ツールドラグビートップへ

【リコー河野選手取材】

13日は、迫り来る嵐の中を、銀座(新橋)のリコー本社へ。

今季限りで現役引退を発表したリコーブラックラムズのSO/CTB河野好光選手の取材に行ってきました。

 

これは、3月25日発売の「ラグビーマガジン」5月号に掲載する、この季節恒例「人物往来」の企画です。



(本社エントランスホールでのポートレート撮影。ピッチの上のクールな振る舞いとは一転、しきりに照れる河野選手です)

河野選手といえば、思い切ったアタックと正確なゴールキックを誇ったSOとして知られましたが、ここ数年はCTB(12番)でプレーすることも増えていました。

本人は「CTBの方が面白かったなあ」

聞けば、「SOだと全体のことを考えないといけないし、いつもハーフからパスを受けられる位置にいないといけないけど、CTBは自分で思い切って勝負できるから」

 

ちなみに河野選手は、トップリーグ誕生2年目の2004年にリコー入社。

リコー在籍10年間のうち、トップリーグで9年間、トップイーストで1年間プレーしました。

トップリーグのべ9シーズンの通算得点は626点。

これはトップリーグ通算5位の数字です。

上にいるのはニコラスライアン選手(サントリー)、五郎丸歩選手(ヤマハ発動機)、ディビッド・ヒル選手(東芝)、田邉淳選手(パナソニック)。プレーオフの常連、日本代表の常連が並ぶ中で、下部リーグ降格も経験したリコーの河野選手が入るのは光ります。

 

まだ32歳。同期は東芝の廣瀬選手やパナの霜村選手、ヤマハの大田尾選手や山村選手。今季はリーグ戦第1ステージは全試合に80分フル出場、第2ステージも3節まではフルタイム出場……まだまだやれると思うのですが……。
ともあれ、河野選手のリスタート、門出をお祝いしたいと思います。

トップリーグ通算得点関係は、ラグマガ5月号の「記録ナビ」でお届けします!

インタビュー記事とあわせて、どうぞお楽しみに!

 

【大至さんのちゃんこ鍋教室】

12日は、日本代表発表を取材した後、大急ぎでトーチュウの記事を書いて、東京・杉並区の某区民センターへ。

「アスリートフードマイスターによる、アスリートのためのちゃんこ鍋教室」

に参加してきました。

講師は、管理栄養士で、アスリートフードマイスターの石村智子さん。

強い身体を、高い運動能力を作ることに貢献する「食」について、レクチャーを受けつつ、ちゃんこ鍋を通して、その実践を学ぼうと言う企画でした。

企画した、メンタルコーチでジュニアアスリートフードマイスターの萩原由佳子さん、ありがとうございました!

 

そして、ちゃんこ作りを実演してくれたのは、元前頭3枚目で活躍した「大至」さん。(つい大至関と書きたくなります…)

 

みごとな手さばきと人の使い方、ざっくりとしているように見える味付けが、実は絶品です。

脂ののった豚バラ肉(福島県、麓山高原豚という銘柄豚でした!)薄切りを、バラに切ってから湯がいておいて、鍋に投入。みごとな味でした。

塩味、具だくさんのちゃんこ鍋に、2杯目はレモンの薄切りを、3杯目はカレー粉を投入、4杯目はご飯を投入して雑炊。次々と味を変えながら出てくるちゃんこを堪能しました。


(約30人が参加していたのですが、5杯目まで手を出したのは僕だけだったかも…だけど、案外体重は増えていなかった…実はとってもヘルシーな鍋だったのでした!)

 

大至さんは20043月場所で引退したといいますから、ちょうど10年前ですね。

その後は「絶品」と言われる相撲甚句を看板に歌手として活動。

 

昨年9月には、東日本大震災の被災地を励ます活動として、「気仙沼線」という歌をクラウン徳間より発売。(カップリングは「サンマ漁」という歌です)

YoutubeにもUPされています!

http://www.youtube.com/watch?v=mFanqkexeoQ

 

その大至さんのライブ

『未来へのかけはし』

〜震災から3年。あの日を振り返って〜

が15日(土)、東京両国・花の舞(中村座)にて行われます。

飲食つき、5000

 

お申し込み・お問い合わせは

メール:kesennumasen@tahoo@yahoo.co.jp

電話 090-1853-8209 (引地さん)

  

また、331日から426日までは、

よみがえる 気仙沼線写真展 (写真:工藤久雄 主催:気仙沼線普及委員会)

が、東京都渋谷区代々木1-37-3 B1 Café nook にて、開催されると言うことです。

平日 12:00-22:00

土曜 13:00-22:00

「入場無料ですが、喫茶店なので一品のオーダーをお願いいたします」とのことです。

こちらもよろしくお願いします!

【14日はチャリティーイベント@丸ビル!】
というわけで、14日はいよいよ、スクラム釜石&RUGBYJAPAN365主催の
東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティーイベント@丸ビル


REVIVE TOGETHER
! ともに、前へ!

を合い言葉に、いよいよ開催します!

平尾誠二さん、アンガス・マコーミックさん、石山次郎さんと一緒に、みんなで強く前へ進むための楽しいトーク&お客様と交流を深め、さらなる復興へ進んでいくパワーを高める時間にしたいと思っております!

どうぞ、お楽しみに!

 

 

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  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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