ツールドラグビートップへ

【日本代表 ルーマニア戦メンバー】

6月10日(土)に熊本で行われる日本代表vルーマニア戦のメンバーが8日、発表されました。

 

1 山本幸輝 ヤマハ発動機 C3

2 堀江翔太 パナソニック C49《主将》

3 浅原拓真 東芝 C5

4 谷田部洸太郎 パナソニック C12

5 ヘルウヴェ ヤマハ発動機 3
6 リーチ マイケル 東芝&チーフス C47

7 徳永祥尭 東芝 C4
8 アマナキ・レレイ・マフィ NTT
コム&レベルズ C13

9 田中史朗 パナソニック C54

10 小倉順平 NTTコム C2

11 福岡堅樹 パナソニック C17

12 デレック・カーペンター サントリー

13 ティモシー・ラファエレ コカコーラ C4

14 山田章仁 パナソニック C31

15 野口竜司 東海大4年 C8

《リザーブ》

16 庭井祐輔 キヤノン 初
17 稲垣啓太 パナソニック C13

18 伊藤平一郎 ヤマハ発動機 C4
19 大戸裕矢 ヤマハ発動機 C2

20 ツイ ヘンドリック サントリー&レッズ C38

21 内田啓介 パナソニック C21、

22 田村優 キヤノン C38、

23 松島幸太朗 サントリー C22

 

リーチ選手はRWC2015以来1年8ヵ月ぶりの日本代表復帰です!!

これが48キャップ目。

 

キャプテンの堀江選手はこれが50キャップ目。

FWには4キャップ目のヘル選手、5キャップ目の徳永選手、BKには3キャップ目の小倉選手、

スコッドで唯一の大学生ながら8キャップを持つFB野口竜司選手らフレッシュな顔ぶれも並びました。

マフィ選手はレベルズでのブランビーズ戦、ツイ選手もレッズでのブルーズ戦を終えて、休みなしで移動してのジャパン参戦です。

リザーブには、まだノンキャップながらサンウルブズで大ブレイク中のHO庭井祐輔選手、2キャップのLO大戸裕矢選手が入ったほか、38キャップのFWツイ選手、38キャップのSO田村優選手、22キャップのFB松島幸太朗選手と経験値の高い選手が控えます。SH内田啓介選手も、もう21キャップも持っているんですね。

ルーマニアとは、2012年と2014年に遠征で対戦、ともに日本が勝っていますが、どちらも厳しい試合でした。

 

ジェイミージャパンは、どんな試合を見せてくれるでしょうか!

 

JUGEMテーマ:ラグビー

 

日本ラグビーの今が読めるラグビー専門ウェブマガジン

  • 【五郎丸選手がヤマハに復帰!】

    五郎丸選手がヤマハに戻ってきます!

    5日、五郎丸選手本人から公式ブログで、

    https://goro15.com/news/170605

    及びヤマハ発動機のHPで

    https://rugby.yamaha-motor.co.jp/photo_report/2017/06/004656.html

    発表しました。

     

    本人が発表したコメントは以下の通りです

    昨日(6月4日)行われました決勝戦をもって、フランスTOP14のシーズンが閉幕いたしました。
    残念な結果となってしまいましたが、多くのご声援ありがとうございました。
    6月30日のRCトゥーロンとの契約満了に伴い、1年半に亘る海外チャレンジから帰国いたします。
    皆様のご理解とご支援には心より感謝申し上げます。

    なお、7月1日より、プロラグビー選手として、ヤマハ発動機様と契約いたしましたのでご報告いたします。
    気分一新、海外での経験を活かし、新たな気持ちでシーズンに臨みたいと思います。
    引き続き、ご声援よろしくお願いいたします。

    (五郎丸歩オフィシャルブログ「One for Al」より)

     

    五郎丸選手の海外チャレンジについては「失敗」だったと思っている方が多いかもしれません。試合出場数や出場時間でいえば、確かに少なかったでしょう。選手としては、自分の価値を高めることができたと簡単に言える結果ではありませんでした。

    とはいえ、五郎丸選手自身、海外移籍を前に言っていたことが印象的でした。それは「失敗したい」ということ。

    日本で揺るぎない立場を作ってしまったというか、そういう立場になってしまった以上、ここにとどまっていては成長できない。だったら、失敗できる場所へ、チャレンジできる場所に行こう。五郎丸選手は、そういう意味の言葉を残して、スーパーラグビーのレッズ移籍のためオーストラリアへ旅立ちました。

    僕もブリスベンで、トゥーロンで、五郎丸選手の試合を見ました。僕が言うまでもなく、五郎丸選手自身、レッズで、トゥーロンで、それぞれでいいプレーも残念なプレーもあったことでしょう。今は逆に、自分が経験した失敗を、次の自分に活かしたいという、新たなモチベーションが湧いてきているんだろうな、と予想します。

    五郎丸選手のヤマハへの加入は7月1日付け。

    五郎丸選手の再デビューが楽しみです!

    このルーティンがまた見られるか?

     

    【リーチ&ナキがジャパンに合流!】

    5日は福岡へ。

    日本代表の練習@サニックス玄海グラウンドを取材しました。

    ルーマニア戦&アイルランド戦に向けた練習は6月3日(土)にスタートしていましたが、この日はチーフスから合流したリーチマイケル選手&レベルズから合流したアマナキ・レレイ・マフィ選手が加わり、ゲームウィークの練習を本格的にスタートです。

    午後の練習では、さっそく試合の想定メンバーによるアタック&ディフェンスを行い、実戦さながらの肉弾戦も。

    「ちょっと強度を上げたかったので、練習の中で16分間はゲームに近い状況に強度をあげた」とジョセフHC。

    リーチ選手は「前とは役目が少し違っている。前は真ん中でハードワークをしていたけれど、今回は外で待っている役目があって、慣れるには少し時間がかかるかも」と言いながら「キッキングゲームについては、向こうでテレビで見ていたときは『なぜ?』と思っていたけれど、こちらに来てトニー・ブラウンと話して、意図が分かった。もうOK」

    昨年は心身両面の疲弊があって、日本代表を辞退したリーチ選手。メンタル面の状態を聞くと

    「問題ない。十分リフレッシュできたよ」

     

    マフィ選手はレベルズでほぼ全試合フル稼働を続けてきて、今週も6月3日(土)にフル出場して、6月4日(日)に移動して、まったく休みなしで代表合流。それでもピッチでの躍動感はチーム全体でもナンバーワンと言いたくなるほど。

    気になるフィジカル面の疲れについて聞くと

    「疲れは……まあ、そうだね、でも大丈夫だよ」

     

    きっと、大丈夫なだけではないのでしょうが、そう言い切る彼らにはプロ根性が垣間見えました。それはスーパーラグビーで、ホンモノのプロ、競争の激しい環境で揉まれてきたからでしょうね。

     

    彼らの存在が、日本代表のステージを上げてくれることを期待します!

    練習グラウンドの空を、玄界灘の強風を受けて、大きな金色の鳶?が悠然と飛びます。

     

    サニックスのグラウンドはとても良いグラウンドでした!

     

    あすも宗像で!

     

    JUGEMテーマ:ラグビー

     

    日本ラグビーの今が読めるラグビー専門ウェブマガジン

  • 【RJ365に後藤翔太さんゲーム解析・チーターズ戦&6月展望】UPしました!

    RUGBYJAPAN365プレミアムページにて連載中の、元日本代表SH後藤翔太さんによるゲーム解析「Shota's Check」第60弾、「サンウルブズvsチーターズの戦いから見た日本代表6月シリーズ展望 キッキングゲーム成熟へのポイントは?」UPしました!

    サンウルブズvsチーターズの戦いから見た 日本代表6月テストシリーズの戦法展望 「キッキングゲーム」成熟へのポイントは?

    https://rugbyjapan365.jp/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%96%E3%82%BA%EF%BD%96s%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A6%8B%E3%81%9F%20%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8%EF%BC%96%E6%9C%88%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E6%88%A6%E6%B3%95%E5%B1%95%E6%9C%9B%20%E3%80%8C%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%80%8D%E6%88%90%E7%86%9F%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AF%EF%BC%9F

     

    【31日は釜石ナイト大盛況でした!】

    31日は毎月最終水曜日恒例の「釜石ナイト@高田馬場ノーサイドクラブ」でした。

    今月のスペシャルトークタイムは、スクラム釜石の石山次郎代表の釜石レポート!

     

    現在、仙台市在住の石山さんは、時間を作っては釜石へ頻繁に通っているのですが、この1ヵ月ちょっとのあいだにはビッグなイベントが2つありました。

     

    4月27日(木)は、釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)の起工式

     

    そして5月27日(土)のリッチー・マコウさん釜石訪問

    それぞれの様子を、石山さんらしい、朴訥とした、でもジンとくるトークで語ってくれました。

     

    そして、石山さんが持参したのが、鵜住居スタジアムに設置される予定の、木の椅子。現物です。釜石地区で採れた木の間伐材で作った椅子。

    ご来場のみなさん、盛り上がったのですが……

    失礼しました、写真を撮り損ねました。

    というか、撮ろうと思っていたら、ちょっと出遅れた隙に、次郎さん、片付けちゃっていたんです……。ホント、次郎さんらしいです(^^ )

     

    というわけで、釜石ナイトは今回も大盛況でした!

    【トンガ・ババウ島支援チャリティコンサート開催!】

    釜石ナイトで、もうひとつ情報告知させていただきました。

    1月の釜石ナイトで、ご来場のみなさんから寄付をいただきましたトンガ・ババウ島の子どもたちへの支援の輪が広がります!
    7
    月29日(土)に和光市でチャリティーコンサート開催です!
    釜石ラグビーに縁のあるTakako Luiさんを釜石出身の皆様が応援です!
    ぜひスクラム釜石をご支援いただくみなさまもご来場ください!

     

    チケットをご希望の方は[dt.summerconcert2017@gmail.com]までお名前とお電話番号、必要枚数をお知らせください。折り返しチケット番号をお知らせいたします。チケットは当日受付にて代金引換でお渡しいたします。

     

    以下、プロジェクトページより転載です。

    画像に含まれている可能性があるもの:5人、テキスト

    VFCP学校修繕プロジェクトの為に素敵なチャリティーコンサートを企画して下さいました。
    桑名あゆみさん、佐熊恵美子さん、藤原綾子さん、DivineTrinityGospelChoir
    の皆さん、そしてこのコンサート、趣旨に賛同、参加してくれることになったという釜石出身のプロシンガー狩野章子さん、本当にありがとうございます。

    🎵ゴスペルコンサートのお知らせ 🎵
    (Scroll down for English)

    Divine Trinity Gospel Choir 
    SUMMER CHARITY CONCERT!

    ♪Date : 7月29日㈯ 
     ♪Time : 13:00開場 13:30 開演
    ♪Place : 和光市民文化センター サンアゼリア 小ホール
    ♪Charge : 前売 ¥1,000 当日 ¥ 1,200
    --------------------------------------------------------------------------------------

    私が所属するゴスペルクワイア (ディヴァイン・トリニティーゴスペルクワイアー)のコンサート。
    今回はトンガ ババウ島の子供たちの学校環境を整えるプロジェクトを応援するためのチャリティコンサートです。

    一人の日本人女性が、トンガに移住し、子供たちの学校の衛生状態の悪さに愕然とし、その改善のためにプロジェクトを立ち上げ、募金を募りながら学校の修繕活動をしています。

    彼女は、私のふるさと釜石で暮らした経験があり、お子様たちは釜石育ち。
    6
    年前釜石で震災に合い、何も無いところから、助け合って立ち上がっていった釜石での経験を力に、今ババウ島で子供たちのために奮闘しています。

    学校修繕プロジェクトは、今、少しずつ進んでおり、トイレや水回りの環境が整い、水道の蛇口からキレイな水が出ることを喜ぶ子供たちの笑顔の写真を送ってきてくれました。
    その子供たちの笑顔のために、私達も何か出来ないかと思い企画したコンサートです。

    現地では、まだまだ支援を必要としていますので、今回のコンサートの利益は、全てこのプロジェクトに寄付させていただきます。

    子供たちの笑顔のために全力で賛美し、お一人でも多くの皆様の心に触れるコンサートにしたいと思っております。
    どうぞお誘いあわせの上、ご来場頂けますと幸いです。

    お待ちしています♪.:*・゜

     

    【TLキャプテン会議が「リーダー会議」に名称変更!】

    トップリーグ キャプテン会議は「トップリーグ リーダー会議」に名前が変更されました。新しい代表は、クボタの稲橋良太選手、幹事長はNTTコムの栗原大介選手。

    そして、関西地区代表に神戸製鋼の安井龍太選手、東海地区代表に豊田自動織機の河合航選手、九州地区代表に九州電力の村上大記選手が就任しました。

    http://www.top-league.jp/2017/06/01/leaders/

    代表に就任した稲橋選手は、昨年6月のスコットランド来日戦に釜石の子どもたちが観戦に訪れた際に丁寧にアテンドしてくれて、子どもたちからも大人気でした!

     

    キャプテン会議は、2008年、大畑大介さん、大久保直弥さん、冨岡鉄平さん、辻高志さんを中心に結成。大畑さんが初代の代表となり、以後、廣瀬俊朗さん、竹本隼太郎さん、和田拓さん……と代表をつないできました。

    トップリーグオールスターや、トップリーグのマンオブザマッチ表彰は、キャプテン会議の発案で生まれたものです。

    そう考えると、トップリーグの、というか、現在では日本ラグビーのスタンダードとなっているものごとの結構な部分を、この選手代表による組織が作り出してきたんだなと分かります。

    日本ラグビー選手会もそうですが、選手自身が、チームの垣根を越えて、自分たちのできること、社会に貢献できる可能性を求めて結成した組織を、これからも応援していきたいです!
     

     

    【ワラターズ来日メンバー発表!】

    6月11日(日)に秩父宮ラグビー場でサントリーと対戦するワラターズの来日メンバーが発表されました!

    (昨年の来日時の、オーストラリア大使館訪問イベントにて)

     

    イズラエル・フォラウ選手やバーナード・フォーリー選手らワラビーズ組は外れていますが、オーストラリア代表18キャップの203cmLOスケルトン選手、パナソニックでも大暴れした195cmWTBナイヤラボロ選手ら猛者揃いの24人です! 6月10日(土)ルーマニア戦が終わったら急いで東京に戻らなければ!

    楽しみです!

     

    http://chichibunomiya-minato-rugby-fes.jp/?p=2571

     

    JUGEMテーマ:ラグビー

    日本ラグビーの今が読めるラグビー専門ウェブマガジン

  • 【日本代表6月テストシリーズメンバー発表】

    6月のテストマッチシリーズの日本代表メンバーが29日、発表されました。

    PR1:稲垣啓太 パナソニック C13

    山本幸輝 ヤマハ発動機 C3

    石原慎太郎 サントリー C4
    HO2:堀江翔太 パナソニック C49

    日野剛志 ヤマハ発動機 C4

    庭井祐輔 キヤノン 初
    PR3:知念雄、東芝 C6

    浅原拓真 東芝 C5

    伊藤平一郎 ヤマハ発動機 C4
    LO:真壁伸弥 サントリー C34

    谷田部洸太郎 パナソニック C12

    梶川喬介 東芝 C4

    ヘルウヴェ ヤマハ発動機 3
    FL/No8:リーチ マイケル 東芝&チーフス C47

    ツイ ヘンドリック サントリー&レッズ C38

    アマナキ・レレイ・マフィ NTTコム&レベルズ C13

    松橋周平 リコー C6

    徳永祥尭 東芝 C4
    SH:田中史朗 パナソニック C54

    内田啓介 パナソニック C21、

    流大 サントリー C4
    SO:田村優 キヤノン C38、

    松田力也 パナソニック C7、

    小倉順平 NTTコム 

    CTB:立川理道 クボタ C51

    ティモシー・ラファエレ コカコーラ C4

    デレック・カーペンター サントリー

    ウィリアム・トゥポウ コカコーラ

    WTB:山田章仁 パナソニック C31

    福岡堅樹 パナソニック C17

    江見翔太 サントリー 
    FB:松島幸太朗 サントリー C22

    野口竜司 東海大4年 C8
    リーチはワールドカップ以来の日本代表復帰で、ツイ、マフィを含めた3人のスーパーラグビー他国組は「合宿の最初から来る」とJJ。
    落選した選手について、大野/茂野両選手について質問したところ

    「ARC(アジア選手権)、PRC(パシフィックラグビーカップ)、NDS(ナショナルデベロップメントスコッド)、サンウルブズ、あわせて80人のスコッドから選んだので、その中で落選した1人2人についてコメントするのはアンプロフェッショナルだと思う。セレクションはいつも辛い。ギリギリの選手を何人も落とさなければならないからだ。ただ、これはいいことでもある。ガッカリしている選手にとっては成長するチャンスでもあるから」と断った上で「大野については、もちろんセレクションの対象ではあったけれど、ケガもあって、ここまで十分な試合時間がなく、今回は選ばなかったが、サンウルブズでの絶大な存在感を見ても、また選ばれる可能性はあると思う」


    なお、メンバー発表に先立ち、「ケガで選べなかった選手が3人いた」として、FL布巻、小沢、LOアニセの3人の名をあげました。

     

    日本代表は2日に福岡に集合。9日のルーマニア戦に向けた合宿をスタートさせます。

     

    【リッチー・マコウ きょうもフル回転!】

    ジャパン発表会見に先立ち、けさは横浜の日産スタジアムへ。

    来日中のリッチー・マコウさんの、RWC2019決勝スタジアム訪問にあわせた報道陣向けトークセッションの取材でした。

    リッチーは、25日(木)の夜に来日すると、金曜の午後に来日会見、夕方に日大でチャリティトーク&ウィルチェアラグビー体験イベントを行って、そこから釜石へ移動。翌27日(土)は釜石、北上、盛岡でラグビークリニック&トークイベント3本立てをこなした上で帰京、28日(日)は東京都港区の御成門小学校と横浜市中区のYC&ACでラグビークリニックのダブルヘッダーを行ったあとでトークイベント。

    そして29日(月)は午前に日産スタジアムでメディア向けトークセッション、午後は八芳園で大畑大介さんと一緒にチャリティトークショー、そして夜はチャリティオークションディナー。

    本当に、休む暇のなくイベントまたイベント。

    これはすべて、リッチーさん自身の希望で入れたイベントなのだそうです。

    本当にすごいなあ。

    きょうもたくさん良い言葉を聞いたのですが、中でも(僕にとっては特に)印象的だったのは、やはり、被災地の釜石を訪問してきた感想です。

    「釜石ではスタジアムを作る鵜住居地区に泊まって、そこは震災で甚大な被害が出たところだった。その釜石で、震災以来6年間、非常にタフな時間を過ごしてきた人たちが、2年後のワールドカップに向けてとてもエキサイティングな気持ちでいることを感じました。あれだけの被害があった土地で、ラグビーワールドカップが開かれるということに、ラグビーを愛する東北の人たちの強い気持ちを感じたし、一緒にラグビーをして、子どもたちに笑顔が戻ってくる瞬間を見ることができた。その瞬間を共有できたことがとても幸せでした」

     

    (Kamaishi Support Project より拝借=上下とも)

    釜石では、クリニックを行った鵜住居小&釜石東中の体育館からスタジアム建設地まで、一緒にクリニックを行ったアンガス、小野選手、平野恵里子選手と一緒に、富来旗(大漁旗)を掲げて行進。その写真に写っているマコウさんはじめ全員の表情が本当に良かった! ということを、質問タイムにリッチーに尋ねると、

     

    「ここは未曾有の災害に襲われた場所だけれど、2年後にはワールドカップが開かれる。そのとき、ここがどうなっているか想像しながら歩いてたんだ。ワールドカップのとき僕がどう関われるかはまだわからないけれど、そうだね、もしかしたら、釜石に行って試合を見ているかもしれないね。見てみたいな」

     

    リッチーの(&通訳のKさんの)言葉の使い方、素晴らしいな。

     

    このシリーズでリッチーを(釜石までは行けなかったけれど)追いかけて、何度も聞いたリッチーの魔法のコトバを少し紹介すると、

    「ラグビーの良さは境界がないこと」(お客さん同士が、応援するチームの垣根を越えて仲良く一緒に応援できる)

    「準備がすべて」(2015年の日本の快進撃について「しっかり準備すれば、不可能なことはないんだと改めて知った」と、「準備」を強調しました)

    「何よりも大切なのはエンジョイすること」(プレーの心得を聞かれて)

    (NZの3連覇へのカギを聞かれて)「連覇じゃなく、2019年の優勝を取りに行く。選手自身がそういう気持ちでいくこと」

    「前は、プレッシャーなんかないと考えようとしていたけれど、やっぱりある。プレッシャーはあって当たり前、そのプレッシャーと向き合って、それを楽しもうと考えるようになってから、ワールドカップで勝てるようになっ

     

    全部、含蓄のある言葉でした。

    そして月曜夜には、お台場で行われたチャリティーオークションディナーへ。

    ここでは、今回のリッチー来日を企画したプログラム「サポート・アワー・キッズ」で海外ホームステイ派遣に行ったOB&OG、今年NZへ留学する中高生もサポートスタッフとして登場。素晴らしい子たちが育っているな、と改めて感じました。

     

    スタッフの人に聞くと、リッチーもさすがに疲れている様子といいますが、登壇するとそんな様子は一切見せない。プロ意識を感じました。

     

    サポートアワーキッズ(support our kids)の活動については、SOKのホームページ

    http://support-our-kids.org/                 

    の中の「紹介映像はこちら」をどうぞご覧ください!

    これまで6年間、342名の被災児童・生徒を海外留学・ホームステイに送り出し、今年の8月にも33名がNZなどへ派遣されるそうです。

     

    オークションのお手伝いを担当したのは留学のOB&OG

     

    リッチーに記念品をプレゼントしたのは今年留学する子たち

    リッチーさんの自伝の、世界で7冊しかない特別限定版(シリアルナンバー6番)や、2014年のブレディスローカップ@イーデンパークで使用した土&芝つきホンモノスパイクなど豪華な品々が高嶺で落札されていきました。

     

    そして、最後にリッチー自身の提案で加えられたという「最終日の朝食を一緒に食べる権」も、素晴らしい値段で落札されました!

    オークションの進行をみごとに仕切ってくれたレーシングドライバーの寺田陽次郎さん&舘ひろしさん、お疲れ様でした!

     

    なお、引き続きインターネットオークションが行われるのが、こちらの品。

    2006年に、オールブラックスの選手全員から実際に採血して、その成分から作ったインクで印刷したというオールブラック・ブラッドフォト、こちらは全世界限定8000枚だったという(+11年も経っている)超貴重な品です。

     

    早くアクセスしたい方は、以下のURLで検索をどうぞ!

    js_charity

     

    リッチーと過ごした時間はとても幸せでした。

    リッチー、また日本へどうぞ。お待ちしています!

     

    【釜石ナイトは31日!】

    というわけで、リッチーにも勇気をもらい、スクラム釜石も被災地の1日も早い復興を全力で支援する、RWC2019の釜石開催を強力にサポート&プッシュしようという活動を続けていきます。同じ2011年に大きな震災被害を受けた東北とクライストチャーチのみなさんの連携を願い、進めていきたいと思っております!

     

    その活動の一環として、毎月最終水曜日恒例の「釜石ナイト@高田馬場ノーサイドクラブ」今月は大晦日、31日が水曜日です。

    今月は、スクラム釜石代表、石山次郎が登壇させていただきます。

    どんな裏話、爆笑エピソードが飛び出すでしょうか?

    31日、午後7時頃からスクラム釜石スタッフ一同が集まりはじめます!

     

    よろしくお願いします!

     

    JUGEMテーマ:ラグビー

    日本ラグビーの今が読めるラグビー専門ウェブマガジン

  • 【サンウルブズ敗れる…】

    1日遅れの更新です。

    サンウルブズはチーターズに敗れました。

    スコアは7-47。

    予想外の大差になってしまいました。

    後半25分までは7-19で粘っていたのですが、そこから最後は4連続トライを献上。

    全体18位、南アフリカグループ8位のサンウルブズにとって、是が非でも勝たなければいけない試合だったのですが……

    トライはワイクス選手があげたひとつだけでした…

     

    試合を見ていると、サンウルブズの方がスキルレベルはだいぶ上に見えました。

    でも、接点の迫力とか、ディフェンスの執念とか、ブレイクダウンのしつこさとか、つまりは日本が外国と戦うときにいつも痛感させられる種類のタフさで、チーターズはサンウルブズを圧倒したわけです。

    RUGBYJAPAN365ではフォトレポートを掲載しております。

    以下のURLからどうぞ!

    https://rugbyjapan365.jp/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%96%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AB%E5%AE%8C%E6%95%97%E3%80%82%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%A7%A9%E7%88%B6%E5%AE%AE%E3%81%A7%E3%81%AE%EF%BC%92%E5%8B%9D%E7%9B%AE%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%9A

     

    サンウルブズの秩父宮での試合、観客数12898人は昨年からの8試合めで最少の人数でした。負けて悔しいのはもちろんですが、見せ場がなかったのが一番残念です。

     

    ただ、サンウルブズがスーパーラグビーに参戦した最大の理由は、日本代表の強化につなげること。この日の敗戦に意味があったとするには、6月のルーマニア、アイルランドとのテストシリーズでよい結果を出すこと、つまり勝利をあげることですね。

     

    切り替えて、結果を出してほしいと思います。

     

    【ウィルチェアラグビーに興奮!】

    そして28日は、千葉市で開かれていたジャパンパラ大会のウィルチェアラグビー3カ国対抗を観戦してきました。

    この大会にはリオ五輪金メダルのオーストラリア、銀メダルのアメリカ、銅メダルの日本が出場、3カ国の総当たり戦を3日間行い、最終日に最終順位決定戦を行います。

    プール戦の順位は1位がアメリカ(5勝1敗)2位が日本(3勝3敗)、3位がオーストラリア(1勝5敗)、

    そして最終日、まず2位と3位による準決勝(3位決定戦)が行われ、日本がオーストラリアに勝利。そして日本とアメリカの決勝ですが…

    52-51、日本は1点差で惜しくもアメリカに敗れました。

    この大会4日間で4度対戦し、4度すべて敗れたとはいえ、うち3度は1点差。

    本当に紙一重の戦いでした。

     

    この大会に、日本代表の紅一点で出場していたのが倉橋香衣(くらはし・かえ)選手。

    ウィルチェアラグビーは、パラリンピックの競技で唯一の男女混合種目なんです。そして、ウィルチェアラグビーは障害の程度が軽い選手が揃いすぎないよう、障害の程度を数値化して合計点に制限を設けているのですが、女子選手は、障害程度で0.5点マイナスとされるのです。つまり、女子選手が入ると、残る3人の枠に障害が軽い、運動能力の高い選手を起用できる。スピードが武器の日本にとっては大きなアドバンテージになります。

    リオで銅メダルに輝いたウィルチェアラグビー日本代表、今大会の2位も、大きな前進でしょう。2020年東京ではもっと良い色のメダルを取ってほしいです!

     

    【リッチーマコウさん@釜石】

    ……というわけで、土日は現場通いをしていたのですが、その2日間、めちゃめちゃ精力的に動いていたのがリッチー・マコウさんです!

    26日、世田谷区のイベントのあと、東北新幹線で釜石まで移動して、

    27日は午前中に釜石で小中学校&スタジアム建設予定地訪問、午後に北上市で小学生向けのラグビークリニック、夜は盛岡市でトークショー、

    そして夜の新幹線で都内に戻ると、28日は港区の小学校でラグビークリニック、横浜YC&ACで小学生向けのラグビークリニック、そして夜は横浜市内のホテルでトークショー……ホントに超多忙なスケジュールでハードワークしています。

     

    僕はこの2日間のセッションには残念ながら行けませんでしたが、釜石で活動している釜石サポートプロジェクトさんから写真をお借りします!

     

    (C)KAMAISHI SUPPORT PROJECT

     

    この写真、いいなあ。目が熱くなりました。

    リッチーとアンガスと小野選手はみな、2011年2月にクライストチャーチで大地震を経験しました。平野恵里子選手と、子どもたちは釜石&大槌で東日本大震災を経験しました。そこから6年、それぞれが戦ってきました、いまだ吹っ切ることの出来ない、語り尽くせない思いもあるだろうけれど、それをグッと飲み込んで、旗を掲げて歩く!

     

    きっと、空から2万人の目が見つめてくれていたことでしょう。

    2019年もきっと、素敵なメッセージを発することができるだろうな。

    この写真を見ていて、そんな確信まで湧いてきました。

    (C)KAMAISHI SUPPORT PROJECT

    これは鵜住居小学校&釜石東中学校でのこどもたちとの触れあいタイムですね。

     

    あす29日もリッチーは大活躍の予定です!

     

    JUGEMテーマ:ラグビー

    日本ラグビーの今が読めるラグビー専門ウェブマガジン

  • 【リッチー・マコウ来日!】

    26日は、東日本大震災被災児道自立支援プロジェックト「サポート・アワー・キッズ」で来日したリッチー・マコウさんの来日会見とチャリティースポーツシンポジウムを取材しました。

    マコウさんは26日からの4日間、東京→岩手→神奈川→東京と3都県を飛び回り、なんと10のチャリティイベントを行います。

    ちょっと超人的なスケジュールです。

    会見で質問しました。

    「こんなハードな日程はマネージャーも組まないでしょう。リッチーさん自身がこれを望んだのですか?」

    リッチーさん

    「日本にいられる限られた時間を少しでも有意義に使いたいと思ったんだ。2011年に私はクライストチャーチで大きな地震を経験して、そのあと日本でもっと大きな地震が起きた。テレビで日本の映像を見て、同じ痛みを味わっている人がたくさんいると知った。クライストチャーチの復興にはまだまだ時間がかかりそうだけど、あすは釜石へ行くので、震災から6年が経って、釜石は今どんな様子になっているのかを見てきたいと思っている」

     

    会見の様子はRUGBYJapan365で斉藤健仁さんが速報レポートしています!

    https://rugbyjapan365.jp/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B3%E3%82%A6%E6%9D%A5%E6%97%A5%E8%A8%98%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%A6%8B%E3%80%8C%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%EF%BC%94%E6%97%A5%E9%96%93%E3%80%81%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%BF%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%8DSupport%20our%20kids%E3%80%80%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AB%E5%8F%82%E5%8A%A0

     

     

    会見を終えると、世田谷区三軒茶屋の日大スポーツ学部へ移動。

    元サッカー日本代表の秋田豊さん、ロンドン五輪水泳代表の伊藤華英さん、リオパラリンピック銅メダルのウィルチェアーラグビー日本代表アシスタントコーチの三阪洋行さん、リオ五輪棒高跳び日本代表の澤野大地さん、そしてNZ出身の日本代表SO小野晃征さんとともにチャリティスポーツシンポジウムに出席し、ウィルチェアーラグビー体験会、トークショーにといきなりのフル回転。

    「ラグビー以上の衝撃だよ」

    ウィルチェアーラグビーを体験したパネリストたちとウィルチェアーラグビーインストラクターのみなさん

     

    トークショーでは、さすがはオールブラックスキャプテンとしてワールドカップに2大会連続優勝を飾った名将だな、とホレボレするような言葉がたくさん聞けました。

    あすの岩手、あさっての神奈川、月曜日の東京で行われるトークショー、クリニックなどでリッチーさんと触れあう方々もたくさんいるでしょうから、あまりネタバレしちゃいけないかな、とは思いますが……印象的な言葉を少し並べると、

    「初めてオールブラックスで試合に出たとき、ホイッスルが鳴った瞬間、夢が現実になったと思ったのと同時に、自分がオールブラックスでプレーできることの幸運に感謝した。それ以来、オールブラックスでプレーすることに対し、やりたくないとか疲れたとか考えたことは一度もない。いつも、オールブラックスでプレーできることを幸せだと思ってプレーしてきました」

    「ラグビーというスポーツのいいところは、お客さんが敵味方どちらのサポーターかに関係なく、入り交じって座って仲良く楽しめるところです。2019年のワールドカップでは、日本のみなさんもそれを味わってほしい」

    「2015年ワールドカップの日本対南アフリカでは、オールブラックスのみんなでテレビを見て、みんな日本を応援していたよ。でも、試合を見ているうちに『我々も同じような状態に陥っちゃいけない』『下馬評で有利な試合でも、楽に勝てると思ったら負けてしまうんだ』という気持ちになった。世界のラグビーに大きなインパクトを与えた試合だったけれど、我々オールブラックスは、ワールドカップでは何が起こってもおかしくないと、とても良いことを学んだ」

    良いお話ばかりでした。来場したこどもたちと一緒に!

     

    そして感じたのは、リッチーのリラックスした雰囲気でした。

    リッチーといえば、現役時代はある種、近寄りがたい空気を発するところもありました。

    こんな感じで

     

    常勝を義務づけられたオールブラックスのキャプテンだけになおさらだったのでしょうが、今回は本当にリラックスして、こんな笑顔を見せてくれました!

     あすの釜石、北上、盛岡会場でお会いする皆さん、どうぞ遠慮しないでリッチーにどんどん話しかけて、質問してみてください!リッチーはみなさんに会うためにやってきたんですから!どうぞ大歓迎してあげてください! 会場にはリッチーが持っている記念写真用顔出しボードがありますので、みなさんもどうぞ記念写真を!

     

    リッチーのチャリティースケジュールです。

    1 5月26日(金)16時〜 チャリティースポーツシンポジウム@東京都世田谷区 日大スポーツ科学部三軒茶屋キャンパス

    2 5月27日(土)9時30分〜 復興スタジアムテイクオフセッション@岩手県釜石市 鵜住居小学校・釜石東中学校・釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)建設現場

    3 同 14時15分〜 チャリティラグビークリニック@岩手県北上市 北上総合運動公園

    4 同 18時〜 チャリティトークショー@岩手県盛岡市 ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング

    5 5月28日(日)10時〜キッズラグビークリニック@東京都港区 御成門小学校

    6 同 13時〜 キッズラグビークリニック@横浜市 YC&AC

    7 同 17時〜 チャリティトークショー@横浜市 横浜ベイホテル東急

    8 5月29日(月) 10時〜 トークセッション@横浜国際総合競技場

    9 同 14時〜 チャリティトークショー@八芳園

    10 同 18時〜 チャリティオークションディナー@ヒルトン東京お台場

     

    すでに定員に達しているイベントもありますが、28日夜のチャリティトークショー@横浜ベイホテル東急(ゲストはマコウさんのほかアンドリュー・マコーミックさん、廣瀬俊朗さん、小野晃征さん、大野均さん、森田佳寿さん、田坂藍さん)、29日午後のチャリティトークショー@八芳園(ゲストはマコウさん&大畑大介さん)、29日夜のチャリティオークションディナー@ヒルトン東京お台場(ゲストはマコウさん&マコーミックさん&小野晃征さん)はまだ参加者受付中とのことです!

    みなさまどうぞ!

     

    チャリティーオークションには、オールブラックスの2015年ワールドカップ優勝メンバー全員のサインが入ったTシャツ、テストマッチで実際に使用したスパイク、サイン入りのボール、サイン入りのオールブラックス公認マヌカハニー、サイン入りのプロジェクト特製ワインなどなどが出品されていますが、もう一品!

    リッチーの日本滞在最後の朝、5月30日(火)のリッチーとの朝食会参加権という超魅力的な品も出ました!

    いったいいくらになることやら…。

     

    サポート・アワー・キッズは、2011年の東日本大震災後に、被災児の自立サポートを目的に、12カ国の大使館が手を携えて設立。これまで342名の子どもたちが海外へ留学、ホームステイに派遣し、帰国した子供たちは自らネパールや熊本の震災復興支援募金を始めるなど、自立した活動を始めているといいます。いい話だなあ。

    今年の夏も33名が5カ国に派遣される予定で、今回のオークション等チャリティ活動の収益はそこにあてられるそうです。

     

    サポート・アワー・キッズの活動についてはこちらから

    http://support-our-kids.org/

     

    チャリティーオークション会場でのオークションだけでなく、このプログラムを運営する「NPO法人 次代の創造工房」からヤフオクにもお宝が出品されています!

    https://auctions.yahoo.co.jp/seller/js_charity?ngram=1

     

    直接会場へ行けない方も、サポートに参加できますね!

     

    リッチーさん、27日は釜石&北上&盛岡訪問です。

    被災地同士の堅い連帯、強いメッセージが発信されることでしょう、楽しみです!

     

    そしてサンウルブズは、秩父宮でチーターズと対戦です!

    26日は時間が重なって前日練習にいけなかったけれど、27日は秩父宮へ。

    サンウルブズの2勝目を期待します!

     

    JUGEMテーマ:ラグビー

    日本ラグビーの今が読めるラグビー専門ウェブマガジン

  • 【サンウルブズ チーターズ戦メンバー発表!】

    サンウルブズがチーターズ戦の登録メンバーを発表しました。
     

    メンバーは以下の通りです。

    1稲垣啓太 

    2庭井祐輔

    3浅原拓真 

    4谷田部洸太郎

    5サム・ワイクス 

    6マルジーン・イラウア

    7松橋周平 

    8ウォーレンボスアヤコ 

    9田中史朗 

    10田村優 

    11江見翔太 

    12立川理道(C) 

    13デレック・カーペンター

    14中鶴隆彰

    15松島幸太朗 

    《リザーブ》

    16日野剛志 

    17山本幸輝

    18 山路泰生 

    19大野均 

    20金正奎

    21内田啓介 

    22小倉順平 

    23ウィリアム・トゥポウ

     

    4月8日の今季初勝利をあげたブルズ戦以来となる秩父宮での試合です!

     

    フィロ・ティアティア ヘッドコーチからのコメント

    6 月の代表戦期間に入る前の最後の試合を、東京で行えることを嬉しく思います。また、世界で一番のサポーターに恵まれて、チームは試合に挑むことができます。 先日のシンガポールのシャークス戦では、後半の62 分辺りで競れた場面もあり、いい部分もありましたが、そこから 3 トライ奪われてしまいました。そういった部分については反省し、次の試合では向上したいと思っています。

     チーターズがどう挑んでくるかは分かっているつもりです。モールも組んでくるでしょうし、いいセットピースを用意してくると思います。彼らは我々にどんどんプレッシャーをかけてくると思います。 彼らにとっては東京でプレーすることは初めての経験になると思いますが、フランコ・スミス ヘッドコーチが率いるチーターズを、我々は歓迎したいと思います。チーターズにも素晴らしいコーチが揃っていますので、いい試合になることを望んでいます。

     今週、庭井祐輔、山本幸輝、デレック・カーペンターといった、リコンディションング期間から戻ってきた選手、また再招集された谷田部洸太郎も加わりました。彼らがフレッシュな状態で、またチームに戻ってきてくれたことを嬉しく思います。 選手もモチベーションをしっかり持ってきてくれるので、誇りをもってプレーしてくれると思います。 本当にこのチャレンジを楽しみにしています。

    立川 理道 キャプテンからのコメント

     “勝ちきれない試合“がこのシーズン多かったので、その部分の修正は今週の準備でできたと思います。 前回の南アフリカでのチーターズ戦のような、僅差の試合でも絶対に落とさないように、チーム一丸となって戦いたいと思います。

     東京では昼間の気温が高い時間帯での試合になりますが、チーターズはニュージーランド遠征からの帰りで日本よりも寒い地域から来るので、暑さに慣れているという部分ではサンウルブズにアドバンテージをもたらすと思います。また、ホームでの試合ということでファンの方々の声援も後押しになると思います。絶対に勝ちたいと思います。

    庭井 祐輔 コメント

    自分も含めて、今週久しぶりに合流したメンバーも多いですが、チームはいい準備ができています。 前回のチーターズ戦と比べ、ホームでの対戦ということで、条件としてはサンウルブズ側の方が有利ですし、前回アウェイでチーターズと戦った時は、結果としては残念でしたが、僅差の試合でした。こういった有利な条件も生かしながら、今回はひとつサンウルブズが上回ったプレーを見せて、勝ちにいきたいと思います。

     谷田部 洸太郎 コメント

    チームに再合流させてもらいましたが、歓迎してもらい、スムーズにトレーニングに入ることができました。スーパーラグビーはレベルが高いので、少しでもいい部分を吸収できたらと思います。今回は東京でのホームゲームですが、相手はどのチームであれ、ホームでプレーできるという楽しみもありますし、そこで勝たなければいけないという責任も感じています。80 分通して常にスイッチオンの状態で、プレーしたいです。

     

     大野 均 コメント

     自分自身はリザーブメンバーなので、ピッチに出るチャンスがあれば、自分の全てを出し切りたいと思います。

     去年、チーターズに大敗した試合では大変悔しい思いをしましたが、今年のサンウルブズは、同じアウェイの地で競ったいい試合をし、それを観て僕自身も非常に勇気をもらいました。今回の試合では、最後の最後まで勝利を意識して、勝ち切りたいです。チームも次こそは勝利したいという想い、勝ち飢えている想いでいます。今週の準備もしっかりできているので、必ず結果がついてくると思います。前回のホームでのブルズ戦と同じように、今回のチーターズ戦でも勝利を掴んで皆と喜びたいです。

    25日の練習では、メンバーを中心にゲームを想定したトレーニングを反復。

     

    ブルズ戦からシャークス戦まで6試合連続フルタイム出場のFB松島選手は

    「これだけ使ってもらえるとは思ってなかった」と苦笑しながら

    「試合に使ってもらえるのは嬉しいし、ようやくまわりとなれてきた。フィットしはじめて来た」と、どうやら爆発の予感。

    南アフリカグループ8位(最下位)のサンウルブズにとって、7位のチーターズは最も近いターゲットですが、松島選手は「チーターズははまったらすごく強いチーム」と警戒感を強調。「相手のフェイズアタックにプレッシャーを掛けて、自分たちのカウンターアタックをかけていく形を作りたい」と話しました。

    ハイランダーズ戦以来4試合/1ヵ月ぶりの先発となる中鶴選手は、

    「ポジション争いも激しいし、ボールタッチを増やして、自分の強みのスピードを生かしていきたい。そのためにはコールして、外から司令塔の選手に情報を送ってコミュニケーションをとっていきたい」

     

    サンウルブズ初のシーズン2勝目、通算3勝目を期待しましょう!

     

    JUGEMテーマ:ラグビー

    日本ラグビーの今が読めるラグビー専門ウェブマガジン

  • 【サクラフィフティーン 欧州遠征&香港戦】

    24日は日本ラグビー協会で、サクラフィフティーンの欧州遠征およびワールドカップに向けた強化スケジュールの発表会見がありました。

    会見に出席した有水HCと齋藤キャプテンです。

     

    サクラフィフティーンは5月29日からアイルランド&ウェールズへ遠征します。

    試合日程は以下の通りです。

    6月3日(土) 女子日本選抜 v 女子アイルランド選抜 ダブリン UCダブリン

    6月7日(水) 女子日本選抜 v 女子アイルランド選抜 ダブリン UCダブリン

    6月11日(日) 女子日本代表 v 女子ウェールズ代表 グラモーガン CCBセンター(テストマッチ)

     

    遠征メンバーは以下の28人です。

    FW 16人

    PR/HO 小林ちひろ RKU龍ヶ崎グレース 25
    PR 藤本麻依子 横浜TKM 25

    PR 斎藤聖奈 PEARLS 【主将】24
    PR 南早紀 日体大4年 21
    PR 江渕まこと 東京フェニックス/青学大2年 19
    PR 加藤幸子 名古屋レディース/春日丘高3年 17
    HO/FL 鈴木実沙紀 東京フェニックス 25
    HO/FL 片岡瑞帆 横浜TKM 22

    LO 中嶋亜弥 アルカス熊谷 30
    LO 及川由季 日体大4年 21
    LO 櫻井綾乃 日体大3年 21
    LO/No8 三村亜生 横浜TKM 27
    FL 塩崎優衣 東京フェニックス/慶大2年 19
    FL 鈴木彩香 アルカス熊谷 27

    FL/No8 鈴木彩夏 RKU龍ヶ崎グレース 20

    No8 マテイトンガ・ボギドゥラマイナダヴェ アルカス熊谷 32
    BK 12人
    SH/SO 井上愛美 RKU龍ヶ崎グレース 25
    SH 野田夢乃 アルカス熊谷/立正大2年 19

    SH 津久井萌 東農大二高3年 17
    SO 加藤あかり ラガールセブン 24

    SO 山本実 日体大3年 20
    CTB/WTB 加藤慶子 世田谷レディース 28
    CTB/FB 冨田真紀子 世田谷レディース 25
    CTB 伊藤瑞萌 横浜TKM 25

    WTB 谷口令子 アルカス熊谷 24
    WTB 堤ほの花 日体大2年 19
    WTB 長田いろは アルカス熊谷/立正大1年 18
    FB/CTB 清水麻有 日体大2年 19

     

    この遠征に向けて、25日からメンバーは山梨県で合宿入り。

    また、遠征後は、セブンズのフランス合宿や負傷等のコンディションで今回の遠征メンバーに入れなかった選手を加えて強化&セレクション合宿を実施。

    7月には香港とのホーム&アウェーによるアジア選手権。これがワールドカップの実質的なウォームアップゲームになりますね。

    第1戦=7月8日(土) 12時 @小田原市城山陸上競技場

    第2戦=7月15日(土) 時間未定 @香港キングスパーク

    第1戦は、8月9日にアイルランドで開幕するワールドカップへの壮行試合として行われます。

    ワールドカップの代表28人+バックアップ2人は、7月下旬に発表される予定です。

     

    メンバーを見て目を引くのは、鈴木彩香(あやか)選手と鈴木彩夏(さやか)選手がFWで選ばれていることです。2人とも、もともとBKです。先日の太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ秩父宮大会でも、鈴木彩香選手はトライをクリエイトする働きで、鈴木彩夏選手は大外を走りきる脚力で、素晴らしい活躍をみせていました。

    その両選手がFWで選出されています。

    有水HCに聞いたところ

    「鈴木彩香は、もともとはBKで、女子ラグビーの中心選手として活躍してきた選手です。彼女に求めているのはFW、FLとしての働きだけではなく、FWとBKをつなぐリンクプレーヤーとしての働き。男子でいうところの布巻のような仕事です」

    「鈴木彩夏は2年前、彼女が高校生の時の花園東西でFL、No8でのパフォーマンスがとても印象的だったんですが、そのあとケガで招集する機会がなくて、そのあと流経大に進んでからはBKでプレーしていたんですが、私としては彼女のプレースタイルをバックロー、FLやNo8で生かしてみたい」

    (2015年12月27日、このパフォーマンスですね!)

     

    楽しみな選手がたくさんいる中でも、アヤカ選手&サヤカ選手、両鈴木選手のクロスオーバーな活躍に期待したいです。

    あ、ミサキ選手も!

     

    会見には齋藤聖奈キャプテンも出席。

    「私にとっては、前々回のワールドカップ予選に出していただいて、そこで負けてしまって、それから4年間、このワールドカップにかけてきました。セブンズの選手たちにとっての去年のリオ五輪みたいな位置づけの大会だと思います」

     

    サクラフィフティーンの躍進を期待します!

     

    JUGEMテーマ:ラグビー

    日本ラグビーの今が読めるラグビー専門ウェブマガジン

  • 東京は3日連続の真夏日です。まだ5月なんだけど。

    炎暑の太陽生命セブンズ@秩父宮2日連続で、気付かないうちに日焼けしていたみたいです。お風呂に入ると腕がしみる…アームカバーしてたんだけど(^^ )

     

    ということで、太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2017第2戦・東京大会@秩父宮ラグビー場は、アルカス熊谷の優勝で幕を閉じました。

    昨日はトーチュウ&RUGBYJapan365の原稿&写真&記録集計作業でブログも更新できませんでしたが、その分、RJ365で記事がまとめてUPされています!

     

     

    本紙選出ドリームセブン太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2017第2戦東京大会・RJ365選出ドリームセブン

     

    https://goo.gl/Qb8Z3h

    大会ごとにレベルアップを実感する女子セブンズ、ドリームセブンを選ぶのも、毎回毎回苦労しております。断腸の思いで外した選手もいたり、こわごわ選んでいるのが実情です。あくまでも主観&独断による選出ですので、そのへんはなにとぞご容赦をm(__)m

    こちらはRJ365会員専用プレミアムページでの掲載です。よろしければ、会員登録の上お読みください。

     

    そして

    東京大会トライ&得点ランキング太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2017、トライ・得点ランキング・シリーズポイント

    https://rugbyjapan365.jp/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA2017%E3%80%81%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%BB%E5%BE%97%E7%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88

    こちらは僕の主観&独断ではなく、客観的な記録です。

    もちろん、トライや得点に表れない仕事をたくさんしている選手がたくさんいるのはラグビーですから当然なのですが、やはりトライ&得点はひとつの尺度です。

    特に今大会は、トライ王&得点王に輝いたのが石見智翠館高の原わか花選手!

    過去、チャレンジチームの堤ほの花選手がトライ王&得点王に輝いたことはありますが、高校単独チームの選手が、しかも上位チームよりも試合数の少ない下位トーナメントに進んだチームからトライ王&得点王が出たのはこのシリーズで初めてです!

    トライランク&得点ランク、上位の顔ぶれを眺めながら、大会を彩った選手たちのエキサイティングなパフォーマンスをどうぞ思い出してください!写真もふんだんに掲載しております! あわせて、第2戦までのチーム別シリーズポイントランキングも、東京大会出場全チームの集合写真とともに掲載しております!

     

    そしてこちらが、大会2日目決勝レポート

    「アルカス無敗で2大会連続優勝!」太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2017東京大会・アルカス熊谷が2戦連続カップ戦優勝!日体大が2位。

    https://rugbyjapan365.jp/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA2017%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%B9%E7%86%8A%E8%B0%B7%E3%81%8C%EF%BC%92%E6%88%A6%E9%80%A3%E7%B6%9A%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E6%88%A6%E5%84%AA%E5%8B%9D%EF%BC%81%E6%97%A5%E4%BD%93%E5%A4%A7%E3%81%8C%EF%BC%92%E4%BD%8D%E3%80%82

     

    こちらは、決勝以外も含め他2日目レポート

    「熱戦が繰り広げられたカップ戦」[ギャラリー]太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ東京大会・2日目

    https://rugbyjapan365.jp/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/[%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC]%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%83%BB%EF%BC%92%E6%97%A5%E7%9B%AE

     

    あわせてご覧ください!

     

    【8/11にパナvハイランダーズ@熊谷】

    きょう22日は、浦和へ。

    東京で暮らして37年たちますが、埼玉は隣県とはいえ、浦和には無縁でした。僕にとって埼玉は熊谷であり、東松山であり、あとは狭山であり、自転車で走っていく所沢でありなのですが、今回は浦和へ。なにぶん、目的地が「県庁」だったのです……でも、浦和もけっこう近いんですね。快適なライディングでした

     

    ではなぜ埼玉県庁へ行ったかと言うと、埼玉県&熊谷市が、2019年ワールドカップホストシティとしてラグビー盛り上げのために企画したドリームマッチの発表会見があったのです。

    題して

    グローバルラグビーフェスタ2017埼玉・熊谷

    パナソニック・ワイルドナイツvsハイランダーズ

    〜ラグビーワールドカップ2019の開催都市 埼玉・熊谷からラグビーを盛り上げよう!〜

    試合は8月11日(金祝) 会場は熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

    キックオフ時間はただいま調整中ですが「夕方くらいになりそうです」とのことです。

    前売り券は、フリードリンク&軽食(4階ディレクタールームにてキックオフ1時間前からゲーム終了まで)付きの「おもてなしシート」(122席限定)が、特典グッズ5点つきで20000円、

    「クマリク」はトラックが広いのですが、それを生かした「バックトラック席」が200席限定、特典グッズ4点&両チーム選手との記念写真(集合写真)つきで14000円などなど、企画チケットも多数用意されております。南サイドスタンド自由席は1000円、高校生以下は半額500円

    ちなみに特典グッズは、今回対戦するワイルドナイツ&ハイランダーズのロゴ入りバケットハット、ピンバッジ、シートクッションなどなど。

    ワイルドナイツファンには見逃せないものですね。

    ロビーさんは言いました。

    「トップリーグ開幕の1週間前。我々にとっては大事な試合になる。ベストメンバーで臨むよ」

    「オタゴは、大学の町ということもあって若い人が多い。ラグビースタイルはタフだけど、伝統的に若い人たちを楽しませるラグビーをする。そしてお互いをたたえ合い、笑顔を忘れないチームカラーがある。フミも、あのスマイルがチームのカルチャーに溶け込んだんだと思うよ」

    そう言いながら

    「熊谷の暑さは彼らにはこたえるだろうね。でも僕らも2月には氷点下の群馬から40度近いブリスベンのグローバルテンズに行って、レベルズとワラタズに勝ったりした。我々があれくらいできたんだからハイランダーズは平気でしょう。我々は地元で戦える強みを出したい。ファンのみなさんは、彼らを歓迎しつつ、アウェー感を味あわせてあげてほしいね」

     

    8月11日が楽しみです!

     

    JUGEMテーマ:ラグビー

     

    日本ラグビーの今が読めるラグビー専門ウェブマガジン

  • 【太陽生命セブンズ第1日】

    真夏のような日差しに包まれた20日は、秩父宮ラグビー場で太陽生命ウィメンズセブンズ2017第1戦、東京大会を取材しました。

    毎年感じることですが、本当にレベルがどんどん上がっているなあ、と感じる一日でした。

     

    結果は以下の通りです。

    プールA

    1 アルカス熊谷

    2 追手門学院

    3 RKU龍ヶ崎グレース

    4 名古屋レディース

    (アルカスv追手門)

     

     

    プールB

    1 ラガールセブン

    2 横浜TKM

    3 石見智翠館

    4 北海道ディアナ

    (ラガールvディアナ)

     

    プールC

    1 日体大女子

    2 東京フェニックス

    3 チャレンジチーム

    4 千葉ペガサス

    (日体大vフェニックス)

     

    ちなみに僕の集計では、初日のトライ王は東京フェニックスの山田怜選手の6トライ。

    次いで、日体大の堤ほの花選手、ラガールセブンの平野優芽選手、シレイ・タネ選手が5トライ、アルカス熊谷の公家明日香選手、石見智翠館の原わか花選手が4トライで続いています。

     

    初日でとても印象的だったのは、石見智翠館の北海道バーバリアンズ撃破です!

    4トライをあげた原わか花選手は、新潟から石見智翠館へ国内留学した選手です。

    「2戦目が終わったときに監督に叱られて、泣いてしまったんですが」

    という悔しさを、最後の強敵・北海道バーバリアンズ戦で爆発させました。

    「智翠館は、アカデミー生の選手も誰もいないけれど、全員でディフェンスして全員でアタックするチーム。私がトライを取れたのはたまたま」

    グングンレベルが上がっている太陽生命シリーズに、唯一高校単独チームとして参戦しているのが石見智翠館高です。本当に「一生懸命」という言葉が似合う、真摯で勤勉なプレーを繰り返している。

    あすは残念ながら下位トーナメントのチャレンジトロフィーとなりましたが、どんなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみです!

    (スタンドで声を枯らしていた卒業生応援チームの大声援も素晴らしかったな!)

     

    ほんとは他にも、印象深かった場面、選手、言葉、いろいろあったのですが、それを書いていると遅くなってしまいそうなので、今夜は短縮版で失礼いたします。

    選手のみなさんも、ターゲットはあすの順位決定トーナメントですもんね!

     

    【サンウルブズはシャークスに敗れる】

    スーパーラグビーのサンウルブズは今季11戦目。シンガポールでシャークスと対戦しました。

    (photos:Singapore Sports Hub)

    (photos:Singapore Sports Hub)

    (photos:Singapore Sports Hub)

     

    前半は7−21とビハインド。後半22分には17−21まで追い上げたのですが……。

    最後の6分間に3トライをたたみかけられ、最終スコアは17−38。

    プレーオフ進出を争っているチームの底力を感じるラスト6分間でした。

    サンウルブズは確実に強くなっている、十分に戦えているけれど、「勝利」はなかなか、手が届きそうでなかなか届かないですね…。

    負傷者も続出しているようですが、次週はホーム、秩父宮でチーターズ戦です。

     

    これまで長期遠征を重ねてきた戦士たちを、ホームの大歓声で迎えて、ファンも一緒になって、2勝目を勝ち取りましょう!

     

    JUGEMテーマ:ラグビー

    日本ラグビーの今が読めるラグビー専門ウェブマガジン


  • プロフィール

    20110608-otomo.jpg

    大友信彦
    (おおとものぶひこ)

    1962年
    宮城県気仙沼市生まれ


    早稲田大学第二文学部卒業。
    1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』で活動。
    '87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

    ラグビー専門ウェブマガジンRugbyJapan365スーパーバイザー。

    『再起へのタックル』(洋泉社)
    『ザ・ワールドラグビー』(新潮社)
    『奇跡のラグビーマン 村田亙』(双葉社)
    『釜石ラグビーの挑戦』(水曜社)

    など著書多数。

    月別アーカイブ

    書籍紹介

    バックナンバー

    サイト内検索

    links

    others