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【早慶戦@長野】

RUGBYJapan365にて、26日に行われた関東大学ラグビー春季大会・早大vs慶大のフォトレポートUPいたしました。

「早慶戦 長野で開催 早稲田が勝利」

春の早慶戦が長野で開催―早稲田が勝利

https://rugbyjapan365.jp/%E5%A4%A7%E5%AD%A6/%E6%98%A5%E3%81%AE%E6%97%A9%E6%85%B6%E6%88%A6%E3%81%8C%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%81%A7%E9%96%8B%E5%82%AC%E2%80%95%E6%97%A9%E7%A8%B2%E7%94%B0%E3%81%8C%E5%8B%9D%E5%88%A9

初めて行きましたが、長野Uスタジアム、コンパクトでピッチとスタンドが近くて、全席が屋根に覆われているけれど風通しが良い、とても良いスタジアムでした。

 

ラグビーを取材していると、行くスタジアムがほぼ限られるけれど、全国にはいいスタジアムがいっぱいあるんだなあと改めて感じます。

国内で僕の好きなスタジアム、よく出来ているなと思うスタジアムをあげると、

ユアテック仙台、千葉のフクアリ、福岡のレベスタ、小倉のミクスタ

これが国内トップ4だと思っておりましたが、ここ長野Uスタもそのラインアップに間違いなく入って来ますね。まだ行ったことがないけれど、大阪吹田のパナソニックスタジアムも素晴らしいスタジアムだと聞いています。一度行ってみたいです。でもなかなかラグビーは使わせてもらえないみたいですね…。

 

こうしていいスタジアムの話を聞くと、Jリーグクラブの設立と深く繋がっていることがよくわかります。やっぱり、1993年に設立されたJリーグが「百年構想」「日本中に芝生のグラウンドを」と掲げて活動してきたことは大きかったんだな、川淵三郎さんの功績は大きいなと改めて感じますね。

背後の山の美しさは、さすが長野です!

 

秩父宮ラグビー場も建て替えが計画されていますが、設計が気になります……。

 

【あすは釜石ナイト】

あす29日(水)は月に一度の釜石ナイト@高田馬場ノーサイドクラブの日です。

今月は、7月27日(土)に釜石鵜住居復興スタジアムで初めて行われる国際試合、日本代表vsフィジー代表のテストマッチに向けた企画「フィジー国歌を歌おう」ナイトです!

これは、元日本代表主将・廣瀬俊朗さんが発案し、歌手の村田匠さん、田中美里さんと一緒に始めた、世界からやってくるみなさんを、各国のラグビーアンセムをみんなで歌って迎えようというプロジェクト「スクラムユニゾン」に共鳴・連帯した企画で、いわば「勝手にスクラムユニゾン」ですが、廣瀬さんご本人からも「エエですね、勝手に進めてください!」と、お墨付き(?)をいただいております。

 

ラグビーアンセムの背後にはいろいろな物語があります。多くの国では国歌がそのまま使われていますが、その国歌にしてもいろいろな背景を持っている。ニュージーランドはマオリ語と英語の2パターンを続けて歌うし、南アフリカは、アフリカ系の「ヌィコシ・シケレリ・イ・アフリカ」と白人系の「ディー・ステム」を続けて歌う。アイルランドは共和国と北アイルランドの連合チームを結成していることから、新たにラグビーソング「アイルランドコール」を作った……ラグビーソングを学ぶことで、世界のそれぞれの国の物語が見えてきます。それぞれの国同士には、宗教や民族の問題も含め、簡単には括れない歴史もある。その点、ことラグビーでは、ニュートラルな立場にいる日本だからこそできることがあると思う。廣瀬さんのこのプロジェクトは、ラグビーワールドカップ2019の最も魅力的な試みとして、世界中から来るみなさんの心に響くことでしょう。そして、日本のことも見えてくる、学べることでしょう。

 

ということで、まずは、釜石で最初のテストマッチにやってくるフィジーのみなさんを迎えるための歌の練習を。

フィジー国歌「God Bless Fiji」のスクラムユニゾン動画はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=bxMQqjWgkJQ&feature=youtu.be&fbclid=IwAR0Cnt9wPjKaUj4Q61vctUyD6Vh0BX9vysj3z4pAZYLEDMWcl20eYxCLxOg

釜石ナイトへお越しのみなさま、どうぞ練習してお越し下さい!

 

スクラムユニゾン活動を始めた村田匠さん、田中美里さん、コンダクターのトシツァルトさん(!)

ありがとうございました!

これからも勝手に応援させていただきます!

 

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  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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