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【クライストチャーチ】

クライストチャーチにやってきました。

サンウルブズの初めてのニュージーランドでの試合が、クライストチャーチで行われる。これは、カンタベリーの大地震以降、クライストチャーチで試合をする初めての(シニアの)日本チームである。

これは、来ないわけにはいきません!

 

ということで、やってきたのですが、うわー!

今回は、帰国便のスケジュールの関係などで、ブリスベン乗り継ぎのカンガルー印エアラインでやってきたのですが、クライストチャーチ空港に着いても荷物が全然出てこない!

なんと、ブリスベンで荷物が積めなくなったということです。

まいったなあ。でもこういうことはあるんだよなあ。

人生初のロストバゲージですが、むしろこれまで本当に運が良かったと言うことでしょう。トータルで考えれば、こんなもんだという気もします。

 

ということで、気を取り直して…というか、特に気にもせず、前日練習の行われたamiスタジアムへ。

 

田中選手

「帰ってきたな、と言う気がしますね。クルセーダーズは、特別なことをするわけじゃないけれど、少しでも隙を見せたらそこを突いてくる。キッカーも上手だから、反則すると命取りになる。反則せずにガマンして、ロースコアの試合に持ち込みたい」

 

ラファエレ選手

「選手はみな、力がついいているところに自信がついた。個人的には、コーラの1年目に一緒だったティム・ベイトメンとトイメンでやれるのが楽しみです!

クルセーダーズも、素場らしいメンバーを組んできましたね。

オールブラックスキャプテンのNo8キアラン・リードは手首のケガからの復帰戦。

ワイアット・クロケットはスーパーラグビー新記録となるスーパーラグビー176キャップ目。クルセーダーズにとっても特別な試合ですね。

ここ、現amiスタジアムは、2011年ワールドカップの時に取材に訪れたときは、「ラグビーリーグパーク」という場所だったところです。改装しましたが。収容は2万人に満たない(秩父宮よりも少ないのです)

5万人を収容した、本来のamiスタジアムは今も傾いたままだと言います。

ラグビー王国NZなのですから、真っ先に治しそうなものなのに…でも、その分を市民の生活再建支援に優先配分しているのかな。

 

あすは、心して、スタジアムに向かおうと思います。

そして、可能な範囲で、クライストチャーチの様子を見てみようと思います。

 

【山口真理恵さん結婚】

女子7人制(サクラセブンズ)/15人制(サクラフィフティーン)日本代表で活躍してきた山口真理恵さんが、自身のツイッターで結婚と現役引退を発表しました。

まだまだプレーを見ていたかったなという思いはありますが、本人の決断です。

 

2017年3月末をもちましてラグビー選手として第一線を退き、引退を決めました。先月入籍し、今後は家族との時間を大切にしながらまた新しい目標に向かってチャレンジしていきたいと思います。ご声援頂きました皆様には、心より感謝申し上げます。

 

次の目標は指導者になり、更新を育成することだそうです。真理恵さんらしい、オシャレ心を持ったキュートな女子選手を育ててくれることでしょう。

女子ラグビー選手のシンボルプレーヤーとして、時には過大な要求、負担にさらされたことと思います。でも、そこから逃げず、真摯に向き合った、みごとな競技人生でした。

本当に、お疲れ様でした。

 

真理恵さんのことをもっと知りたい方はこちらへ

7人制女子ラグビー 山口真理恵自伝」

明日への疾走

山口真理恵著。大友信彦編

https://www.amazon.co.jp/%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%96%BE%E8%B5%B0-7%E4%BA%BA%E5%88%B6%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC-%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%81%B5%E8%87%AA%E4%BC%9D-%E5%B1%B1%E5%8F%A3-%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%81%B5/dp/4408456012

 

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  • プロフィール

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    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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