ツールドラグビートップへ

【シンガポールより】

シンガポールへやってきました。

 

サンウルブズの今季第2戦、セカンドホームのシンガポールでの初戦、キングズ戦の取材です。1ヵ月前には、冷え込んだ日本から気温40度に迫るブリスベンに飛びましたが、今回も冷え込んだ東京を発ち、気温30度+湿度80%超のシンガポールへ。

 

2日の夜に羽田からの夜行便に乗って早朝にシンガポール着。空港内のレストエリアでちょっと仮眠してから、シンガポール国立競技場へ。ちょっとのんびりしちゃったでいでギリギリになり、キャプテンズランの開始時間に何とか滑り込みました。

しかし、すごい湿気ですね。

シンガポールは3回目、ラグビー取材での訪問は1998年のワールドカップ予選(平尾監督、アンガス主将でした!)以来19年ぶり!ですが、来てから思い出しました。当時も、すさまじい蒸し暑さでグロッキーになったものです。今回も、ピッチに出たとたんに滝のような汗が。気温40度のブリスベンよりも大量の汗が出ました。カメラのレンズもたちまち曇って曇って、とてつもない蒸し暑さです。

(レンズが曇ります!SOで先発するクリップス選手)

 

それでも選手たちは前向きでした。

堀江翔太選手は「昨日よりは涼しいくらいかな」

江見翔太選手は「昨日は外のグラウンドで、もっとドロドロのところでやったから、今日はグラウンドも軽く感じたし、気候も気にならない」

サンウルブズは昨年、シンガポールで3試合を行い、チーターズに1点差、ブルズに3点差で負け、ストーマーズとは引き分け。勝ちこそないものの、サンウルブズにとっては、地元秩父宮よりも相性がいいスタジアムと言ってもいいでしょう(というか、この気候は、南ア勢にとっては絶対に受け容れられないくらいイヤだろうなあ…日本の選手だって好きじゃないだろけど、蒸し暑さには慣れているし)

 

昨年はジャガーズに秩父宮で勝った1勝止まりだったサンウルブズ。今回はケガ人の続出で、厳しいメンバー編成で臨みますが、だからこそビッグチャレンジであり、選手にとってはビッグなチャンスです!そしてキングズは昨季17位……とはいえ、楽観できる要素は何もありません。「僕らは去年どべのチームですから」と堀江選手はいいました。

待望の国外初勝利は、実現するでしょうか?

 

【4日の首都スポは女子15人制関東大会!】

お知らせです。

4日(土)の東京中日スポーツ首都スポは、ご好評いただいております人気シリーズ「ラ組女子特別編」は

強豪3チームが女子15人制日本一へスクラム

TPA 3戦全勝 関東大会初V

 

と題して、26日に終了した女子15人制ラグビー関東大会で初優勝を飾った「TPA」(横浜TKM、東京フェニックス、アルカス熊谷の合同チーム)を取り上げております!

また、サイド記事として、同じ時間帯にとなりのサブグラウンド(Cグラウンド)で行われていたセブンズユースアカデミーによる日本vsコロンビアの国際試合の様子もお届けしております!

首都圏限定のスポーツ紙ですが、4日のトーチュウも、よろしくお願いします!

 

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  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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