ツールドラグビートップへ

【高校選抜4強決まる】

日本選手権決勝が終わったとき「やっとオフですね」「ゆっくりできますね」と何人かの方に声をかけていただきましたが……なかなかそうはいきません。

スクラム釜石のイベント「東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティーイベント」、さらに東京セブンズ、香港セブンズとめまぐるしく続く日程で、いろいろな作業がたまってしまい、首が回りません。

東京中日スポーツ「首都スポ」はS記者とF記者に任せて、4日は自宅で積もり積もった作業を(一部)消化しておりました。

というわけで、熊谷の全国高校選抜ラグビーについては結果のみご紹介。以下の通りです。

東福岡 6833 尾道

東海大仰星 48-0 春日丘

国学院栃木 40-14 大阪朝鮮

桐蔭学園 41-5 国学院久我山

 

3試合の国学院栃木−大阪朝鮮の試合中には雷雨が降り、一時中断もあったようですね。

 

準決勝は6日(日)、組み合わせは以下の通りです。

11:00 桐蔭学園 − 国学院栃木

12:15 東福岡 − 東海大仰星

 

1次リーグのグラウンドでは、優勝候補は東福岡、という評判でしたが、果たして……?

写真: 今朝の東京中日スポーツ終面、首都スポ、昨日の選抜ラグビー、桐蔭学園FB 佐々木選手の劇的逆転勝トライを大きく掲載しました! 

(けさの東京中日スポーツ終面カラー「首都スポ」です。あすもお楽しみに!)

 

5日は女子セブンズ!】

5日は高校選抜ラグビーの空き日ですが、これも大注目の大会、

3回全国高等学校選抜女子セブンズ大会

が開かれます。

 

出場チーム

【プールA】

石見智翠館(中国)、

北信越・千葉選抜

大分ウィメンズ

【プールB】

神奈川県

SCIX・近畿

東北選抜

【プールC】

東京・埼玉・群馬・栃木合同

神戸甲北高

愛媛ラガール

【プールD】

福岡レディース

朝明・東海大翔洋、名古屋レディース

北海道・茨城選抜

 

女子セブンズの全国大会として先駆けのこの大会。一昨年の第1回大会は神奈川を中心とした関東選抜が、昨年の第2回大会は石見智翠館が優勝しました。

試合は10:00から12:00まで1次リーグが行われ、プール順位によって、

12:30からカップ、プレート、ボウルの各決勝トーナメントが行われます。

女子ラグビーはここ数年、鈴木陽子選手、大黒田裕芽選手、小出深冬選手、福島わさな選手と、高318歳の誕生日を迎えると同時に日本代表入りする選手が続々と現れています。


(昨年の大会は石見智翠館が優勝!MVPは福島わさな選手でした!)

今年はどんなヒロインが登場するでしょう?

楽しみです!

 

【関東代表NZ遠征メンバー決まる!】

4日、関東協会から、関東代表NZ遠征メンバーが発表されました。

FW

株木 貴幸 24 クボタ

佐々木 駿 25 三菱重工相模原

高橋 悠太 25 横河武蔵野

森   太志 25 東芝

金子 大介 25 キヤノン

田中  光 25 NEC

城    彰 25 キヤノン

小野 慎介 24 NTTコム

新関世志輝 24 クボタ

小野寺優太 24 NEC

三上  匠 23 パナソニック

赤堀 龍秀 25 リコー

小澤 直輝 25 サントリー

村田  毅 25 NEC

武者 大輔 23 リコー

稲橋 良太 25 クボタ

谷   昌樹 23 パナソニック

BK

山本 昌太 23 リコー

茂野 海人 23 NEC

福居  武 24 キヤノン

森田 洋介 25 NEC

阪本 圭輔 23 サントリー

百武 優雅 23 パナソニック

増田 慶介 25 東芝

西田 悠人 24 東京ガス

鶴ヶ崎好昭 24 パナソニック

小泉  将 24 NTTコム

和田  拓 25 キヤノン

原田 季郎 23 キヤノン

長野 直樹 25 サントリー

 

指揮を執るのはキヤノンの永友洋司監督。選手は25歳以下の若手ばかり。中にはいまだトップリーグデビューを果たしていない選手もいますが、ラグビー王国で、有意義な経験を積んできて欲しいです!

 

関東代表は419日に出発。

1戦:4/23(木) vs ミッドカンタベリー 19:00 アッシュバートン

2戦:4/30(水) vs リンカーン大 15:00 クライストチャーチ

3戦:5/3(土) vs NZU 13:30 クライストチャーチ 

最終戦は、スーパーラグビー、クルセイダーズvsブランビーズの前座として行われるそうです。立川選手との競演になるかな?

きょうのスーパーラグビー、ハイランダーズvsレベルズでは、レベルズの堀江翔太選手、マレ・サウ選手が先発、ハイランダーズの田中史朗選手はリザーブで出場。試合はもつれにもつれましたが、ハイランダーズが3330で勝利!

セブンズ、選抜とトピックが多く、今季はスーパーラグビーにここまであまり触れられずにきましたが、日本からスーパーラグビーへチャレンジしている選手たち、ガンガン頑張ってます!

 

 

日本ラグビーの今が読めるラグビー専門ウェブマガジン


  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

    月別アーカイブ

    書籍紹介

    バックナンバー

    サイト内検索

    links

    others