ツールドラグビートップへ

【セブンズ日本代表候補発表】

20日は日本協会にて、7人制日本代表に冠する記者会見がありました。

]
(会見には7人制日本代表の瀬川智広監督と太田治GMが出席しました)

発表されたのは、226日から行われる、男子7人制日本代表セレクション合宿に参加する選手20人です。

発表されたメンバーは以下の通り。

桑水流裕策(コカ・コーラW 27)

シオネ・テアウパ(豊田自動織機 25)

長谷川崚太(大東大1年 19)

後藤駿弥(ホンダ 23)

大島佐利(サントリー 25)

加藤祐太(セコム 27)

鶴谷知憲(立正大4年 22)

四至本侑城(クボタ 24)

和田耕二(トヨタ自動車 27)

成田秀悦(サントリー 28)

七戸勇気(国士舘大4年 21)

原田季郎(早大4年 22)

橋野皓介(キヤノン 25)

坂井克行(豊田自動織機 24)

荒牧佑輔(九州電力 24)

ロテ・トゥキリ(北海道バーバリアンズ 25)

ヘンリー・ジェイミー(立正大4年)

羽野一志(中大3年 21)

横山健一(リコー 27)

伊藤真(東芝 25)

 

メンバーは26日から都内でセレクション合宿をスタート。

現在20名の代表候補は、3月10日をメドに15人に絞り込み、最終的に香港大会で12人に絞ります。

「世界で戦える選手を12人選ぼうと思っています」と瀬川智広監督。

今回は、(おそらく)4月1日から15人制日本代表が始動。

3月上旬からはジュニアジャパンがオーストラリアに遠征。

7人制日本代表は、その合間を縫う形でメンバーをセレクト。

3月の香港セブンズでは、日本代表は、来季のセブンズワールドシリーズでのコアメンバー昇格を目指す下部トーナメントに出場します。出場する12カ国は以下の通り。

日本、中華台北、トンガ、クック諸島、ジョージア(グルジア)、ロシア、ジンバブエ、チュニジア、メキシコ、ジャマイカ、及び南米から2カ国(今月末に決定)

この12カ国から上位4カ国が、5月11−12日のロンドン大会で行われる昇降格決定戦に出場。

来年のコアメンバー昇格をかけて戦います。

 

「4月以降、ジュニアジャパンが帰国したら、メンバーの追加・入替もある」とのこと。

困難な状況の中で戦っているのはいつものこと。頑張っていただきましょう!

 

【堀江選手はリザーブに】

スーパーラグビー、メルボルン・レベルズのHPで、第2節、ブランビーズ戦のメンバーが発表されています。堀江翔太選手は再び16番のリザーブ。今週こそデビューを果たして欲しいです!

http://www.melbournerebels.com.au/News/ArticleDetails/tabid/270/ArticleID/8431/Default.aspx

対するブランビーズは、初戦のレッズ戦に24−6と快勝。

初戦ではロックで、昨季まで釜石シーウェイブスでプレーしたスコット・ファーディ選手が大活躍していました。

田中史朗選手のいるハイランダーズは、まだ出場メンバーを発表していませんが、昨季から今季にかけて日本でプレーしたマア・ノヌー選手やブラッド・ソーン選手も加入しています。世界中のいろいろな国から日本にやってくる選手がいれば、日本でプレーしてから海外のトップ国へ出て行く選手も多いです。

 

世界のラグビーは本当にボーダーレスになってきてるんだなあ。

 


(2月20日現在、秩父宮の積雪状況です…)

日本ラグビーの今が読めるラグビー専門ウェブマガジン


  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

    月別アーカイブ

    書籍紹介

    バックナンバー

    サイト内検索

    links

    others