ツールドラグビートップへ

とてもひさびさのブログ更新です。

(ワールドカップのてんやわんやから、ようやく少しリハビリできました。ずっと更新できず、何度もご訪問いただいたみなさんごめんなさい)

大学ラグビーのお話(早明25年ぶりの全勝対決へ! 日大が6年ぶり大学選手権出場決める!)や、韓国男子が東京五輪セブンズ出場権獲得! など、いろんな話題があるのですが……今日はこれ!

 

【サクラフィフティーン、アウェーで勝利!】

画像に含まれている可能性があるもの:21人、、谷口 令子さん、南 早紀さん、葛西 杏奈さん、高野恭行さん、鈴木 実沙紀さんなど、、スマイル

サクラフィフティーンやりました!

11月24日にグラスゴーで行われた女子ラグビー、スコットランド(世界ランク11位)とのアウェー戦。先週世界ランク6位(対戦時)のイタリアと17-17で引き分けたサクラフィフティーンこと女子15人制日本代表(世界ランク現在15位)は、5点を先行されたあと5分にSH津久井萌選手(横河武蔵野アルテミスターズ)の速攻からWTB谷口令子選手(アルカス熊谷)が同点トライ、7分にはCTB小林花奈子選手(日体大)のブレイクからWTB葛西杏奈選手(自衛隊体育学校)がゴール前までビッグゲインしたラックからピック下齋藤聖奈選手(三重パールズ)が連続トライで10-5と逆転します。

そこからサイズにまさる(相当でかい!)スコットランドにモールを押し込まれるなど3トライを奪われ10-20とされますが、後半31分にゴール前ラックから交替出場の江渕まこと選手(東京山九フェニックス)がゴールポスト根本にトラ、FB平山愛選手(自衛隊体育学校)がゴールを決めて17-20と追い上げ、終了直前の78分、やはり途中出場のNO8小西想羅選手のパワフルな突進また突進また突進で攻め込み、PKからの速攻で、こちらも途中出場の大塚朱紗選手(龍ヶ崎グレース)がみごとなパスダミーで逆転のトライ!(平山選手ゴール)。24-20のスコアでみごと、女子ラグビーで初の欧州でのアウェー戦勝利を飾りました!

サイズは男子よりも差があるように見えました(スコッチの3.4.5.10はホントにでかかった!)。モールはスコットランドが圧倒的に強かった。でも日本はスクラム、ラインアウト、そしてパス回し、さらにタックル、フィットネス、交替で入った選手の活躍が示す層の厚さでもスコットランドを上回りました。素晴らしい勝利でした!

画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル

欧州でのアウェー戦初勝利は、男子でいえばエディージャパンの2012年ルーマニア&ジョージア撃破を思い出します。今回のイタリア戦ドロー&スコットランド戦勝利はそれに匹敵しますね!先のW杯で8強入りした男子に負けていないサクラフィフティーン。2021年のW杯(女子大会@NZ)に向けて、女子も楽しみです!

 

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  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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