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【女子セブンズ アメリカ・カナダ遠征】
日本ラグビー協会から、女子セブンズの「2020ターゲットエイジ育成・強化プロジェクト(タレント発掘・育成コンソーシアム)」海外育成プログラム(アメリカ・カナダ遠征)について発表がありました。
 
遠征メンバーは20人。
 
兼松由香(32 名古屋レディース)
マティトンガ(30 アルカスクイーン)
藤朱里(30 ラガールセブン)
竹内亜弥(28 アルカスクイーン)
中村知春(26 東京フェニックス)
加藤慶子(26 世田谷レディース)
三村亜生(25 横浜TKM
桑井亜乃(25 アルカスクイーン)
山口真理恵(25 ラガールセブン)
鈴木育美(24 横浜TKM
井上愛美(23 RKUラグビー龍ヶ崎)
冨田真紀子(23 世田谷レディース)
小笹知美(23 横浜TKM
鈴木実沙紀(22 関東学院大/東京フェニックス)
横尾千里(22 東京フェニックス)
鈴木陽子(21 立正大/アルカスクイーン)
山田 怜(21 横浜TKM
高野眞希(19 日体大ラグビー部女子)
小出深冬(19 東京学芸大/アルカスクイーン)
山本 実(18 東海大相模高3年)
 
このメンバー20人は、まずアメリカ・ラスベガスへ渡航、
2月13-15日に行われる「ラスベガス招待大会」に「女子セブンズ日本選抜」として出場
次いで16日にカナダ・バンクーバーへ移動し、2月17-21日に女子セブンズカナダ代表チームと合同合宿を行い、23日に帰国します。
 
最年少の山本実選手(東海大相模高3年)は、昨年3月から肩の脱臼で長い間リハビリ、春の選抜、太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ、夏のコベルコ杯には参加できませんでしたが、肩が全快した秋からは絶好調です。


日体大1年の高野眞希選手は、15人制の日本協会会長杯で、日体大女子の優勝に貢献したNo8です。

昨年のこの遠征でシニアデビューした小出深冬選手(東京学芸大1年)も含めた10代トリオの活躍が楽しみです!

そして、1月の合宿に「練習生」として参加した藤朱里選手と井上愛美選手という経験豊富な2人の復帰も楽しみ。

昨年9月のワールドシリーズ昇格戦は敗れたサクラセブンズですが、10月の仁川アジア大会では優勝した中国に決勝で肉薄。あわや逆転トライ!というところまで攻め立てました。
11月のリオ五輪アジア予選に向け、ベテランと新鋭、復帰組がミックスして、サクラセブンズを進化させてください!
 
【男子はウエリントンへ!】
トップリーグプレーオフ決勝、表彰式、などなどトピックが多くて紹介しそびれておりましたが、男子セブンズ日本代表が、セブンズワールドシリーズ第4戦、ニュージーランド大会の行われるウエリントンへ遠征しています!
メンバーは以下の通りです。
 
吉田 大樹(33、東芝)
桑水流 裕策 (29、コカコーラ)
坂井 克行 (26、豊田自動織機)
夏井 大輔 (26、東芝)
レメキ ロマノ ラヴァ (26、ホンダ)
後藤 駿弥 (25、ホンダ)
鶴ヶ崎 好昭 (25、パナソニック)
彦坂 匡克 (24、トヨタ自動車)
羽野 一志 (23、NTTコム)
合谷 和弘 (21、流通経済大3年)
藤田 慶和 (21、早大3年)
松井 千士 (20、同志社大2年)

メンバーは千葉・成田合宿のあと、プレーオフ・リクシル杯決勝の行われた1日にシドニー経由でNZへ出発。
6-7日にウエリントンセブンズを戦い、そこから再びシドニーを経由してアメリカ・ラスベガスへ移動。13-15日に行われるセブンズワールドシリーズ第5戦・ラスベガスセブンズに出場します。
日本は序盤3大会を終えて、獲得ポイント「3」で、コアチーム15カ国中最下位の15位。このままだと、1年でコアチームから降格してしまいます。
14位のケニアは11点、13位のポルトガルは13点、12位のカナダは14点。
過去3大会は苦しい陣容で臨んだジャパンですが、ここからジャパン反撃ですね!

藤田選手の早大、合谷選手の流経大、松井選手の同大、いずれも大学選手権4強&日本選手権を逃してしまいましたが、その分、3人にはセブンズで、世界で活躍していただきましょう!


期待しています!
 
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  • プロフィール

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    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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