) 横河武蔵野アルテミスターズ 対 M8勝者(14:00) @熊谷B

    1月5日= 3位決定戦(11:45)、決勝(14:00) @日体大健志台

     

    女子もめちゃめちゃレベルが上がってきています!大学選手権や高校大会と日程がかぶってるけど、ご都合のつく方、お近くの方、どうぞご観戦を! スコットランド撃破を達成した選手、2021年ワールドカップNZ大会で活躍する選手がゴロゴロしてますよ!

     

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  • プロフィール

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    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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