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【トップチャレンジ1 第2節】
来季のトップリーグ昇格をかけたトップチャレンジ1、第2節。
今週は、花園ラグビー場で2試合が行われました。
結果は以下の通りです。
九州電力26−17釜石シーウェイブス
ホンダ33−16 三菱重工相模原
 
この結果、勝ち点は
ホンダ 10 (+76)
九州電力 5 (−4)
三菱重工相模原 5 (−4)
釜石シーウェイブス 0 (−68)
この結果、釜石の1位抜け自動昇格は消滅、入替戦行きが決まりました。
残るは25日、福岡レベスタにて、三菱vs釜石、九電vsホンダの2試合が行われます。
 
ホンダは、あと勝ち点「1」を加えれば自動昇格決定。
第1試合で戦う三菱重工は、第1試合の釜石戦でまず勝ち点5をあげて「10」としてホンダと並び、ホンダが第2試合で九電に勝ち点ゼロで負けることを祈るしかない。
そうなれば得失点差の勝負になります。ということは、わずかな自動昇格の可能性を追い求めるならば、釜石から1点でも多く取り、1点でも失点を減らさなければいけない。
自動昇格は消えた釜石シーウェイブスですが、2月14日には入替戦が控えています。
何位になってどこと戦うことになるとしても、トップチャレンジでいい材料を作っていかなければならないでしょう。
そして第2試合では、ホンダが自動昇格めざし九電と対戦。九電は三菱重工と同じく、勝ち点5を取ってホンダを勝ち点ゼロに封じて、しかも大差をつけなければならない。正確に言うと、ホンダから4トライ以上を奪い、相手を3トライ以下、かつ41点以上の差をつけて勝つと、上回れる。
気の遠くなるような条件ですが、2011年度には奇跡の昇格を実現した九電です。可能性はゼロではない!
そしてホンダは、過去2度のトップリーグ昇格はともにトップチャレンジ2位での昇格で、ともに1年限りで降格しています。
今回は、1位での昇格なるか?
 
トップリーグ・プレーオフの東芝vsパナソニックが行われる1月25日、福岡では熱い戦いが繰り広げられそうです!
 
【君島選手、アメリカへ!】
ニュースです!
NTTコムを昨季で退団後、ラグビーをするチャンスを求めて超優良企業のNTTを退社、オーストラリアに渡り、ランドウィックでプレーしていたSO君島良夫選手が、2月からアメリカへ渡り、アメリカ西海岸サンディエゴの名門クラブ、OMBACでプレーすることになりました!


OMBACには、NTTコム時代のチームメイト、トッド・クレバー選手も在籍していました。

今回の移籍にも、トッド選手の強力なPUSHがあったようです。
ラグビーのチカラを感じます。
 
君島選手、31歳の挑戦はまだまだ続きます!
いったいどこまで大きくなって帰ってくるでしょう?
君島選手の情報は、またお知らせします!
 
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  • プロフィール

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    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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