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【トップリーグ最終節へ】

ラグビートップリーグはいよいよ最終節の第15節です。

優勝争いはサントリーとヤマハ発動機に絞られています。

首位のサントリーが、神戸製鋼に勝つか、2位のヤマハがトヨタ自動車に負けるか引き分ければ、サントリーが4年ぶり4回目の優勝。

ヤマハは、トヨタに勝ち、かつサントリーが負けたときに初優勝となります。

トップリーグの過去の優勝チームは以下の通りです。

(年度)

2003 神戸製鋼

2004 東芝府中

2005 東芝府中

2006 東芝

2007 サントリー

2008 東芝

2009 東芝

2010 三洋電機

2011 サントリー

2012 サントリー

2013 パナソニック

2014 パナソニック

2015 パナソニック

トップリーグ設立からこれまで13シーズン、優勝したチームは4チームだけ。

それはすべて、旧全国社会人大会時代から優勝を経験しているチーム、古豪です。

(パナソニックは三洋電機時代の1995年度にサントリーと引き分け両者優勝しています)

 

サントリーが優勝をかけて戦う神戸製鋼は、すでに4位が確定。

日本選手権に進める3位以内への進出は消えていますが、負けられない理由があります。元南アフリカ代表CTBジャック・フーリー選手が、今季限りでの引退をこのほど発表。このサントリー戦が現役最後のゲームとなるのです。

フーリー選手は南アフリカ代表で2007年ワールドカップに優勝。2011年ワールドカップ後に来日してパナソニックでプレーし、2012年度から神戸製鋼へ。2011年度から4年連続でトップリーグベストフィフティーン、2013年度には17トライ出トライ王に輝きました。攻撃力だけでなく、驚異的なディフェンス力でチームの勝利に貢献してきました。

そのプレーを見られなくなるのは残念ですが、彼のプレーを日本でこれだけたくさん生で見られたことは本当に嬉しく思います。

サントリー戦はリザーブ。どのへんで出場して、どんなプレーを見せてくれるでしょうか。サントリーからしたら、やっかいな相手が特別な思いで出てくるなあ、という思いでしょうか…いやいや、きっと、それでこそ優勝の価値が出る、と思っていることでしょう!

 

最終節の試合予定は以下の通りです。

NTTコムvsクボタ、パナソニックvs東芝(秩父宮)

近鉄vs豊田自動織機、ホンダvsキヤノン(花園)

ヤマハvsトヨタ(ヤマハ)

神戸製鋼vsサントリー(神戸ノエスタ)

宗像サニックスvsNEC、コカコーラvsリコー(福岡レベスタ)

日本選手権に進む3チーム、入替戦を戦う3チーム以外にとっては、今季最後の戦いになります。

 

今季のトップリーグの到達点を示してくれる、素晴らしい試合になることを期待します!

 

【女子セブンズジュニア強化遠征】

女子セブンズジュニア強化遠征のスケジュールと参加選手が13日、日本協会から発表されました。

チームは1月19-20日に開催される「マナウェイフィジーコーラルコーストセブンズ」に、日本選抜チームとして参加。この遠征は、「JOCにおける平成28年度選手強化NF事業」のひとつとして、2020年東京五輪で活躍が期待できる選手を強化する事業「ターゲットエイジ育成強化事業」として実施されます。

 

メンバーは以下の通りです。

伊藤優希 日体大2年 20歳

葛西杏奈 ユナイテッド・シールズ 21歳

小西想羅 国学院栃木高2年 16歳

櫻井綾乃 日体大2年 20歳

清水麻有 日体大1年 18歳

立山由香里 日体大1年 19歳

田中笑伊 国学院栃木高2年 17歳

長田いろは 福岡レディース/門司学園高3年 18歳

名倉ひなの 日体大2年 19歳

バティヴァカロロ・ライチェル海遥 立正大1年/アルカス熊谷 19歳

平野優芽 ラガールセブン/東亜学園高2年 16歳

 

どうか、実りある遠征になりますように!

 

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  • 【続・大学選手権決勝 帝京大のトライについて】

    昨日のブログは速報で出しましたが、結果的に決勝点となった帝京大WTB竹山選手のトライについての記述が、ちょっと舌足らずでした。

     

    くだんのトライについて、

    一瞬でも押さえていればトライですから、これをトライとした判定自体に問題はないです。

    でも、微妙なプレーではありました。

    竹山選手自身「映像ではわかりにくかったと思います。でも、右腕を後ろに伸ばして、野口さんの体の下に入れて、押さえた感触はありました」と話したほどです。

    判定自体は問題ない。ただ、この場面ではレフェリーもアシスタントレフェリーも間に合っていなかった。残念ながら、現場をはっきりとは確認できないまま判定せざるをえなかった。

    トップリーグなら当然TMOを要求する場面ですが、この大会では採用されていない。でありながら、トライを宣言した直後に、スコアボードにリプレイ映像が流されました。これがまた、微妙でした。映像を見た限り、僕は「トライでもおかしくないし、ノートライでもおかしくない」と思いました。ただ、秩父宮のお客さんは「えー?」という声の方が多かった気がします。

     

    実は、これと似たケース……というか、もっとはっきりしたケースが過去にありました。

    2007年度の日本選手権です。

    この件は当時、ナンバーのコラム「SCORE CARD」に書いています。

    ナンバーWEBにも収録されてて、今も読めます。

    以下のURLでお読みいただければと思います。

    http://number.bunshun.jp/articles/-/11895

     

    トップリーグと日本選手権ではTMOが採用されました。

    でも、同じことが、違うカテゴリーでは繰り返されている。

    僕が9年前に書いたことと同じ状況です。

    それどころか、上位カテゴリーでTMOが定着したことで、トップレフェリーが、ちょっと乱暴になりますが「TMO依存症」になってしまい、TMOのない試合を吹く能力は、数年前よりも明らかに退化している。

     

    9年前の記事で、TMO見直しの可能性に言及していたレフェリーが、今では最もTMOを多用するレフェリーとして知られることも皮肉というか何というか…。

     

    今のままだと、TMOをスポンサードしている企業のイメージまで悪くなってしまうんじゃないか…と余計な心配までしてしまいます。

     

    ともあれ、レフェリー支援システムをしっかり考えて行きたいです。

     

    東海大・木村監督の「レフェリーがあれがトライだと言うのであればトライです」という言葉に、深く敬意を表したいと思います。

     

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  • 【訃報】

    訃報です。

    サニックスの代表取締役社長で、トップリーグ・サニックスブルース代表の宗政伸一さんが1月7日(土)に永眠されました。67歳でした。死因は「咽頭膿瘍の疑い」とのことです。

    グローバル企業が並ぶトップリーグで、地方の中小企業であるサニックスがトップリーグに名を連ね、何度も地域リーグに降格しても復活してきたのは、宗政社長が根気強くラグビーを支えてくれたからです。スタジアムと4面のグラウンド、宿泊施設を備えたグローバルアリーナを作り、ワールドユース大会をスポンサーとして開催し、日本だけでなく世界のラグビー選手育成と交流の場を作り、日本代表ジェイミー・ジョセフHCをバックアップするなど功績も計り知れません。

    (グローバルアリーナは、世界の若きラグビーマンの聖地となっています。写真は2012年のワールドユース、3位決定戦を戦った仰星のSHは今季東海大副将、大学選手権決勝でもトライをあげた湯本選手でした)

     

    藤井雄一郎ラグビー部長兼監督のコメントです。

    秘書から突然電話があり、宗政伸一社長が亡くなられたとお聞きしました。聞いた瞬間、息ができなくなりました。社長は、私の人生に最も大きな影響を与えた方でした。どんなに負けても、常に私たちの味方でした。本当にラグビーが好きな方で、前回のワールドカップで日本代表が南アフリカに歴史的勝利を収めたときも、とても喜ばれて、「カーン(ヘスケス)、やったね!」と電話をいただいたのが、昨日のことのように思い出されます。最終戦は、社長のため、チーム一丸となって戦います。

     

    (サニックスブルースのサイト↓↓↓↓でも告知されています)

    http://rugby.sanix.jp/topics/2017/1/18764a6f73c282632df6871f1cfc78a0.html

    (7日のトップリーグ、リコー戦は3-36で敗れましたが、最後までリコーに立ち向かっていきました)

     

    設立された2003年度からトップリーグを戦うサニックスは今季、史上最多だった2009年度に並ぶ6勝をあげ、現在12位です。

    14日の最終戦はホームのレベスタにNECを迎えます。

    チームを育てた社長に、史上最多の7勝目を届けることができるでしょうか。

     

    謹んでご冥福をお祈りします。

     

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  • 【大学選手権決勝】

    大学選手権決勝、素晴らしい戦いでした。

    帝京大33-26東海大。

    帝京大、8連覇おめでとうございます。

    立ち上がりに14点をリードされてもまったく動揺せず、みごとな戦いぶりでした。

     

    東海大も立派でした。紙一重でした。

    無敵の帝京大に挑んだ挑戦者の中で最も食い下がったと思います。

     

    悔しさ、納得できない判定……いろいろあったろうけれど、試合後の両チームの姿は爽やかでした。

    互いに相手をリスペクトしていたことがよく伝わってきました。

     

    試合後、帝京大の胴上げを遠く見つめる東海大の選手たち。

    この光景を目にやきつけて、新しい挑戦が始まるのでしょう。

     

     

    できれば、もっといい芝の上で、気持ちよくプレーさせてあげたかったな。

     

    決勝点となった帝京大・竹山選手のトライの判定は微妙でした。

    でもレフェリー個人を責めるのは違うと思います。

    今のレフェリーはTMOのある生活が日常です。

    微妙な場面は自分で決めずにTMOで決めてもらうのが通常。

    TMOなしで試合をさばくのは、喩えるなら、今のドライバーがカーナビなしで運転するようなもの、

    というか、靴を履かずに砂利道を歩くようなものかも。

    TMOの予算がないなら、せめてセブンズのようなインゴールジャッジを置けば済むのに。

    ……と思うけれど、TMOに慣れすぎた人には、それも酷かな。

     

    だけど、その判定だけで勝負が決まったわけではありません。

    帝京大は劣勢な状況を作り変えて勝てるほど強かったし、東海大は自分たちの強みを出す展開に持ち込めなかった。

    どちらにも自分たちの時間があり、苦しい時間があり、それを80分戦った結果がこのスコア。

    それが分かっているから、試合後の両校の選手たちは爽やかだったのでしょう。

     

    全部ひっくるめて、素晴らしい決勝戦でした。

     

    帝京大も東海大も立派でした。

    素晴らしい80分間をありがとうございます。

     

    帝京大が、これからどんな、さらなる高みを目指すのかに期待します。

    そして東海大には、不屈の魂を。

    そして「できるまでやればできる」の言葉を捧げます。

     

     

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  • 【TL第14節】

    TL第14節残り試合の結果です。

    NEC 41-21 ホンダ

    キヤノン 26-15 NTTコム

    クボタ 23-16 神戸製鋼

    ヤマハ発動機 26-12 近鉄

    リコー 36-3 サニックス

     

    ヤマハは近鉄に風下の前半、7-9とリードされましたが、風上に回った後半は着実に点を重ね、BPつき勝点5の勝利。サントリーの優勝決定はならず。

    サントリーは勝ち点65、ヤマハは勝ち点62。

    次節最終節、サントリーは神戸製鋼と神戸ノエスタで、ヤマハはトヨタ自動車と磐田ヤマハスタジアムで、ともに13時キックオフで対戦します。

    サントリーが勝てば文句なしで優勝、それも総当たり戦のみで優勝が決まる規定の下では初めてとなる全勝優勝です。

    ヤマハは、サントリーが負けたときに勝てば逆転優勝です。

     

    神戸製鋼はまさかの敗戦。前半にスピアータックルで中嶋選手がレッドカードを受け、14人での戦いを強いられたのが厳しかったかな。

    クボタは、前日の結果で入替戦回避が決まっていたけれど、そんなことで安心せずに神戸にチャレンジしたのは立派でしたね。

     

    ホンダはNECに敗れ、残念ながら自動降格が決定しました。

    リコーは雨の駒沢でサニックスを36-3で下し、7位に浮上。

    6位のトヨタとは勝ち点で並び、得失点差で31点下回っての7位です。5位のNTTコムトは勝ち点2差。

    過去最高の成績は2010年度、2011年度の7位というリコーですが、最終節に、過去最高順位を更新するか?

     

    トライ王争いで2位の神戸製鋼WTB/FB山下楽平選手はクボタ戦で負傷退場。

    中彖手との4差は変わらず。

    順位をあげてきたのは、リコーの松橋選手です。

    サニックス戦で1トライを加え、合計10として年間ランク4位タイに浮上しました!

    トライ数も福岡選手と並び新人最多の10トライに並びました!

     

    【女子三地域対抗は関東が“優勝”】

    僕は駒沢へ。

    女子三地域対抗「関東v関西・九州」とトップリーグ「リコーvサニックス」のダブルヘッダーでした。

     

    第1試合は女子三地域対抗。

    12月25日に大阪で行われた第1戦は、33-26で関東が勝利して迎えた第2戦でした。

    (鈴木美緒選手のトライ)

     

    試合は前半、関東がCTB鈴木美緒選手(横浜TKM)のトライで先制し、FBヴェロニカ・スキアヴォン選手(横浜TKM)がコンバージョンとPGを加え、10点を先行。

    しかし関西・九州はSH川岸由季奈選手(名古屋)の連続トライで12-10と逆転してハーフタイム。

    (2トライをあげた関西・九州SH川岸選手)

     

    後半も関西が優勢に試合を進め、7分にW杯予選サクラフィフティーン主将の齋藤聖奈選手(パールズ)がトライ。FB岡田恵梨香選手(神戸RYUKA)が難しい位置からコンバージョンを決めて19-10とします。

    (齋藤選手はアネ・リーチ選手からボールを奪い取るなどさすがのワークレートを披露!)

     

    しかし、ここで流れを変えたのが、関東のインパクトプレーヤーとして投入された2人、CTB青木蘭選手(東京フェニックス)とWTB平野恵里子選手(横浜TKM)でした。

    (ピッチに入る前からやる気満々の2人。平野選手のジャンプ力、すごい!)

     

    青木蘭選手がミッドフィールドでスペースを見つけて前進すれば、平野選手は自陣からの快走を含めてビッグゲインを再三披露。21分のSH小磯雅子選手(横浜TKM)の追撃トライ、34分の一戸愛美選手(RKU龍ヶ崎グレース)の逆転トライをセットアップしました!

     

     

    冷気の中、寒さを吹き飛ばす熱戦でした!

    (第2試合は、TMOが長すぎて寒さに負けました。得点にからまない場面でのTMO濫用、やっぱり考え直してほしいです…)

    ということで、

     

    【あすのトーチュウ首都スポは女子三地域!】

    9日の東京中日スポーツ首都スポは、「ラ組女子特別編」として、この女子三地域対抗にフォーカス。

    関東代表のキャプテンを務めたアネ・リーチ選手(アルカス熊谷)と、逆転勝ちの立役者となった平野恵里子選手の、8月のワールドカップに向け逆転サクラフィフティーン入りを目指す思いを紹介します。お楽しみに!

     

    なお、関東ラ組女子たちの次のターゲットは、1月29日(日)、2月12日(日)、2月26日(日)の3日間、熊谷Bで行われる15人制の2016年度女子ラグビー関東大会。

    日体大、流経大グレースという単独2チームと、2つの合同チーム、TPA(TKM、フェニックス、アルカス)、ウォリアーズ(世田谷、ラガールセブン。APパイレーツ、湘南ベルセブン)の合計4チームによる総当たり戦が行われ、優勝チームは3月19日(日)に名古屋で行われる会長杯全国女子選手権に出場、関西チャンピオンと対戦します。

     

    アイルランドを目指す戦いは続きます!

     

    というわけで、9日は大学選手権決勝です!

    帝京大vs東海大、素晴らしい試合になりそうです!

     

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  • 【帝京大練習】

    7日は、朝の冷気を突いて武蔵野路を西へ。

    大学選手権決勝に向けた帝京大の練習を取材しました。

     

    決勝まで2日とはいえ、朝9時半から始まった練習は、居残りユニット練習まで含めて12時半過ぎまで続きました。

     

    途中「ここからはカメラはナシにしてください!」

    という声がチームスタッフからメディアに飛びました。

     

    おや、思った以上にピリピリしているな、と思い、練習後の岩出監督に聞いてみると「写真を撮ってもらうのは全然構わないんですが、時々、動画で練習をまるまる撮っている人がいるんでね。それっぽい人にだけ『あなたは撮らないで』というわけにもいかないので」

    確かに、見た限り、それほど特別なムーブをしていた気配はありませんでしたが……まあ、決勝前なので、詳しく書くのは控えます(笑)。

    しかし、選手は落ち着いた雰囲気でいい練習をしているなあという印象を受けました。

    大黒柱のSO松田選手は

    「帝京大に来て学んだのは、上級生が率先して行動することの大切さです。それまでは、下級生が仕事をするのが当たり前だと思っていたけれど、帝京大では、下級生には余裕がないから、余裕のある上級生が仕事をして下級生の負担を減らすという文化がある。それは、練習中や試合中でも、周りの人に余裕があるのかないのかを見渡す、目配り気配りにつながってくると思うんです」

    ここ何年か、帝京大の黄金時代を見てきて痛感するのは、選手同士のコミュニケーション能力の高さが、帝京大の一番の強さだということです。

    そして、東海大が今季、力を入れていることもコミュニケーション能力です。

     

    大学の頂点をかけて戦うに相応しい対決になりましたね。

    9日の決勝が楽しみです!

     

    【サントリーが東芝に圧勝!】

    予想以上に長くなった帝京大の練習&取材を切り上げると、味スタへ直行。

    お昼抜きで走り、何とか試合途中に到着しましたが、すでにサントリーが大きくリードしていました。

    結局、48-0というビッグスコアでサントリーがライバル東芝を圧倒。

    勝ち点を65に伸ばし、4年ぶりの優勝に王手を掛けました!

    東芝は6勝8敗で7位。残り1試合なので、トップリーグ14年目で初めての負け越しが決まりました。8日のリコー、キヤノンの結果次第では9位転落もあり得ます。

    そういえば、去年の9位はサントリーだったなあ。

    そして、いまだ自動降格圏を脱していない2勝11敗15位の近鉄は、開幕戦ではサントリーと14-13、1点差の激戦を演じていたのです。全勝サントリーとの点差を基準にしたら、最も差がなかった開いてだというのに……。

    トップリーグの力は紙一重なんだな、と改めて思います。

     

    本日の残り2試合は、瑞穂で行われました。

    コカコーラ 33-12 豊田自動織機

    パナソニック 36-14 トヨタ自動車

    どちらも地元愛知勢が敗戦。

    豊田自動織機は入替戦以下が決定。

    これに伴い、12位のクボタは12位以上、つまり入替戦回避が決定しました。

     

    トライ王争いは、サントリー中彖手が今季3度目のハットトリックで3トライを加え17トライでトライ王に前進。

    2位、神戸製鋼の山下楽平選手は13トライ、4差で、残り2試合。8日のクボタ戦がどうなりますか。

    パナソニック福岡選手もトヨタ戦で3トライのハットトリック。12月10日のホンダ戦でTL初トライを手始めに6トライを荒稼ぎしたのに始まり、1ヵ月の間に4試合10トライという量産。残り1試合でどこまで追い上げるでしょう?

     

    【東福岡3冠達成おめでとう!】

    ということで、ライブでは観戦できなかったのですが、今日は全国高校ラグビー決勝。

    東福岡vs東海大仰星も大熱戦でした。

    28-21で東福岡が勝利。

    2年ぶり6度目の優勝。

    そして、春の選抜、夏のセブンズとあわせ、2年ぶりの高校3冠達成です!

     

    敗れた東海大仰星も素晴らしい戦いを見せました。

    毎年のことですが、高校ラグビーのレベルの高さを思い知る冬でした。

     

    そして、決勝の前に行われたのが「もうひとつの花園」U18合同チーム東西対抗。

    全国の、単独チームでは予選にエントリーできないチームの選手たちによる大会。

    嬉しかったのは、気仙沼向洋高の選手が3人出場して、揃って活躍したこと。

    HO藤村樹人選手は試合の最初のトライ、東軍の先制トライをあげ、

    西軍が5−5に追いついた後、東軍の勝ち越しトライを決めたのがCTB男乕(おのとら)裕介選手、

    そして東軍の司令塔として巧みなキック、ランを見せたSO佐藤達哉選手、

    気仙沼向洋トリオ、大活躍でした!

    みんな、鹿折ラグビースクールで畠山健介選手の後輩たち。

    そして、震災の時はまだ小学生だった子たちです。

    こういう若い世代が、被災地の未来を創ってくれることでしょう!

     

    試合は31-10で東軍が勝利。

    敗れた西軍の選手も含め、この中から大学ラグビー、トップリーグ、そして日本代表で活躍する選手が、そして社会でも活躍してくれる人材が出てくることを期待します!

     

    素晴らしい花園大会でした。

    選手のみなさん、指導者のみなさん、そして、大会運営を支えてくれた役員のみなさん、ありがとうございました!

     

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  • 【日本ラグビー最熱ウィーク】

    さて、日本ラグビー最熱ウィークが始まります。

    7日は全国高校大会決勝、東福岡vs東海大仰星です。

    ヒガシは2年ぶりの高校3冠を、仰星は2連覇を目指す、頂上対決です

     

     

     

     

    そして9日は大学選手権決勝。こちらは2年連続で帝京大vs東海大の対決です。

     

     

     

     

    という大きなトーナメントの決勝が相次ぐ陰で、トップリーグもいよいよ佳境、残り2節です。ここで、おさらいを。

     

     

     

     

    1 サントリー 60 (東芝/神戸)

    2 ヤマハ発動機 57 (近鉄/トヨタ)

    3 パナソニック 52 (トヨタ/東芝)

    4 神戸製鋼 47 (クボタ/サントリー)

    5 NTTコム 36 (キヤノン/クボタ)

    6 トヨタ自動車 35 (パナソニック/ヤマハ)

    7 東芝 32 (サントリー/パナソニック)

    8 リコー 30 (サニックス/コカコーラ)

    9 キヤノン 29 (NTTコム/ホンダ)

    10 サニックス 25 (リコー/;NEC

    11 NEC 25 (ホンダ/サニックス)

    12 クボタ 24 (神戸製鋼/NTTコム)

    13 豊田自動織機 15 (コカコーラ/近鉄)

    14 近鉄 14 (ヤマハ/豊田自動織機)

    15 コカコーラ 12 (豊田自動織機/リコー)

    16 ホンダ 6 (NEC/キヤノン)

     

     

     

     

    優勝争いはサントリー、ヤマハ、パナの3チームに絞られました。

    (前節のサントリー、ヤマハを破って首位に立った瞬間です!)
     

    あすサントリーが東芝を破り(勝ち点64-65)ヤマハが8日に近鉄に敗れると(同57-58)だと、最終節を待たずにサントリーの優勝が決まります(勝ち点2の負けはほぼありえないので…)

    サントリー、ヤマハがともに勝った場合、及びサントリーが負けてヤマハが勝った場合は、最終節にもつれます。サントリーとヤマハのどちらか一方出も勝てば、その時点でパナの優勝は消滅。

    サントリー、ヤマハがともに敗れてパナが勝てば、パナも加えた3チームが優勝の可能性を残したままで最終節にもつれ込みます。

    日本選手権に出場できる3位に滑り込む可能性があるのは4位の神戸製鋼。残り2試合に勝てば勝ち点最大57。パナがひとつでも負ければ逆転圏内ですが……。

     

     

     

     

    もうひとつの見所は自動降格&入替戦の回避争いです。

    現在最下位はホンダですが、残り2試合に連勝すれば勝ち点は14ないし16まで伸びる可能性があります。コカコーラ、近鉄、豊田織機も連敗すれば抜かれる可能性がある。その一方で、ホンダは今節NECに敗れるとその時点で自動降格が決まるという厳しい現実もあります。逆に言うと、コカコーラ、近鉄、豊田織機は1勝した時点で自動降格は回避できる。

    同様に、クボタは勝ち点2で、NECは同1で、入替戦圏を脱出となります

     

     

     

     

    各チーム、他会場の経過を気にしながらの戦いになりそうですね…。

     

     

     

     

    【女子は三地域対抗第2戦】

    そして、18日、駒沢で行われるトップリーグ、リコーvsサニックスの前座では、女子三地域対抗戦第2戦、関東vs関西・九州連合が行われます。

    日本協会HPに出場メンバーがUPされました。

    ●関東代表

    1 藤本麻衣子 横浜TKM

    2 片岡瑞帆 日体大

    3 何松 葵 RKU龍ヶ崎グレース

    4 一戸愛美 RKU龍ヶ崎グレース

    5 山下果林 立正大

    6 蓬田結香 湘南ベルマーレ

    7 荻原晴花 RKU龍ヶ崎グレース

    8 アネ・リーチ 立正大(C)

    9 中村 楓 RKU龍ヶ崎グレース

    10 大山夏澄 日体大

    11 小俣麻衣子 湘南ベルマーレ

    12 鈴木美緒 横浜TKM

    13 伊藤瑞萌 横浜TKM

    14 山田 怜 東京フェニックス

    15 ヴェロニカ・スキアヴォン 横浜TKM

    16 平塚夢乃 RKU龍ヶ崎グレース

    17 廣田美弥 横浜TKM

    18 北山愛梨 東京フェニックス

    19 青柳双葉 横浜TKM

    20 辰巳千亜希 東京フェニックス

    21 新原 響 日体大

    22 青木 蘭 東京フェニックス

    23 平野恵里子 横浜TKM

    ●関西・九州合同

    1 山本さやか パールズ

    2 齋藤聖奈 パールズ

    3 江渕まこと 東京フェニックス

    4 玉井希絵 パールズ

    5 五十嵐裕佳 名古屋レディース

    6 相川 文 アルカス熊谷

    7 林 明里 パールズ

    8 坂本愛里咲 名古屋レディース

    9 川岸由季奈 名古屋レディース

    10 山中侑香 パールズ

    11 伊藤絵美 パールズ

    12 大島千佳 パールズ(C)

    13 西田美緒 神戸RYUKA

    14 濱辺梨帆 横浜TKM

    15 岡田恵梨香 神戸RYUKA

    16 越川理美 九州産大

    17 伊藤真葵 名古屋レディース

    18 河本美希 下関市立大

    19 増井 茜 追手門大

    20 内野寛子 アルカス熊谷

    21 草野可凛 東京フェニックス

    22 中村佳奈 九州産大

    23 倭 由華 名古屋レディース

     

     

     

     

    8月の15人制ワールドカップに向けて、逆転代表入りを目指すラ組女子たちの躍動に期待です!……って、アジア予選でサクラフィフティーンの主将を務めた齋藤聖奈選手も出場するんですが(^_^;

     

     

     

     

    7日の首都スポは大学選手権決勝SO対決!】

    7日のトーチュウ首都スポは、9日に迫った大学選手権決勝について、注目対決として、帝京大の学生NO1プレーヤー松田力也選手vs東海大のルーキー、昨年の花園に続き「連覇」がかかる真野泰地選手という、対照的なプロフィールを持つSO対決にスポットを当てました。

     


    どうぞお楽しみに!

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 【東海大取材】

    5日は小田急線に乗って東海大グラウンドへ。

    大学選手権決勝に向けた練習の取材でした。

     

     

    この時期の練習取材は、何とも言えないいいものがあります。

    決勝という大きな舞台を前にした緊張感、闘志と、ここまでたどり着いたという手応え、ある程度の達成感が入り交じっている。

     

     

    この時期は、何とか都合をつけて、決勝ウィークには決勝進出両校の練習を取材するようにしています。

     

     

    ただ、この時期は高校ラグビーも熱い季節。

    今日の取材も、スマホで花園の様子をチラ見しつつという「ながらスマホ取材」でした。いけませんね…

     

     

    もっとも、東海大の練習はとてもいい雰囲気でした。

    準決勝で耳に裂傷を負って退場した磯部裕太キャプテンは

    「問題ないです。出ます」

    とのこと。

     

     

    「春に、木村監督から『チームで一番ファイト出来るヤツだからキャプテンに選んだ』と言っていただいて、これまでやってきたので、一年間やってきたことを出したい」

     

     

    磯辺キャプテンはFL。帝京大の亀井キャプテンもFL

    どちらも、アタックよりもディフェンス、タックル、ブレイクダウンでハードワークするタイプで、言葉よりも背中で引っ張るタイプです。

    そして、今季はどちらもトライなし。

     

     

    決勝に勝ち残った両校のチームカラーが似て見えるのは、キャプテンのキャラクターが似ていることもあるのかな、と思いました。

    9日の決勝が楽しみです!

     

     

    【花園白熱!】

    しかし、高校ラグビー準決勝、すごい試合でしたね!

    東福岡vs御所実

    桐蔭学園vs東海大仰星

    どちらも逆転また逆転の大熱戦。

    特にタックル、ディフェンスが素晴らしかったですね。

    東福岡 2524 御所実

    東海大仰星 2921 桐蔭学園

    準決勝2試合を戦った4チームすべて、20点台という大接戦。

     

     

    1試合の東福岡と御所実は2年前の決勝カード、

    2試合の東海大仰星と桐蔭学園は昨年の決勝カード。

    高校ラグビーをリードしているのはこの4校なんだな、と改めて感じました。

    7日の決勝が楽しみです!

     

     

    【裏花園は東海大相模が優勝!】

    福岡のグローバルアリーナで行われていたサニックスワールドユース予選大会は5日が最終日、最終順位戦が行われました。

    決勝:東海大相模 2712 伏見工・京都工学院

    3/4決:国学院久我山 4719 慶応義塾

    5/6決:目黒学院 26-21 大産大附

    7/8決:早稲田摂陵 14-12 東海大福岡

    9/10決:神戸科学技術 38-7 桂

    11/12決:近大附 15-14 明和県央

    13/14決:筑紫 24-7 名古屋

    15/16決 関大北陽 71-0 熊本工

    http://sanix-sports.info/rugby/

     

     

    東海大相模は、ゴールデンウィークのワールドユース本大会出場権を獲得しました。

    同じ神奈川県内に桐蔭学園という全国的強豪がいて、花園にはなかなか届かない東海大相模ですが、全国大会でみせる桐蔭の強さは県内にこんなライバルがいるからなんだなと改めて感じました。

    東海大相模のみなさん、おめでとうございます!

     

     

    次のシーズンも、もう始まっていますね!
     

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  • 【仕事はじめ!】

    2日は毎年、走り初め&仕事始め。

    冬晴れの東京を走って杉並から秩父宮までいつものルートを走ります。

    お正月の都内は車も少なく、空気もキレイで気持ちのいいライディング。

    今年も安全運転で行きたいと思います!

     

     

    というわけで、秩父宮ラグビー場にて大学選手権準決勝の取材でした。

    1試合は東海大vs同志社大、74-12で東海大の勝ち。

    東海大は試合開始直後から、FWがスクラム、ラインアウトモール、ブレイクダウンでパワー全開。準決勝進出は11年ぶりということもあるのかちょっと硬くなっていた同志社に対して先手を取ります。

    No8テビタ・タタフ選手は開始2分、8分のワンツーパンチを皮切りに、1試合5トライの荒稼ぎ!

    だけど、何より迫力があったのは東海大のスクラムです。

    PR渡邉選手は言いました。

    「去年は平野さんというすごく強い人を中心に組んでいたんですが、今年は特別に強い人がいないかわり、みんなの力をあわせて組むスクラムを、トップリーグのチームに出稽古を重ねて、みんなで1年掛けて作りました」

    普通に見れば、渡邉選手も「特別に強い」と言われそうなPRですが「特別に強い人がいない」と言ってしまうのが、東海大らしい謙虚さだなあと思います。

    SOにはルーキーの真野泰地選手が入り、高校3年間のFW生活仕込みの猛タックルで存在感を放っていました。

     

    決勝の帝京大戦はトイメンが松田力也選手ですが、学生最高のSOにチャレンジするには相応しいフューチャースター。決勝が楽しみです!

     

     

     

     

    2試合は帝京大vs天理大、こちらは42-24で帝京大の勝ち。

    僕は第1試合の取材で、試合をあまりライブで見られなかったのですが、天理大がものすごく食い下がったようです。

    対して帝京大も、苦戦したからと言って動揺することもなく、落ち着いて戦った。

    岩出監督は「ちょっとぬるかった」と独特の言い回しで試合を振り返りました。

    「決勝だったらやらないようなプレーがあった。まあ、僕もカゼ引いてしまうようなぬるさなので、学生にも何もいえない(笑)」

     

     

    一見、苦戦しているように見えても、実は、しっかり足元を見据えて、目の前の相手をリスペクトして、戦っている。

    こういう試合のあとのコメントから、強さの秘密が透けて見えた気がしました。

    試合のラストプレー、インゴールで相手トライを阻止したマクカラン選手のディフェンス、痺れました!

     

     

    敗れた同志社、そして天理も、素晴らしいパフォーマンスを見せたと思います。

    今回は、残念ながら力の差があったかもしれないけれど、ひるむことなく、ごまかすことなく、挑み続けた。こういう姿勢が、きっと、未来を切り拓くんだろうなと思いました。

     


    大学選手権決勝は9日、14時キックオフ。楽しみです!

     

     

    RJ3652016日本ラグビー10大ニュース!】

    ブログで紹介するのが遅れてしまいました。

    RUGBYJAPAN365のサイトにて、2016年日本ラグビー10大ニュースをUPしました!

    2016年、日本ラグビーにはいろいろなニュースがありました。

    ワクワクするニュース、ドキドキするニュース、ハラハラするニュース。

    そして、何ともいえなくなるニュースも……

    たくさんの出来事、たくさんの思いを、これから始まる2017年に、ラグビーファンみんなで見据えている2019年と2020年に、そしてその次につなげていきましょう!

    ラグビージャパン365が選ぶ!日本ラグビー2016年10大ニュース


    http://rugbyjapan365.jp/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3365%E3%81%8C%E9%81%B8%E3%81%B6%EF%BC%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC2016%E5%B9%B410%E5%A4%A7%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9

     

     

     

     

    2017年も、よろしくお願いいたします!

     

     

     

     

     

     

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  • 【2017年始まりました!】
    2017年、あけましておめでとうございます。
    新しい年が、みなさまにとって素晴らしい1年になりますように。


    ラグビーワールドカップ2019年日本大会開幕まであと2年半。素晴らしい大会になりますよう、それが東北や熊本の復興の力になりますよう。被災地で暮らす方々、そして新しい世代の生きる力になりますよう。微力を尽くしたいです。


    (2019年にもこんな歓喜に出会いたいです!)

    2016年は…振り返ると、いそがしかったなあ(笑)
    ずっと突っ走って、立ち止まる暇もなかったけど、それは幸せなことでしょう。
    先のことを考えられる性分じゃないので、2017年も、目の前のことをやっていきます。今年のラグビー界のビッグターゲットは8月の女子15人制ワールドカップ。サクラフィフティーンの躍進を祈って盛り上げて行きましょう!
    みなさま、2017年も多々お世話になると思います。よろしくお願いいたします!
     
    新年ラグビーは元日が全国高校ラグビー8強をかけた3回戦、
    2日が大学選手権準決勝の東海大vs同志社大、帝京大vs天理大、
    トップリーグは7日、優勝に前進したサントリーと東芝の府中ライバル同士が地元・味の素スタジアムで激突します。
    今年8月にワールドカップを控える女子ラグビーは、1月8日の駒沢で、トップリーグの前座として、三地域対抗戦の関東vs関西・九州第2戦が行われます。
    各カテゴリーで、熱戦が続きます。
     
    そして、あまり注目されてはいませんが、福岡のグローバルアリーナでは、全国大会を逃したチームが参加して、今年のサニックスワールドユース予選大会が元日に開幕します。
    出場校は以下の通りです。
    明和県央(群馬)
    国学院久我山(東京)
    目黒学院(東京)
    慶應義塾(神奈川)
    東海大相模(神奈川)
    名古屋(愛知)
    伏見工・京都工学院(京都)
    桂(京都)
    早稲田摂陵(大阪)
    関西大学北陽(大阪)
    大阪産大附(大阪)
    近大附(大阪)
    神戸市立科学技術(兵庫)
    東海大福岡(福岡)
    筑紫(福岡)
    熊本工(熊本)
     
    以上16校が、4〜5月のワールドユースに出場できる優勝をかけて、そして1年後の花園を目指して戦います。
    昨年のこの大会は慶応が優勝。
    準優勝の東京、3位の御所実、5位の報徳学園は、みごと1年後の元日に花園で8強をかけて戦っています。
    こちらも注目していきたいです!
     
    2017年もよろしくお願いいたします!

     

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  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

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