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【太陽生命鈴鹿大会DAY1】

8日は太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2019第3戦鈴鹿大会の第1日でした。

僕は諸事情で現場に行けず、インターネットで結果をチェックしていたのですが、スリリングな戦いが続いたようです。

スリリングだったのはB組です。東京大会の順位上位からアルカス、グレース、日体大という関東の大学拠点のライバル3チームとチャレンジチームというプール。東京大会では日体大がプール戦でアルカスを破り、決勝トーナメント準々決勝でグレースが日体大を破り、最終的にはアルカスが決勝に進みました。

 

そして今回は…

一巡目は、グレースが19−15で日体大に勝利。

二巡目は日体大が21−17でアルカスに勝利。

三巡目はアルカスが21−7でグレースに勝利。

3チームはチャレンジチームにはそれぞれ勝利しており、3チームは2勝1敗で並び、順位決定は得失点差にゆだねられました。その結果、+36のアルカスが1位、+29の日体大が2位、+16のグレースが3位となりました。

そしてDAY2の初戦、準々決勝の第1戦が、これまたアルカス対グレースとなりました。グレースは各プール3位の3チームを比較した中で1位となっていたのです。この3チームの対戦は、毎回めちゃめちゃもつれますね…。

 

C組も大変でした。ここの4チームを昨年の総合順位で見ると5位ながと、7位東京山九フェニックス、4位横浜TKM、3位追手門VENUS。そもそも実力接近のプールなのです。

この組のハイライトは最後のながとvsフェニックス。

フェニックスが7点を先行した後、ハーフタイムをはさんでながとが3連続トライ。19−7までリードを広げますが、終盤にフェニックスが猛反撃。タイムアップ後も攻撃が続いたようで、原わか花選手がトライ、ハーヴィー・マガリ選手がコンバージョンを決めて同点となったのは公式記録では「9分」となっていました。かくして19−19のドロー決着。2勝1分けで並んだ結果、順位は総得失点で上回ったながとが1位となりましたが、やはり紙一重です!

今回も大会は実力伯仲、2日目が楽しみです!

 

本誌集計、トライランキングです。

1 ジョージア・ダールズ 三重パールズ 5T

1 シンプソン・アンエリザベス 横浜TKM 5T

3 ハーヴィー・マガリ 東京山九フェニックス 4T

3 古屋みず希 日体大 4T

3 伊藤 睦 自衛隊体育学校 4T

 

得点ランクです

1 ハーヴィー・マガリ 東京山九フェニックス 30(4T5C)

2 ジョージア・ダールズ 三重パールズ 25(5T)

2 シンプソン・アンエリザベス 横浜TKM 25(5T)

4 ヘーゼル・トゥビック ながとブルーエンジェルス 21(1T8C)

5 古屋みず希 日体大 20(4T)

5 伊藤 睦 自衛隊体育学校 20(4T)

 

DAY2の組み合わせは以下の通りです。

9:00 カップ準々決勝1 アルカス熊谷−RKU龍ヶ崎グレース

9:22 カップ準々決勝2 ながとブルーエンジェルス−北海道ディアナ

9:44 カップ準々決勝3 日体大−東京山九フェニックス

10:06 カップ準々決勝4 横浜TKM−三重パールズ

10:28 チャレンジトロフィー準決勝1 自衛隊体育学校−横河武蔵野アルテミスターズ

10:50 チャレンジトロフィー準決勝2 追手門学院VENUS−チャレンジチーム

以下、順位戦を続けていって、カップ決勝戦は15:10キックオフ予定です!

 

DAY2は僕もかけつけます!

 

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  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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