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【日野レッドドルフィンズ】

昨日のブログで触れられなかった、ちょっと惹かれる情報について。

 

今季(2018年度)、トップリーグ昇格を決めた日野自動車ラグビー部が、12日、新体制と新加入選手を発表しました。

新加入選手に2015年W杯日本代表のHO木津武士選手や、日本代表スコッド経験もある前宗像サニックスの新井信善選手、前ヤマハで五郎丸選手の佐賀工時代からの盟友WTB中園真司選手がいたこと、

テクニカルコーチに後藤翔太さんがいたこと、新しいキャプテンに村田毅選手がついたこと……注目ポイントはたくさんあったのですが、僕が一番注目したのは、プレスリリースの書き出しです。

 

平素より日野自動車ラグビー部(日野レッドドルフィンズ)へ格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。……(後略)

 

チーム名が「日野レッドドルフィンズ」になっている!

 

トップリーグが誕生して16年目になりますが、チーム名から企業名を外すチームは初めてです!

まあ「日野自動車」の略称は「日野」なわけで、「ほとんど社名じゃねえか」というツッコミもあるかもしれません。しかし「日野自動車」という社名はそもそも地名の「日野」からとったわけで、日野は日野自動車よりも古い、もともとある固有名詞です。簡単に言うと「日野」は「日野自動車」よりも大きい。

 

……と考察したところで、念のため、日野自動車をトップリーグ昇格に導いた細谷直監督に、チーム名について確認したところ、「トップリーグに上がったことだし、今まで以上に地域に寄り添って活動していこう、その象徴として、と下(しも)社長が発案したんです」と教えてくれました。


これまで、本拠地の地名をチーム名に入れたチームはありました。

「東芝府中ブレイブルーパス」「福岡サニックスブルース」(のち「宗像サニックスブルース」)「三菱重工相模原ダイナボアーズ」「横河武蔵野アトラスターズ」(東芝府中ブレイブルーパスは2005年度から地名を外し、「東芝ブレイブルーパス」に改称しました)などです。

あとは、そもそも社名に地名が入っているのが「神戸製鋼コベルコスティーラーズ」でした。

 

Jリーグが1993年に設立されるにあたり、川淵三郎チェアマンが「企業名を外そう」と強く主張し、「企業名を残す」と言い張った読売クラブのオーナー、ナベツネさんと対立したことは広く知られています。Jリーグはチーム名に企業名を入れないという原則を貫き、今日に至っています。

バブルの絶頂期に設立協議が行われたJリーグと、バブルが完全に弾けたあとに設立されたラグビートップリーグを同列で論じることはできません。また、多くの選手が親会社に社員で雇用されているラグビーの場合「スポンサー」という言葉では片付けられず、単純な比較はできません。トップリーグは、今のところ、契約選手(プロ選手)を受け入れているチームは増えているけれど、他の企業に所属する選手を受け入れるオープンクラブはまだありません。

 

とはいえ、チーム自身が、企業名を外し(あるいはぼやかし)、企業色を薄れさせて地域密着色を出していくことは自由です。

日野の細谷監督によると、日野レッドドルフィンズは、いまのところは企業チームですが、将来的にはより地域に開かれたチーム形態(クラブチームか?)を目指す方向も視野に入れているとのことでした……このあたりは、改めて記者会見が行われると言うことで、楽しみです!


2013年、釜石球技場のこけら落としの試合に、日野自動車は釜石まで遠征したのでした。この年は釜石シーウェイブスが71-5で圧勝しました……でもそれから4年で力関係は完全に逆転してしまいました…。

 

トップリーグが生まれて16年目。日本のラグビーの常識も、じわじわと変化してきました。日本のワールドカップが終わった2020年にはまた違う形に再編するというプランもあります。

何がどれだけ実現するかはまだ不透明ですが、個別のチームが、各自が目指すよりよい姿、理想の姿を求めて、新たな試みにチャレンジすることは応援していきたいと思います。

日野レッドドルフィンズ、トップリーグにどんな風を吹かせてくれるでしょうか。楽しみです!

 

【14日の首都スポは桐蔭学園!】

お知らせです。14日(土)の東京中日スポーツ首都スポは、8日に決勝が行われた全国高校選抜ラグビーで2連覇を飾った桐蔭学園です!

花園準決勝で敗れた大阪桐蔭に「65フェイズから」を合い言葉に挑戦。昨季のエース細木康太郎を継いだ#3鈴木康平が3トライ!主将の豪脚SH小西泰聖も3トライ!初の春冬2冠へ進撃開始!

https://pbs.twimg.com/media/DaqymggVAAMCH2R.jpg

 

どうぞ、お楽しみに!

 

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  • 【サンウルブズ ブルーズ戦メンバー】

    サンウルブズのブルーズ戦メンバーが発表されました。

    1 クレイグ・ミラー

    2 堀江翔太

    3 具 智元

    4 ジェームズ・ムーア

    5 グラント・ハッティング

    6 徳永祥尭

    7 ピーター“ラピース”ラブスカフニ

    8 姫野和樹

    9 流 大(C)

    10 田村 優

    11 レメキ・ロマノ・ラヴァ

    12 マイケル・リトル

    13 ラファエレ・ティモシー

    14 セミシ・マシレワ

    15 松島幸太朗

    16 ジャバ・ブレグバゼ

    17 石原慎太郎

    18 ニコロズ・カティアシヴィリ

    19 ヴィンピー・ファンデルヴァルト

    20 ヴィリー・ブリッツ

    21 田中史朗

    22 ヘイデン・パーカー

    23 ウィリアム・トゥポウ

     

    前節のワラタズ戦から先発の変更は1人だけ。LOのワイクスにかわってハッティングが入りました。サンウルブズ最長身201センチの復帰は、苦戦しているラインアウトの改善に向けて頼もしいです。

    ハッティングに代わって下がったのはワイクス。ムーアとどちらを下げるかについて質問されたJJは

    「パフォーマンスで決めた。ワラタズ戦のスタッツで、LOのタックル回数は11と2だった。もっと仕事量を上げてもらうために、今回はワイクスをメンバーから外しました」

    アタック面、アンストラクチャー局面での判断力など、ワイクス選手の優れた面もたくさんあります。そこを指摘されると

    「ジェームズ(ムーア)は若いし、セットプレーでのエラーもあった。アンストラクチャーで高いスキルを求められない部分もあるけれど、彼は東芝でも若手だったし、来年には日本代表の資格が手に入る。来年に向けた日本代表の育成強化のためにスーパーラグビーで鍛えたい」

    と答えました。

     

    【NDSのNZ遠征第1戦メンバー】

    同じ14日、ニュージーランドのダニーデンで行われるNDS(ナショナルデベロップメントスコッド)NZ遠征第1戦、ハイランダーズAと対戦するJAPAN A のメンバーが発表されました。

     

    1 山本幸輝 27 ヤマハ発動機

    2 坂手淳史 24 パナソニック

    3 垣永真之介 26 サントリー

    4 アニセ サムエラ 31 キヤノン

    5 ヘル ウヴェ 27 ヤマハ発動機

    6 フェツアニ・ラウタイミ 25 トヨタ自動車

    7 布巻峻介 25 パナソニック

    8 西川征克 30 サントリー

    9 内田啓介 26 パナソニック

    10 松田力也 23 パナソニック

    11 福岡堅樹 25 パナソニック

    12 シオネ・テアウパ 25 クボタ

    13 村田大志 29 サントリー

    14 山田章仁 32 パナソニック

    15 野口竜司 22 パナソニック

    《リザーブ》

    16 庭井祐輔 26 キヤノン

    17 三上正貴 29 東芝

    18 須藤元樹 24 サントリー

    19 眞壁伸弥 31 サントリー

    20 ファウルア・マキシ 21 天理大4年

    21 荒井康植 24 キヤノン

    22 ロビー・ロビンソン 28 リコー

    23 尾崎晟也 22 サントリー

     

    先発15人のうち、No8西川選手を除く14人がキャップホルダー。先発の福岡選手、山田選手、リザーブの三上選手、眞壁選手と、前回ワールドカップ組が4人も含まれている強力な布陣です。SO松田選手、HO坂手選手、FL布巻選手などなど、来年のワールドカップに向けサンウルブズでシビアな経験を積んで欲しい選手もズラリと並んでいます。

    いまだ未勝利のサンウルブズに、プレッシャーを与えるようなパフォーマンスを見せてくれるでしょうか?

     

    試合の映像を見られるかどうかは分からないけれど、ハイランダーズvsブランビーズの前座で行われるというし、きっと情報は入ってくるでしょう。

    サンウルブズの試合でも前座を組んで欲しいなあ……。

     

     

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  • JUGEMテーマ:ラグビー

    【関東学生代表】

    5月6日に秩父宮ラグビー場でNZUと対戦する関東学生代表が発表されました。

     

    PR古畑翔(大東文化大)

    PR藤井大喜(大東文化大)

    PR齊藤剣(明大)

    PR淺岡俊亮(帝京大)

    HO武井日向(明大)

    HO呉季依典(帝京大)

    LO秋山大地(帝京大)

    LO今村陽良(帝京大)

    LOタラウ・ファカタヴァ(大東文化大)

    LO辻雄康(慶大)

    FL朝長駿(明大)

    FL/No8ブロディ・マクカラン(帝京大)

    No8アマト・ファカタヴァ(大東文化大)

    SH小畑健太郎(帝京大)

    SH斎藤直人(早大)

    SO眞野泰地(東海大)

    SO北村将大(帝京大)

    CTBニコラス・マクカラン(帝京大)

    CTB中野将伍(早大)

    CTBタナカ・ブランドン・ムゼケニエジ(流経大)

    WTB竹山晃暉(帝京大)

    WTB山村知也(明大)

    FB丹治辰碩(慶大)

    なかなか魅力的なメンバーです!

    竹山選手、待望のインターナショナルデビューですね!

    https://www.rugby.or.jp/files/document/446-1.pdf

    コーチングスタッフは岩出雅之監督(帝京大)、コーチとして東海大の木村季由監督。大東大の青柳勝彦監督、明大の田中澄憲監督、慶大の金澤篤監督が入っています。

     

    【スーパーラグビーTOW#8に姫野選手&リトル選手!】

    スーパーラグビー第8節のチームオブザウィークに、サンウルブズからCTBマイケル・リトル選手、No8姫野和樹選手の2人が選ばれました!

    https://sanzarrugby.com/superrugby/news/super-rugby-week-8-team-of-the-week/

    姫野選手は11回のキャリーで57mのゲイン、クリーンブレイク3回、タックルは9回決めてミスゼロ、トライの場面で相手ディフェンダー3人を倒していると評価されました。

    リトル選手は第8節全体2位のゲインメーター132m、自ら1トライをあげたほか2アシストが評価されました。

    サンウルブズ、なかなか勝利は挙げられませんが、ひとりひとりの、ひとつひとつのパフォーマンスは評価されています!

    今週末14日はブルーズとの対戦。昨年勝利をあげた相手なので、相手もリベンジに燃えてくるでしょうが……

    そこをのりこえて、今季1勝目をあげてほしいです!

     

    【アンガス父、英雄ファギーさん死去】

    オールブラックスの英雄、FB、ファギー・マコーミックさんが亡くなりました。「アンガスのお父さん」です。78歳でした。

    カンタベリー代表のFBとして、1958年から1975年まで18年にわたって活躍、222試合に出場し、1297得点をあげました。

    オールブラックスでは1965年から1971年まで16テストを含む44試合に出場。

    テストマッチ通算121得点、オールブラックス通算453得点。

    息子アンガスを育て、日本に送り出してくれたことも、私たち日本のファンにとっては嬉しいことでした。

    感謝します。心より、ご冥福を祈ります。

    https://www.stuff.co.nz/sport/rugby/102973639/former-all-black-and-canterbury-fullback-fergie-mccormick-dies

     

     

     

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  • 【男子セブンズ凱旋!】

    9日は羽田空港へ。

    香港で開かれていたワールドセブンズシリーズ昇格決定大会(コアチーム予選)で昇格を決めた男子セブンズ日本代表の帰国取材でした。

     

    そうなんです。昨日は作業が多くてブログを更新できませんでしたが、すでにみなさんご存じの通り、男子セブンズ日本代表は、来季のセブンズワールドシリーズ全大会に出場できるコアチームへの昇格を決めたのです。

    昇格大会の日本代表の成績は以下の通りです。

    4月6日 ○26-10ジョージア(プール戦 A組)

    同    ×10-19チリ(プール戦 A組)

    4月7日 ○24-10ウガンダ(プール戦 A組)

    同    ○26-19ウルグアイ(準々決勝)

    4月8日 ○12-7アイルランド(準決勝)

    同    ○19-14ドイツ(決勝)

    初日の2戦目で、格下のチリに敗れるという不安定な戦い。準決勝のアイルランド戦は終了直前まで同点で、あわや勝ち越しトライを奪われそうな苦しい展開、決勝のドイツ戦は2点ビハインドのまま後半ロスタイムに入り、自陣ゴール前からのアタックを1分22秒にわたって継続、最後はリサラ選手が劇的な逆転トライを決めましたが、本当に、本当に、薄氷を踏む思いでの昇格決定でした。

     

    「今までだったら、やばい相手は1チームか2チームくらいだったけど、今回は4−5チームはいました。ホントにタフな昇格大会でした」と話した橋野選手は「終わったから言えるけど、チリに負けたのが良かった。あそこで接戦で勝ってたら、本当の危機感を持てずにトーナメントに入って、負けてしまったかもしれない。あそこで負けたことで、自分たちを見つめ直せた。いい敗戦でした」

    選手たちのコメントを聞いて感じたのは、たくましさです。

    小澤大キャプテンは言いました。

    「アイルランド、ドイツと後の方で当たれたのはラッキーでした。向こうは若かったし、元気だったけど、そのぶん経験は僕らの方が上回っている。3日間で6試合、プレッシャーのかかった試合を続けることには僕らの方が慣れていたと思う」

    だからでしょう、どれだけ不安定な戦いが続いても、チームにネガティブな空気はなかったといいます。

    これがセブンズ、と言い切るのは正しくないかもしれないけれど、間違いなく、これもセブンズです。

     

    男子セブンズ日本代表、次の大会は4/28−29のシンガポール大会です。

    日本はA組に入り、フィジー、スペイン、ロシアと同組になりました。

    一見、ビッグネームの少ないプールに入ったように思ってしまいますが……スペインは、この香港大会でオーストラリア、カナダを破って8強入りしているんです。セブンズは上も下も大変ですね。

     

    ともあれ、昇格を勝ち取ったセブンズ日本代表選手のみなさん、本当にお疲れ様でした。

     

    【RJ365に後藤翔太さんのサンウルブズ・ワラターズ戦レビュー】

    WEBマガジンRUGBYJAPAN365からお知らせです。

    会員専用プレミアムページで連載しております、後藤翔太さんによるゲーム解析「Shota's Check」第77弾、サンウルブズvワラターズ レビュー UPしました!
    大敗とはいえ、前戦より見応えのあったサンウルブズの戦いぶり。評価すべき点はどこにあったのか? そして修正すべき点はどこにあるのか? 後藤さんならではの視点からの解説、やっぱり面白いです!

    修正されたサンウルブズの戦い!キックもランも素晴らしかった。ただ勝利できなかったことは検証が必要。この経験を日本ラグビー全体でシェアしなければ。

    そして、記事の最後には、読者のみなさまへ向けた、後藤さんの新しいミッションについての報告もあります。

    https://rugbyjapan365.jp/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0/%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%96%E3%82%BA%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84%EF%BC%81%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%82%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%82%E7%B4%A0%E6%99%B4%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82%E3%81%9F%E3%81%A0%E5%8B%9D%E5%88%A9%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E3%81%8C%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%80%82%E3%81%93%E3%81%AE%E7%B5%8C%E9%A8%93%E3%82%92%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC%E5%85%A8%E4%BD%93%E3%81%A7%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%80%82

     

    どうぞ、よろしければお読みください!

     

     

    そして、8日は全国高校選抜決勝、桐蔭学園が大阪桐蔭を破った一戦を取材しておりました。

    桐蔭学園、46-26で勝利!

    選抜2連覇おめでとうございます!

    この試合については、改めてお届けします!

     

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  • 【ワールドセブンズ昇格大会開幕】

    6日、香港にて、ワールドセブンズシリーズの男子コアチーム昇格予選大会が開幕しました。

    日本代表は初戦でジョージアを26-10で撃破(T:リサラ、小澤、坂井、セル、C:坂井3)

    しかし2戦目はチリに10-19で敗戦(T:合谷、リリダム)

    初戦には勝ったものの、初日に出鼻をくじかれる苦い初日となりましたが……

    この大会には12チームが参加。4カ国×3組でプール戦を行い、各組2位まで+3位の上位2カ国、あわせて8カ国がトーナメントに進み、優勝した1カ国が来季のワールドシリーズコアチームに昇格します。

    というフォーマットなので、1敗したことで昇格の可能性が消えるとかいうことはありません。あす7日に対戦するウガンダに勝てば、E組1位通過の可能性もまだまだ十分残っています。

     

    初日の戦いぶりは不安なところも見えましたが、タフに戦い抜いて最後の決勝に勝ったチームが昇格を決める、それがこの昇格大会です。

    日本男子、頑張ってください!

     

    なお、女子の昇格大会は昨日5日から行われていて、6日に決勝トーナメントが行われました。

    決勝は中国と南アフリカの対戦となり、中国が31-14で勝利。コアチーム復帰を決めました!

    しかし、女子セブンズのレベルアップもすごい。昇格できなかった南アフリカ、ケニアもすごいランナーが揃っているな、という印象を受けました。

    東京オリンピックに向けて、どの国も力が入っているんだな……。

     

    【サンウルブズ 前日練習】

    6日は秩父宮ラグビー場でサンウルブズのワラタズ戦前日練習を取材。

    サンウルブズは練習後に、流キャプテンと姫野選手がメディア対応。

    流キャプテンは「前週がBYEでリフレッシュできて、今週は今までで一番いい準備ができています。最初の20分で勝ちを決めるくらいのつもりで最初から積極的に攻めていきます」

    姫野選手は

    「8番で先発するのは高校生のとき以来でドキドキしていますが、期待されているのはアタックだと思うので、積極的にボールを持っていきたい。ディフェンスは、ポジションと関係なく体を張るだけです」

    ワラタズの練習ではフーパー選手がメディア対応。

    サンウルブズについては

    「どの試合でも60分くらいまでは良い試合をしているし、ライオンズ戦はほとんど勝ちかけていた。脅威と思っている。個人的にはFBのマツはワラタズで一緒にプレーしたときからいい選手だったし、注意しないと行けない。他にも12番のリトル、FWではフッカーのショータ(堀江)がスクラムでもフィールドプレーでも素晴らしいプレーをする。全体的に、サンウルブズにはいい選手が揃っていて、魅力的なラグビーをする」

    と話しました。

    ここまで3勝1敗1分けのワラタズが、5戦全敗のサンウルブズをそこまで警戒してくる。これがスーパーラグビーなんですね。

    相手の油断は期待できないけど、それでも勝つ!

    それを期待します!

     

    【7日のトーチュウ首都スポはラ組女子特別編!】

    お知らせです。

    7日の東京中日スポーツ首都スポは、ラ組女子特別編

     

    第4回全国女子ラグビー選手権・日体大 女王奪回

    U19関東女子セブンズ・ルーパスルーヴ杯・ブレイブルーヴV

    春らんまんのラグビーシーンを彩ったラ組女子たちの奮闘をお届けします!

     

    どうぞ、よろしければ、駅売店&コンビニでお求めください!

     

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  • 【高校選抜準々決勝】

    5日は熊谷へ。

    高校選抜ラグビー、きょうから決勝トーナメント。

    準々決勝です。

    第1試合がいきなり、桐蔭学園v東福岡という黄金カード。

    桐蔭学園が前半を20−10とリード。

    後半も37−17までリードを広げますが、さすが東福岡。

    そこから3トライを奪い返します。

    トライ数は東福岡が5−4と上回りましたが、桐蔭学園はSO津田選手が4コンバージョン、2PG、すべてのプレースキックを成功させた上に、追い上げられた場面で2DGを成功。結果的に、桐蔭学園は40−34の6点差で逃げ切ったのですから、キックの勝利でした。

    桐蔭学園が東福岡を破ったのは2007年の選抜大会以来11年ぶり。サントリーの仲宗根選手がキャプテンのとき以来ということです。

    トーインvsヒガシの名勝負の系譜に、また一戦が加わりましたね。

     

    準々決勝残り3試合の結果は以下の通りです。

    流経大柏 28-19 中部大春日丘

    大阪桐蔭 42-21 御所実

    天理 36-15 報徳学園

     

    準決勝(7日)の組み合わせは 

    大阪桐蔭−天理

    桐蔭学園−流経大柏

    となりました。

    ということは、決勝は東西対決ですね。

     

    どうなるにしても楽しみです!

     

    しかし…去年まで、この日、4月5日は高校女子選抜セブンズの日だったんですよね。良い大会だったんだけどなあ。新しい才能に出会える、面白い大会だったんだけどなあ。代替大会が設置されるという話もありますが、別にもともとあった大会をなくさなくてもいいのに。と思っちゃいます。晴れ渡った熊谷の空を見て、そんなことを思ってしまいました。

     

     

    【サンウルブズ メンバー】

    サンウルブズのワラタズ戦メンバーが発表されました。

    1 クレイグ・ミラー

    2 堀江翔太

    3 具 智元

    4 ジェームズ・ムーア

    5 サム・ワイクス

    6 徳永祥尭

    7 ピーター“ラピース”ラブスカフニ

    8 姫野和樹

    9 流 大(C)

    10 田村 優

    11 レメキ・ロマノ・ラヴァ

    12 マイケル・リトル

    13 ラファエレ・ティモシー

    14 セミシ・マシレワ

    15 松島幸太朗

    16 ジャバ・ブレグバゼ

    17 稲垣啓太

    18 ニコロズ・カティアシヴィリ

    19 ヴィンピー・ファンデルヴァルト

    20 エドワード・カーク

    21 田中史朗

    22 ヘイデン・パーカー

    23 ホセア・サウマキ

     

    チーフス戦からの連続先発はHo堀江選手、LOからNO8に移った姫野選手、SO田村選手、TBのリトル選手、ラファエレ選手、マシレワ選手の6人。先発の入替は9人です。そして、合流してわずか1週間のニコロズ選手がリザーブに入りました。

     

    以下、ジャパンエスアールから発表されたコメントです。

     

    ジェイミー・ジョセフ ヘッドコーチからのコメント

    チーフス戦では、我々のプレーがスタンダードには全く満たないパフォーマンスだったため、試合が終わった後、皆悔しがっているのは明らかでした。しかし、このタイミングでバイウィークに入ったのはよかったと思います。この期間を使って試合をしっかり検証して振り返ることができました。今週チームは反省をしっかりと受け入れていますし、コーチ陣も本来のポテンシャルを発揮させるように修正を全力でかけています。そして本来持っているポテンシャルで試合できれば、間違いなく勝算はあるのですが、毎試合一つや二つ欠落しているものがあるので、そこの修正も必要です。 今週、ロック陣のワイクス、ムーアも戻ってきて、ここ何試合かでプレッシャーがかかっていて機能してなかったラインアウトの改善につながると思います。 ワラターズ戦では、出だしからしっかりとした守備で試合に入りたいと思います。そうすることで高いレベルのプレーができると思います。

     

    流 大からのコメント

     先日のチーフス戦に関しては、ネガティブなところも掘り下げて、悪いところに目を背けずにしっかりとレビューをおこないました。ワラターズ戦に向けてはそこからポジティブに変えようと皆で意識し、リフレッシュした気分で今週準備ができています。自信をもって挑めます。また、怪我から戻って来てくれたメンバーもいいエナジーを与えてくれています。ワラターズは代表で活躍している選手も多く、キーマンになる選手も多いので、しっかりと見極めてプレッシャーをかけていきたいと思います。

     

    ニコロズ・カティアシヴィリからのコメント

     チームに合流してまだ数日ですが、チームメイトが非常にサポートしてくれています、また、(同じジョージアの選手である)ジャバもいることも助けになっています。 スーパーラグビーとフランスのリーグではスピード感が異なります。またここでは、全てが厳密です。フランスでは自分でボールをキャリーするかどうか、相手をヒットするかどうかなど自分で決められましたが、ここでは皆それぞれの役割を知っていて、それを 100%遂行している。今週はチームの戦術などを理解するため大変な努力が必要でしたが、たくさんの事を吸収できました。週末の試合で、自分の持っている力以上のパフォーマンスを発揮し、コーチが期待するプレーをする事で、感謝の気持ちを示したいです。

     

    一方で、サンウルブズからHO庭井祐輔選手、WTB福岡堅樹選手、FB野口竜司選手の3人が、沖縄で合宿中のNDS(ナショナルデベロップメントスコッド)に追加参加となりました。プレスリリースでは5日午後に合流とのことです。

    NDSメンバーにはすでに、サンウルブズから立川理道選手、山田章仁選手、眞壁伸弥選手、布巻峻介選手ら中軸選手も含めて多数の選手が参加しています。

    今季のサンウルブズ以外も、昨年のサンウルブズメンバーの松田力也選手や、前回W杯メンバーのPR三上正貴選手やNZ留学帰りの藤田慶和選手、などが参加。昨年のアジアシリーズで活躍したCTB鹿尾貫太選手(ヤマハ)、No8テビタ・タタフ選手(東海大)、FLファウルア・マキシ選手(天理大)、らも入ったほか、LO桑野詠真選手(ヤマハ)、SH斎藤直人選手ら早大系の選手も抜擢されているのも特徴です。

    NDSメンバーは、4月10日から28日までジャパンAというチーム名でNZへ遠征、ハイランダーズA、ブルーズA、ハリケーンズAと練習試合を行います。昨年まではアジア選手権を行っていた時期に、この相手と対戦するのは、かなりレベルの高い経験値になるだろうなと思います。

     

     

    【男子セブンズ日本代表 香港昇格大会メンバー】

    6日から香港で行われる男子セブンズ日本代表の大会登録メンバーが発表されました。

    1 ジョセファ・リリダム NTTドコモ

    2 安井龍太 神戸製鋼

    3 ジョセ・セル 北海道バーバリアンズ

    4 中野将宏 帆柱クラブ

    5 副島亀里ララボウラティアナラ コカコーラ

    6 小澤 大(C) トヨタ自動車/日本協会

    7 坂井克行 豊田自動織機

    8 ジョネ・ナイハブラ 東芝

    9 合谷和弘 クボタ

    10 橋野皓介 キヤノン

    11 シオシファ・リサラ 豊田自動織機

    12 本村直樹 ホンダ

     

    ここにきて、リオ五輪経験者は坂井選手に続き副島亀里選手、合谷選手も加わりました。

    男子セブンズ日本代表は大会第1日の6日、ジョージア、チリと、2日目の7日にウガンダと対戦。大会3日目の8日に、昇格決定戦を行う予定です(日本協会のプレスリリースより)。

     

    直前合宿が沖縄で行われていたこともあり、情報のメディア露出はほとんどありませんが、日本協会のHPにプレビューが掲載されています。

    https://www.rugby-japan.jp/2018/04/05/preview-3/

     

    男子セブンズ日本代表の香港での奮闘と、そして勝利を期待します!

     

     

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  • 【サンウルブズ再始動!】

    4月になりました。

    新しい年度のスタートです。

    町にはフレッシュマン&フレッシュウーマンが溢れています。

    僕も、社会人生活34年目、東京生活38年目のスタートです!

     

    本日は、1週間のオフがあけたサンウルブズの練習取材へ。

    チーフス戦に向けた先々週は、南ア遠征帰りの選手だけでなくみんなが何か疲れた感じに見えましたが、この日は1週間のオフが効いたのか、選手みんなイキイキとして見えました!

     

    今週の相手はワラタズ。

    一昨年は12-57で大敗している強敵です。

    厳しい相手ですが……リフレッシュしたサンウルブズ、過去5戦とは違う戦いを見せてくれることを期待します!

     

    そのサンウルブズに新たな選手が加わりました。

     

    ジョージア代表3キャップのPRニコロズ・カティアシヴィリ。

    今年はじめまで、フランスProD2のオーリアックでプレーしていた25歳です。

    練習後、メディアの囲み取材に応じました。日本に来た決断について聞くと

    「前から日本の文化が好きなんです。サムライのことを本で読んで知っていて、日本に興味があった。今回のオファーがあって、まったく迷わなかったよ」

    と言って、続けたのが

    「このタトゥーも昔入れたんだ。日本っぽいだろ」

    ジャバと一緒です!

     

    何か外してるような……でも、そのへん、ラグビーっぽいかも(笑)

     

    ラグビーを始めたのは15歳の時だったといいます。

    それまではボクシングをしていて、トビリシのヘビー級アマチュアのカップ戦でタイトルをとったこともあるそうですが、

    「もともとラグビーが好きだったんですが、そのころ、ジョージアでは戦争があったあとで、荒れているときで、そこから抜け出すためにラグビーは良かったんだ」

     

    ニコロズが15歳の時というと10年前、2008年です。ちょうど2008年、ジョージアとロシアの間で、南オセチアの帰属をめぐって戦争が勃発していたのです。

    外国の遠い出来事と思っていた歴史的な紛争が、その国の若者の人生の選択に影響を与え、それが10年後に、彼が日本にやってくることに繋がるとは。

    面白いですね。

    「得意なプレーはスクラムです。スクラムは大好き。僕はラグビーを始めてからプロップ一筋。ジョージアではみんなスクラムが大好きなので、プロップはすごくリスペクトされるんです」

    「日本は人々がみな優しくて、新設で笑顔で接してくれる。こちらをリスペクトしてくれることに感動しています」

     

    サンウルブズは日本代表を強化するためのチーム。

    といいつつ、外国出身選手がピッチの大半を占め、次々と追加で招集されることに、違和感を覚えているファンも多いことでしょう(そんな声をよく聞きます)

    このままだと、2019年ワールドカップのときには、日本代表が本当に、外国出身選手だらけになってしまうんじゃないか? と心配している人が多いのです。外国人選手を安易に排除するつもりなんてない、外国人選手と国産選手が混在することにラグビー日本代表の魅力があると信じてサポートしている人ほどそういう違和感を覚えながら応援している。

    この件は本当に難しい、簡単に割り切れる問題ではないのですが……だからこそ、日本代表になるわけではない(そして、ある意味日本と同様にラグビー先進国ではない)ジョージア代表の選手には、何だか応援したくなっちゃいます。

    インタビューの最後にジョージア語で「ありがとう」の「ディディマドロバ!」と言うと、ニックは「ありがとうございます!」

     

    とっても良いキャラクター。楽しみな選手ですね!

    初戦で膝を痛めて戦列を離れていたHOジャバもこの日はチーム練習に復帰。

    ジョージア・ペアの活躍を期待します!

     

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  • 【釜石ナイト!】

    ブログ更新が遅くなってしまいましたが……

     

    28日(水)は釜石ナイト@高田馬場ノーサイドクラブでした!

    毎月、釜石へ、東北へ、思いを馳せつつ楽しく過ごしている釜石ナイトですが、今月は、シンガーソングライターの渡瀬あつ子さんをお迎えしての「楕円桜ナイト!」

    一緒にステージに立つのは、こちらもおなじみ、釜石の歌うプロップ長山時盛さん!

    釜石ナイトでお二人に歌っていただくのはもう何度も重ねておりますが、年々熟成の度合いが高まっています!

     

    ノーサイドクラブは予約で満席。熱気むんむんの中、ステージはいきなり、ほとんどのラグビーファンが大好きなナンバー「HERO」でオープニング!

    フッフッフッフーーー!の大合唱!

    ラグビーのスタンダード「ノーサイド」あり、あつ子さんステージではおなじみの「ひょっこりひょうたん島」あり、フロントロー愛に溢れた「プロップロック」あり!そして心にしみる「楕円桜」、さらに、今月で4年間のスタッフ生活を卒業するノーサイドクラブのさきちゃんへ贈る「Dear Friends」

    ノーサイドクラブにあったかい時間が流れました。

     

    そして、時盛さん!

    震災のあと、もう何度も何度も時盛さんのステージは聞いていますが、年々時盛ワールドが進化しています!

    「釜石オールライト」

    最高です!

    今月も、東北愛、釜石愛、ラグビー愛に溢れた水曜の夜でした!

     

    【高校ジャパン金星!】

    嬉しいニュースです!

    アイルランド遠征中の高校日本代表が、ツアー最終戦で、U19アイルランド代表を40-24で破りました!

    高校日本代表がU19アイルランド代表を破ったのは初めてです!

     

    金星メンバーは以下の通りです!

    1 百地龍之介 東海大仰星

    2 原田 衛 桐蔭学園

    3 細木康太郎 桐蔭学園

    4 アサエリ・ラウシ 日本航空石川

    5 山本 秀 京都成章

    6 シオエリ・ヴァカラヒ 目黒学院

    7 山本 凱 慶應義塾

    8 アシペリ・モアラ 日本航空石川

    9 飯沼 蓮 日川

    10 押川敦治 京都成章

    11 稲吉渓太 東福岡

    12 児玉 樹 秋田工

    13 長田智希(C)東海大仰星

    14 河瀬諒介 東海大仰星

    15 ハラトア・ヴァイレア 日体大柏

    16 山本耕生 桐蔭学園

    17 土一海人 東海大相模

    18 紙森陽太 大阪桐蔭

    19 清原裕揮 東福岡

    20 武内 慎 石見智翠館

    21 田村魁世 桐蔭学園

    22 丸山凜太朗 東福岡

    23 李 承信 大阪朝鮮

    24 雲山弘貴 報徳学園

    25 木原音弥 東福岡

    26 上山黎哉 大阪桐蔭

    T:8アシペリ・モアラ(3)、14河瀬諒介(2)、7山本凱、

    C:12児玉樹(5)

     

    アイルランドはシニアではニュージーランドに次いで世界ランキング2位。

    来年のワールドカップでは日本と同じ組になるライバルで強敵です。

    しかし、その相手にだって勝てる可能性はあるんだぞ! と、高校生が示してくれたんですね!

     

    来年のワールドカップ、シニアのジャパンも負けてられません!

     

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  • 【RJ365更新情報】

     

    ラグビー専門WEBマガジンRUGBYJAPAN365からのお知らせです。

     

    プレミアムページで大好評連載中の、後藤翔太さんのゲーム解析

    「Shota’s Check」

    第76弾 サンウルブズvチーフス レビュー

    「ダミアン・マッケンジーの高速パスが示したアタックの可能性。

    この大敗を、日本ラグビー進化の礎にしなければ」

    UPしました!

    ダミアン・マッケンジーの高速パスが示したアタックの可能性。 この大敗を、日本ラグビー進化の礎にしなければ。

    https://rugbyjapan365.jp/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0/%E3%83%80%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%AB%98%E9%80%9F%E3%83%91%E3%82%B9%E3%81%8C%E7%A4%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%80%82%20%E3%81%93%E3%81%AE%E5%A4%A7%E6%95%97%E3%82%92%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC%E9%80%B2%E5%8C%96%E3%81%AE%E7%A4%8E%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%80%82

     

    後藤さんの視点、やっぱり面白い!

    秩父宮のファンを魅了したオールブラックスの若きスターのすごさを、魅力を、可能性を、後藤さんが語ります!

     

    もうひとつ、3月25日(日)に府中市で行われた第1回ルーパス・ルーヴカップ・関東U18女子セブンズのレポート

    関東U18女子・ドリームセブン

    第1回ルーパス・ルーヴカップ大会レポート

    関東U18女子・ドリームセブン、第1回ルーパスルーヴカップが開催・ホストチームのブレイブルーヴが優勝

    https://rugbyjapan365.jp/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/%E9%96%A2%E6%9D%B1U18%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%80%81%E7%AC%AC%EF%BC%91%E5%9B%9E%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%8C%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%81%8C%E5%84%AA%E5%8B%9D

     

    UPしました!

    これまでは、ゴールデンエイジと呼ばれたいまの高3の影に隠れていましたが、なんのなんの、たのしみな選手がたくさん躍動していました。

    女子ラグビーは、春の高校選抜が今年は中止になりましたが、4月末に始まる太陽生命ウィメンズシリーズ、並行して開催されるサニックスワールドユースや夏のコベルコカップ、秋の立正大カップ、さらに新設の大会も計画されるという噂があります…。

     

    ぜひぜひ、ラグビーJKたちにもご注目を!

     

    【28日は釜石ナイト!】

    毎月、月末になると恒例なのが「釜石ナイト@高田馬場ノーサイドクラブ」

    3月は28日(水)の開催です。

    今月は、福島県南相馬市出身のシンガーソングライター・渡瀬あつ子さんをお迎えしてスペシャルライブ「楕円桜ナイト」を開催します!

    そして「釜石の歌うプロップ」長山時盛もギターを抱えて登場予定です!

    ライブスタートは19:30頃を予定。

    当日は、予約は不要ですが、席には限りがありますので、どうしても!という方は、事前にノーサイドクラブへご予約ください。

    お名前と人数を明記の上、お店のメールアドレス

    nosideclub@gmail.com

    までどうぞ。

     

    また、当日は、先に開催した「東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティーイベント」で製作したチャリティーTシャツを追加販売いたします!

    今回は募集開始直後に満席になってしまい、ご来場いただけなかった方がたくさんいらっしゃったようですが、Tシャツ購入で東北&クライストチャーチへの復興応援に参加いただけるとありがたいです!

     

    みなさん、今月も楽しい時間を過ごしましょう!

    お待ちしております!

     

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  • 【ルーパス・ルーヴカップ】

    25日は女子ラグビーデー。

    小田原では女子東西対抗が行われました。これももちろんとても見たかったのですが、もうひとつとっても気になる大会が。

     

    それは「第1回ルーパス・ルーヴカップ 関東U18女子セブンズ」

    どちらも見たい大会だったのですが、実は、例年4月5日に行われてきた全国高校選抜女子セブンズが今年は中止となり、高校生女子の大会を見るチャンスがこの先しばらくなさそう。東西対抗のメンバーの主力は先週の全国選手権@名古屋で見ることができたし……ということで、心を鬼にして(笑)東芝府中グラウンドへ。

    大会には9チームが出場。24日に3組に分かれてのプール戦を行い、2日目の25日は1位グループ、2位グループ、3位グループに分かれて順位決定リーグを実施しました。

    1−3位決定リーグに進出したのはブレイブルーヴ、千葉ペガサス、茨城県選抜の3チーム。25日、最初に当たったのは、ブレイブルーヴと千葉ペガサスという、1月の関東大会決勝を戦った両雄、じゃなくて両雌、というのもヘンですね、優勝候補同士の戦いです。

    引き締まった素晴らしい試合でした!

    0−0のまま前半のホーンが鳴り、互いにPKからアタックして時計は9分、自陣のディフェンスで得たPKから攻めたブレイブルーヴがSO安尾琴乃主将のトライで先制。

    後半は互いにトライを取り合いますが、最後は19−7でブレイブルーヴが勝ちました。

     

    これで事実上、優勝は決まったかな、と思われましたが、そう簡単ではありませんでした。

    続く2巡目では、茨城県選抜がブレイブルーヴをいったん逆転するなど食い下がりました。

    2位グループの群馬県立大泉高校、3位グループの栃木ストロベリーズの戦いぶりも印象的でした!

    ワールドカップで活躍した津久井萌選手、サクラフィフティーン入りした小西想羅選手や加藤幸子選手、セブンズワールドシリーズ、太陽生命シリーズで活躍する平野優芽選手や田中笑伊選手、原わか花選手、ピート染谷瑛海選手らビッグネームがごっそり卒業した高校女子ラグビーですが、なんのなんの、新年度も魅力的な選手がたくさんいるな! と実感しました。関東だけでも、今回出場していなかった松田凜日選手や阿部純佳選手(国学院栃木)、松井渓南選手(深谷/アルカス熊谷)もいますからね!

    大会最終成績は以下の通りです。

    1位 ブレイブルーヴ

    2位 千葉ペガサス

    3位 茨城県選抜

    4位 北信越選抜

    5位 大泉高校

    6位 合同チーム

    7位 栃木ストロベリーズ

    8位 埼玉県選抜

    9位 東北選抜

     

    MVP 安尾琴乃選手(ブレイブルーヴ)

    MVPを獲得したブレイブルーヴ安尾選手と、千葉ペガサス高木萌結選手の司令塔対決は見応えありました! この2人だけでなく、この日府中グラウンドをかけた選手たち、そして関西・九州の同年代の選手たちが、これからたくさんの経験を積んで、サクラセブンズ&サクラフィフティーンの未来を担っていってくれるんだろうな。

    すごおく楽しみになりました!

    詳しい記事UPは決まり次第お知らせします!

     

    なお、小田原で行われた15人制女子東西対抗は、41−12で東軍が勝ちました。

    東軍:T:清水麻有2、堤ほの花2、田坂藍、塩崎優衣、新原響、C:田坂2、清水1

    西軍:T:加藤幸子2、C:岡田恵梨香1

     

    サクラセブンズ&サクラフィフティーン&各種デベロップメント合宿で超多忙を極めていたちょっと疲れ気味かな? と思った清水麻有選手&堤ほの花選手がそろって2トライ。良い感じでコンディションを上げてきたんだろうな。女子ラグビー、活性化する材料は揃ってきましたね!

     

    これで国内女子15人制シーズンはひとまず終了。

    ここからはセブンズのシーズンですね!

     

     

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  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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