ツールドラグビートップへ

【桐蔭学園50周年パーティ】
7日は都内で開かれた
桐蔭学園ラグビー部 創部50周年祝賀会
へお邪魔してきました。
 
桐蔭学園は1964年4月、東京オリンピック開幕の半年前に開校。同時にラグビー部が誕生しました。開校と同時に誕生したのはラグビー部と剣道部だったそうです。
花園の全国大会に初出場を果たしたのは1996年度の31期生。四宮洋平さんたちの学年でした。
その後、花園の常連となり、山下大悟主将(サントリー-NTTコム-日野自動車)の1998年度に初の4強進出。
後藤翔太選手(元神戸製鋼)、望月雄太選手(東芝)など名選手を輩出し続け、
2005年度、櫻井朋広キャプテン(NEC)のときに初の決勝進出。そのとき1年生だった仲宗根健太選手(サントリー)がキャプテンになった2007年度は準決勝で東福岡に敗退。これが因縁の始まりです。
2009年度には決勝に勝ち進んで東福岡に敗れましたが、続く2010年度、小倉順平キャプテン(早大)のもと松島幸太朗選手(サントリー)、竹中祥選手(筑波大)のダブルエースを擁して3度目の決勝へ。前年に続き東福岡と決勝で対戦し、死闘の末に31-31のドロー。両校優勝ながら、初優勝を飾ったのです。
 
……とみると、桐蔭学園がラグビーファンの前に姿を現したのは、ここ20年弱、ということになりますが、実は創部間もない頃、併設されていた桐蔭学園工業高等専門学校が、一足先に全国大会(全国高専大会)に出場、91年度の閉校まで12回の出場を数えていました。
また、ラグビーの強豪校に名を連ねる前の時代に巣立ったOBたちが、各界で活躍しているのも桐蔭学園らしいところかもしれません。
 
会の途中では、藤原秀之監督、OBの四宮洋平さん、山下大悟さん、望月雄太さん、松島幸太朗さんというゴールドメンバーのトークショーに、村上晃一さん、ラグビーマガジン田村一博編集長とともに僭越ながら僕も登壇させていただき、桐蔭学園にまつわる思い出などをお話しさせていただきました。
 
松島選手はサントリーのファン感謝会を早めに切り上げて駆けつけたといいます。
「ワラタスへは、たぶん来週くらいに行くと思います…」
 
望月選手はトップリーグ第2ステージ中に負傷した膝に装具をつけて登場。
「病院から外出許可をもらって来ました。たぶん、今の東芝では僕が一番元気ですよ!」
 
いろいろな方々がマイクを持ちましたが、藤原監督の
「次は単独優勝を達成して、もっとたくさんのみんなで集まりましょう!」
という言葉がOBみなさんの総意だったのかな。
 
最後は、優勝キャプテン、小倉順平さんのリードで、約300人の参加者全員で校歌を高吟しました!
 
桐蔭学園のみなさん、おめでとうございます。そして、これからも、日本ラグビーの欠かせないチームとして、活躍を期待します!
 
【東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティイベント2015
今年もみんなで「ともに、前へ!」
 2011年、相次いで大きな震災に見舞われた東北とニュージーランド・クライストチャーチが、互いに励まし合って復興していきましょう! というテーマで、20122月から毎年この時期にスクラム釜石&RUGBYJAPAN365が開催しているイベントの歴史紹介シリーズ。
3回は昨年、2014314日、ゲストは
アンガス・マコーミックさん&平尾誠二さん
という1999年ワールドカップのキャプテン&監督。定員50名様の高田馬場ノーサイドクラブが手狭になり、丸ビルコンファレンススクエアにて、約80名様が集まった中で開催しました。
テーマは東北とクライストチャーチに加え、震災から20周年を前に復興を成し遂げた神戸との、ラグビーつながり被災三都の連帯でした。
アンガスの「平尾サンはたぶん日本のラグビーで一番女性に人気のあった監督。女性ファンは僕の前を素通りして平尾さんにサインをもらいに行ってたよ」という発言に平尾さんも苦笑しきり。
さらにギリギリで前の仕事が終わった松尾雄治さんも急遽かけつけてトークにパワーチャージ!


イベントの最後には、みんなで思いを込めて書いた日本とNZの被災地応援メッセージボードを持ち、日本&NZのジャージーを着込んで応援メッセージ写真を撮影しました!

この日の収益は、2019年ワールドカップ招致に向け、スタジアム建設予定地の釜石市鵜住居地区に「ラグビーカフェ」を開き、ラグビーワールドカップ開催の意義を訴える拠点として活動しているNPO法人釜石リンクに寄贈しました!

ちなみに、この日の大友ブログはこちらです。
http://otomo-rug.jugem.jp/?eid=1113
 
さて、第4回目となる今年の
「東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティイベント」
3/14(土)15:00から東京駅丸の内南口出て目の前、三菱ビル(丸ビルに向かって左隣=南隣)コンファレンススクエアM+(エムプラス)にて。トークショーのゲストはアンガス・マコーミックさんと伊藤剛臣さん。パネルディスカッションにはRWC2019開催地に決まった釜石市で、招致活動立ち上げ期に活躍された元副市長の嶋田賢和さん、「つながる 東京〜釜石生きる力交換プロジェクト」を運営されている高池葉子さんにご登場いただく予定です!
詳しい内容&参加申し込みは下記URLからどうぞ!
http://scrumkamaishi.jp/report/news/5805
まだ席に余裕がありますが、ここ数日、一気に増えてきております。(リッチー・マコウ選手&タナ・ウマンガさんのサインボール・オークション出品が決まってから、申し込みが急ピッチで増えております!)どうぞ、ご参加希望の方、お申し込みはお早めに!
 
【池袋西武にて釜石シーウェイブス展開催中!】
池袋西武本店8階のスポーツフロア特別会場(南B10)にて、
「東日本大震災復興支援 ラグビー「釜石シーウェイブス」活動紹介展」
7日から11日まで開催中です!
 
上記期間の間、釜石シーウェイブス関連のパネル及びグッズ(歴代ジャージ、V7関連展示物等)を展示し、震災復興の最中、ラグビーで地域を盛り上げる釜石シーウェイブスの活動を紹介いたします。
3月7日、8日の両日は、釜石シーウェイブス関連グッズ(レプリカジャージ等)及びスクラム釜石の復興支援グッズの販売もあわせて実施いたします。また両日内でフライキ(大漁旗)や釜石シーウェイブス非公認マスコット・なかぴー・なかりんとの釜石・釜石シーウェイブス応援写真撮影会も実施いたします。(なかぴー・なかりんの登場は、両日14:00〜を予定しています)みなさまのご来場をお待ちしています!
=東日本大震災復興支援 ラグビー「釜石シーウェイブス」活動紹介展=
■会期 2015年3月7日(土)〜3月11日(水)※関連グッズの販売は、3月7日(土)、8日(日)のみ実施。
■会場 西武池袋本店8階(南B10)=スポーツフロア特設会場
■主催 NPO法人スクラム釜石 
■企画内容 
ヽ石ラグビー関連パネル及び歴代ジャージ(一部)、V7関連物品の展示(3/7〜11)
釜石シーウェイブス、スクラム釜石関連グッズの販売(3/7〜8)

3石応援写真撮影企画の実施
・フライキ(大漁旗)を持っての写真撮影(スクラム釜石スタッフが常駐し対応いたします)
・釜石シーウェイブス非公認マスコット・なかぴーorなかりん登場での記念撮影も予定(なかぴー、なかりんの登場は、7日、8日両日ともに14:00〜および16:00〜を予定しています) 
※都合により時間変更がある可能性があることをご了承ください。
※3/7〜8は、スクラム釜石スタッフが会場に常駐し活動紹介をさせていただきます。(不在にする時間もございますのでご了承ください)
JUGEMテーマ:ラグビー
日本ラグビーの今が読めるラグビー専門ウェブマガジン


  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

    月別アーカイブ

    書籍紹介

    バックナンバー

    サイト内検索

    links

    others