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【釜石NIGHT 供‖臉攻掘】

25日は7月の最終水曜日。

ということで、高田馬場「NO SIDE CLUB」にて、第2回目となる「釜石NIGHT」が開催されました。

6時過ぎから三々五々、「スクラム釜石」メンバーや、釜石出身者のグループが集まり、釜石V7時代の社会人大会決勝や日本選手権決勝のビデオを鑑賞していると……

「あ、オレやん」

釜石V7の日本選手権で対戦した同志社大のSOで出場していた松尾勝博さんがご来店!


日本代表SOとして1987、1991、1995のワールドカップ3大会出場(これは平尾誠二さん、シナリ・ラトゥさんとの3人だけ)そして今年1−2月には、日本協会からの派遣で、東南アジアの内陸国ラオスへ。7人制ラオス代表の監督として1週間の指導でバンコクの国際大会に参加。

松尾さん本院が持参した、日本戦で先制トライを奪った映像を見せていただきました!

「日本にも、本気で勝ちを狙っていったんですよ」

その本気が伝わったのでしょうね。

下のyoutube映像「MATSUO IN LAOS」暖かいです!

http://www.youtube.com/watch?v=YhZoavZNnQ

 

釜石NIGHTのサプライズゲストはまだまだ。

新日鐵釜石が東日本社会人リーグで活躍した最後の時代から、クラブ化して釜石シーウェイブスになった時代まで、アグレッシブなCTB兼ムードメーカーで活躍した津嶋俊一選手、そして、幼稚園の先生として働きながらシーウェイブスのSH、FLで活躍した向井陽選手が登場!


津嶋選手は、シーウェイブスの最初のジャージーのデザインを担当。昨年の震災後も、自らデザインした復興支援Tシャツを作成。震災後、僕が初めて釜石を訪ねたときは、ちょうど津嶋選手が支援物資を大量に積み込んでクラブハウスを訪ねたところで、ばったり再会しました。陸前高田市の出身。釜石SWのスーパーブーツは、引退、結婚して今は首都圏で働きながら、子供のラグビーの指導など、多方面で活躍。昨日も、釜石NIGHTから横浜に移動して、みなとみらいでタグラグビー教室に参加していたようです。(アタマが下がります…)

↓津嶋選手のブログです。

http://ameblo.jp/kamaishiseabreez/

 

向井選手が「甲東幼稚園で働いていました」と自己紹介すると、「オレも通ってた!」と手を挙げる釜石人も! 向井選手はSWを引退後、盛岡でのサラリーマン生活を経て今年上京。

元SWの石川安彦さん(日川−早大−東芝−三洋電機−釜石SW)と一緒に、(株)フィールドオブドリームスに所属して、各地の小学校に出向いてタグラグビー教室を開いたり、杉並区の和泉ラグビースクールや関東学院中学のラグビー部などに飛び回っています。

↓向井選手のブログです。トップページの何ともいえない似顔絵は、幼稚園時代の教え子が描いた絵でしょうね【訂正。隣の津嶋選手が描いたものだそうです】
http://ameblo.jp/taiyoh67/

お二人の活躍は、僕が2007年に書いた「釜石ラグビーの挑戦」(水曜社・1680円)に詳しく紹介させていただきました。手前味噌ですが、良いお話です。まだお読みでない方、この機会にどうぞ!(↓amazonでのご注文はこちらから)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4880651982/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&tag=tanks01-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4880651982

 

松尾さん、津嶋さん、向井さん、お忙しい中、駆けつけていただき、ありがとうございました。

そしてご来場いただいたたくさんの釜石ファン、ラグビーファンのみなさま、楽しい時間をありがとうございました!


左から向井さん、「釜石のゴッドハンド」トレーナーの及川さん、「スクラム釜石」事務局長の高橋博行さん、ラオス代表監督の松尾さんです。
V7戦士の高橋博行さんは、この日から予約受付開始した「限定復刻はまゆりジャージー」をPR!

ご予約はこちら↓スクラム釜石HP
http://scrumkamaishi.jp/goods/jersey_v7 

からどうぞ!

釜石NIGHT、次回は8月29日に開催予定。トップリーグ開幕直前だ!

 

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    プロフィール

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    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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