ツールドラグビートップへ

【W杯100日前】

12日は、ラグビーワールドカップ日本大会開幕まで100日という区切りの日!

ということで、いろいろなイベント&情報発信がありました。

 

東京中日スポーツでは、本日本代表主将の廣瀬俊朗さんが提唱する「ワールドカップ出場20カ国を歌で迎えよう」というムーブメント「スクラムユニゾン」を紹介しました。

この企画、廣瀬さんの言うとおり「歴史的にも宗教的にもニュートラルな日本だからこそできる」ことじゃないか、これはものすごい可能性を秘めたアクションなんじゃないかな、と思います。

 

そして、丸ビルで行われた100日前イベントへ。

まあまあ盛り沢山というか、たくさんの方が揃いました。

組織委員会、日本協会、ワールドラグビー、ワールドカップリミテッド、成功議員連盟、開催都市代表、文部科学省、スポーツ庁、観光庁、日本スポーツ振興センター、日本政府観光局、大会アンバサダーのみなさん、そして、ワールドカップレジェンド、元南アフリカ代表のブライアン・ハバナさん、元ウェールズ代表のシェーン・ウィリアムズさん! 前回2015年ワールドカップ日本代表の五郎丸選手&畠山選手、そしてそしてラグビーワールドカップ2019PRキャプテンの舘ひろしさん&スペシャルゲストの櫻井翔さん!

本当にたくさんの人が、ワールドカップの盛りあげのために集結してくれました!

良いコメントいっぱいありました。

ハバナ選手は、2015年ワールドカップで日本戦の負けを経験した当事者ですが

「我々は日本を油断していたりはしていなかった。しっかりと対策を立てて試合に臨んだけれど、日本がそれ以上に素晴らしかった。大切なのは結果を受け入れて、それと向き合って前に進むこと」

あの日、屈辱にまみれたはずの南アの選手たちが、悪びれずに日本の選手たちを祝福していた姿が蘇りました。その誠実さ、真摯さがあったから、南アはそのあとベスト4まで勝ち進んで、オールブラックスともギリギリの勝負をしたんだな、と納得しました。

他にもいろいろあるのですが……

印象的だったのは、みなさんがワールドカップに期待することについて、「釜石」の名を挙げていたことです。

スペシャルゲストの櫻井翔さんは、先日フランスへ行った帰りの飛行機の中で、釜石のワールドカップ招致を紹介した映像「海よ、もうノーサイドだ」を見て感激したというお話をあかしてくれました。

よく見たら、櫻井さんのネクタイ、見覚えのあるロゴが入っているみたい。もしかして…釜石?

拡大すると……

櫻井さんだけでなく、五郎丸さんも廣瀬さんも、似たようなネクタイをしていらっしゃいました。改めて見ると、大畑さん、梶原さん、松田さん、松木さん……も?

 

櫻井さん五郎丸さん廣瀬さんはつい先日、釜石へ行ってこられたとお話しになっていました。

みなさんのネクタイ全部チェックできたわけではありませんが、たくさんの方が、釜石を、つまりは被災地でワールドカップを開催することを応援してくれているんだな、という思いを強くしました。

 

あと100日、きっとあっという間ですね。

完璧な準備なんてできるかどうかわからないけれど、きっと、始まってからもバタバタするだろうけれど、それは間違いないけれど、やれるだけのことをやって、スッキリとワールドカップを迎えましょう!

みんなでこの100日のドキドキ感を、きっと二度と味わえない100日の疾走感を、存分に楽しみましょう!

 

ありがとうございました!

 

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  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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