ツールドラグビートップへ

【11日のトーチュウ首都スポは太陽生命女子セブンズ!】
おしらせです。
11日(土)の東京中日スポーツ・首都スポは、恒例の「ラ組女子特別版」
「戦国セブンズ最終決戦」と題して、11日に開幕する太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2016最終戦・「富士山裾野御殿場大会」(長っ!)の展望&4-5日の第3戦「東京大会」レビューをお届けします!
 
メインは、東京大会でMVPに輝いた加藤あかり選手。


実は、沖縄出身のラグビー日本代表第1号は、4月の男子の日韓戦で初キャップを獲得した知念雄選手&東恩納寛太選手ではなく、加藤あかり選手だったんです! という秘話も含めて、女子ラグビー界最強の野性児を紹介しております!
 
あわせて、最終戦裾野大会(すいません略してしまいました)の上位チーム注目選手を写真入りで紹介しております!
 


東京フェニックスのキリタプ選手も

東京中日スポーツ・首都スポをどうぞお楽しみに!
 
【裾野大会出場メンバーは…】
その太陽生命女子セブンズ裾野大会(すいませんだいぶ略してしまいました)登録メンバーが発表されました。
https://www.rugby-japan.jp/2016/06/10/%E3%80%8C%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA2016%E3%80%8D-%E7%AC%AC4%E6%88%A6-4/
東京大会優勝のラガールセブンは、東京大会では合同チームに転出していた片嶋佑果選手が復帰。藤崎朱里主将、海老原めぐみ選手とパワフルFWを結成です。これにからむのが高校生の小西想羅選手。BKには東京大会MVPの加藤あかり選手と去年の東京MVP平野優芽選手、そしてモーガン・モロー&キーシャ・グラントの女子ニュージーランド代表ペア、原仁以奈選手、東京大会準決勝で劇的トライの西村佳純選手、福田千夏選手という布陣で連勝を狙います!
 
東京大会準優勝の日体大は、東京大会トライ王の清水麻有選手が残念ながら出場見送り。しかし、代わって復帰したのが堤ほの花選手。山口真理恵選手に続く日本女子ラグビー最速クイーン候補の一番手が、どんな走りを見せてくれるでしょう? 秋田大会MVPの山本実選手、東京大会で大活躍の松尾綺子選手、本堂杏実選手、名倉ひなの選手、サクラフィフティーンから休みなしで活躍を続ける伊藤優希選手、南早紀選手、櫻井綾乃選手のタフなプレーも楽しみです!


日体大の堤ほの花選手
 
東京大会3位の東京フェニックスは、大島千佳選手にかわって松永美穂選手が入った以外は東京大会と同じメンバー。東京大会で大活躍の山田怜選手、日向寺亜依選手、塩崎優衣選手ら実績ある実力者に混じって、東京大会ではトライも決めた我孫子高校2年のピート染谷瑛海選手が登録されています。期待です!
 
東京4位の追手門学院VENUSは、大学正6人&高校生6人という若いチーム編成。
藤殊華(じゅか)選手は高1で、明大−神戸製鋼で活躍した藤高之さんのムスメさん。
後藤監督曰く「見たことのないスケール」170センチ78キロは身長体重とも追手門で最大です。
追手門のパスラグビーに、どんなアクセントを加えてくれるでしょう?
 
昨季まで女王の名を欲しいままにしたアルカスは、アネ・リーチ選手が今季シリーズ初めてメンバー入り。ご存じリーチマイケル選手の妹です! もうひとり、我孫子高時代にチャレンジチームで大活躍した佐藤優選手、長くケガで苦労していたようですが、太陽生命シリーズ大学デビューですね、活躍を期待します!
 
そのチャレンジチーム、シリーズ1年目の2014年は3位1回、5位(プレート優勝)1回、2年目の昨年は2位、4位、5位、7位。昨年までは高校生のトップ選手を並べてトップチームに肉薄していましたが、今季は8位、8位、10位と苦戦中。高校生のトップ選手はラガール、フェニックス、追手門など各クラブで出場するようになって、ちょっと層が薄くなっていますが、今回は高校選抜準優勝・栃木選抜のエース久保光里選手が今季シリーズ秋田大会に続き2度目の登場。どんな走りを見せてくれるでしょうか?(※訂正しました)
 

総合優勝争いは、ここまで1位は56点の日体大。
2位は追手門の48点、3位はアルカスとフェニックスが46点で並び、5位がラガールの42点。
日体大が大きくリードしています。
もうひとつの見所はコアチーム残留争い。
今季8位までが、コアチームに残留できます(9位以下は入替戦へ回ります)
現在15点で9位のチャレンジチームは、裾野大会で8点(7位)をあげれば、現在7位の北海道バーバリアンズ(22点:裾野大会は不出場)を抜きます。
 
シーズン最終戦は、見所の多い大会になりそうです!
 
JUGEMテーマ:ラグビー
日本ラグビーの今が読めるラグビー専門ウェブマガジン


  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

    月別アーカイブ

    書籍紹介

    バックナンバー

    サイト内検索

    links

    others