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【RUGBYJAPAN365更新情報】

ラグビー専門WEBマガジン、RUGBYJAPAN365より更新情報です。

 

会員専用プレミアムページにてご好評頂いております、大西将太郎さんプレゼンツ

「しょっさんの 大好き海外ラグビー!」第54弾

今回は国内編です。

トップリーグプレーオフ兼日本選手権の準決勝レビュー&決勝プレビュー。

関西ラグビーの熱気が蘇った神戸対トヨタの準決勝。 決勝は世界最高の司令塔とそれを支えるSH対決にも注目!

https://goo.gl/J7voav

準決勝の勝負を分けたポイントと、決勝の勝負を分けそうなポイントについて、大西さんが解説してくれています。

それと同時に、日本で最高の試合である決勝と、まったく同じ時間にたくさんの試合が行われるという事実について、これも大西さんならではのラグビー愛に貫かれた疑問の言葉が述べられています。

ワールドカップを控えているので…という言葉で、あらゆることが不問or先送りにされる現象が近年の日本ラグビー界を覆っているように思えますが、大西しょっさん、しっかり疑問を投げかけています。

 

実はもうひとつ、理解できない出来事があります。

先日のことです。

「ラグビーワールドカップ2019日本大会 公式ボランティア「TEAM NO-SIDE」インタビュー・ロードショー東京会場」

の取材案内という連絡をいただきました。

 

2019年ワールドカップのボランティアに応募されたみなさんにインタビューできるのはとても貴重な機会だと思いましたが、この時間設定をみて唖然としました。

この、日本で最高の試合である、トップリーグファイナルの行われるまったく同じ時間帯なのです。

残念という域を超えています。

僕らは取材に行かなければそれまでのことですが、ボランティアに応募して、この時間に面接を指定された人は、この決勝を見に行けないわけですね。

全員とは限らないにせよ、RWC2019のボランティアに応募する人はラグビー好きな人が多いだろうと思うし、そうでない人が応募してくれたとしても、ボランティア経験を通じてラグビーを好きになってもらいたいと思います。

どこでどんな人が物事を決めているのか、何が何だか全然分かりません……。

 

【女子関東大会記事UPしました!】

気を取り直してと。

RUGBYJAPAN365にて、先日行われた女子15人制関東大会のフォトレポートをUPしました!

関東女子ラグビー(15人制)大会が開幕。5チームによる熱き戦い

https://goo.gl/sTeFZM

先日のブログでもちょっと触れましたが、今回の関東大会では、負傷から復帰した選手や、海外留学から帰国して久々の国内登場となった選手がたくさんいました。

平野恵里子選手はオーストラリアから、

鈴木実沙紀選手はニュージーランドからの留学帰り。

かわったところでは、江渕まこと選手はタイに留学していました。

 

ケガから復帰した選手も、僕が聞いただけでも田中彩子選手、塩崎優衣選手、佐藤優奈選手、津久井萌選手……、きっと他にもいたはずです(取材不足で申し訳ありませんが……)。みな、2021年の次回女子15人制ワールドカップを見据えて、留学したり、ケガの根本治療に踏み切ったりしたのでしょう。チームを移った選手もたくさんいます。

 

いろいろな思いを持って、大会に臨んだ選手たちの姿を、写真から汲み取っていただければ幸いです!

 

【寺田選手が陸上に復帰!】

もうひとつニュースが入ってきました。

元陸上競技100mハードル女王で、東京五輪を目指すべく7人制ラグビーに転向していた寺田明日香選手が、陸上競技への復帰を自信のSNSで発表しました。

ラグビー党としては、あのスピードを逃すのは残念という思いも少しはありますが、むしろ、祝福したい思いの方が強いです。

寺田選手には、ラグビーに転向して以降、何度も取材させていただきました。

五輪に出て活躍したいというとても強いモチベーションと、勝利への強い欲求は、それまでの女子ラグビー選手とはちょっと違うものがありました。

振り返ると、太陽生命シリーズの2戦目となった2017年東京大会でのケガが大きなターニングポイントになったのかもしれません。そういう意味では不本意なところもあるかもしれませんが、ラグビーへの挑戦で得たフィジカルの強さは、きっと寺田選手を新しいステージに引き上げただろうと思います。

寺田選手が目指すのは100mハードルと4×100mリレーだそうです。

東京大会の陸上競技で活躍する寺田選手の姿を楽しみにしております!

 

また、ラグビー界にとっても、寺田選手が残してくれたこともあると思います。

僕自身に関して言えば、寺田選手のケガ以降、他競技から転向した選手やその指導者に対しては「トライする練習をしてね」と、余計な口出しかもと思いつつ、伝えるようになりました。

 

ムダな経験などひとつもない。

他競技から転向した選手が、過去の経験を活かしているのと同じですよね。

寺田選手、ラグビーで得た経験を活かして、活躍してください!

応援しています!

 

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  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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