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【サクラセブンズ、香港遠征メンバー決定!】

4月6日、7日に香港で開催される「HSBCワールドラグビー女子セブンズシリーズ2017-2018コアチーム予選大会」に向けた女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ)候補の香港遠征メンバーが1日、日本協会から発表されました。

 

メンバーは以下の通りです。

マティトンガ・ボギドゥラマイナダヴェ アルカス熊谷/柏俣財団 埼玉自動車学校 32

★中村知春 アルカス熊谷/電通東日本 28

★桑井亜乃 アルカス熊谷/八木橋 27

鈴木実沙紀 東京フェニックス/NTTファシリティーズ 24

★横尾千里 東京フェニックス/全日本空輸 24

★谷口令子 アルカス熊谷/凸版印刷 24

★大黒田裕芽 アルカス熊谷/UCC上島珈琲 22

★山中美緒 アルカス熊谷/立正大4年 21

伊藤優希 日体大3年 20

堤ほの花 日体大2年 19

バティヴァカロロ・ライチェル海遥 アルカス熊谷/立正大2年 19

清水麻有 日体大2年 19

長田いろは アルカス熊谷/立正大1年 18

平野優芽 ラガールセブン/東亜学園高3年 17

(年齢順。★はリオ五輪代表)

 

メンバー14人中、リオ五輪代表は半数弱の6人。残る8人のうち2人、ライテことマティトンガ選手と鈴木実沙紀選手はリオ組と一緒にキャリアを重ねてきたベテランですが、あとの6人は20歳以下の若手です。

最年少は、3月15日に17歳になったばかり、きょう高校3年生になったばかりの平野優芽選手。

(いわき合宿での平野優芽選手です!)

 

そういえば、昨年12月の15人制ワールドカップアジアオセアニア予選でMVP級の活躍をみせた清水麻有選手も、高2から高3になる今の時期、春休みにサクラセブンズデビューを飾りました。

平野優芽選手は、高1の6月、わずか15歳で太陽生命ウィメンズセブンズシリーズにデビュー、秩父宮大会でMVPを獲得したくらいですから、才能は早くから評価されていたわけで、待望のデビューです。

もちろん若さはすべてではありません。小さい頃からラグビー経験を積んでいても、インターナショナルの戦いは別物。しかし、だからこそその世界を早く経験すればそれだけ伸びしろが大きいともいえます。

もちろん、修羅場をくぐってきたベテランと一緒に行動することで、グラウンド内外で勉強することも大きいでしょう。それは真剣勝負の大会であればなおさらです。

 

今年の昇格大会は、2020年東京五輪でメダル獲得を目指すサクラセブンズにとっては絶対に勝っておきたい大会です。ベテランと若手のミックスされた新生サクラセブンズの戦いに期待します!

 

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  • プロフィール

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    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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