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【今年最後の釜石ナイト!】

26日は高田馬場NO SIDE CLUB へ。

毎月最終水曜日恒例、スクラム釜石主催の「釜石ナイト」が開催されました。

今回はとにかく大盛況!

僕が到着した午後7時の時点で、すでに満席オーバー、立ち飲みの方が押し合いへし合いしているという大盛況でした。毎月皆勤の方も、ほぼ皆勤の方も、初めての方も。

釜石シーウェイブスを応援しよう、東北の復興を応援しよう、ラグビーを応援しよう、ビールをおいしくのもう、三陸の海の幸を堪能しよう……毎月、いろんな想いの人が集まって楽しい夜を過ごしてきた「釜石ナイト」ですが、今夜の盛り上がりは「フロントローを応援しよう」党が支えてくれたようです。

 

今回は、「スクラム釜石」代表の石山次郎さんが、「釜石ナイト」に初参戦。

そして、その石山さんが自ら連絡して招待したサプライズゲストが……

日本代表で一緒にスクラムを組んだ藤田剛さんと相沢雅晴さん!

 
(右端から藤田さん、石山さん、相沢さん。並び方が違う?その隣はゴッドハンド及川ブンさん!)

NO SIDE CLUB のマスターが早速、秘蔵ビデオコレクションから、1983年のウェールズ遠征、ウェールズvs日本の伝説のテストマッチをピックアップして、店内のモニターにて上映開始。

後半、藤田さんの豪快なトライが決まると、店内は大盛り上がり!

 

そして、この日店内の盛り上がりが最高潮に達したもうひとつの瞬間が、プレゼントタイム。


(抽選する石山さん。後方のモニターにはカーディフのアームズパーク!)

この日の釜石ナイトでは、笹田学さんが推進している「ミラクルかまいし子供親善大使」プロジェクトへの募金活動を実施しました。

これは、大震災のとき、日頃の避難訓練活動によって小学生が犠牲者を出さずに全員が避難し、巨大津波の難を逃れた「釜石の奇跡」を、同じように地震国であるニュージーランドへ伝えるため、釜石の小学生たちをニュージーランドへ派遣、未来のための国際親善・交流を進めようという企画で、笹田さんと、元オールブラックスの名主将、アンディ・ダルトンさんが相談して生まれた企画です。

釜石ナイトでは募金に参加してくださったみなさんに抽選会を実施して、エディーさんのサイン入りラグビーボール(ウエカドスポーツさん提供)、サイン入り綿ジャージー(石山さん提供)、明治のサイン入り応援フラッグ(藤田さん提供)、大学選手権準決勝・決勝のチケット(23rd古賀さん提供)などをプレゼント。

 

そして登場したのが、日本代表のサイン入りジャージー。

先日の、気仙沼でのラグビークリニックの際、石山次郎さんが、エディー・ジョーンズさんにこの企画を話したところ、エディーさんは「ぜひ協力させてください。「サイン入りの日本代表ジャージーを提供します」と即答(気仙沼プラザホテル、天然温泉大浴場での会話だったそうです)。

そして届いたのが、胸にはエディーさんの、背中にはPNC日本代表全員のサインが入ったスペシャルジャージー!(ジュニアジャパンで合流していた山沢選手のサインも入ってました!)

これはオークションとなったのですが、「過熱して不穏なことになってはいけない」という主催者判断で、リミット額到達時点でジャンケンに。

熾烈な戦いの末、ゲットしたのは、「音羽倶楽部」の河井さんでした!

おめでとうございます!


(河井さん「音羽倶楽部のイベントなどで活用させていただきます!」)
 

「ミラクルかまいし子供親善大使」プロジェクトへの支援は、下記サイト「READY FOR」にて実施しております。

https://readyfor.jp/projects/kamaishi


また、東大阪市ラグビーフットボール協会が、東北復興支援事業として、2013年のゴールデンウィークに釜石シーウェイブス・ジュニア、宮古ラグビースクールの選手を花園に招待、「東大阪ラガー」との交流を行う「TRY!釜石」プロジェクトを計画中ということで、こちらの募金活動も実施しました。

詳しくは下記東大阪市ラグビーフットボール協会HP

http://sports.geocities.jp/ho_rfa/

 

たくさんの募金をいただきました。ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!

6月から始まった「釜石ナイト」では、毎回たくさんの方々と出会いました。熱いラグビーファンの皆さんや、東北を視する方々、懐かしい方々との再会もあり、毎回楽しい時間を過ごすことができました。
来年も、「スクラム釜石」では月末水曜日恒例「釜石ナイト」を続けていく予定です。

これからもよろしくお願いします!

 

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  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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