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【日韓戦前日練習】
29日は横浜・三ツ沢へ。
アジア選手権の日韓戦前日練習へ行ってきました。
練習の様子&コメントはRUGBYJAPAN365にUPしました。
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↓↓↓↓↓↓こちらからどうぞ
http://rugbyjapan365.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8/ARC%E9%9F%93%E5%9B%BD%E6%88%A6%E5%89%8D%E6%97%A5%E7%B7%B4%E7%BF%92%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E8%8B%A5%E6%89%8B%E4%B8%AD%E5%BF%83%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%AF%E6%B1%BA%E3%81%97%E3%81%A6%E6%B2%B9%E6%96%AD%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E7%9B%B8%E6%89%8B
 
今回の日本代表はとても若い布陣です。
最年少はリザーブの前田土芽(どが)選手。出場すれば19歳5ヵ月ぴったし。
これは年少記録で歴代9位になります。
1位は藤田慶和選手の18歳7ヵ月27日、
2位はクリスチャン・ロアマヌ選手の18歳11ヵ月、
3位が戦前の丹羽正彦さんの19歳0ヵ月で、
4位が五郎丸歩選手の19歳1ヵ月。
このあたりは、早生まれで誕生日が遅い選手ほど上位に食い込んでくると言う構図ですね。
 
前田選手は長崎・海星高出身。


気になるのは「どが」という個性的な名前です。お祖父さんが長崎では有名な画家だったといいますから、フランスの印象派の画家にちなんで名付けられた……と思うのですが、
「本当のところは分かりません、聞いたことないので。でも、珍しい名前で良かったと思っています。必ず一発で覚えてもらえますから、トクしてますね。ニックネームは常に『ドガ』です(笑)」
このポジティブシンキングが、きっとプレーにも現れているのでしょうね。
「自分の長所は突破力。武器はアングルチェンジ」という前田選手のテストデビュー、見られるでしょうか?
 
 
その後、韓国代表も練習。
今回の韓国代表は、NZ人のウォルターズ監督&ミュアFWコーチが就任、強化体制を刷新しています。
その感想は上記RJ365の記事でどうぞ!
今回の韓国代表のトピックは、日本育ちの選手を呼んだことです。


左が昨季まで釜石シーウェイブスでプレーしていた鄭貴弘(チョン・キフォン)選手、右がマツダ所属の南宗成(ナム・ジョンソン)選手。2人とも大阪朝高出身。南選手は、大阪朝高が選抜準優勝、花園ベスト4の成績を残したときのLOです。
 
「プレーするときは何も考えないようにしています。何か考えたら何もできなくなってしまう気がする」
という鄭選手の言葉、重みがあったなあ。
 
「国を背負って戦う。緊張しています」
という南選手の言葉も、責任感が伝わってきたなあ。
韓国の戦いぶりにも注目したいです。
 
【トーチュウ首都スポに児玉選手&中村選手!】
ということで、30日の東京中日スポーツ・首都スポは、日韓戦に臨む日本代表を特集。
数いる初キャップ組の中から、児玉健太郎選手をピックアップして紹介しております!
所属するパナソニックにはトップリーグトライ数歴代2位の北川智規選手、同3位で日本代表とサンウルブズのエース格の山田章仁選手、サンウルブズのFB/WTB笹倉選手、さらに昨秋のW杯代表でセブンズ代表候補の2枚看板、藤田慶和選手と福岡堅樹選手がこの春加入……
ポジション争いは大変な状態ですが、それだけに
「最初のチャンスがどう来たかなんてカンケーない。つかむだけです」と断言。
とってもポジティブな気分になれるストーリーです!

 
サイドには、2年ぶりのテストマッチ出場に闘志を燃やす中村亮土選手の記事もお届けしています!

 
30日の東京中日スポーツ・首都スポをよろしくお願いします!
 
【追手門学院が優勝!】
福岡で開催されているサニックスワールドユース交流大会、女子セブンズの部で、追手門学院高校が優勝を飾りました!


(写真提供:後藤翔太さん)

追手門学院は、準決勝で福岡レディースを35−12で撃破。
反対側では、栃木県ストロベリーズが昨年優勝のハミルトンガールズハイスクール(NZ)を22−17で破り決勝進出。
決勝は追手門学院vs栃木県ストベリーズ。熊谷の高校選抜では準決勝で対戦し、20−7で栃木が圧勝したのですが、今回は追手門が雪辱。38−5(前半21−0)で栃木を破り初優勝を飾りました。
ワールドユースに女子トーナメントが導入されたのは2年前、そのときは関東選抜が優勝しました。
日本勢の優勝は2年ぶり2回目ということになりますね!
 
おめでとうございます!
栃木チームは2大会連続の準優勝、これも悔しいだろうな。でもそれがきっと次への糧になることでしょう。

女子セブンズ、ますます面白くなってきました!
 
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  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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