ツールドラグビートップへ

【いろいろ】

はやいもので、ワールドカップ開幕100日前が過ぎたと思ったらあっという間に1週間、もう開幕まで90日ですね。

今週もいろいろありまして、あちこちと動きながら、いろいろと締め切りもありまして、ブログは全然更新できずにおりました(汗)

今週を駆け足で振り返りますと……

 

17日(月)は、ワールドカップのチケットデザイン発表会見でした。

写真の説明はありません。

モチーフは武者絵です。印刷は和紙をイメージしているそうです。!!

日本らしさがイイんじゃないでしょうか。どのデザインが出るかは分からないそうです。チームパックやスタジアムパックは、また違うデザインのカード型(タブレット型というのかな?)チケットが届くそうです!

ウォレットもいい感じですね!

画像に含まれている可能性があるもの:画面
ジーは中腰で頑張りました

画像に含まれている可能性があるもの:3人、菊谷崇さんを含む、、スマイル、立ってる(複数の人)、室内

正直、今まで見てきたラグビーワールドカップチケットの中では一番いかしたデザインじゃないかな♪

 

18日(火)は仙台へ。仙台リゾートスポーツ専門学校からワールドカップ釜石開催そして7月27日の日本vフィジーのテストマッチへボランティアに行く学生さんたちを前にワールドカップのこと、日本代表のこと、釜石へやってくる国のこと……などなどを講演させていただきました!

画像に含まれている可能性があるもの:42人、大友 信彦さんを含む、、スマイル、座ってる(複数の人)、室内

みなさん熱心に聞いてくれました。19−21歳くらいの若者ですが、スポーツトレーナーやアスレチックトレーナーなど、具体的な将来イメージ、そして地元への貢献を目指している、強い意志を持った若者たちでした。楽しかった🎵

ホントはスクラムユニゾンしたかったのですが、インターネットがうまくつながらなくて、時間も足りなくて、できなかったのですが、みなさんに各国のジャージーを着ていただきながら、ちょっとだけワールドカップ気分♪

727日のフィジー戦、そしてワールドカップの釜石での2試合、みなさん頑張りましょう

 

19日(水)はRUGBYJapan365プレミアムページにて、

大西将太郎さんプレゼンツ「しょっさんの大好き!海外ラグビー」

サンウルブズ2019レビュー&スーパーラグビープレーオフ展望

をUPしました!

画像に含まれている可能性があるもの:2人、奥山 禎晴さんを含む、、スマイル、立ってる(複数の人)、テキスト
今季のサンウルブズは迷走で終わってしまった印象ですが、ファンの皆さんの「オレたちのチームを応援する」という姿勢は素晴らしかった!というしょっさんの指摘には共感します!プレーオフの注目は、やっぱり「同期」のあのチーム!
https://bit.ly/2MUqULo

 

 

20日(木)は、12年ぶりにトップリーグ昇格の三菱重工相模原ダイナボアーズに三菱自動車からチームカーとして提供された最新のデリカD5お披露目会見へ。

土佐キャプテンは「パワーと機動力を兼ね備えるというコンセプトもラグビーにマッチしているし、このカラーもラグビーグラウンドに映えますね。デリカのように力強く戦っていきたい」ときっぱり。

画像に含まれている可能性があるもの:4人、安江 祥光さんを含む、、スマイル、屋外、自然

この新型デリカD:5、なんといっても先日のみなとラグビーフェスティバルで披露した、45度の急傾斜も登っちゃうと言う踏破力が武器です!

カッコいいです

ダイナボアーズは2007年以来12年ぶりのトップリーグ復帰。前回トップリーグを戦ったのも、今回も、どちらもワールドカップイヤーで、どちらもイノシシ年!

画像に含まれている可能性があるもの:2人、車、屋外

ダイナボアーズの行くところ、このダークグリーンのデリカが現れるはずです。お楽しみに!

 

21日(金)は、RUGBYJapan365にて

「ラグビーをはじめる子供たちへ」

日本代表最多キャップの大野均選手の著書「はじめてのラグビー」出版記念インタビュー掲載!期間限定で第1章は試し読みOK!ラグビースクール向けの著書プレゼントもあります!

https://bit.ly/31N2oPJ

あわせて、22日の東京中日スポーツ・首都スポでも、大野選手からワールドカップを目指す選手たちへのメッセージが掲載されます!

 

 

また、この1週間は楽しいニュースだけではありませんでした。

ワールドラグビーは、検討していたネーションズチャンピオンシップの導入を正式に断念。日本にとっては、サンウルブズの2021年からの除外に続く、追い打ちのような厳しい決定です。日本ラグビー協会はこれまで、この新大会が設立されるからということで、スーパーラグビーからの除外はむしろ積極的に薦めていたきらいがありますが……改めて、その目算は外れてしまいました。

 

日本ラグビーフットボール協会から発表された 坂本典幸専務理事のコメントです

 

「『ネーションズ・チャンピオンシップ』の開催に向けた、これまでのワールドラグビーの努力に感謝申し上げます。今回、『ネーションズ・チャンピオンシップ』の開催に向けた議論継続が無くなったという報告をワールドラグビーより受け、日本ラグビー並びに、世界のラグビーがよりグローバルに発展していく機会を逃したことは、日本ラグビーフットボール協会として大変残念です」

 

 

 

同じ日、トヨタ自動車ヴェルブリッツ所属選手がコカイン所持の疑いで逮捕されたというニュースが流れました。警察から発表された状況はかなり不自然な要素が多く、事実はまだ闇の中に思えますが、トヨタ自動車は早々にチームの活動自粛、22日に始まるトップリーグカップの出場辞退を決めました。

 

しかし、本人も否認しているといいますし、財布を落としたところからコカイン発見までの事件の経過が何とも不自然。推定無罪の原則を考えても、逮捕されただけでここまでの反応をすることには強い違和感を覚えました。逮捕だけですべての名誉が奪われてしまう。たくさんの人が準備してきたことがすべて中止になってしまう。これがスタンダードだったら、恐ろしい。企業側は、コンプライアンスの尊重を前面に出すべき立場ですし、どうしたって企業イメージを(過剰に)守ろうとする、そこから自粛という、企業にとっては安全策のオプションも出てくる可能性がある。

個人的には、ラグビー協会が預かって、試合を行うくらいのリーダーシップを見せてほしかった気がします。たくさんの人が関わって、試合の準備をしてきた、日本ラのレベルを上げるための試合なんですから。

日本協会から岡村正会長のコメントとして発表された言葉は以下の通りです。

 

「ジャパンラグビー トップリーグのトヨタ自動車ヴェルブリッツ所属の選手が、麻薬及び向精神薬取締法違反で逮捕されたことは大変遺憾です。全てのラグビー関係者に改めてコンプライアンスの遵守を徹底させ、再発防止に全力で尽くします」

 

なんか、サンウルブズ除外の件でも、ネーションズチャンピオンシップ廃案の件でも感じたことですが、トップのコメントとして発表される言葉が妙にあっさりしているような感じがします……。29日に発足する新執行部には、何とかこの失態を取り返してほしいです……。

 

ともあれ、22日からはトップリーグカップ開幕です!

 

 

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  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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