ツールドラグビートップへ

【7日の首都スポは明大SO】

お知らせです。

あす7日の東京中日スポーツ首都スポは、

 

明大21年ぶり大学日本一へ 熱い紫紺の司令塔争い

をお届けします。

 

筑波大戦で先発/リザーブでチームを完勝に導いた

長短のパス操るファンタジスタ 松尾将太郎

チーム鼓舞するコミュニケーター 忽那鐘太

そして、今季はまだメンバー入りしていないものの、安定感抜群、ジュニア選手権で着実に結果を出している

正確なゴールキック魅力のスナイパー 堀米航平

過去2シーズン続いた大学選手権決勝 帝京大vs東海大の構図に割って入り、さらには大学日本一を目指す明大ですが、今秋は、三者三様の魅力的&個性的な候補による司令塔争いに注目です!

 

今シーズンの明大についての関連記事

 

RUGBYJAPAN365の

明大vs筑波大 マッチレポートはこちら

明治が10トライで2連勝。筑波は後半突き放され2連敗

https://rugbyjapan365.jp/%E5%A4%A7%E5%AD%A6/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E3%81%8C10%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%81%A7%EF%BC%92%E9%80%A3%E5%8B%9D%E3%80%82%E7%AD%91%E6%B3%A2%E3%81%AF%E5%BE%8C%E5%8D%8A%E7%AA%81%E3%81%8D%E6%94%BE%E3%81%95%E3%82%8C%EF%BC%92%E9%80%A3%E6%95%97

 

そして

「やってみなはれ」と「前へ」は同じ

夏好調・メイジ復活のキーマン 田中澄憲HC

はこちらです(プレミアムコラム/会員専用ページでの掲載です)

夏好調・メイジ復活のキーマン田中澄憲HC 「『やってみなはれ』と『前へ』は同じこと」 挑む側が勝つにはリスク覚悟でチャレンジしなければ

https://rugbyjapan365.jp/%E5%A4%A7%E5%AD%A6/%E5%A4%8F%E5%A5%BD%E8%AA%BF%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B8%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E7%94%B0%E4%B8%AD%E6%BE%84%E6%86%B2%EF%BC%A8%EF%BC%A3%20%E3%80%8C%E3%80%8E%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%AF%E3%82%8C%E3%80%8F%E3%81%A8%E3%80%8E%E5%89%8D%E3%81%B8%E3%80%8F%E3%81%AF%E5%90%8C%E3%81%98%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%8D%20%E6%8C%91%E3%82%80%E5%81%B4%E3%81%8C%E5%8B%9D%E3%81%A4%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E8%A6%9A%E6%82%9F%E3%81%A7%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0

 

明大は、対抗戦で開幕2連勝。8日にはジュニア選手権で帝京大と対戦します。

大学選手権の優勝は、田中HCが3年生だった1996年度が最後。今季は21年ぶりの優勝を目指しています。それも、SO次第といえるかもしれませんね。ハーフ団と言った方がいいかな?

今シーズンの明大の成長に注目したいです!

 

7日のトーチュウ首都スポをよろしくお願いします!

 

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  • 【11月にフランスで日本代表vsトンガ戦】

    4日、日本ラグビー協会から、11月18日(土)にフランスで日本代表とトンガが対戦すると発表がありました。

    日本代表は11月25日(土)にフランス代表との対戦が決まっていますが、その1週間前の土曜日に、トンガと対戦するということですね。場所はトゥールーズのスタッド・アーネスト・ワロン。スタッド・トゥールーザンのスタジアムです。

    日本代表がトゥールーズで試合をするのは2007年ワールドカップのフィジー戦以来です。

    フランス国内で試合をするのは昨年11月のフィジー戦以来。

     

    トンガはワールドラグビーの世界ランキングで13位、日本は11位です。

    日本とトンガの対戦成績はこれまで16戦して7勝9敗。

    2007年から2011年までのパシフィックネーションズでは5連勝しましたが、2011年ワールドカップで敗れてからは

    ホームの2試合も含め4連敗中です。

    トンガは2019年ワールドカップのオセアニア予選でフィジーに次いで2位となり、プールCでイングランド、フランス、アルゼンチンと同組になります。

    日本はA組でアイルランド、スコットランド、ヨーロッパ1位、プレーオフ勝者と一緒。ここにはサモアが入ってくることが予想されます。トンガ戦は仮想サモアという位置づけになりそうですね。

     

    日本協会から発表されたジェイミー・ジョセフHCのコメントです。

    「11 月18 日にフランスで行うトンガ代表戦は、11 月2 日にラグビーワールドカップ2019 の日程が発表されたすぐ後の試合となるため、ファンの皆様だけでなくワールドカップに出場する各チームの注目を集める試合となるでしょう。今回のフランス遠征を含め、大正製薬株式会社の変わらぬご支援に深く感謝いたします」

     

    また、11月25日(土)に行われるフランス代表とのテストマッチは、パリ郊外のナンテールにあるUアリーナに決まりました。当初はフランス北部のリールで行われる予定だったのですが、テニスのデビスカップの試合が重なってしまい、変更となりました。UアリーナはTOP14のラシン92がホームスタジアムにしているほか、コンサートなど多目的アリーナとして活用されているスタジアムです。

    フランス代表との対戦は、2011年ワールドカップの初戦で戦って以来です。

    2019年ワールドカップのマッチスケジュールは、ジェイミーHCのコメントにもあったように11月2日(木)に発表されます。日本開催のワールドカップまであと2年。

    いろんなことがここから一気に加速していきそうです!

     

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  • 【後藤翔太さん解説・TL全勝サントリー&神戸の強さ】

    ラグビー専門WEBマガジンRUGBYJAPAN365からのお知らせです。

     

    後藤翔太さんによるゲーム解析

    Shota’s Check 後藤翔太が見た80分 第71弾

     

    TL全勝を続けるサントリー、強さの源泉は運動量とコミュニケーション力

    個人技が光る神戸はHB団の充実、ベテラン正面の存在も光る!

    トップリーグ全勝を続けるサントリー。強さの源泉は 運動量とコミュニケーション力。個人技が光る神戸は HB団の充実、ベテラン正面の存在も光る!SHOTAS-CHECK Vol71

    UPしました!

     

    TLで全勝を続けるサントリーの強さのポイントはどこか。

    後藤さんならではの視点、やっぱりユニークです。

     

    特に、流キャプテンの、何と表現したら良いのか分からない風格、昨年と違うオーラについての推察、面白いです!

     

    そして、古巣・こちらも全勝を続ける神戸製鋼についても考察。

    緻密なコミュニケーションによる認識の共有をベースにゲームを作り上げるサントリーそしてパナソニックに対し、ちょっと違う神戸のカルチャーが面白い。デジタル化できないアナログ、というよりもっと感覚的な、匠の世界がバックボーンを貫く神戸製鋼というチームは、やっぱり日本ラグビーに必要なチームなんだな、それを外国人選手が背負っていることも面白いな、そこにひと味加える国産選手がベテランの正面選手というのも、味わい深いなあと思います。

     

    どうぞ、以下のURLからお楽しみください。

    RUGBYJapan365購読会員専用プレミアムページでの掲載です。

    なお、RUGBYJAPAN365で皆様からお預かりする購読料の一部は、東日本大震災被災地支援活動に拠出させていただいております。

    よろしくお願いいたします!

    https://rugbyjapan365.jp/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E5%85%A8%E5%8B%9D%E3%82%92%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%80%82%E5%BC%B7%E3%81%95%E3%81%AE%E6%BA%90%E6%B3%89%E3%81%AF%20%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%87%8F%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%8A%9B%E3%80%82%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%8A%80%E3%81%8C%E5%85%89%E3%82%8B%E7%A5%9E%E6%88%B8%E3%81%AF%20%EF%BC%A8%EF%BC%A2%E5%9B%A3%E3%81%AE%E5%85%85%E5%AE%9F%E3%80%81%E3%83%99%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%B3%E6%AD%A3%E9%9D%A2%E3%81%AE%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%82%82%E5%85%89%E3%82%8B%EF%BC%81SHOTAS-CHECK%20Vol71

     

     

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    【辰巳DAY】

    いつのまにか、あっという間に10月になっていました。

    ブログで釜石ナイトの記事を更新したあと、木曜日はトヨタへ出向いて取材、これは昨年から続けております、WOWOWのフランスTOP14中継の中のコーナー「世界挑戦の系譜」の取材。

    トヨタ自動車のジェイク・ホワイト監督、ジュアン・スミス選手、ジオ・アプロン選手、北川俊澄選手のお話を聞いて参りました。

    面白かった!

    WOWOWでは今シーズンもフランスTOP14の中継を継続しております! ここまではサントリーのマット・ギタウ選手、ジョージ・スミス選手、ヘンドリック・ツイ選手、真壁伸弥選手……のインタビューを紹介して参りましたが、次はトヨタシリーズです!

    この取材はいつも楽しいのですが、今回は、首都圏ベースの僕にはなかなか取材する機会の少ないトヨタの選手・コーチへの取材だったので、とても新鮮でした!特にジオ・アプロン選手のフランス時代の話は、何というか比較文化論というか文化人類学というか、みたいなテーマに入っていって、ラグビー抜きで面白かった! 放送予定・記事掲載予定が決まったら紹介しますね。

    アプロン選手「トップリーグではまだトライしてませんね」と話してたら、取材直後のクボタ戦で3トライのハットトリック!さすがです!

     

    そして金曜日は、日野自動車グラウンドへ。佐々木隆道選手にインタビューしてきました。

    もはや伝説となっている、2005年度日本選手権における早大のトヨタ撃破!をテーマに話を伺いました。これは、今週6日発売の講談社「FRIDAY」の「スポーツは人間ドラマだ!」に掲載いたします!

    金曜日は、日野まで往復してから秩父宮へ往復、天気も良くて、快適に自転車で走ったのですが、毎試合、新聞(トーチュウ)にレポート書いて、翌日の取材準備をして……ということに追われて、ブログもなかなか更新できずにいるまま週末の試合ラッシュが過ぎて……。

     

    という言い訳はともかく、10月に入り、2日は辰巳で1日過ごしました。

    午前中から、ナショナルデベロップメントスコッドの合宿取材。

    この合宿は、10月28日の世界選抜戦から11月のオーストラリア、トンガ、フランス戦に向けた日本代表シリーズへの準備です。中には、日曜日に遠征試合を終えてそのまま合流したチームもあり、メニューはあまり強度を上げないでやる……と聞いていたのですが、なんのなんの、けっこうハードでした(^^ )

    ジェイミージャパン初合流の小野晃征選手、ハツラツとした動きを見せていました!

     

    辰巳の練習は午前午後の2部練。その終了後、ジェイミーHCのサンウルブズHC就任会見が同じ辰巳のミーティングルームで行われました。

     

    ジェイミーHCはジャパンとサンウルブズのHC兼任について「タフなスーパーラグビーのステージに戻ってくることが出来てワクワクしている」と話し、タフな日程については「選手にはトップリーグ、サンウルブズ、日本代表と多くを要求している。コーチの側も、犠牲を払ってでも育成しないといけないと思った」と話しました。

     

    ジャパンとサンウルブズは、これまで以上に密接につながることになりそうです。

     

    あわせて、来季のサンウルブズ契約選手(シーズンスコッド)として、エドワード・カーク選手、稲垣啓太選手、立川理道選手、田村優選手、山田章仁選手の5人が発表されました。

    山田選手は、サンウルブズとの契約について「スーパーラグビー優勝経験のあるジェイミーがHCについたことが大きかったです。オーストラリアカンファレンスに移って、移動の負担が減ったのも大きいけれど、それと同じくらい、ジェイミーのHC就任は大きい判断材料でした」と話しました。

    会見には立川選手、田村選手、山田選手が出席しました!

     

    これで、サンウルブズは今まで以上に日本代表色が強まるんだろうな……と思っていたら、渡瀬裕司CEOは「必ずしも日本代表資格のある選手だけでチームを編成するつもりはないです。スーパーラグビーはプロリーグですから、サンウルブズはプロフェッショナル的な魅力を発信していかないと」と説明。日本代表資格のないビッグネームの招聘も念頭に置いているようです。

    トップリーグでプレーするビッグネームの加入もあるかも。

    あのチームのあの選手とか、入るかな? なんて、想像を巡らすのも楽しそうです!

     

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  • 【エリコさんナイト大盛況!】

    28日は月末水曜日恒例、釜石ナイト@高田馬場ノーサイドクラブでした。

    東日本大震災被災地の復興をラグビーを通じて支援していこうと発足したNPO法人スクラム釜石が、「東北」「釜石」「ラグビー」をキーワードに、毎月集まって楽しい時間を過ごしている「釜石ナイト」、今月は、素晴らしいゲストにご来場いただきました。

     

    先月、アイルランドで行われた女子ワールドカップに日本代表「サクラフィフティーン」で出場してきた平野恵里子選手です!

    平野選手は釜石の隣町、大槌町吉里吉里出身。お父さん、お兄さん、お姉さんがみなラグビーをしていたというラグビー一家で育ち、5歳のとき釜石ラグビースクールでラグビーを始め、釜石高、日体大を経て、現在はYOKOHAMA TKM に在籍。今季からキャプテンを務めています。

     

    東日本大震災に遭ったのは高校3年の終わり、釜石高の卒業式を終えたばかりで、大槌町の生家は、東日本大震災で流失。避難所に身を寄せて、避難所から日体大へ進学するために上京しました。このあたりのお話は、講談社文庫「釜石の夢」で紹介しておりますので、よろしければそちらをお読みいただければと思いますが……昨夜聞いたお話しで印象的だったのは、

     

    「中学生になってからはラグビーから離れていたけれど、中3のとき、青森では女子でラグビーを続けている子がいると聞いて、私もやっぱりラグビーやりたいな、一緒にやりたいなと思って、また始めました」というエピソードです。

    青森商の工藤真実さん、八戸西の中田妃星さんの2人は、花園で初めて行われた女子セブンズに、釜石の平野恵里子さんと一緒に出場した選手です(当時は西軍の選手が少なかったこともあって、東北の3人は西軍で出場したんですよね)。

    工藤さんはU23セブンズ日本代表で香港セブンズに、

    中田さんはU18日本代表で香港戦に出場して大活躍していました。その後は地元就職だったりで競技の第一線から離れましたが、2人とも当時の女子ラグビーの全国トップレベルの存在でした。彼女たちの存在が、ワールドカップWTBエリコ誕生には不可欠だったんですね。

     

    そしてワールドカップでのこと。

    「カベを感じた」のが実感だったということですが、目標としていた8強は、結果的には届かなかったけれど「遠くもなく、近くもないと実感しました。4年後には、きっと達成したい」と、決意を明かしてくれました。

    「トークは苦手」と言われていた恵里子さんですが、なんのなんの、ワールドカップで感じたこと、考えたこと、はっきりと自分の言葉で話してくれました。

    「誠実に優る知恵なし」昔聞いた言葉を思い出させてくれる、恵里子さんのオネストなトークでした。

    あと良かったのは「最初のフランス戦で、タックルしたときにおでこにたんこぶができちゃって……」と照れながら明かしてくれたエピソード。なんともいえず良い表情でした。

    トークタイムの後は次々と襲ってくるサインや記念写真のリクエストにもにこやかに対応していた恵里子選手、ゆっくりと食べていただく時間もとれず失礼いたしましたが、お客さんたちみなさん本当に喜んでくれました。ありがとうございました!

    某常連さんの発した「奥ゆかしい中に闘志を秘めている」という表現、その通り!ですね。

     

    最後は博行さんの

    「フレーフレー、エリコ!」

    のエールでお見送りしました。

    恵里子さんの活躍は間違いなく、吉里吉里、大槌、釜石だけでなく被災地全体、東北のみなさんの力になっています。これからも活躍を楽しみにしております。

    まずは、10月28-29日の太陽生命セブンズ保土ヶ谷大会ですね!

    恵里子さんありがとうございました!

    これからも、恵里子さんの活躍を期待したいと思います!

     

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  • 【27日の釜石ナイトに平野恵里子選手!】

    スクラム釜石からのお知らせです。

     

    毎月月末恒例、「釜石」「ラグビー」「東北」などのキーワードを共有するみなさまと繋がりながら楽しい時間を過ごしている「釜石ナイト@高田馬場ノーサイドクラブ」

    9月は27日(水)の開催です。

    今月の釜石ナイトにはスペシャルゲスト!

    8月にアイルランドで行われた女子15人制ワールドカップにサクラフィフティーンで出場した平野恵里子選手がご来場です!

    平野選手は、釜石の北隣、大槌町吉里吉里の出身で、釜石シーウェイブスジュニアでラグビーを始め、釜石高校ラグビー部で男子とともに練習、かつて釜石V7戦士を育てた旧松倉グラウンド(現在は人工芝の釜石市球技場)でも汗を流しました。

    新日鐵釜石から世界に出た日本代表選手はたくさんいますが、釜石(周辺も含む)出身/育ちの日本代表選手としては、釜石北高出身の小林一郎さん、釜石工出身の洞口孝治さん、瀬川清さん以来になりますね。

     

    釜石高を卒業した直後に東日本大震災が発生、避難所暮らしを経て上京して日体大に入学。

    以来、故郷・釜石&大槌への思いを強く抱いてプレーを続けてきて、日体大時代は15人制全国女子選手権で2年連続MVPを獲得。日体大卒業後はYOKOHAMA TKMに進み、7人制、15人制とも日本代表入りを果たし、今年はワールドカップの舞台にも乗り込みました!

     

    女子選手トップクラスのスプリンターのエリコ選手ですが、何よりグッとくるのはタックル。献身的で決して手を抜かないプレーでも、クールビューティーなルックスでも、誠実で丁寧なトークでも、ファンの多いエリコ選手。ワールドカップを戦い終えて、どんなトークをしてくれるか、楽しみです!

    サクラフィフティーンの秘話も聞けるかな!?

    ということで、楽しみ楽しみな今回の釜石ナイトは9月27日(水) 

    当日、ノーサイドクラブは17時から通常営業しております。平野選手のトークタイムは20時頃スタートの予定。

    トークタイムにかかわらず、ドリンクもフードもご自由にオーダーいただくシステムです。

    釜石の銘酒・浜千鳥はじめ、釜石・東北ゆかりのスペシャルメニューも用意してお待ちしております!

    ※ご予約、チャージ等は不要ですが、席には限りがありますので、どうしても、という方は事前にノーサイドクラブまで予約された方が確実かと思います。

    電話 03−3209−0723

    ノーサイドクラブへのアクセス、地図等はこちらからどうぞ。

    http://www.nosideclub.jp/shopinfo/index.html

    〒171-0033 東京都豊島区高田3丁目10 東京都豊島区 高田3-10-23 キャッスル安斎ビル2F

     

     

    なお、当日は、この1ヵ月のスクラム釜石のビッグイベント2つ、ともだちカップ&スクラム東北ライドの報告もあわせてさせていただきます。

    平野恵里子選手のストーリーも登場する講談社文庫「釜石の夢」も、手許の在庫があるだけお持ちします!

     

    みなさまのご来場をお待ちしております!

     

     

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  • 【熊谷のおもてなしシート訪問】

    さてさて、今週も盛り沢山の週末でした。

    22日(金)は秩父宮で東芝vs神戸製鋼のナイトゲーム、大雨の中の試合でした。

    あけて23日(土)は熊谷でサントリーvsクボタ、パナソニックvsトヨタ自動車のダブルヘッダー、

    そして24日(日)はキヤノンGで慶大vs筑波大

     

    試合はそれぞれ面白かったのですが、やっぱり圧巻はパナソニックでした。

    山田章仁選手の3トライはどれも「うお!」と声を出してしまいそうな(実際、写真を撮りながら出してしまいました(^_^;) 凄いトライ。質の高いトライ。

    トライへの嗅覚もすごいですが、地面に落ちそうだったり、不規則に弾んだりするボールに臆せず飛び込みながら、しっかりと掴んでグラウンディングするところ、ちょっと溜息というか、いやそれじゃすまないな、大声が出てしまうようなトライが続いています。

    山田選手、開幕5戦中4試合に出場して7トライ。現時点でトライ王争いのトップです。このペースで残り8試合に全部出て同じペースでトライを取り続けると14トライ。2012年度に自身が作ったシーズン20トライのTL記録も塗り替えるかも?

     

    ちなみにトライ王争いの2位は同じパナのWTB福岡堅樹選手&ヤマハの堀江恭佑選手の5トライ、4位にはサントリー松島幸太朗選手、ヤマハのファンデンヒーファー選手、NECの後藤輝也選手、パナソニックの森谷圭介選手、神戸製鋼のアンドリュー・エリス選手。NTTドコモのパエアミフィポセチ選手が4トライで並んでいます!

     

    熊谷での試合前、熊谷陸上競技場のトップリーグ試合に設定されている「おもてなしシート」を訪問しました。

    画像に含まれている可能性があるもの:スタジアム、屋外

    これは、8月のパナソニックvsハイランダーズ戦のときに設定されて、好評だったものをシーズンに入っても継続しているもの。

    パナソニックワイルドナイツグッズがお土産でついて、メイン中央屋根つきエレベーターつき食べ放題飲み放題、席までビールを届けてくれる至れり尽くせりのおもてなしサービスつきのVIP シートが10000円。スタジアムすぐ横の駐車場も使えるというのも嬉しいところです。

    自動代替テキストはありません。

    「駐車場つきで、飲み放題、悩ましいところですね」と聞くと、「いやあ、このくらい出す人は運転手つけてる人もいるでしょ」と埼玉県協会の関係者。

    実際、ハイランダーズ戦では20000円に設定したのですが、限定122席が一瞬で売り切れたそうです。

     

    これがお得かどうかについては、いろいろな感じ方があると思います。

    熊谷ラグビー場はワールドカップに向けて改装中で、いまは陸上競技場に間借りしている状態です。でも、ワールドカップまでは2シーズンしかない。トライ&エラーのチャンスはきわめて限られている。その中で、日本協会から興行権委託を受けて、自分たちでいろいろと考えて新しいことを試みようという埼玉県協会&パナソニックの姿勢を、僕はポジティブに捉えたいと思います。

    日本協会との調整の遅れだったり、やりとりに行き違いのようなことがあったりで、まだ試行錯誤している段階ですが、「ラグビーを観戦する」という商品に価値をつけていこうという姿勢は感じました。

    優雅に食事&飲み物を楽しみながら試合を楽しむVIPルームは、海外ではよくあります。

    そこに10000円払う価値を感じるかどうかはその人次第でしょうが、そのくらい払っても良いと思う方、フトコロに余裕のある方には、その人向けの楽しみ方を提供することもあっていい。

     

    ただ、書き添えたいのは、熊谷の興行(あえてこの言葉を使いますが)では、ホストチームであるパナソニック・ワイルドナイツが現在の国内チームで最高峰といっていい質の高いプレーを毎試合、コンスタントに見せていることです。

    山田選手の地面のボールへの飛び込み、福岡選手のハイボールへのチャレンジ&逆サイドへのアグレッシブなチャレンジ……規律の高さと大胆なチャレンジが共存している、エンターテインメントとして上質の時間を提供していると思います。

    それだけのものを見せるプロのスポーツ興行として、払う気のある人からは多くをいただいても良いのではないかという考え方は、あってもいいと思います(本質的には、それがないとスポーツクラブは経営が成り立ちません)。

    日本のラグビーは長い間、アマチュア、大学&企業スポーツとして、利益は度外視する構造で行われてきたし、その夜サモ間違いなくあったけれど、それだけではすまない時代になりつつある。そのときに、観客へも従来とは異なる参加の仕方を提案する埼玉県&パナソニックの試みを、僕は応援していきたいなと思います。

     

    残念ながら、まだ告知がほとんどされていないため、23日はガラガラでした。実際、僕もこの試合に、ハイランダーズ戦と同じようにおもてなしシートがあること(及び8月26日にもあったこと)は知りませんでした。

    だけど、逆に言えば「穴場」です。

    「AKB劇場初日の客は9人だった」でしたっけ? 

    全部を手放しで誉めるつもりはありませんが、すべてこれからだと思います。

     

    熊谷陸上競技場はピッチが遠すぎるという不評も聞きます(その気持ちはとてもよく分かります)。ただ、再来年には、新しい熊谷ラグビー場の新メインスタンドができあがります。

    そのとき、その資産を有効に活用するためのチャレンジを、いまリスク覚悟でしているのだと思います。

    この姿勢、実は大事なことなんじゃないかな。全部そろわないとできない、という先送り体質だと、いつまでも何もできない(スーパーラグビーの日程が、不完全なままで発表されたことも、えらい! と思いました)。

     

    まだ完全ではないことは間違いありません。それどころか、完成度は、見方によっては半々程度かも。でも発信することは、ポジティブ! と捉えていきたいです。

    がんばろうサイタマ!クマガヤ!

     

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  • 【神戸が東芝に競り勝つ!】

    22日は雨の中、秩父宮ラグビー場で行われたトップリーグの東芝vs神戸製鋼を取材。

    東芝、開始早々にリーチ選手のトライで先制。

    いい流れを作りますが、後半22-10までリードしたものの、そこから突き放せず、逆に神戸の反撃を許してしまいました。

    神戸製鋼が32-25の逆転勝ち。

    MOMは神戸製鋼キャプテンの前川鐘平選手が受賞しましたが、僕的にはLO安井龍太選手かな、と思いました。前半のトライと、FBアシュリークーパー選手のトライを読んだみごとなリターンパス、後半、反撃開始の平島選手のトライをアシストしたキックチャージ!

    「あれ、トライできたらよかったんですけど、チャージして周りを見たらラシさん(平島)がいて、ラシさんしばらくトライしてないやろなと思って、トライをプレゼントしました」

    神鋼入り6年目。

    「自分の武器は、でかい割にはスピードがある方やと思うんで、そこに磨きをかけるようにしています」

    神戸はこれで開幕5連勝。

    一方の東芝は1勝の後4連敗。しかしリーチ選手は

    「チームの状態は悪くない。ほんのちょっとのところ、ゲームマネジメントがうまくいってないけれど、そこさえ修正できればすぐ立て直せる」

    前向きなコメントを聞けて、少し安心できた気がします。

    大変な雨の中の試合でしたが、さすが伝統のカード、熱中できました。

    まあ、僕的には「赤い東芝vs青い神戸」というのはいまだに違和感あるんですがね…。

    RUGBYJAPAN365ではフォトギャラリーをお届けしております。

    豪雨の決戦、神戸製鋼が制す!

    豪雨の決戦は神戸製鋼が制す!東芝は4連敗。またしても後半に逆転され勝利ならず

    https://rugbyjapan365.jp/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0/%E8%B1%AA%E9%9B%A8%E3%81%AE%E6%B1%BA%E6%88%A6%E3%81%AF%E7%A5%9E%E6%88%B8%E8%A3%BD%E9%8B%BC%E3%81%8C%E5%88%B6%E3%81%99%EF%BC%81%E6%9D%B1%E8%8A%9D%E3%81%AF%EF%BC%94%E9%80%A3%E6%95%97%E3%80%82%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E5%BE%8C%E5%8D%8A%E3%81%AB%E9%80%86%E8%BB%A2%E3%81%95%E3%82%8C%E5%8B%9D%E5%88%A9%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%9A

     

    【首都スポはU17キャプテンの早実・小泉選手!】

    23日(土)の東京中日スポーツ首都スポは、

    「清宮に続いて現れた 早実からニューヒーロー

    アジア制覇導いたラグビーU17日本代表主将 小泉怜史」

    「全国行脚&ノミニケーション 浅野監督、入念な準備実った圧勝劇!!」

    をお届けしております!

    画像に含まれている可能性があるもの:2人、スポーツ

    花園には「まだ」無縁ながら、全国的な強豪の猛者たちをまとめたキャプテンシーに迫りました!

     

    22日は、早実野球部の清宮幸太郎選手がプロ志望届を提出。23日の新聞はどこも1面が清宮選手ですが、トーチュウは表が清宮選手、裏が小泉選手と、ダブル早実となりました!

     

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  • 【スーパーラグビー2018日程発表!】

     

    スーパーラグビー2018スケジュール発表されました。

    サンウルブズの日程は以下の通りです。

    BYE(試合は南アカンファレンスのみ)

    2月24日(土)ブランビーズ 13:15秩父宮

    3月3日(土)レベルズ 17:00シンガポール

    3月10日(土)シャークス 15:05ダーバン

    3月17日(土)ライオンズ 17:15ヨハネスブルク

    3月24日(土)チーフス 13:15秩父宮

    BYE

    4月7日(土)ワラタズ 14:15秩父宮

    4月14日(土)ブルーズ 12:05秩父宮

    4月21日(土)クルセーダーズ 19:35未定(A)

    4月27日(金)ハリケーンズ 19:35未定(A)

    BYE

    5月12日(土)レッズ 12:05秩父宮

    5月19日(土)ストーマーズ 未定 未定(H)

    5月25日(金)レベルズ 19:45メルボルン

    6月3日(日)ブランビーズ 16:05キャンベラ

    6月30日(土)ブルズ 19:55シンガポール

    7月7日(土)ワラタズ 19:45シドニー

    7月13日(金)レッズ 19:45ブリスベン

     

    開幕戦はブランビーズと秩父宮で。

    過去2度ウォームアップ試合で来日しているブランビーズですがスーパーラグビーの公式戦で来日するのは初。

    チーフスも初来日ですね。うーん、リーチがいる間にきてほしかったけど(^^ )

    未定とは何だ?という声が聞こえてきそうですが、レギュラーシーズン120試合のうち39試合は会場未定です。逆に言うと、この段階でスケジュールの全体像を発表してしまうことに潔さと発信力を感じます。

    しかし、ここまで試合をするんだったら、残り2チームとも試合したいですよね。今年当たらないのはジャガーズとハイランダーズですが、同一カンファレンスは2試合とかいうより、完全ラウンドロビンの方がよほどスッキリしますよね。

    ……というのは、国内アウェーというメリットのないサンウルブズ&ジャガーズだけが思ってることかな?

     

    6−7月の秩父宮がないのは、やはり今年のブルーズ戦の影響でしょうか?

    ナイトゲームにすればできると思うんだけどなあ…。

    明るさも、クライストチャーチは変わらないと思うけどなあ。

    こういう喜びの場面をもっともっと見られますように!

     

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  • スクラム東北ライド、怒濤の4日間が終わり、東京で日常生活が始まっています。

    というか、すごい週が始まっています。

    【GAME ON ENGLISH帰国報告会】

    帰京して翌日、19日は毎秋恒例、ニュージーランド大使館にて、GAME ON ENGLISH の帰国報告会へ。出席したのは、8月にベイオブプレンティにスポーツ庁委託事業で留学した女子選手12人のうち、関東勢の5選手。

    武藤玲子 駒込学園 1年

    飯野菜々穂 国学院栃木 3年

    古屋みず希 東海大相模 3年

    笠原きらら 前橋育英 3年

    坪井美月 日体荏原 3年

    そして男子は、関東高校スーパーリーグの精鋭12人

    PR 江下 遼 国学院久我山 2年

    PR 石母田健太 国学院栃木 2年

    LO 八木澤龍翔 流経大柏 2年

    LO 木場昭大 深谷 2年【リーダー】

    LO 小川建成 大東大一 2年

    LO 増田 海 東京 2年

    FL/No8 大塚椋生 茗渓学園 2年

    No8 渡辺 弦 都留興譲館 2年

    SO 和崎 哲 明和県央 2年

    SO 山口武克 清真学園 2年

    WTB 樋口 豪 桐蔭学園 1年

    WTB/FB 田中 挑 東京農大二 1年

    全員、もちろん英語で留学生活についてをスピーチ!

    特に、大東大一の小川建成選手と桐蔭学園の樋口豪選手は、原稿を見ずにみごとに英語でスピーチしました(しかも小川選手はジョークで、英語ネイティブ陣から笑いを取っていた!)

    釜石の交流会で、海外派遣を経験してきた若者たちの成熟ぶりに感動しましたが、また若者たちのエネルギーに触れて感動しました!

    関東高校スーパーリーグ派遣のスポンサー、フォンテラジャパンの斎藤社長はスピーチで

    「君たちが留学した3週間は、これからの人生で大きな意味を持つ3週間だったと思う。君たちの1日1日は、我々の年代の1年以上の意味を持つから、3週間の留学は、20年くらいの意味を持っていたと思うな」

    ホント、頷きながら聞いておりました。

    この若者たちの未来が楽しみです!

     

    ということで、GAME ON ENGLISH を運営するエデュケーションニュージーランドでは、今年もNZ留学フェアを実施。10月8日(日)にNZの小中高大40校が集まって都内で留学セミナーを実施するそうです。

     

    【RWC2019まで2年!】

    そして20日は、RWC2019開幕までちょうど2年イベント。

    11時、渋谷109の特設ステージに、堀江翔太選手&福岡堅樹選手、

    タレントの武井壮さんとフリーアナウンサーの高島彩さん、モデルのローレン・サイさん

    高島彩さんは、成蹊高校時代にラグビー部のマネジャーをしていたほどのラグビー愛を明かし、武井さんは「ラグビーは今の日本社会に必要なスポーツです!」と熱弁を振るいました。

    武井さんから福岡選手に走り方を伝授しました!

     

    そして、渋谷にはワールドカップのシンボルであるウェッブ・エリスカップが登場。

    エリスカップはこのあと、9月22日の秩父宮を皮切りに、11月2日の横浜まで、全国を巡回します。どうぞ、生でご覧ください!

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  • プロフィール

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    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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